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  • 次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地

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      次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地
    • バッテリーの自然放電の原因はバッテリー内部のテープの劣化という可能性が指摘されている

      電子機器を充電器から外し、電源をオフにして一切使っていなくてもバッテリーは消耗します。「自然放電」と呼ばれるこの現象の原因をダルハウジー大学の研究者らが突き止め、この問題に対処しようとしています。 Reversible Self-discharge of LFP/Graphite and NMC811/Graphite Cells Originating from Redox Shuttle Generation - IOPscience https://doi.org/10.1149/1945-7111/acb10c Identification of Redox Shuttle Generated in LFP/Graphite and NMC811/Graphite Cells - IOPscience https://doi.org/10.1149/1945-7111/acaf44

        バッテリーの自然放電の原因はバッテリー内部のテープの劣化という可能性が指摘されている
      • 東京藝大、次期学長に日比野克彦。4月1日に就任

        東京藝大、次期学長に日比野克彦。4月1日に就任東京藝術大学は26日、同大次期学長として美術学部長・日比野克彦が就任することを発表した。 日比野克彦 撮影=齋藤陽道 日本で唯一の国立総合芸術大学である東京藝術大学は、次期学長として日比野克彦が就任することを明らかにした。 日比野は1958年岐阜県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、同大学大学院修士課程を修了。大学在学中よりダンボールを使った作品で注目を浴び、修了後間もない86年にシドニー・ビエンナーレに参加。95年にはヴェネチア・ビエンナーレに参加し、顔が描かれていない赤ん坊《AURO》をはじめ、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件を経た日本社会を反映した作品を出品した。近年は各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く行っている。1995年には藝大美術学部助教に就任。その後、准教授、教授、学部長とキャリアを重ねてき

          東京藝大、次期学長に日比野克彦。4月1日に就任
        • 金魚すくいで “一芸入試” 全国大会 好成績で大学合格は初 | NHKニュース

          さまざまな分野で優れた成績をおさめた学生を選抜する、関西外国語大学のいわゆる「一芸入試」に、金魚すくいの全国大会で好成績をおさめた高校生が挑み合格しました。大会を開いている奈良県大和郡山市によりますと、金魚すくい大会の成績で大学に合格したのは初めてだということです。 関西外国語大学に合格したのは、大阪 平野区の高校3年生、三宅莉緒さん(17)です。 三宅さんは、奈良県大和郡山市で毎年開かれる金魚すくい全国大会の一般部門で、高校1年のときに4位になって以降、3位、2位と年々順位を上げ好成績をおさめました。 この金魚すくいを特技として、大阪 枚方市にある関西外国語大学のいわゆる「一芸入試」を受験し、高校での成績や小論文・面接の結果と合わせ、合格しました。 三宅さんは小学4年生のときから毎週1回、大和郡山市にある金魚すくいの道場で練習を重ねてきたということです。 三宅さんは「まさか金魚すくいで大

            金魚すくいで “一芸入試” 全国大会 好成績で大学合格は初 | NHKニュース
          • 米国人大学生の論文をケニアで書く 論文代筆ビジネス、いまやグローバル産業に:朝日新聞GLOBE+

            ケニアの自宅で、論文を代筆するメアリー・ムブグア=Sarah Waiswa/©2019 The New York Times。彼女はこの仕事に「罪悪感」を抱いていたが・・・

              米国人大学生の論文をケニアで書く 論文代筆ビジネス、いまやグローバル産業に:朝日新聞GLOBE+
            • 隣席の東北大学長に「お前、漱石は読んだか」と言われ…北大学長「生意気な男だと思った」

              【読売新聞】 受験シーズン本番。ノーベル物理学賞の候補に挙がる東北大学長の大野英男氏と、脳神経外科医で北海道大学長に昨秋就任した宝金清博氏の2人に、若者らへのメッセージや大学のあり方などについて、熱い思いを語ってもらった。(司会は読

                隣席の東北大学長に「お前、漱石は読んだか」と言われ…北大学長「生意気な男だと思った」
              • 知花園子 on Twitter: "見つけた。ゲンキ食堂に営業妨害した大学生の論文を。5日間ゲンキ食堂に通い、朝10時過ぎから17時過ぎまで何も注文せずに居座ったとされるメーワク行為。見かねた常連客が「何か注文しなさい」と奢ってやったという。見ず知らずの観光客に天ぷ… https://t.co/NGy2IR8xP1"

