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foundingに関するエントリは62件あります。 business起業仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『Twitterで見かける怪しい会社、この方法で実態が分かる「中小企業の調査の基本」』などがあります。
  • Twitterで見かける怪しい会社、この方法で実態が分かる「中小企業の調査の基本」

    段林大地|陸上を仕事にする @dangomu444 被保険者人数を検索できるの初めて知った! 帝国データバンクは小さい会社の情報って何も収集できないけど こっちは情報は限定的だけど、どんな会社でも分かるね うちの会社は15人ってなってた twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 14:57:51 白いるか @mikimiki_ges02 これ知りたかったー! (中途採用面接で社保あるの確認して入ったら、同期は社保あるけどそれ以前入社の人たちは社保なくて、年末調整もしてくれない会社だったことありまーす) (しかも入社して1年で社保無くされそうになった) twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 16:24:58

      Twitterで見かける怪しい会社、この方法で実態が分かる「中小企業の調査の基本」
    • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

      はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日本で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日本のITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日本が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日本における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

        SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
      • 軽率に会社を設立してみた

        Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアとエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

        • 俺に起業の相談をするな|shi3z

          最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業の相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。 相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基本的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業の相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。 相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるし本も書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。

            俺に起業の相談をするな|shi3z
          • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

            多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業本を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』という本が出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

              大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
            • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

              いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

                オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
              • 犀の角|佐藤秀峰

                先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

                  犀の角|佐藤秀峰
                • ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社

                  ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社をまとめる。いわゆる「オープンソースソフトウェア(OSS)」という有名な言葉を使わなかったのは、OSS の定義に当てはまらない、またはその可能性があるものが含まれているため。 この記事では "OSS" の定義に当てはまらないものも含め、主要な事業を構成するソフトウェアを一定のライセンスの下で公開している会社をまとめていく。このようにソースコードを公開して利用者やフィードバックを集めるビジネスモデルは open core とか COSS: Commercial Open Source Software と呼ばれているようだ。 企業が「ソースコードが公開されているソフトウェア」を利用するメリットとしては、主に以下の2つがあると考えられる。 コア機能の開発に集中できる 自社のビジネスの核となるソフトウェアの開発に集中し、それ以外の機能的・非機

                    ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社
                  • ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto

                    ひとり会社を経営してこの4月から第6期になる。期間として次の12月で創業5年になる。先日、その5年近くの経営の中での失敗からのふりかえりについて書いたところ、多くの人たちに読んでいただいたので嬉しい。 この記事で引用した次の経理の書籍についても多くの人たちが読んでくれているようにみえる。それ自体は素直に嬉しいものの、約4年前の記事であるため、当時の私が起業に関して無知だったり、よくわかっていなかった内容もいくつかある。そこで現時点でのアップデートを含め、いま私が起業するならこうした方がよかったと、自身の経験からわかったことを整理してみる。 起業時に夢も希望もない私自身、先にあげた過去の記事を読み返していて、よい大人がひどい理由で会社を辞めたものだと思う。一方で世の中には既存の社会構造や組織に馴染めない人もいる。自分で会社を経営することは自己責任ではあるが、社会に対して馴染めないなにかを少し

                      ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto
                    • ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance

                      note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ

                        ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance
                      • 引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto

                        たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとしている。うちの会社では過去に1度、大きな失敗を経験してふりかえりを行った。その際に引き受けないお仕事の基準というものを社内で作成した。その失敗に至った原因の1つとして、本来引き受けるべきではないお仕事を受けてしまったと後になって反省した。 時代の流れや人手不足もあり、システム開発やプログラミングのお仕事はまだまだ好況にみえる。うちのような零細企業でも、実際に引き受けられるお仕事より依頼の方がずっと多い。そして残念ながらせっかくいただいた依頼をお断りすることもまた多い。 引き受けないお仕事の概要経理の本に書いてあったやるべきではない取引起業したばかりの頃に読んだ次の経理の本にも「やるべきではない取引」として次のリストを提案していた。 報酬が魅力的でも信用できない相手や嫌いな相手との取引 入金が遅い取引 自分

                          引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto
                        • 所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました|万葉

