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SREの検索結果561 - 600 件 / 783件

  • 朝活 振り返り(2023年) - kakakakakku blog

    2023年2月から「朝活」を習慣化できるように取り組んでいて,2023年の年末まで10ヶ月半ほど続けられたので簡単に振り返っておく🌅 本当に朝活をはじめて良かったと思うし,2023年のインプット・アウトプットは朝活に支えられていたと言えるほどでもある❗️朝活に興味がある人の参考になれば〜 背景 もともと僕自身は夜型で,朝は全然起きれないけど夜はいくらでも起きてられるという感じだった.とは言え「朝活への憧れ」は昔からあって,今まで何度も朝活に挑戦したけど続かずに挫折を繰り返していた.それでも日々忙しく,時間の捻出ができないことを言い訳にしたくなく「誰にも邪魔されない時間」を確保するべくまた朝活に挑戦することにした💪もっと詳しく書くと,ちょうど2023年2月から退職前の有給消化をしていて,心にゆとりがあったので始めやすい時期でもあった. 朝活とは 僕自身が取り組んでいた朝活を雑に定義すると

      朝活 振り返り(2023年) - kakakakakku blog
    • OpenTofu正式リリース!GCPやレガシーコード改善も|Productivity Weekly (2024-01-17号)

      こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2024-01-17 単独号です。 今回が第 139 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 OpenTofu Announces General Availability HashiCorp 社のプロダクト Terraform をフォークした OSS、OpenTofu がついに正式リリースされました 🎉 半年前に HashiCorp が Terraform などの主要 OSS プロダ

        OpenTofu正式リリース!GCPやレガシーコード改善も|Productivity Weekly (2024-01-17号)
      • SRE出身の人間が考える品質保証 - freee Developers Hub

        はじめに こんにちは。SEQ(Software Engineering in Quality)チームでQAエンジニアをしているtatsukomです。 freee QA Advent Calendar2023 10日目です。 私たちのチームは、現在自動テストの基盤開発、さらには開発フィードバックサイクルの高速化を目指した開発を進めています。 SEQチームの詳細については、以下のスライドをご覧ください。 ・10分でわかる Sofware Engineer in Quality(SEQ)チーム - Speaker Deck 私は2023年2月にこのSEQチームに参加しました。 それ以前はヤフー株式会社にてSRE (Site Reliability Engineer) として勤めていました。 今回は、そんなSRE出身の私が考える品質保証についてお話ししたいと思います。 まだ実現はしておらず理想ドリ

          SRE出身の人間が考える品質保証 - freee Developers Hub
        • アイスマイリー厳選!部門別グランプリ&今後のトレンド予測を発表!

          AI・人工知能のAIsmiley TOP ニュース AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2023 Summer 主要8部門のグランプリを発表! AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2023 Summer 主要8部門のグランプリを発表! 最終更新日:2024/04/04 国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、 代表取締役:板羽晃司)は、メディア運営による問い合わせなどの独自のデータにもとに選定したAIプロダクトを部門別に「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2023 Summer」のグランプリとして発表しました。また、今後ニーズ拡大が予想されるAIプロダクトも併せて発表します。 AIプロダクト部門別グランプリ&今後のトレンド予測を発表! AI技術は急速に進歩しており、様々な産業や領域で

            アイスマイリー厳選!部門別グランプリ&今後のトレンド予測を発表!
          • Redashのバージョンアップ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

            こんにちは、株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)で請求管理ロボのCREを担当している山下です。 今までCREについていくつか記事を書いてきましたが、その中の以下の記事で触れたRedashについて、最新のバージョンへアップデートした話をしようと思います tech.robotpayment.co.jp 古いインスタンスからDockerベースへ ロボペイではずっとシステムのみでRedashを利用していたのですが、バージョン自体はずっとV7で止まっていました。 と言うのも今までは、Dockerを使用しない古いインスタンスを利用しており、 V8からDockerベースのみがサポートされEC2インスタンス自体の切り替えが必要となったからです。 アップデートの方法が変わるため、手間やリスクがあり今までなかなか手を出せなかったと言う経緯がありました。 (今までのアップデートhttps://r

