Talked at 「スタートアップと技術的負債」 #SELECKLIVE https://yumemi.connpass.com/event/255925/
東京都は、都政の構造改革「シン・トセイ」を進める中で、確認と改善のプロセスを絶えず繰り返す「アジャイル」を改革実践のキーワードの一つとしています。 これを都庁内にしっかりと定着させていくため、2022年度から、デジタルサービスの「アジャイル型開発(※)」に取り組んでいます。 この度、これまでの実践の様子や職員たちの気づきなどを記録した「アジャイル型開発プレイブック(※)」を公開しました。ぜひご覧ください! (※)アジャイル型開発とは、 「顧客にとってより良いものにするために、見直しすることを躊躇しない開発手法のこと。 またそのマインドセット、および価値観のこと。」とされており、 システムの世界では、「迅速かつ柔軟に」開発ができる手法として注目されています。
2024 ( 17 ) 4月 ( 3 ) 3月 ( 6 ) 2月 ( 1 ) 1月 ( 7 ) 2023 ( 20 ) 12月 ( 3 ) 11月 ( 3 ) 10月 ( 1 ) 8月 ( 1 ) 5月 ( 2 ) 4月 ( 2 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 5 ) 2022 ( 27 ) 12月 ( 5 ) 10月 ( 1 ) 9月 ( 1 ) 8月 ( 5 ) 7月 ( 4 ) 6月 ( 3 ) 4月 ( 1 ) 3月 ( 3 ) 2月 ( 2 ) 1月 ( 2 ) 2021 ( 22 ) 12月 ( 4 ) 10月 ( 2 ) 9月 ( 6 ) 7月 ( 1 ) 6月 ( 3 ) 5月 ( 3 ) 東京都オープンデータカタログサイトのCSVを使ってLOAD DATA LOCAL INFILEの練習をする サイボウズさんの開運研修(データベース)で話してきました オプティマイザヒント
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 今年もスクラム実践者の祭典であるRegional Scrum Gathering Tokyoが、2022年1月5日〜7日までの3日間開催されました。 このイベントで「プロダクトバックログ Deep Dive」というタイトルで発表しましたので、資料を公開します。 スクラムガイドでも、プロダクトバックログという単語の登場回数は非常に多く、それだけ重要だということが分かります。 一方で網羅的にまとまっている資料が日本語ではあまり存在しなさそうなので、今回用意してみました。 内容については、過去にこのブログで説明している箇所も多数ありますが、1箇所にまとめたことに意義があるということでご了承ください。 みなさんのお役に立てば幸いです。 内容に関するご意見やフィードバックは、T
CTOのid:motemenです。2021年8月から9月にかけて開催した「はてなリモートインターンシップ2021」も無事に終了しました。 今年のインターンシップは下記のエントリーで発表したように、前半の1週間が講義、後半の2週間は開発を実践する2部構成で、ともにオンラインで実施しました。 はてなリモートインターンシップ2021のカリキュラムを発表します! このうち講義パートは、Web技術に関するエンジニアリング講義とブートキャンプ、そしてエンジニアリング以外の領域をとりまぜて実施しました。この記事では、それぞれの講義で使用したスライド資料を公開するとともに、内容を簡単に紹介します。 エンジニアリング講義で使用したスライド資料 Web API ─ REST GraphQL gRPC Webサービスインフラ入門 コンテナ技術とDocker Kubernetesの仕組みとハンズオン マイクロサー
以下のイベントの発表資料です。 https://phpcon.php.gr.jp/2022/ 想定課題 開発がスケールしたり、開発年数が経過すると、様々な要因で開発生産性の低下が起こります。 そこで現場のエンジニアは改善をしたくなるかと思いますが、大抵の場合、ステークホルダーと工数確保の合意が必要になります。 その際にこのようなことを言われがちではないでしょうか? 今動いているものを直す必要ある? 効果測定どうやんの? 費用対効果はどれくらい? パフォーマンスチューニングの世界には「推測するな計測せよ」という言葉がありますが、開発組織における生産性についても測定してモニタリングする必要があると思います。 本セッションの目標 以上を踏まえ、本トークでは開発組織とステークホルダーの間の共通言語を獲得することを目標に以下の内容についてお話します。 State of DevOpsとは Four K
Scrum Fest Sapporo 2021でプレゼンしました。 私達の愛したDDDを取り戻すための苦悩と挑戦について紹介します。本作品はマリリン・マンソン Rock is dead オマージュ作品となっております。 DDDはその構造上、デザイン思考やリーンスタートアップやディスカバリーといったものを考慮しておらず、デリバリーフェーズを意識した手法になっているのですけど、これはチーム開発のボトルネックを生み出す原因になりがちではないでしょうか? デリバリーにおいてはドメインを語れる人がいく人かおり、それをベースにそこそこの規模のシステム設計やアプリケーション設計をしていく。その過程でDDDを実践したという経験がつくわけですが、その人に対して、新規事業であったり、若々しい状態の事業のサポートをお願いすると、劣化したDDDのような設計をベースに進めつつ、現場のプログラマーを説得する行為に走る
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