                          こんにちは、nay3です。 万葉では、働きやすさの実現のために様々なことを考え、取り組んできました。今回の記事では、それらの工夫の中でも最も大きなインパクトがあった、所定労働時間の変更についてご紹介したいと思います。 所定労働時間とは所定労働時間とは、会社が定める、社員が働くことになっている時間のことです。法的な上限である法定労働時間(週40時間・1日8時間)を超えない範囲で、会社が自由に決めることができます。 創業時の所定労働時間は7時間30分だった万葉は2007年4月の創業時に、柔軟さ・働きやすさを勘案して、以下のように労働時間を定めてスタートしました。 ・1日の所定労働時間は7時間30分 ・30分のみなし残業時間をつける(1日あたり7時間30分〜8時間働いた場合は同じ給与となる) 当時の所感としては、所定労働時間が8時間という会社も多い中、7時間30分はゆとりのある方ではないかと思い

                            所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました|万葉
                          • 年収3億円のリアル

                            年収3億円のリアル。 <スペック> 36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で2000-3000万円をうろうろしていた。 その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で3億円で更に会社に利益が1億円くらい残るようになった。 <手取り> 役員報酬は月2500万円で手取りが1400万円程度。役員報酬の計算は税理士に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。 昨年はその他に1億円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。 <住居> 事業がブレイクしてからは160平米で家賃180万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い250万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても200万円超えの物件

                              年収3億円のリアル
                            • 零細企業経営にはほとんどの意見が参考にならなかった話

                              いつか書こうと思っていたので雑に書いていく。 要約基本的に人の意見は参考にならない、聞く必要ない。自分の考えを信じたほうがいい。 ただし、IT 系の企業経営者で信頼できるなら人が身近にいるのであれば、意見交換はしたほうがいい。最近全く会えてないが、ヴェルクの田向さんと Sigfoss の森さんから頂いた意見はとても役に立った。 社外の人間の意見は参考にはならない自分が起業したときに苦労したので、書いておくが、この記事も参考にならないと思ったほうがいい。 思い立ってすぐに起業したので、ほとんど知識がなかった。いろいろな人の意見を聞いてみたが、実際に経営してみると全く参考にならなかった。 助成金の話ばかりする人これは最初に契約した税理士が良くなかっただけかもしれないが、基本的に助成金の話しかしてこない。助成金の仲介手数料が目当てなんだろう。 ちなみに助成金に関しては社員時代に一度助成金を使った

                              • 「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio

                                「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分

                                  「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio
                                • エンジニアが株式会社作ったログ

                                  この記事を読んだ方から有益な情報をたくさんいただいたので追記している。 特定創業支援等事業の認定 法人設立ワンストップサービス gBizID 自分でやっていないものについては各項目で明記している。 なぜ作ったのか? 自分の興味があった教育分野において、実際にやってみて自ら経験を積み、社会に役立つようなことがやりたいと思ったため。 あと、長くサラリーマンをやって、矛盾している組織が許せない性分だとわかったので、じゃあ自分で組織を作ってみようという単純な発想による。できるだけ矛盾していない組織を作ろうと目指しているが、やらずに文句だけ言うのはフェアでない、という意味合いもある。 フローチャート やることが多く、時系列がわかりづらかったのでフローチャートを書いてみた。 週一で動いた場合、 3 ヶ月ほどかかる。また、灰色の枠は実施していない。 経費について 登記前にかかった費用はすべて創立費、登記

                                    エンジニアが株式会社作ったログ
                                  • 居抜きの店を工事ゼロで引き継いだ人が一ヶ月後で閉店告知→裏でとんでもない策を張り巡らせていた

                                    とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 居抜きの店ってさ、いくら設備が新品同様でも当然看板工事くらいはするのね。店名とか前のままだし。 ところが、 『あー、工事何もしないっす。看板も変更なし。前の店名で良いっすよ。腕あれば関係ないんで』 って本当に何もせず引渡し当日に開店した若い料理人。 (普通引渡して1ヶ月は開店にかかる) 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 若いのに料理人として華々しい経歴の人で、某有名洋食店のシェフから始まってブランド監修、コンサル、アドバイザーとしても活躍中。 そんな人が『家賃安い』って理由でラーメン屋の居抜き借りて、遊びでラーメン屋やるって。しかも潰れた店の名前で。 そら、そんな自信あるの?って期待するじゃん? 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stage