              Redashのバージョンアップ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
            • CADDiプロダクト横断の認証認可基盤を開発している話 - CADDi Tech Blog

              注意! 2023年8月時点の内容となりますので、参考情報としてご覧ください。現在、アーキテクチャを見直し、同等の機能をより効率的に実現できる構成にして随時開発中です。機会が来たら新しいアーキテクチャの構成を紹介します CADDi Platformグループの前多です。 私たちはCADDiのプロダクト横断の技術課題を解消するための活動をしています。 これまでの活動の詳細は 信頼性を高めるサービス基盤と技術選定を見てください。 これまでの活動はクラウドインフラや開発環境の整備などが大半でしたが、今後のCADDiのプロダクト開発を発展させるために、プロダクト共通で必要となるサービス基盤の開発にも着手しています。 現在私たちが開発しているのは、CADDiプロダクト全体で利用する想定の認証認可基盤です。 認証認可に関する製品は、Auth0などのSaaSをはじめ、他にもさまざまな製品があります。 私たち

                CADDiプロダクト横断の認証認可基盤を開発している話 - CADDi Tech Blog
              • AI時代のインフラエンジニアリングとインフラエンジニア・SREの価値――スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真氏に訊く | gihyo.jp

                AI時代のインフラエンジニアリングとインフラエンジニア⁠⁠・SREの価値 ――スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真氏に訊く スリーシェイクは「インフラをシンプルにしてイノベーションが起こりやすい世界を作る」をミッションに、インフラエンジニアリングを中心とした事業に取り組む企業です。 2015年に設立して以来、SREコンサルティング支援事業の「Sreake(スリーク⁠)⁠」をはじめ、利用企業にとってエンジニアリングの最適化・安定化を実現するサービスを提供し続けてきました。 2020年からのコロナ禍、そして、2022年末からの生成AIの登場など、世の中が目まぐるしく変わる中で、スリーシェイクはこの変化をどのように捉えているのか、そして、このAI時代におけるインフラエンジニアの価値はどうなるのか、同社代表取締役社長 吉田拓真氏にお話を伺いました。 株式会社スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真

                  AI時代のインフラエンジニアリングとインフラエンジニア・SREの価値――スリーシェイク代表取締役社長 吉田拓真氏に訊く | gihyo.jp
                • 2024年6月に開催される注目のITエンジニア向けカンファレンス5選

                  2024年6月には、数多くのエンジニアコミュニティによる大規模カンファレンス、およびCodeZine編集部が企画するイベントが開催されます。ITエンジニアの皆さまにとって、最新技術や開発トレンドを学び、エンジニアコミュニティの絆を深める絶好の機会です。今回は、その中でも特に注目すべき5つのイベントをご紹介します。(※なお、掲載情報は2024年5月末現在のものです。開催内容が変更となる可能性もありますので、参加される際は最新情報のご確認をお願いします) ScalaMatsuri 2024 ScalaMatsuriは、プログラミング言語Scalaに関する大規模な国際カンファレンスです。Scalaコミュニティのメンバーや国内外の開発者が一堂に会し、Scalaの最新動向や関連する技術トピックの情報交換、ベストプラクティスなどについてのセッションが行われます。 開催日時:2024年6月8日(土)10

                    2024年6月に開催される注目のITエンジニア向けカンファレンス5選
                  • Gartner、2024年に向けて日本企業が押さえておくべきクラウド・コンピューティングのトレンドを発表

                    Gartner、2024年に向けて日本企業が押さえておくべきクラウド・コンピューティングのトレンドを発表 ガートナージャパン株式会社 (本社:東京都港区、以下Gartner) は、開催中のGartner IT Symposium/Xpo 2023において、2024年に日本企業が押さえておくべきクラウド・コンピューティングのトレンドを発表しました。 ディスティングイッシュト バイス プレジデント アナリストの亦賀 忠明は次のように述べています。「クラウドを取り巻く環境は急速に変わりつつあります。業務にデジタルを活用するというレベルを大きく超えた『デジタルを前提とする新しい産業』、すなわち『産業革命』の時代が到来し始めており、そこではクラウドがオプションではなく必須要件となります。すべての企業や組織は、時代の変化やクラウド・コンピューティングの進化に対応し、『クラウドは使えるのか』『クラウドは