                見つけた。ゲンキ食堂に営業妨害した大学生の論文を。5日間ゲンキ食堂に通い、朝10時過ぎから17時過ぎまで何も注文せずに居座ったとされるメーワク行為。見かねた常連客が「何か注文しなさい」と奢ってやったという。見ず知らずの観光客に天ぷ… https://t.co/NGy2IR8xP1

                  知花園子 on Twitter: "見つけた。ゲンキ食堂に営業妨害した大学生の論文を。5日間ゲンキ食堂に通い、朝10時過ぎから17時過ぎまで何も注文せずに居座ったとされるメーワク行為。見かねた常連客が「何か注文しなさい」と奢ってやったという。見ず知らずの観光客に天ぷ… https://t.co/NGy2IR8xP1"
                • 大阪音楽大学から突然の契約終了通知。 - 音楽ビジネスBlog

                  昨年の12月10日に、嘱託専任教授として働く大阪音楽大学より配達証明郵便で契約終了通知が届きました。 2022年4月開講した新専攻「ミュージックビジネス専攻」の立ち上げ準備より携わり、専攻での学生指導の中心の一人として、当然、来年以降も継続して勤める前提の話も多くある状況で、事前に何の相談もなく、通知後も理由の説明もない。紙1枚での契約終了。大きなショックを受けました。現状、大学からは、合理的な理由の説明もなく、契約上問題がないとの返答しかありません。 合理的な理由なく、来年以降のカリキュラムや予定が話された上での契約終了は違法性が高いと考えています。法的な根拠を踏まえて交渉し、最悪の場合、訴訟なども検討しております。不合理とも言える一方的な人事が、一般企業と異なる公共性の高い教育機関において、どのような組織的な決定を経て行なわれているのか。再発防止のための原因解明も求めていきたいと思いま

                    大阪音楽大学から突然の契約終了通知。 - 音楽ビジネスBlog
                  • 同志社アメフト部4人逮捕、主犯格の容疑者「朝4時半から代わる代わる性的暴行」と「円満家庭のいい子」あまりの落差

                    泥酔させた女子大学生(20)に性的暴行を加えたとして、京都府警は9月8日、同志社大学アメフト部に所属する片井裕貴容疑者(21)、山田悠護容疑者(21)、濱田健容疑者(22)、牧野稜容疑者(21)の4人を、準強制性交の疑いで逮捕したと発表した。いずれも4年生の部員。複数の容疑者は行為自体を認めたうえで、「女性と認識の違いがあったかもしれない」などと逮捕時に供述している。 現場となった片井容疑者宅の付近に設置された防犯カメラには、自力で歩けないほど酔った女子大学生を4人が抱きかかえて部屋に連れ込む様子が写っていた。 「事件が起きたのは5月21日未明のことです。京都市内の繁華街にあるバーでたまたま居合わせた女子大生Aさんに、4人が声をかけたことがきっかけです。4人は約3時間にわたりAさんに酒を飲ませて泥酔させて店を出ると、タクシーに乗せて片井容疑者の自宅に連れ込んだといいます」(全国紙社会部記者

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                    • 東北大、カーボン素材「グラフェンメソスポンジ」の有償サンプル提供を開始

                      東北大学は5月10日、東北大 材料科学高等研究所の西原洋知教授らの研究チームが2016年に開発した、活物質や導電助剤として活用することでリチウムイオン電池や燃料電池などの各種電池の性能向上や、次世代電池の開発を進展させられるとするカーボン新素材「グラフェンメソスポンジ」を2021年度の東北大発ベンチャー企業支援プログラムに採択して同素材の生産量を増強し、2021年5月からMTA契約に基づく一般への有償サンプル提供を開始することを発表した。 カーボン材料は活物質や導電助剤など、電池の必須構成要素として広く活用されている。一般に知られる材料には、黒鉛、カーボンブラック、活性炭、カーボンナノファイバー、カーボンナノチューブ(CNT)などがあるが、これらの材料において、多孔性(電気を貯める量に関係)と酸化耐久性(化学的な耐久性)はトレードオフの関係にあり、両立させることが困難であり、それが電池の高

                        東北大、カーボン素材「グラフェンメソスポンジ」の有償サンプル提供を開始
                      • 京大総長・山極壽一67歳がフランスで感じた「一神教ゆえの欧米社会の行き詰まり」とは | 文春オンライン