                                      居抜きの店を工事ゼロで引き継いだ人が一ヶ月後で閉店告知→裏でとんでもない策を張り巡らせていた
                                    • 2億資金調達してから二年、結構量子コンピュータ頑張った結果 - Qiita

                                      はじめに 2008年に起業してからコツコツやっていましたが、2014年くらいから量子コンピュータの研究開発をがんばりました。資金調達もしてある程度技術に目処がついたのと、若者から起業したいという相談をよくもらうので、まとめておきます。 経営は大事 簡単にいうとベンチャーをやろうとしたら技術よりもキャッシュが大事です。なので、財務や経営感覚がついてから技術をつけないと結構大変と思います。特に1年目は慣れない事務に忙殺されますし、二年目以降はキャッシュが厳しくなります。 あとは、最初は経営に夢見て舞い上がりがちなので、その気持ちがおさまって厳しさが一通り身についたところからが本番です。 調達の前に譲渡 2008年から10年くらいはコツコツ会社をやっていた上、そんなに頑張るタイプでもなかったのですが、たまたま2014年からやっていた量子コンピュータのニュースが巷で新聞に載るようになってから、周辺

                                        2億資金調達してから二年、結構量子コンピュータ頑張った結果 - Qiita
                                      • すごい技術で世界を変えることにこだわらず、誰よりも速く実装できる組織を作るようになったわけ - Findy Engineer Lab

                                        スマートニュース株式会社でエンジニアリングマネージャを務める天野仁史(@amachang)さんは、15年ほど前にWebフロントエンドのエンジニアとしてブログやカンファレンスでのアウトプットを精力的に行ってきました。一方で、その後には友人とカクテル株式会社を立ち上げ、10年にわたるベンチャー経営も経験しています。エンジニアから経営者に転じたことで見えたこと、そして現在また企業に属してマネージャーを務める上で重要だと考えていることなどを聞きました。 「この技術がすごい」という考え方からの脱却 世界を変えるのは、技術か? ベストプラクティスか? エンジニアの組織でもベストプラクティスを学び、作る 最速な人がとにかく速く走れるように 「この技術がすごい」という考え方からの脱却 ── さまざまな立場を経験されてきたことで、エンジニアが自分のキャリアをどのように構築するか、天野さん自身は視点をいくつか

                                          すごい技術で世界を変えることにこだわらず、誰よりも速く実装できる組織を作るようになったわけ - Findy Engineer Lab
                                        • Colabo問題は団体以上に「東京都」に問題があるのでは…との指摘

                                          宇佐美典也(4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。) @usaminoriya 42歳。だだの人。御用の方はinfo@unyconsulting.com まで。投資教室はやってませんが、サブスクはやってますので登録のご検討お願いしますm(_ _)m 新橋で餃子屋始めました→tabelog.com/tokyo/A1301/A1… usami-noriya.blog.jp/archives/96407… buvery @buvery 共産党の志位書記長によれば、黒塗りは犯罪の証拠で、無限に責任を追及すべきということだから、東京都が出してきた黒塗りだらけのColabo文書をどう考えるべきか、共産党的には明白ですね。 twitter.com/shiikazuo/stat… 2022-12-07 17:22:01 志位和夫 @shiikazuo 「【独自】 財務省『森友文書

                                            Colabo問題は団体以上に「東京都」に問題があるのでは…との指摘
                                          • 会社を実装する

                                            Agilité et Simplicité : vers une transformation significative

                                              会社を実装する
                                            • 時雨堂創業 12 年目

                                              2013 年 3 月 8 日に時雨堂を創業し、2024 年 3 月 8 日で時雨堂創業 11 年、そして 12 年目にはいりました。あっという間です。 起業のきっかけは、ある経営者に「貴方がどんなに一生懸命に製品を作ってもそれは会社のものでしかないので、自分の会社を持って自分の製品を作って、売った方がいい」といわれた事なんですが、それから 11 年立ちました。 起業したときから状況も大きく変わりました。自社製品の売り上げだけで会社が回っています。今後の時雨堂について雑に書いて行きます。 少人数でスケールする製品を作り続ける時雨堂はパッケージソフトウェアのサブスクリプションで稼いでいる会社です。営業もいないため、買いたいといってくれる企業に売るだけです。 社員が社内にあるライセンス発行サーバーに Tailscale でリモートで繋いでライセンス (JSON ファイル) を発行し、ライセンスフ