                    • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

                      Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

                        Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog
                      • Taichi Nakashima on X: "Platform EngineeringとSREの違いについて流れてきたので自分もちょっと書いておきたい. インフラ方面の技術を扱うとかそういうざっくりとした視点だと混同されることはあるけど,この2つはかなり違うものです.メルカリでも自分がPlatform…"

                        • Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Kamal: hot deployment tool to watch—or a total game changer?—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文初版公開日: 2023/04/25 原文更新日: 2024/04/02 原著者: Kirill Kuznetsov(SRE筆頭)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 なお、KamalはRails 8からデフォルトの

                            Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • CloudNative Days Tokyo 2023に参加しました - Pepabo Tech Portal

                            はじめに こんにちは!chiroruです!先日開催されたCloudNative Days Tokyo 2023に、今年も技術部プラットフォームグループ(以下PFG)のメンバーが参加しました。この記事では、そのイベントレポートをお届けします。 CloudNative Days Tokyoとは CloudNative Daysは、クラウドネイティブコミュニティの有志によって主催されている技術カンファレンスです。今年も、オンラインとオフラインのハイブリッドでの開催でした。 参加した感想 それぞれのメンバーから、イベントに参加しトークを聞いた感想を紹介します。 shibatch まずこの場で、イベントの企画、運営に携わったすべての皆様に感謝申し上げます!これまでもオンラインのイベントには参加経験がありましたが、リアルイベントに参加するのは今回が初めてでした。自身の仕事に直接関連する内容が多く、他社

                              CloudNative Days Tokyo 2023に参加しました - Pepabo Tech Portal
                            • 今週のはてなブログランキング〔2023年10月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                              はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。10月15日(日)から10月21日(土)〔2023年10月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ by id:saize_lw 2 慢性人員不足の負のスパイラルあるある - やしお by id:Yashio 3 社内ドキュメントはなぜ更新されないのか?情報の鮮度を最小限の運用負荷で維持する「イミュータブルドキュメントモデル」のススメ - KAKEHASHI Tech Blog by id:kakehashi_dev 4 NTTビジネスソリューションズ元派遣社員による顧客情報の不正な持ち出しについてまとめてみた - piyolog by id:piyokango 5 AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adway

                                今週のはてなブログランキング〔2023年10月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                              • 失敗?それとも学び?

                                at https://yuru-sre.connpass.com/event/293783/

                                  失敗?それとも学び?
                                • 開発生産性の最新動向を知ろう!開発生産性Conference参加レポート #開発生産性con_findy | DevelopersIO

                                  開発生産性の最新動向を知ろう!開発生産性Conference参加レポート #開発生産性con_findy はじめに 今回は以前開催された開発生産性カンファレンスに現地参加したのでレポートを記載します。昨今注目の集まる分野で自分自身も組織的な動きの改善に取り組んでおり、非常に勉強になりました。もし興味があればとっかかりとしてご覧いただければと思います。 イベント内容 本記事では、個別の発表というよりはいくつか参加した登壇の内容の抜粋と個人的に面白かったポイントや考えたことなどを記載します。 From Metrics to Mastery: Improving Performance with DORA and the SPACE Framework 登壇者 Dr.Nicole Forsgren (『LeanとDevOpsの科学 テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する』の著者) 登壇概要

                                    開発生産性の最新動向を知ろう!開発生産性Conference参加レポート #開発生産性con_findy | DevelopersIO
                                  • k6による負荷試験の入門から実践まで

                                    Grafana k6は負荷テストシナリオをJavaScriptによって柔軟に構成できる便利なツールです。k6を使って、今まで負荷試験をやったことがない方が最初の一歩を踏み出すところから、シナリオ構築のコツや実践的な使い方を紹介します 本記事は、TechFeed Experts Night#20 〜 Webパフォーマンス・チューニング最前線 : 前編(概要、モニタリング、負荷テスト編)のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 「k6による負荷試験 入門から実践まで」という話をする藤原と申します。自己紹介ですが、Twitterでは@fujiwara、面白法人カヤックという会社でSREをやっています。去年、「達人が教えるWebパフォーマンスチ

