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VR・ARの検索結果281 - 320 件 / 862件

  • 2300人以上のゲーム業界関係者を対象とした調査結果でメタバースのコンセプト実現は果たせていないという回答が45%、ブロックチェーン技術に否定的な開発者が61%

    2023年3月にサンフランシスコで開催されるゲーム開発者の国際会議「Game Developers Conference(GDC)」に先駆けて、年次調査の結果が発表されました。調査の質問内容はメタバース、VR・AR、ブロックチェーン技術、ハラスメントなど多岐にわたっています。 GDC 2023 State of the Game Industry: Devs Weigh in on the Metaverse, Player Toxicity, and More | News | GDC | Game Developers Conference https://gdconf.com/news/gdc-2023-state-game-industry-devs-weigh-metaverse-player-toxicity-and-more Can M&A be a positive for

      2300人以上のゲーム業界関係者を対象とした調査結果でメタバースのコンセプト実現は果たせていないという回答が45%、ブロックチェーン技術に否定的な開発者が61%
    • 「Oculus Connect」は「Facebook Connect」に改称し9月16日にVR開催

      米Facebookは8月25日(現地時間)、今年で7回目になる年次VR/ARイベント「Oculus Connect」のイベント名称を「Facebook Connect」に改称し、9月16日にオンラインで開催すると発表した。「Facebook Live」で視聴でき、「Oculus Venues」からも参加できる。 同社はイベント名を変える理由を、このイベントが「Oculusをはるかに超える規模になった」からと説明した。たしかに昨年のOculus Connectでは「Facebook Horizon」や「Spark AR」のように、Facebookのプラットフォームにより深く関わるサービスが発表された。 Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは2015年のF8から、VRはモバイルの次を担うコンピューティングプラットフォームだと主張してきた。 Facebookは18日、Oculus製品へ

        「Oculus Connect」は「Facebook Connect」に改称し9月16日にVR開催
      • 10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催!メタバース最新事情を徹底解剖!現実と仮想の融合の先にある未来とは

        <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT×メタバースの文脈で言うと、「インターネット上で行える経済活動」のことを指すことが多くなってきている印象。NFTの登場により、二次流通もできるようになり物理アイテムと同等の価値を持つと言われるようになってきている。 ■Qメタバースをテーマにした作品の中でオススメのものは? 舟越氏:メタバースをイメージしやすい作品という意味では、SF映画「レディ・プレイヤー1」やアニメ映画「サマーウォーズ」。「レディ・プレイヤー1」はゲーム文脈で、デジタルの中に独自の空間ができて、ある意味現実とは隔離されているが、そこで稼

          10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催!メタバース最新事情を徹底解剖!現実と仮想の融合の先にある未来とは
        • 2020年のVRゲーム市場を新 清士氏が解説。オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」をレポート

          2020年のVRゲーム市場を新 清士氏が解説。オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」をレポート ライター:大陸新秩序 新 清士氏(2019年のインタビュー記事より) 日本オンラインゲーム協会(JOGA)は2020年6月8日,オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」を開催した。 このセミナーでは,よむネコ CSO(最高戦略責任者)の新 清士氏が,世界のVR市場の最新動向や今後の日本市場における可能性についての解説を行った。 セッションの冒頭,新氏はまずSteamVRの同時アクセス数からVR市場の動向を解説。それによると,VR元年と言われた2016年には6000前後だったアクセス数が,現在は1万8000を超えており,とくに毎年クリスマスシーズンに大きく伸びる傾向にある。直近の2020年春頃にも数字が大きく伸びてい

            2020年のVRゲーム市場を新 清士氏が解説。オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」をレポート
          • バーチャルタレント事業展開のActiv8(アクティベート)、VRライブシステム開発などで約10億円を調達——小学館、Too、ホリプロらから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            Image credit: Activ8 バーチャルタレント支援プラットフォーム「upd8(アップデイト)」を展開する Activ8(アクティベート)は1日、小学館、Too、ホリプロらからシリーズ C ラウンドで約10億円を資金調達したことを発表した。これら3社以外の投資家、金額内訳、評価額などは開示されていない。Activ8 にとっては、2018年8月に実施した、Makers Fund と gumi からの約6億円の調達に続くものとなる。 Activ8 は2016年9月の創業。2017年12月に Tokyo XR Startups の第3期から輩出され、仮想空間でのタレント活動を行う 、VTuber(バーチャル YouTuber)の活動支援や育成を行う Upd8 を展開している。同社所属の Upd8 メンバーとしては、「キズナアイ(loveちゃん)」「かしこまり」「ふくやマスター」などが

              バーチャルタレント事業展開のActiv8(アクティベート)、VRライブシステム開発などで約10億円を調達——小学館、Too、ホリプロらから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • Microsoft、Surface製品関連オンラインイベントを10月12日に開催