                                              • 日本のスタートアップ倒産、全体の3割 27年ぶり高水準 - 日本経済新聞

                                                日本でスタートアップ企業の倒産が増えている。帝国データバンクによると、業歴10年未満の倒産件数は2022年に前年比20%増の1875件となり、3年ぶりに増えた。倒産全体に占める割合は約3割と27年ぶりの高水準になった。日本でも起業が増えるなか、新型コロナウイルス下で競争が激しくなり淘汰の動きが出たようだ。増加率は倒産件数全体(6%増の6376件)より大きかった。業種別でみるとIT(情報技術)を

                                                  日本のスタートアップ倒産、全体の3割 27年ぶり高水準 - 日本経済新聞
                                                • ゆめみオープンハンドブック

                                                  ゆめみオープンハンドブックとは? ゆめみ社内の規則やガイドラインなどをまとめた情報ポータルです。 このコンテンツは業界の発展に貢献・寄与するために、ゆめみの徹底的な透明性の考え方をもとに一般公開しており二次利用可能です。また、採用候補者向けに社内の実態を知ってもらうねらいもあります。 リンク切れなどがある場合はこちらのサイトからアクセスしてみてください

                                                    ゆめみオープンハンドブック
                                                  • 190円でステーキ食べ放題!?こんな社食があるなんて…「入社したい」「昼飯だけお邪魔したい」羨望の声ぞくぞく|まいどなニュース

                                                      190円でステーキ食べ放題!?こんな社食があるなんて…「入社したい」「昼飯だけお邪魔したい」羨望の声ぞくぞく|まいどなニュース
                                                    • 人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie

                                                      こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているsonopyです。 タイトルの通り、弊社Ubieには人事評価がありません。「スタートアップなのでまだ評価制度を作れていない」というわけではなく、「評価はしない」と方針を決めています。 一般的には、社員数30名程度か、遅くとも50名規模では評価制度を整えていくかと思います。Ubieは現在社員数3桁に乗ったところです。この規模で評価なしの組織運営は珍しいので、「どういうこと?」と聞かれる機会も増えてきました。 私自身も大小IT企業の組織を経験してきましたが、過去の経験にない、ユニークな制度だなと感じます。評価せずどうやって士気の高い組織づくりをしているか、そのメリット・デメリットなどについてご紹介します。 個人評価や等級・役職はなし。昇給は会社成長と連動 Ubieにおける「評価しない」の

                                                        人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie
                                                      • フリーランスから起業して3年で年商6,000万円なのに倒産の危機!?イケイケWEB制作社長が倒産の危機に陥った原因とは?

                                                        IT関連で起業をする方向けの会社を倒産させないためのアドバイスをお伝えします! 「フリーランスで、稼ぎながら自由に仕事をしたい!」 「近い将来、起業して自分の会社を持つんだ!」 と起業に夢を膨らませ、準備を進めていることでしょう。 しかし、そのワクワクと希望の影には、 「もし、失敗して会社が倒産してしまったらどうしよう…。」 「本当に、自分の力で事業を続けていくことはできるのか…?」 などと不安を抱えているのではないでしょうか? 実際に、中小企業庁の調査では、起業から10年後には約30%の会社が撤退、20年後には約50%の会社が撤退しているという結果がでています。 (参照:中小企業白書 2011) 「自分の会社は、大丈夫!」と思いたいところですが、この中小企業庁のデータは、ある程度規模の大きい企業が対象となっているもので、実際のところ、中小企業や、個人事業主、フリーランスが起業後、事業を撤