                                      k6による負荷試験の入門から実践まで
                                    • Advent Calendar: OpenTelemetryの計装をやってみた話 - Sansan Tech Blog

                                      こんにちは。技術本部 Bill One Engineering Unit の前田です。現在はSREチームに所属しており、アプリケーションに強いSREといった立ち位置になっています。今回は、私がSREチームに異動してから少しずつ実施した、OpenTelemetryを用いた計装について説明します。 なお、本記事はSansan Advent Calendar 2023の5日目の記事です。 はじめに OpenTelemetryとの出会い 私がSREチームに異動したのは2023年4月で、それまではWebアプリケーション開発をやっていました。当時のSREチームはAPMツールの導入に動いているタイミングであり、チームに入る際、前提知識として『オブザーバビリティ・エンジニアリング』(以降「書籍」と呼称)をお勧めされたことが出会いでした。 www.oreilly.co.jp 一言で言うなら、書籍を読んで私は

                                        Advent Calendar: OpenTelemetryの計装をやってみた話 - Sansan Tech Blog
                                      • 今週のはてなブログランキング〔2024年1月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                                        はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。1月21日(日)から1月27日(土)〔2024年1月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 ホットクックを3年近く使い倒してる俺がいまだに感動しまくってる利点を教えよう - 狐の王国 by id:KoshianX 2 DMARC をなめるな - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog by id:bengo4 3 クックパッドを退職しました - 昼メシ物語 by id:mirakui 4 【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言 by id:fujipon 5 パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録 by id:wakamotoinoti 6 心理的安全性の高い職場はどのように作られているか? - Techtouch Developers Blog

                                          今週のはてなブログランキング〔2024年1月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                                        • 日本語化された Professional Cloud DevOps Engineer 認定試験範囲の解説

                                          こんにちは。クラウドエース株式会社で Google Cloud 認定トレーナーをしている廣瀬 隆博です。前回の記事で「絵文字がメロイックサイン(🤘)になっている人」と書きましたが、もちろん ヘヴィメタル が好きだからですね。誰も聞いてこなかったけどアピールしておきます。なお、にわかメタラー なのでお手柔らかにお願いします。 さて、ヘヴィメタルはにわかですが Google Cloud はそれなりに得意としているので、今回は Professional Cloud DevOps Engineer の認定試験範囲について解説いたします。同試験は サービスの信頼性と開発速度の向上を両立する ための考え方を学ぶことができます。受験される方はもちろん、受験はまだ考えていない方にも参考となりますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。 なお、同試験は 2023 年 8 月 21 日 に 日本語化

                                            日本語化された Professional Cloud DevOps Engineer 認定試験範囲の解説
                                          • ITエンジニアに人気のテキストエディタを発表!年収・職種別データあり|転職ドラフトReport

                                            ITエンジニアに人気のテキストエディタを発表!年収・職種別データあり2023-07-12 11:00 大変長らくお待たせいたしました! 約2年半ぶりの最新テキストエディタランキングの発表です。 2020年はVisual Studio Codeが1位、Vimが2位、3位がサクラエディタでしたが、約2年でどう変わったのでしょうか? 今回は2022年のデータから人気のテキストエディタを提示年収別、職種別で調査しました! 2022年、好きなテキストエディタランキング! 転職ドラフトには、好きなテキストエディタを選択できる欄があります。 もちろん、どのテキストエディタが好きでも転職活動に影響はありませんが、こだわりをもっているエンジニアの方も多いため、エンジニア界隈ではテキストエディタがたびたび話題になることも。 ということで、まずは2022年のランキングからみていきましょう。 前回と変わらず1位は

                                              ITエンジニアに人気のテキストエディタを発表!年収・職種別データあり|転職ドラフトReport
                                            • 今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ

                                              はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。8月27日(日)から9月2日(土)〔2023年9月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお by id:Yashio 2 斗比主閲子がお勧めする「読むと頭が良くなる漫画20作」 - 斗比主閲子の姑日記 by id:topisyu 3 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠 by id:p_shirokuma 4 処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記 by id:filinion 5 AIお姉ちゃんへの道 - nomolkのブログ by id:slideglide 6 より少なく、しかしより良く - 「エッセンシャル思考」読んだ - $shibayu36->blog; by id:shiba_yu36

                                                今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ
                                              • Home

                                                SRE NEXTとは信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。 SRE NEXT 2024のテーマは「Beyond NEXT」です。SRE NEXT 2023で掲げた価値観 Diversity、Interactivity、Empathyを大切にしつつ、SREの担う幅広い技術領域のトピックや組織、人材育成に対してディスカッションやコミュニケーションを通じて、新たな知見や発見を得られる場にします。 SREとはGoogleにより提唱された、システム管理とサービス運用における考え方または方法論であり、それらを実践するエンジニアを指します。 SREは、サービスやインフラの信頼性をソフトウェアエンジニアリングによって実現することを目指します。 サービスの

                                                • インフラ爆速構築記〜freeeの場合〜 - freee Developers Hub

                                                  こんにちは。この記事は freee基盤チームアドベントカレンダー の4日目になります。 認証認可基盤チームのアプリケーションエンジニアを担当している てらら です。 社内の人にはエンジニアではなく、freee Tech Nightの司会の人、またはSlackで良く見かける人といった方が伝わりやすいかもしれません。 社内Slackの直近1ヶ月Public Channelで投稿したメッセージ数ランキングで1位を取ったてらら 今回はアプリケーションエンジニアな私がfreeeで初めてインフラ構築に携わった時の体験談を書いていこうと思います。 マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) freeeのインフラ構築は3人日あれば作れるよ 背景 freeeではこれまで通例として、インフラ領域をSREチームに委ねてアプリケーションエンジニアはアプリケーション領域に専念する分担となっていました。 昨年

                                                    インフラ爆速構築記〜freeeの場合〜 - freee Developers Hub
                                                  • カンファレンスから見る SRE トレンド 2024 / SRE Trends from Conferences in 2024 #SRE_Findy

                                                    「SRE立ち上げてどうなった?最新のコア技術とSRE事情 Lunch LT 」で「カンファレンスから見る SRE トレンド」という題で発表しました

                                                      カンファレンスから見る SRE トレンド 2024 / SRE Trends from Conferences in 2024 #SRE_Findy
                                                    • 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 | IT Leaders

                                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 調査・レポート > 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 AI AI記事一覧へ [調査・レポート] 6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 一般的な日本語理解能力ではGPT-4とGPT-3.5 Turboが他を圧倒 2024年3月13日(水)IT Leaders編集部 リスト GMOメディアは2024年3月12日、IT分野の言語処理能力を測る目的で大規模言語モデル(LLM)の性能比較を行い、その検証結果を発表した。「ITパスポート試験」の正答率を6種類のLLMで比較し、最も高かったのはELYZA(72.3%)だった。一般的な日本語理解能力を測るベンチマーク「JGLUE」ではGPT-

                                                        6つのLLMでITパスポート試験の正答率を比較、ELYZAが72.3%でGPT-4を上回る─GMOメディア調査 | IT Leaders
                                                      • (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用

                                                        これは、SRE Advent Calendar 2023の18日目の記事です はじめに LAPRAS株式会社でSREをしているyktakaha4と申します🐧 私は、LAPRAS株式会社にSWEとして入社後、ロールチェンジを経て約2年間にわたって組織のLead SREとしてプロダクトの改善に取り組んできました 技術面での学びがあったり、うまくいったな~と感じたものについては適宜Zennに記事を書いてきたのですが、ちょっとしたドキュメンテーションでなどの記事にするほどまとまった分量が取れない小ネタ🍣については書くきっかけが無く、環境が変わったり忘れたりして揮発してしまう前に何かしら備忘メモを遺しておきたいと考えていました そんな折に、ちょうどこのアドベントカレンダーのことを知り、よい機会なので参加することとしました🐤 大規模だったり技術難易度の高い組織でバリバリ働かれている方には物足りな