                        「どうも欧米の人々はキリスト教と科学技術、資本主義の限界を感じ始めていて、この行き詰まりを打開するには、もっと違う考え方があるのではないかと気が付き始めた節があります」 そう語るのは京都大学総長の山極壽一氏(67)だ。20代の頃から、アフリカの熱帯雨林でゴリラのフィールドワークを続け、霊長類学の世界から人類について考えを巡らせてきた。その山極氏が指摘するのは、一神教の世界である欧米と多神教的な世界である日本との根本的な思考スタイルの違いだ。2019年6月、パリで京都大学とフランス高等研究院のシンポジウムを開催した際、一神教ゆえの欧米社会の「行き詰まり」を感じたという。

                          京大総長・山極壽一67歳がフランスで感じた「一神教ゆえの欧米社会の行き詰まり」とは | 文春オンライン
                        • ARICヘイトウォッチチーム on Twitter: "島田洋一のようなセクシストに強く強く侮蔑感を覚える。 福井県立大学は彼を野放しにするなら、この言い訳にならない戯れ言も、数々のセクハラ発言も全て容認するということになる。そんな大学が学生に何を教えるんだ?… https://t.co/8xgfQWrHz8"

                          島田洋一のようなセクシストに強く強く侮蔑感を覚える。 福井県立大学は彼を野放しにするなら、この言い訳にならない戯れ言も、数々のセクハラ発言も全て容認するということになる。そんな大学が学生に何を教えるんだ?… https://t.co/8xgfQWrHz8

                            ARICヘイトウォッチチーム on Twitter: "島田洋一のようなセクシストに強く強く侮蔑感を覚える。 福井県立大学は彼を野放しにするなら、この言い訳にならない戯れ言も、数々のセクハラ発言も全て容認するということになる。そんな大学が学生に何を教えるんだ?… https://t.co/8xgfQWrHz8"
                          • 朝日大学 | 本学学生の逮捕を受けて

                            News & Topics News & Topics本学学生の逮捕を受けて 本学学生の逮捕を受けて お知らせ |2020年04月24日 一覧へ戻る 最新情報 お知らせスポーツ・文化メディア情報国際交流Topics2024Topics2023Topics2022Topics2021Topics2020Topics2019Topics2018Topics2017Topics2016Topics2015Topics2014Topics2013Topics2012学習・研究活動講座公開講座講習会・セミナー講座・コンテスト 年別記事一覧 2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年

                              朝日大学 | 本学学生の逮捕を受けて
                            • 立命館大学広報課 on Twitter: "「2040年、立命館大学卒のアメリカ大統領が誕生する」 と言ったら、多くの人が鼻で笑うだろう。 でも。不可能など、どこにもない。 最先端のグローバル教育を学んだ人材が、世界に挑み、 やがて世界をリードする日は必ずやってくる。… https://t.co/lvybwy0svv"

                              「2040年、立命館大学卒のアメリカ大統領が誕生する」 と言ったら、多くの人が鼻で笑うだろう。 でも。不可能など、どこにもない。 最先端のグローバル教育を学んだ人材が、世界に挑み、 やがて世界をリードする日は必ずやってくる。… https://t.co/lvybwy0svv

                                立命館大学広報課 on Twitter: "「2040年、立命館大学卒のアメリカ大統領が誕生する」 と言ったら、多くの人が鼻で笑うだろう。 でも。不可能など、どこにもない。 最先端のグローバル教育を学んだ人材が、世界に挑み、 やがて世界をリードする日は必ずやってくる。… https://t.co/lvybwy0svv"
                              • 世界初の「忍者学」修士号取得、三重大大学院の三橋さん

                                三重大大学院の三橋源一さん。世界初となる「忍者学」の修士号を取得した/Courtesy of Genichi Mitsuhashi via AFP/Getty Images (CNN) 三重大大学院に新設された忍者研究の修士課程で、世界初の修了生が誕生した。 三橋源一さん(45)はこの2年間、同課程で忍者の歴史や忍術を学んできた。 忍者がかつて自給自足の農耕生活を営んでいた伊賀の地に移り住み、自ら米や野菜を栽培しながら旅館を経営。忍術を教える道場も開いている。 三重大には2017年に忍者研究センターが開設され、翌年から忍者・忍術学専攻のコースがスタートした。伝統的な戦法や武術、身を隠しながら山間部を移動する方法なども学ぶ。 担当の山田雄司教授によると、三橋さんは熱心な学生として研究に没頭してきたという。 今後は引き続き、博士号の取得を目指す。三橋さんは「現代の日本にとって、自分自身が生き抜