                                                        • キラキラ起業とは「日常生活で満たされない承認欲求を満たすビジネス」のこと。

                                                          当サイトに寄稿しているマダムユキさんの記事が、おもしろい。とにかくキレッキレで、笑ってしまう。 とくに多くの人に読まれていたのは、「キラキラ起業」に関する記事だ。 明示されてはいないが、よくある「平凡なわたしが起業して社長になりました」系ビジネスのことだろう。それに続こうと群がる人(主に女性)たちを、これでもか!とこき下ろしている。 例として、『キラキラ起業に取り組む主婦たちは、競うように子供ネタをブログやSNSに投稿していた。』という記事で挙げられている、ハンドメイド作家たちの話を紹介したい。 器用な生き方のできない女たちは、その不器用さにつけ込まれて搾取されやすい。中途半端な野心や承認欲求を持て余していれば尚更だ。 「子育てをしながら在宅で仕事がしたい」 「趣味を活かして収入を得たい」 「商売を始めるからには、ちゃんと稼ぎたい」 そうした思いを抱え、しかし作品のクオリティーでは勝負でき

                                                            キラキラ起業とは「日常生活で満たされない承認欲求を満たすビジネス」のこと。
                                                          • フリーランスになって6年が経った - Gosuke Miyashita

                                                            会社勤めしていないと、評価制度というものがなく、自分がやったことをまとめる機会もないので、今年も軽くまとめエントリを書いておく。 フリーランス情報、表に色々出てくるのはとても良いんだけど、本当に人によって様々なので、色々な情報見比べた方が良い、と思ったので、リンク集的なものをつくってる。 https://t.co/GJ0HdI4LEC — Gosuke Miyashita (mizzy) (@gosukenator) June 6, 2019 放置してアップデートしてないなこれ… 仕事について 昨年の振り返りエントリ からの変更点としては、トレタ さんとは契約終了となった。2年間ありがとうございました。 リクルートマーケティングパートナーズ さん、タレンティオ さん、アカツキ さん、某社さん、さくらインターネット研究所 さん、の5社の仕事は現在も継続中。 「某社」さん、昨年の時点では名前を

                                                            • https://twitter.com/shin_sasaki19/status/1593055545082380289

                                                                https://twitter.com/shin_sasaki19/status/1593055545082380289
                                                              • 事業で勝つためのマネジメントとは。エンジニア組織づくりの裏側を一休伊藤氏とスタフェス柄沢氏に聞いてみた

                                                                青山学院大学大学院博士課程前期修了後、新卒でニフティ株式会社に入社し、ブログサービス「ココログ」を開発。その後、株式会社はてなの取締役CTOに就き、はてなブックマークの開発などを主導した。フリーランスでの活動などを経て、2016年4月、一休の執行役員CTOに就任。 スターフェスティバル株式会社 柄沢 聡太郎[@sotarok] 中央大学大学院卒業後、ソフトウェアエンジニアとしてグリー株式会社に入社。その後2011年株式会社クロコスを共同創業、2012年にヤフー株式会社へ売却。2015年より株式会社メルカリで執行役員CTO及びVP of Engineeringとして技術領域全般を統括し、エンジニア組織20人規模から数百人規模、そしてプロダクトの急成長に貢献。2020年2月よりスターフェスティバル株式会社に執行役員CTOとして参画、同年9月より取締役就任。 登壇者の自己紹介からスタート。3人の

                                                                  事業で勝つためのマネジメントとは。エンジニア組織づくりの裏側を一休伊藤氏とスタフェス柄沢氏に聞いてみた
                                                                • 個人開発を始めてみよう──個人開発の楽しさと大きなメリットは?

                                                                  はじめに BASE株式会社でシニアエンジニアを務めているプログラミングをするパンダ(@Panda_Programと言います。本連載は「フロントエンドカンファレンス沖縄2022」で私が発表した内容[1]を記事として再構成したものです。 対象読者 本連載の対象読者は、個人開発に興味があるソフトウェアエンジニアの方です。 個人開発の楽しさはモノづくりの楽しさ、個人開発のメリットは事業の仕組みを学べること 個人開発は一見すると、自分の時間を使ってソフトウェア開発をするという大変な作業のように思えます。実のところは、さながらDIYのようにモノづくりそのものに熱中する楽しさを味わえます。ソフトウェアエンジニアを職として選んだ頃の、純粋にコードを書いてシステムが動くのが楽しいという初心に帰りながら、仕事とは無関係に自分の作りたいものを作る楽しさと喜びは小さいものではありません。 私はかつて、幸福には3種

                                                                    個人開発を始めてみよう──個人開発の楽しさと大きなメリットは?
                                                                  • デジタル業界で働きながら、複業でパン屋を始めた理由|NISHIDA Takeshi / Breadart