                                                          (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用
                                                        • CI/CDパイプラインをコード化する「Pipeline as Code」とは? 構築・メンテナンスを実現する5ステップ

                                                          CI/CDパイプラインをコード化することで継続的な構築・メンテナンスを可能にするPipeline as Codeという取り組みが注目を集めている。システム開発で当たり前になったコードのバージョン管理や自動テスト・実行環境のメンテナンスがCI/CDパイプラインにも及んでいるのだ。 本セッションでは、NTTコミュニケーションズの杉野博徳氏が、自分たちのチームで取り組んできたPipeline as Codeについて解説した。杉野氏は、NTTコミュニケーションズの社内向けSREという立場で、3年にわたって自分たちと複数のアプリケーション開発チームのCI/CDパイプラインを構築・メンテナンスしてきた。開発チームなどで継続的デリバリーの環境構築・メンテナンスに取り組むエンジニアにとって役立つ事例となるだろう。 CI/CDパイプラインで考慮すべき3つのポイント NTTコミュニケーションズ株式会社 イノベ

                                                            CI/CDパイプラインをコード化する「Pipeline as Code」とは? 構築・メンテナンスを実現する5ステップ
                                                          • Zero-ETL integrationの実用を試みた。 しかし、Aurora MySQLの中身の〇〇が多すぎて失敗した。 - KAYAC engineers' blog

                                                            SREチームの池田です。 Redshiftが大好きなバケツアイコンの人です。 先日、Aurora MySQL と RedshiftのZero-ETL integrationがGA(Generally Available、一般提供開始)しました。 aws.amazon.com この記事は、早速Zero-ETL integrationの実戦投入を試してみたという内容です。 なお、この記事は失敗事例になりますが、Zero-ETL integrationはとても素晴らしい機能ですので、皆様も是非お使いください。 はじめに Zero-ETL integrationは、Aurora MySQLのデータをニアリアルタイムでRedshiftに同期してくれる素晴らしい機能です。 マネージメントコンソールから数ステップでAurora MySQLの中の すべてのテーブルを Redshiftに同期してくれます。

                                                              Zero-ETL integrationの実用を試みた。 しかし、Aurora MySQLの中身の〇〇が多すぎて失敗した。 - KAYAC engineers' blog
                                                            • OTel Collectorでrunnによるシナリオテストの結果を投稿できるrunnreceiverを作りました - Diary of a Perpetual Student

                                                              blog.arthur1.dev の続編です。今回はrunnによるシナリオテストの結果を投稿するツールをOpenTelemetry CollectorのReceiver (Scraper)として作ってみました。 リポジトリ 以下のリポジトリで id:arthur-1 によるOpenTelemetry Collectorの自作Component群を公開しています。 github.com 使い方 ビルド ocb (builder)によってOpenTelemetry Collectorをカスタムビルドする必要があります。カスタムビルドの方法は公式のドキュメントBuilding a custom collector | OpenTelemetryを参照してください。 runnreceivcerをビルドに含める場合には、ocbのconfig YAMLのreceivers部分に、以下のように行を追加し

                                                                OTel Collectorでrunnによるシナリオテストの結果を投稿できるrunnreceiverを作りました - Diary of a Perpetual Student
                                                              • マルチプロダクト運用におけるSREのあり方/SRE NEXT 2023-link-and-motivation

                                                                【SRE NEXT 2023】 リンクアンドモチベーション登壇資料(2023/09/29) 『マルチプロダクト運用におけるSREのあり方』 #srenext #リンクアンドモチベーション #リンモチ ============================================= 【イベント情報】 ■イベントページ https://sre-next.dev/2023/ 【株式会社リンクアンドモチベーション】 ■お問い合わせ engineer_pr@lmi.ne.jp ■Entrancebook https://note.com/lmi/n/n179505e048f4 ■テックブログ https://link-and-motivation.hatenablog.com/ =============================================

                                                                  マルチプロダクト運用におけるSREのあり方/SRE NEXT 2023-link-and-motivation
                                                                • NEエンジニアがお薦めする夏の課題図書13選+α