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                                • 町山智浩 2020年民主党予備選バーニー・サンダースの躍進を語る

                                  町山智浩さんが2020年3月3日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で2020年のアメリカ大統領選挙の民主党候補を決定する予備選でバーニー・サンダースさんが躍進している件について話していました。 (町山智浩)今日はちょっとですね、アメリカが大変な日なんで。ちょっと映画の話じゃなくて、大統領選挙の話をさせてください。 (赤江珠緒)はい。アメリカの状況を聞きましょう。 (町山智浩)日本では今日が3月3日ですよね。アメリカは明日なんですよ。で、明日ね、スーパーチューズデーという日なんですね。これは「すごい火曜日」っていう、またすごい名前なんですけども。これは大統領の候補になる人を決める予備選挙というのがあるんですけども。それの一番大きい予備選挙が行われるんですよ。だからスーパーチューズデー、すごいスーパーな火曜日っていうんですね。 (赤江珠緒)いつも火曜日にやるんですね。 (町山智浩)アメリカは

                                    町山智浩 2020年民主党予備選バーニー・サンダースの躍進を語る
                                  • 理科大、全固体マグネシウム電池用の実用的なイオン伝導体の開発に成功

                                    東京理科大学(理科大)は7月27日、高イオン伝導性を示す新たな「固体マグネシウム(Mg2+)イオン伝導体」の開発に成功し、バッテリー電解質として必要とされる実用的なイオン伝導度である約10-3S cm-1を室温で達成したことを発表した。 同成果は、理科大理学部第一部応用化学科の貞清正彰講師、同・大学大学院理学研究科化学専攻の吉田悠人大学院生(研究当時)、東京大学大学院理学系研究科化学専攻の山田鉄兵教授、北海道大学触媒科学研究所の清水研一教授、同・鳥屋尾隆助教らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国化学会が刊行する機関学術誌「Journal of American Chemical Society」に掲載された。 現在、多くの機器にリチウムイオン電池(LIB)が活用されるようになっているが、中でも電気自動車(EV)の場合、現行の電解液型LIBではエネルギー密度が不足しており、その性能向上に

                                      理科大、全固体マグネシウム電池用の実用的なイオン伝導体の開発に成功
                                    • 【東北芸術工科大学に勤めることになりました】 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

                                      米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定食(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

                                      • 超5Vリチウムイオン電池で実用レベルの安定作動

                                        東京大学大学院工学系研究科のグループは、上限の作動電圧が5Vを超えるリチウムイオン電池を開発し、実用化レベルの長期安定作動が可能なことを確認した。 充放電を1000回繰り返しても、初期容量の93%を維持 東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授と山田裕貴准教授、Ko Seongjae特任研究員らによる研究グループは2021年4月、上限の作動電圧が5Vを超えるリチウムイオン電池を開発し、実用化レベルの長期安定作動が可能なことを確認したと発表した。 リチウムイオン電池は、電気自動車(EV)などさまざまな用途で需要が拡大する。こうした中で、高出力化や高エネルギー密度化に対する要求も高まっている。高い電圧作動もその1つ。現状のリチウムイオン電池は上限作動電圧が4.3Vである。これを5V以上にする研究が20年以上も続けられているという。しかし、「充放電を1000回繰り返し行って初期容量の80%を維持

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                                        • 「早慶MARCH」30年前ではありえなかった下克上

                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                            「早慶MARCH」30年前ではありえなかった下克上
                                          • スタンフォード大、リチウム金属電池が故障する要因を解明

                                              スタンフォード大、リチウム金属電池が故障する要因を解明
                                            • ウクライナ大使館「ロシアとの姉妹都市、断絶を」 各自治体の対応は:朝日新聞デジタル