                                                                    2020年の6月末にBreadartというパン屋をオープンしました。 パンをつくり始めたのは2018年から。身近な人に美味しいと喜んでもらえるのが嬉しくてハマってしまいました。パンづくりは科学的で大変に奥深く、エンジニア気質の自分に合っていたのか、のめり込んでしまい、理想のパンを追求して毎日試作するように。 2019年頃から自分のパンづくりが世の中に通用するのか試してみたいという気持ちが強くなりました。業界未経験でわからないことだらけなので、ウェブで調べたり本を読んだりセミナーに通ったりしながら事業立ち上げの準備を進めてきました。同時に自分がパン屋をやる意味は何なのか、何を得て何を失うのか、ということを何度も何度も自問自答しました。 最終的には複業という形でスタートすることを決めました。週の内訳は会社勤めが4日、パン屋が3日(準備1日、営業2日)。そこに至る経緯をつらつらと書いてみたいと思

                                                                      デジタル業界で働きながら、複業でパン屋を始めた理由|NISHIDA Takeshi / Breadart
                                                                    • 増える「50代おじさん起業」と稼げない現実の過酷さ

                                                                      50代の“会社員”がざわついている。 とうとう尻に火がついた、と表現したほうが正確かもしれない。 連日、名だたる企業の「過去最悪の赤字額」が発表され、上場企業の希望退職募集人数も1万人を突破(東京商工リサーチ2020年9月15日集計)。コロナ前から急増していた「黒字のうちに辞めてもらっちゃお!」派に、「もう無理なんでひとつよろしく!」派の赤字企業が加わり、それまで「とりあえず定年まで様子見」だった人たちが、「今変わらなくて、いつ変わる!?」とざわついているのだ。 「コロナで在宅勤務を経験して、自分が社畜だったと気づいてしまってね。コロナ前はそんなこと思ったことなかったし、社畜という言葉に嫌悪感もありました。だって、会社員なんですよ。会社で一生懸命仕事しないで、どうしろっていうんだと。 でも、他の生き方もあるんじゃないかって、独立を考えるようになりました。 長年社畜をやってきた人間が独立だな

                                                                        増える「50代おじさん起業」と稼げない現実の過酷さ
                                                                      • 一連の報道の経緯と詳細のご報告 | 株式会社WEIN

                                                                        2021年3月19日 株式会社WEIN Group 一連の報道の経緯と詳細のご報告 株式会社WEINおよびグループ各社の代表が、2021年2月19日付で退任いたしました。その際の一連の経緯におきまして、お客さま、株主の皆さま、ならびに当社に関係する全ての方々に多大なるご迷惑並びにご心配をおかけしましたことを、深く心よりお詫び申し上げます。 今回の経緯と今後の詳細につきましてご説明させていただきたく、書面にてご報告を申し上げます。これまでの経緯は以下の通りです。 【これまでの経緯(時系列)】 2020年12月1日 WEINのボードメンバー会議で、弊社代表 溝口勇児(以下、弊社代表)に対し、株式会社WEIN Incubation Group(以下、「IG」) 西本博嗣氏を中心に当時の経営陣(以下総称する場合においては、「旧経営陣」という)より、代表退任とWEINグループ全体からの退陣要求があり

                                                                          一連の報道の経緯と詳細のご報告 | 株式会社WEIN
                                                                        • ゾンビになるな:終わりから考える起業

                                                                          7月28日にハコスコ社は、DNPによる株式の過半数取得により同社の子会社となり、ハコスコシーズン2が始まりました。 ハコスコは2014年の7月31日に登記されているので、10期目にしてようやくExitできたことになります。正直時間かかり過ぎだと思うのですが、ビジネスはマーケット次第なところがあるので仕方ないかなと思ってます。むしろ、時間はかかったけど、DNPという素晴らしい親会社を得るという、いい形でExit出来たのは本当に良かったです。 一般に会社を始めるということは良いことのように言われます。特に若い方が自分自身の可能性に賭けて社会に新しい価値をもたらす。美しいですよね。 でも、実際そんなことはないんですよね。大抵の起業はうまくいかない。多少うまくいったとしても、特にスタートアップだから、当座のお金が必要だからと言って、何も考えずに投資家から出資をしてもらうと、将来の選択肢が狭まること