                                                                  みなさんこんにちはー!あすみ(@asumikam)です✨夏楽しんでますかー🌞 夏といえば・・・夏休みですね。 大量の休みと共に、大量の宿題と戦ったあの夏・・・あの頃は辛かったですが、今思うと、懐かしい気持ちと「学生」たるイベントに羨ましくなります(...よね?) その中で「課題図書」というものがありました。お薦めの本リストから本を選んで読書感想文書くやつ。 夏休み、図書館に行って自分に合いそうな本を選んだ記憶があります。 ・・・あれ・・・やりたいッ!また、やりたいッ!!(...ですよね??) ということでー!!NEのエンジニアに「お薦めの課題図書」を聞いてきました🫡 お願いしてその日中に10冊集まりました!素敵👏 そこに、自分のお薦めを3冊追加して、13選を紹介したいと思います! 「夏休み」気分を味わうために、新しい本に出会ってみるのはいかがでしょうか?✨ 「技術部門」「デザイン部門

                                                                    NEエンジニアがお薦めする夏の課題図書13選+α
                                                                  • Data Observability の概要

                                                                    本記事は、某コミュニティで Data Observability について議論するために書き下したメモです。もし Data Observability について議論されたい方は気軽にコメントください。 概要 Data Observability を直訳するとデータの可観測性。あくまでデータを観測できるようにする技術分野であって、 Data Observability すなわち、データ品質ではない。 本来の意味合いは、外部から観測可能な出力を使って、複雑なシステムの内部状態や振る舞いを観測可能にすること。それにより、対象システム(あるいはデータ)をより理解できるようにする。よく理解できるようにした結果、データの品質やパフォーマンスの最適化などの取り組みを楽にできる場合がある。ただし、ツールやサービスを入れると自動的に実現できるわけではない。 語源は制御工学分野の Observability

                                                                      Data Observability の概要
                                                                    • 情勢の変化とリモート勤務、福岡を選んだ私の働き方 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                                                      はじめに これは 弁護士ドットコム Advent Calendar 2023 の15日目の記事です。 こんにちは。弁護士ドットコムでSREを担当する、福岡県在住の@hikarun です。 2023年10月より弁護士ドットコムに入社し、リモート勤務と出社のハイブリッド*1で日々業務に邁進しております。 昨今の情勢によりまた働き方が変化し、リモート勤務から出社の流れになってきていますね。 福岡からリモートで仕事を続ける私の働き方や考え方、最近の変化、今年の大きな買い物などについて、筆を走らせていこうと思います。 2023年の大きな変化 まずは私の2023年の大きな変化ベスト3についてまとめて行こうと思います! 👑第一位👑 念願のマイホーム!手に入れました! 当時賃貸で住んでいた家の向かい側が突然更地になり、あっという間に注文住宅や建売住宅が綺麗に立ち並ぶ新興住宅地へと変貌を遂げました。 博

                                                                        情勢の変化とリモート勤務、福岡を選んだ私の働き方 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                                                      • 【開催レポート】チームとコミュニティで監視を育てる 〜Mackerel Meetup #15 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                        こんにちは、Mackerel CREチームの id:kmuto です。 2023年12月19日、「Abema Towers」セミナールームにて、Mackerel Meetup #15 Tokyoを開催しました。今回は「チームとコミュニティで監視を育てる」をテーマに、SRE、SLI/SLO、信頼性といったキーワードが飛びかい、大いに刺激的で盛り上がった集いとなりました! mackerelio.connpass.com 会場の紹介 開催挨拶 「Mackerelの2023年ふりかえりと今後のロードマップ」 「アプリケーションの「信頼性」の育てかた」 パネルディスカッション ライトニングトーク 「CloudNative Daysを影で支える、Observabilityチームの取り組み」 「クリティカルユーザージャーニーを利用したSLI/SLOの改善」 そして懇親会へ 会場の紹介 今回のMeetup

                                                                          【開催レポート】チームとコミュニティで監視を育てる 〜Mackerel Meetup #15 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                        • 『効率的なGo』という本が出版されました #efficient_go - YAMAGUCHI::weblog