                                              ロシアのウクライナ侵攻を受け、在日ウクライナ大使館はツイッターで、ロシア国内の都市と姉妹都市関係を結ぶ日本国内の自治体に関係の断絶を呼びかけた。ロシアの教育機関と協力関係にある日本の大学にも、関係を断つよう求めた。ただ、その後、「行き過ぎたお願いだったかも」と投稿した。 ウクライナ大使館はツイッターで「ウクライナが卑劣なロシア侵攻を受けるなか、ロシアの町との『姉妹関係』を保ち続けるのは偽善のように思われます。当館が日本の都道府県及び市に対して、ロシアの地域及び市との姉妹都市関係の断絶を呼びかけました」と表明。ツイッターに姉妹関係にあると指摘する自治体名なども投稿している。 その後「様々なご意見をいただきました。確かに行き過ぎたお願いだったかもしれません。ただウクライナの、特に男子学生は今海外に行くことも、学ぶことすらできません。そのことを皆さんに知ってほしかっただけです。ご容赦いただければ

                                                ウクライナ大使館「ロシアとの姉妹都市、断絶を」 各自治体の対応は:朝日新聞デジタル
                                              • もしも、大学教員が学生に刺されたら? ー 名城大学の事件から何を学ぶべきか|みわよしこ

                                                2020年1月10日、名城大学で40歳の准教授が、同大学3年生の学生に刺されるという事件が発生しました。報道によれば、学生はレポートの提出が遅れ、准教授に「単位は出さない」と言われたことから殺意を抱き、准教授を刺したとのことです。 本記事では、高等教育を守備範囲の一つとしている書き手の立場、また教歴も学生・院生歴もある立場から、この事件に関して注意したほうがよいポイントをメモ書きします。事件そのものについては、まだ分かっていることが極めて少ない段階です。しかし、「不測の事態に対し、大学や外野はどうすればよいか」を学び取るポイントは、既に数多く出現しています。 1.「教育が内包している暴力による事件」と言えなくはない 教育の仕事は、何らかの目的に沿って何かを教えたり学んだりしてもらい、その方向に導き、結果を評価することの繰り返しです。土台となっているのは、「学生が持っていない何かを教員が持っ

                                                  もしも、大学教員が学生に刺されたら? ー 名城大学の事件から何を学ぶべきか|みわよしこ
                                                • 特技の金魚すくいで大学合格 高3女子、家族で道場通い:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                                  • 全固体電池材の“正確な姿”、北大が瞬間撮影に成功した意義 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                    北海道大学の鈴木明大准教授、西野吉則教授らは立命館大学、高輝度光科学研究センターなどと共同で、電子顕微鏡観察では徐々に変質してしまう全固体電池材料を無損傷かつナノスケール(ナノは10億分の1)で瞬間撮影することに成功した。さらに、乳がんのX線画像診断法のマンモグラフィーを発展させた画像解析手法を開発し、固体電解質粒子中のナノ結晶構造を解明した。電気自動車などへの利用が期待される全固体電池の性能向上に重要なリチウムイオン伝導度の向上などにつながる。 硫化物系固体電解質は空気中の水で溶ける潮解性があり、さらに電子線やX線照射により結晶粒が変質して構造が変わるため、これまで正確なナノ構造解析は困難だった。 そこで、まず試料粒子を有機溶媒ごと液体試料セルに閉じ込め、潮解を防いだ。その上で、発光時間がフェムト秒(フェムトは1000兆分の1)ときわめて短いX線自由電子レーザー(XFEL)を使い、試料が

                                                      全固体電池材の“正確な姿”、北大が瞬間撮影に成功した意義 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                    • 東北大、ナトリウムイオン電池の負極材料用アモルファスハードカーボンを開発

                                                      東北大学は、リチウムイオン電池の代替電池の1つとして研究開発が進むナトリウムイオン電池において、その負極材料として考えられているグラファイトのアモルファス同素体であるハードカーボンの作製で、課題となっていた無秩序構造を制御する方法として「低温脱合金法」を用いることで局所構造を精密に制御することに成功し、「アモルファスカーボン」を開発することに成功したと発表した。 また、このアモルファスカーボンを導入したモデルシステムによる調査から、ハードカーボン内のナトリウムイオンについて新たな貯蔵メカニズムを明らかにしたことも合わせて発表された。 同成果は、東北大 学際科学フロンティア研究所の韓久慧助教、東北大 材料科学高等研究所の陳明偉教授、同・工藤朗助教らの研究チームによるもの。詳細は、ナノサイエンスとナノテクノロジーを扱った米国科学誌「Nano Letters」にオンライン掲載された。 リチウムイ

                                                        東北大、ナトリウムイオン電池の負極材料用アモルファスハードカーボンを開発
                                                      • 朝日大学 | 本学学生の逮捕を受けて(第二報)