                                                                            ゾンビになるな:終わりから考える起業
                                                                          • 「初心者」に厳しいと、結局、自分たちのクビを締めることになる

                                                                            壱岐でお世話になった知人が、クラウドファンディングで支援者を募っていた。 発起人は立山晋吾さん。 生まれ育った壱岐島の漁業の衰退を目の当たりにし、勤め先の九州郵船を辞めて、「釣り船」の会社を立ち上げた。 そう聞くと、読者の方々は、昨今のいわゆる「スタートアップ的な」起業を思い浮かべるかも知れない。 テクノロジー、マーケティング、モバイル、AI、最適化…… 「釣りのプラットフォーム」とかそんな言葉が並ぶ起業だ。 しかし、この起業は、そういった話とは無縁だ。 立山さんの問題意識は別のところにある。 初心者に異様に厳しい「船釣り」の世界 一年半ほど前「釣りを始めた」という記事を書いたが、その中で「釣り船は客が怒られる世界だ」と述べたことがある。 30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。 この話をすると、「釣りって、楽しいですか?」と聞かれることがあ

                                                                              「初心者」に厳しいと、結局、自分たちのクビを締めることになる
                                                                            • フリーランスエンジニア向けの稼働管理ツールを作ってみた【GAS】 - Qiita

                                                                              はじめまして、ますみです! 本記事は、「身の回りの困りごとを楽しく解決!【PR】Works Human Intelligence」のアドベントカレンダー2日目の記事です🎄 今回は、フリーランスエンジニア向けのツールとして**「自分の稼働時間を管理するツール」**の作り方と使い方を紹介します👨‍💻 私自身は4年ほどフリーランスとして、受託開発やコーチングなどの業務などをしてきましたが「実際にどれくらい各案件ごとに稼働しているのか?」を把握することは非常に重要だと3年目あたりから気付き始めました。 理由としては、以下の3つです。 自分の時給単価(市場価値)を正確に把握するため。 自分のタイムリソースのマネジメントのため。 請求業務を効率化するため。 これに関しては、また別の機会に詳しく書きたいと思います! いずれにせよ、稼働時間の管理をしっかりとしていない(もしくは全く管理していない)フ

                                                                                フリーランスエンジニア向けの稼働管理ツールを作ってみた【GAS】 - Qiita
                                                                              • Re: フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか? - ARTICLES

                                                                                Kazamori の森本さん が 書籍 フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?について書評をあげられていて、僕のツイートも引用されていたのでトラックバック的にエントリをつらつらと書いてみます。 森本さんのエントリはこちら。 フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?|Tetsuya Morimoto|note元になった僕のツイートはこちら。 フリーランスに興味がある人は、大変な名著であるこの本を一読してみましょう。 https://t.co/6PPOtfjI6p — Kazuhiro Hara (@kara_d) December 15, 2022Twitter でちょいちょい見られる フリーランスになってすぐに年収1000万円ゲット みたいな論調に釣られる人たちを見ていて (そういうことを言う人達はそう思っているだろうし

                                                                                  Re: フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか? - ARTICLES
                                                                                • noteはじめて半年で得たもの|後藤達也|note

                                                                                  noteサブスクをはじめて半年がたちました。有料会員(月500円~)は21600人を超え、想定をはるかに上回る反響をいただきました。 サブスクは広告収入と比べ、収益が安定しやすいといわれます。私のアカウントは毎月の継続比率が95%程度と、高いリテンションを頂いています。 収益面だけでみても、新規会員を増やすよりも、既存会員に満足していただくことのほうがはるかに重要です。 そして、コンテンツ制作も目先の刺激よりも、信頼構築がいっそう大切になります。これは「筆者-読者」の間で、長い目でのwin-win関係といえます。そして、それが時を重ねるごとに強固になっていくような気がしています。 ◆ 収益増のベネフィットnoteメンバーシップは販売額の約85%がクリエイターの収入となります。フリーランスはなにかと不安定ですが、21600人の方々のご支援で、目先の収入面での不安は大きく後退しました。 私は贅

                                                                                    noteはじめて半年で得たもの|後藤達也|note

                                                                                  新着記事