              米Microsoftは9月21日(現地時間)、「Microsoft Fall 2022 Event」を10月12日に開催すると発表した。告知ページには米東部時間の午前10時(日本時間の12日午後11時)開始であることしか書かれていないが、添えられた画像のはWindows 11のディスプレイに「Surfaceペン」で「Save the date」(予定をあけておいてね、という意味)と描いたように見えることから、Surfaceシリーズの発表があるとみられる。 Surfaceシリーズの初代「Surface RT」の発売は2012年10月であり、今年はSurface10周年だ。 同社は過去数年、9月か10月にハードウェア関連イベントを開催してきた。昨年は9月22日に、「Surface Laptop Studio」「Surface Pro 8」「Surface Pro X」「Surface Go 3

                Microsoft、Surface製品関連オンラインイベントを10月12日に開催
              • Facebook、スタンドアロンVR HMD「Oculus Quest 2」を10月発売 3万7100円から

                Facebook、スタンドアロンVR HMD「Oculus Quest 2」を10月発売 3万7100円から 米Facebookは9月16日(現地時間)、バーチャル開催の年次VR/ARイベント「Facebook Connect」で、スタンドアロンVR HMD「Oculus Quest 2」を発表した。10月13日に発売予定。 既に日本からも予約可能で、価格は64GBモデルが3万3800円(税別、以下同)、256GBモデルは4万4800円。いずれも先代よりそれぞれ約2万円前後安くなった。公式サイトの他、日本ではAmazon、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、GEOなどの小売店からも購入できる予定。 先代のOculus Questは2018年9月に発表された。スタンドアロン型というのは、PCやケーブルを接続せず、HMDだけて機能するという意味だ。 新モデルのプロセッサは米Qalcomm

                  Facebook、スタンドアロンVR HMD「Oculus Quest 2」を10月発売 3万7100円から
                • アスペクト比について初心者向けに分かりやすく解説【動画制作向け】 | ユニコブログ®

                  最近は、HDや4Kレベルの高解像度動画でもスマホなどで手軽に編集して完パケさせることが出来る様になったこともあり、自分で撮影したコンテンツを発信する人達がとても増えてきました。 それでも、コンテンツ制作をする時に困るのが、撮影から編集をしてアップロードするまでの過程で唐突に表示される、映像制作関連の英語やカタカナで記された設定項目や専門用語です。 最近では、ある程度はデフォルトの設定でもそれなりに映像の出力ができて、アップロードまで可能になっていますが、これらの作業で「アスペクト比」についての知識があると、アップロード先の動画配信プラットフォームに適した動画コンテンツを提供することが可能になります。 今回の記事では、映像制作を始めると出てくる様々な動画のアスペクトに関する基本的なパターンについて書いていきます。 動画の解像度とアスペクト比率の違い よく、SDは横720ピクセルx縦480ピク

                    アスペクト比について初心者向けに分かりやすく解説【動画制作向け】 | ユニコブログ®
                  • 5G時代の到来!! 世界はどう変わる!? - 投資家Z

                    目次 前書き 5Gの特徴 動画 VR/AR ゲーム 自動運転 医療 商品購入 最後に 参考動画 参考書籍 引用画像 最新記事 前書き 今回は5Gというテーマで書いていこうと思います。 現在次世代通信の5G の注目が集まっています。 しかしながら、5G になったら何か変わるの?って思っている方が多いと思います。 そこで5Gで何が変わるのかということを中心に記事を書いていこうと思います。 5Gの特徴 5G の特徴は大きく分けて3つあります。 それは①高速大容量通信②超信頼低遅延③多数同時接続です。 この3つが実現されるといわれています。 ここから具体的にはどのようなことができるようになるのかについて説明していきます。 動画 まず1つ目はwifiなしで高画質長時間の動画を見れるようになるということです。 5Gになると高速大容量通信が実現されるので通勤中の電車などで映画などを簡単にみることができる

                      5G時代の到来!! 世界はどう変わる!? - 投資家Z
                    • ホロライブEnglish、新グループ「Project: HOPE」設立 VSinger・IRyS(アイリス)が7/7より活動開始 | PANORA

                      カバー株式会社 カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」において、英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」内に新ジェネレーション『Project: HOPE』を設立し、VSinger「IRyS」が所属メンバーとしてデビューすることをお知らせいたします。 英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」は、本日、新ジェネレーション『Project: HOPE』を設立いたしました。こちらの『Project: HOPE』に、VSinger「IRyS」が所属メンバーとしてデビューすることをお知らせいたします。 デビュー配信は、日本時間の2021年7月11日(日)朝10時を予定しております。 この機会にぜひ、本デビュー配信をご覧くださいませ。 【特別動画はこちらから】 ・日本語版: https://