                                                        News & Topics News & Topics本学学生の逮捕を受けて(第二報) 本学学生の逮捕を受けて(第二報) お知らせ |2020年04月25日 一覧へ戻る 最新情報 お知らせスポーツ・文化メディア情報国際交流Topics2024Topics2023Topics2022Topics2021Topics2020Topics2019Topics2018Topics2017Topics2016Topics2015Topics2014Topics2013Topics2012学習・研究活動講座公開講座講習会・セミナー講座・コンテスト 年別記事一覧 2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年

                                                          朝日大学 | 本学学生の逮捕を受けて(第二報)
                                                        • 鉄を用いたリチウムイオン電池正極材料の容量が約2倍に。低コスト化に期待

                                                            鉄を用いたリチウムイオン電池正極材料の容量が約2倍に。低コスト化に期待
                                                          • 早稲田大学と富士通、全固体電池の電解質をAIで自動設計

                                                            早稲田大学と富士通の研究グループは、全固体2次電池の高分子固体電解質を人工知能(AI)で自動設計する新手法を開発した。機械学習法を工夫したほか、富士通が開発した疑似量子コンピューターを用い、膨大な候補群の中から最適な分子設計を抽出した。データ科学を活用した機能性材料の探索研究において効率化が期待できる研究成果だという。

                                                              早稲田大学と富士通、全固体電池の電解質をAIで自動設計
                                                            • 4years. | まるごと学生スポーツのデジタルメディア

                                                              4years.は学生スポーツに関する総合情報サイトです。 陸上・駅伝、アメフト、野球、ラグビー、サッカー、バスケ、バレー、ラクロスをはじめ、あらゆる競技について全力で独自取材したヒューマンストーリーをお届けしています。そのほか、全国大学選手権(インカレ)などのビッグイベントに関する特集や、東京オリンピック・パラリンピック出場を目指す学生アスリートたちの特集、理系学部で学ぶアスリートの文武両道についての連載など、さまざまな視点から学生スポーツをとらえていきます。 学生スポーツに取り組める「4年間」という限られた時間に情熱を注ぐ彼ら、彼女らには、数限りないドラマがあります。そのドラマに一つでも多く寄り添い、いつか学生スポーツの会場をお客さんで埋めたい。そんな思いで運営しています。

                                                                4years. | まるごと学生スポーツのデジタルメディア
                                                              • 薄膜型全固体電池内の化学反応を“丸ごと”可視化、東北大ら

                                                                東北大学、名古屋大学、ファインセラミックスセンター、高輝度光科学研究センターらの研究グループは2023年8月4日、充放電中の薄膜型全固体電池における化学状態変化を“丸ごと”可視化することに成功したと発表した。 東北大学、名古屋大学、ファインセラミックスセンター、高輝度光科学研究センターらの研究グループは2023年8月4日、充放電中の薄膜型全固体電池における正極-電解質-負極層の化学状態変化を「同一視野内で“丸ごと”可視化」することに成功したと発表した。薄膜型全固体電池システム全体の反応/劣化メカニズムの理解が進むことで、性能向上への貢献が期待できる。 全固体電池は、液漏れによる発火の心配がなく、高温高圧などの極限状態でも安全に使用できるほか、比較的自由に計上を構成可能なことから次世代二次電池として研究が進んでいる。一方で、充放電サイクルの繰り返しによる電極のクラックや不活性層の発生など、実

                                                                  薄膜型全固体電池内の化学反応を“丸ごと”可視化、東北大ら
                                                                • 全固体電池の故障原因を解明、急速充電に道 米スタンフォード大学 - 日本経済新聞

                                                                  米スタンフォード大学などの研究チームは、次世代の蓄電池として有望な全固体電池で起きる故障の原因の一つを解明した。固体電解質中にできた微細な亀裂が充電中に大きくなって故障が引き起こされるという。亀裂が入らないように製造時に工夫すれば防止できる可能性がある。急速充電しても故障しにくい全固体電池の実現に道を開く成果だ。研究成果は英科学誌ネイチャー・エナジーに掲載された。蓄電池は電気を通す電解質を正と

                                                                    全固体電池の故障原因を解明、急速充電に道 米スタンフォード大学 - 日本経済新聞
                                                                  • 東北大学、液体と同等性能のリチウムイオン電池向け固体電解質を開発