                                                                          はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。出張中で発売日にきちんとした記事が書けなかったのですが、去る2月24日に私が翻訳しました『効率的なGo―データ指向によるGoアプリケーションの性能最適化』という書籍がオライリー・ジャパン社より出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp 効率的なGo ―データ指向によるGoアプリケーションの性能最適化 作者:Bartłomiej Płotkaオーム社Amazon 電子書籍版はオライリー・ジャパンのサイトにPDFおよびEPUBでの提供がありますので、そちらよりご確認ください。 『効率的なGo』をなぜ翻訳しようと思ったのか 私は業務において、SREやオブザーバビリティに関わる各種プラクティスの啓蒙や、それらの各種製品(Google Cloudのプロ

                                                                          • 「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ

                                                                            「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ:コンテナ化はCI/CDの導入を、CI/CDはオブザーバビリティの導入を楽にする 「@IT Cloud Native Week 2024 冬」の基調講演に、ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leaderの安藤裕紀氏が登壇。AWSを利用しながらもオンプレミスを踏襲した構成となっていた同社で、クラウドネイティブなアーキテクチャへの改善の取り組みと、その過程で得られた知見を紹介した。

                                                                              「オンプレミスを踏襲したAWS活用」から「クラウドネイティブ」へ 1日10回のリリースを可能にさせた「NewsPicks」のアーキテクチャ改善ステップ
                                                                            • QA体制の過去〜現在〜未来 - asoview! Tech Blog

                                                                              アソビューのQAチームの紹介 過去〜現在のQA体制と、プロダクト成熟度の関係 現在のQA体制とQMファンネルの比較 インプロセスTEとスプリットTE これからのQA目標と方向性 インプロセスTE、QA目標 スプリットTE、QA目標 プロダクト成熟度や変化に応じた横断的なQA さいごに こんにちは。QAエンジニアの渡辺です。 1年半前にアソビューにジョインし、現在QAリーダーをさせていただいております。 過去のQAチームのブログを見ると様々な掲載があり、外から見て現在の体制が分かりにくいかと思いましたので、 一度、アソビューのQA体制の過去〜現在と、これからの方向性をまとめてみたいと思います。 アソビューのQAチームの紹介 アソビューのQAチームは、現在5〜6名で構成されています。 各プロダクトチームに1名〜2名ずつQAメンバが入っており、 横断的な業務を全員1割ほどしています。 過去〜現在

                                                                                QA体制の過去〜現在〜未来 - asoview! Tech Blog
                                                                              • 開発チームと輪読会をやったお話 - freee Developers Hub

                                                                                こんにちは!freee会計のQAをしているazuminです。 freee QA Advent Calendar2023 9日目です。 freeeに入社して約2ヶ月が経過しました!まだまだ上手く業務を回せているとは言いづらいですが、毎日学びながらQA生活を送っています。 本記事では開発チームと行なっている輪読会についてお話しできればと思います。 はじめに freeeというサービスは会計を扱うシステムであるため、簿記の知識や税の知識がとても重要なものとなっています。 それを知っていないとチームとして目指すべきものがわからなかったり、QAとしては期待するものがわからなかったりしてとても苦労します。 このような経緯があり、私たちのチームでは税に関する輪読会を行なって知識をさらに深める会を継続的に実施しています。 輪読会とは 人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすこと

                                                                                  開発チームと輪読会をやったお話 - freee Developers Hub
                                                                                • AWS Fargateを活用してコスト削減するには #AWSreInvent | DevelopersIO

                                                                                  このセッションでは、Fargateを利用しているWebサービスでのコスト削減に関するセッションでした。Fargateに行き着くまでの技術選定の遍歴や、組織編成についても触れられていました。 こんにちは。ゲームソリューション部の出村です。 AWS re:Invent 2023のセッションである「Boosting efficiency: How to realize 70% cost reduction with AWS Fargate」のレポートをお届けします。 セッション概要 ''' In this session, discover how a leading enterprise SaaS company, using AWS Fargate and AWS Graviton, transformed their data-intensive grid service. Learn h

                                                                                    AWS Fargateを活用してコスト削減するには #AWSreInvent | DevelopersIO