                                                                    東北大学の藪浩氏らの研究グループは、室温で実用的な特性を持つリチウムイオン2次電池(LIB)高分子固体電解質を合成した。実用的なリチウムイオン伝導度や広い電位窓、高いリチウムイオン輸率を実現した。発火の原因となるリチウムイオンデンドライト(樹状結晶)形成の抑止にも効果があり、安全で高性能なLIBの開発が期待できるという。

                                                                      東北大学、液体と同等性能のリチウムイオン電池向け固体電解質を開発
                                                                    • 「村上春樹ライブラリー」建築費用12億円を全額寄付 ファーストリテイリング柳井正会長

                                                                      早稲田大学(新宿区戸塚町1)が11月29日、ユニクロなどを展開するファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さんから作家の村上春樹さんの寄贈資料などを収める「早稲田大学国際文学館」(通称=村上春樹ライブラリー)の建築費用約12億円の全額が寄付されることを発表した。 「村上春樹ライブラリー」の完成イメージ図(外観) 同大と村上さんは、昨年11月に「村上春樹氏所蔵資料の寄贈と文学に関する国際的研究センター構想についての記者発表」を行い、50言語以上で刊行された翻訳版を含めた全ての村上さんの小説作品や直筆の原稿、数万枚のレコードコレクションなどを村上さんが寄贈・寄託し、作品のアーカイブと研究の場を作る「村上春樹ライブラリー構想」を発表。さらに今年6月にはその具現化を進める「早稲田大学国際文学館」の設置を発表していた。 「早稲田大学国際文学館」は、「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(通称=エンパク)

                                                                        「村上春樹ライブラリー」建築費用12億円を全額寄付 ファーストリテイリング柳井正会長
                                                                      • 4Vで動作するレアメタルフリーな有機リチウムイオン電池、東北大が動作実証に成功

                                                                        東北大学は3月11日、レアメタルを用いない有機レドックス(酸化還元)分子のリチウムイオン電池(LIB)正極材料応用を検討した結果、低分子の有機化合物である「クロコン酸」が4Vを超える高電圧領域で利用できることを見出し、有機リチウムイオン電池の高電圧動作を実証したと発表した。 同成果は、米・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の勝山湧斗大学院生、東北大 多元物質科学研究所の小林弘明助教、同・本間格教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、「Advanced Science」に掲載された。 リチウムイオン電池には、コバルトなどのレアメタルが用いられており、その資源の枯渇などといった観点から、レアメタルフリー正極材料の開発が必要とされている。その候補材料として近年注目されているのが、資源的制約がなく、多彩な材料設計が可能である上に、コバルトなどの無機材料と比べて軽く、容量密度を大きくすることがで

                                                                          4Vで動作するレアメタルフリーな有機リチウムイオン電池、東北大が動作実証に成功
                                                                        • 全固体リチウム電池の界面抵抗が発生する起源を解明 界面抵抗を1/2,800に低減、全固体電池のさらなる高性能化に貢献

                                                                          要点 硫化物固体電解質と電極材料間における高い界面抵抗の起源が、化学反応層であることを解明 厚み10 nm程度の固体電解質を界面に導入し、化学反応層の形成を抑制することにより、界面抵抗を1/2,800に低減することに成功 高速充電や安定な電池動作など、全固体リチウム電池のさらなる高性能化に貢献 概要 東京工業大学 物質理工学院の西尾和記特任准教授と今関大輔大学院生(研究当時)、東京大学 大学院理学系研究科の一杉太郎教授(東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 特任教授を兼務)らは、全固体リチウム電池[用語1]の硫化物固体電解質[用語2]と電極材料間における高い界面抵抗[用語3]が、化学反応層形成によるものであることを明らかにした。さらに、界面への緩衝層[用語4]の導入によってこの化学反応層形成を抑制し、界面抵抗を1/2,800に低減し、安定的な電池動作を実証した。 全固体リチウム電池は、電

                                                                            全固体リチウム電池の界面抵抗が発生する起源を解明 界面抵抗を1/2,800に低減、全固体電池のさらなる高性能化に貢献
                                                                          • 大阪公大、安価で資源量豊富な元素で全固体ナトリウム電池の正極材料を開発

                                                                            大阪公立大学(大阪公大)は9月20日、安価で豊富な資源量の元素を用いて、高い容量と可逆性を持つ全固体ナトリウム電池の正極材料「Na2FeS2」の開発に成功したと発表した。 同成果は、大阪公大大学院 工学研究科の奈須滉大学院生(大阪府立大学 大学院生)、同・作田敦准教授、大阪公大の辰巳砂昌弘学長、同・大学院 工学研究科の林晃敏教授を中心に、東京大学、早稲田大学の研究者も参加した共同研究チームによるもの。詳細は、ナノ/マイクロスケールのサイエンスに関する学際的な分野を扱う学術誌「Small」に掲載された。 リチウムイオン電池(LIB)の需要は近年、急拡大を続けており、リチウムやコバルトなど必要とするレアメタルの需要が、2030年頃には供給を上回ってしまうと懸念されている。そのため、リチウムのような希少性の高い元素を利用するのではなく、資源量の豊富な元素の利用が重視されるようになってきており、日

                                                                              大阪公大、安価で資源量豊富な元素で全固体ナトリウム電池の正極材料を開発
                                                                            • 豊橋技科大、Na全固体電池用の固体電解質の性能を3倍に向上

                                                                              豊橋技術科学大学(豊橋技科大)は7月9日、全固体ナトリウムイオン二次電池用の固体電解質として、硫黄の一部を塩素に置換した「Na3SbS4」を開発し、置換なしの試料と比較して、室温におけるイオン伝導率が3倍向上したことを確認したと発表した。 同成果は、豊橋技科大 電気・電子情報工学系 材料エレクトロニクス分野の蒲生浩忠大学院生、同・Nguyen Huu Huy Phucポスドク、同・武藤浩行教授、同・松田厚範教授らの研究チームによるもの。詳細は、エネルギー変換と貯蔵に関連する材料、工学、化学、物理学、生物学などを扱う学術誌「ACS Applied Energy Materials」に掲載された。 リチウムイオン電池(LIB)は、希少金属を使用していること、構造的に発火の危険性を抱えていることの2つが将来の活用に向けた課題として知られている。 そこでリチウムイオン電池に代わる入手しやすい材料で

                                                                                豊橋技科大、Na全固体電池用の固体電解質の性能を3倍に向上
                                                                              • 超高圧下で新たな酸水素化物 の合成に成功、東工大

                                                                                東京工業大学、科学技術創成研究院、量子科学技術研究開発機構らの研究グループは、超高圧合成法により新規酸水素化物の合成に成功したと発表した。同物質はリチウムイオン電池の負極材料として高い性能を持つという。 東京工業大学、科学技術創成研究院、量子科学技術研究開発機構らの研究グループは2023年7月25日、超高圧合成法(1200℃、2万気圧)を用いて、新たなペロブスカイト型バナジウム酸水素化物「SrVO2.4H0.6」および「Sr3V2O6.2H0.8」の選択的な合成に成功したと発表した。同物質はリチウムイオン電池の負極材料として高い性能を示すという。 酸水素化物は、ヒドリド(H-)と呼ばれる負電荷の水素イオンと酸化物イオン(O2-)を含有する単一の化合物で、アンモニア合成触媒や電池材料として近年注目されている新しい物質群だ。しかし、合成には高温高圧などの特殊な合成条件が必要であることから合成例

                                                                                  超高圧下で新たな酸水素化物 の合成に成功、東工大
                                                                                • 有機リチウムイオン電池を高電圧で動作させることに成功=東北大

                                                                                  東北大学の研究チームは、正極に有機化合物を用いた有機リチウムイオン電池を、現行のリチウムイオン電池よりも高い4Vで動作させることに成功した。従来の有機リチウムイオン電池は低電圧でしか動作しなかったが、既存のリチウムイオン電池を超える電圧で動作させることに成功したことにより、コバルトなどのレアメタルに頼らない電池を開発できる可能性が高まってきた。 研究チームは高い容量と高い反応電位という条件を満たす低分子有機物を探索し、「クロコン酸」に着目した。これまでにクロコン酸を蓄電池に正極に使用した研究例はあるが、動作電圧は2V程度と低かった。これは、クロコン酸が持つ5つの炭素ー酸素結合のうち2つまでしか利用できていないためだと考えられた。そこで、第一原理計算で残りの炭素ー酸素結合の酸化還元電位を調べた結果、従来とは別の2つの炭素ー酸素結合が4Vを超える電位を示すことを発見。実際にクロコン酸をリチウム

                                                                                    有機リチウムイオン電池を高電圧で動作させることに成功=東北大