                        ホロライブEnglish、新グループ「Project: HOPE」設立 VSinger・IRyS(アイリス)が7/7より活動開始 | PANORA
                      • AWS全サービスの一言メモを、マネジメントコンソールから抽出してみた - Qiita

                        エンジニアを生業にしている、くわブロ です。 麦茶や寝袋の話ばっかりしているので、本業のエンジニア関連の話も投稿したいなと思い、AWSクラウドの話をしてみます。 同じ記事を はてなブログ でも書いています。 AWSクラウドのサービス AWSクラウドで提供されるサービスは100個以上あります。 「このサービスってどんなサービスだっけ?」とパッと出てこないことや、 「〇〇サービスは、こうこうこういうサービスです。」と設計書でサービスの前提を説明したくなることもあるかと。 以下の記事を見て「なるほどなるほど」と思ったのですが、 Gigazine : AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる でもやっぱり設計書や提案書に書くなら、公式サイトから引用したい。 そんな時に便利な機能を発見しました、それはマネジメントコンソールでサービス名を検索すると表示される「一言メ

                          AWS全サービスの一言メモを、マネジメントコンソールから抽出してみた - Qiita
                        • Quest 3、Quest 4が開発中、目や表情も認識か ザッカーバーグがVR/ARの今後を明かす

                          Home » Quest 3、Quest 4が開発中、目や表情も認識か ザッカーバーグがVR/ARの今後を明かす Quest 3、Quest 4が開発中、目や表情も認識か ザッカーバーグがVR/ARの今後を明かす Oculus Quest 2の好調が報じられているフェイスブックですが、同社が、次世代版Oculus Quest(Quest 3、Quest4)の開発に取り組んでいることが、CEOのマーク・ザッカーバーグ氏のコメントから明らかになりました。 “次世代機開発”の情報は、米メディアThe Informationが行ったPodcastでのインタビューで語られたもの。ザッカーバーグ氏は、「我々は、製品チームの動きを本格化させ、次の数世代のVRやQuest3、Quest 4がどのようなものになるかについて、取り組んでいます」とコメントしています。 また、将来的なVRデバイスの仕様について「

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                          • 経営者や仮想空間“メタバース”をビジネス活用したい方必見!10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催

                            経営者や仮想空間“メタバース”をビジネス活用したい方必見!10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催 一般社団法人日本ベンチャーカンファレンス(本社:東京都港区、代表理事:鈴木ゆりえ)は、2021年10月27日(水)19時30分より無料オンラインイベント「Tokyo Venture Conference Frontier」を開催します。本イベントは、年2回開催している「Tokyo Venture Conference」ではカバーしきれない、業界の最先端情報についての学びや新規ビジネス創造のきっかけを提供してまいります。 今回は“日本のメタバース開拓者”として活躍する経営者4名をお招きし、メタバースに関するマーケットの現状はどうなっているのか、今後メタバースにより人々の生活やビジネスのあり方がどのように変わっていくのか徹底ディスカッション。経営者や、メタバースをビ

                            • 【5G導入】動画によってブログはなくなるのか?【通信速度100倍!!?】 - Mr.しょーん

                              どうもこんにちは、しょーんです :)) 今日は少しだけ真面目な話題になりますw 2020年に日本でも徐々に導入される 5G(第五世代移動通信システム)。 これにより世界がそしてブログがどう変わるか ちょっと気になったので調べてみました。 簡単に言えば ・高速・大容量 ・低遅延 ・多数端末同時接続 これらが特徴となっているのです。 つまり噛み砕いて言うとネット速度が速くなり (通信速度は100倍,容量は1,000倍) それによって日常のあらゆることが ネットに繋がっている状態になるということ。 家電製品などだけでなく ドアや色々な物などもネットで管理できる時代。 日常生活でも人混みでも ネット接続にラグがないという時代。 そんな時代が訪れているのです。 アメリカ韓国では2019年4月からすでに 一部地域で導入されているようです。 これを分かりやすく説明しているのが オリラジのあっちゃんのYo

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                              • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年

                                【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年 2019年ももう大晦日。そろそろ2020年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2019年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界です。業界で活躍するキープレイヤーは2019年をどう振り返るのか、また2020年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 目次(順不同) ・近藤GOROman義仁(株式会社エクシヴィ 代表取締役) ・藤井 直敬(株式会社ハコスコ 代表取締役) ・廣瀬 通孝(東京大学 VR教育研究センター センター長) ・稲見 昌彦(東京大学先端科学技術研究センター 教授) ・水口哲也(エンハンス / シナスタジアラボ 代表) ・国光 宏尚(株式会社gumi

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                                • ホロライブ4期生「天音かなた」「角巻わため」「桐生ココ」「常闇トワ」「姫森ルーナ」デビュー決定のお知らせ

                                  カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、ホロライブ4期生のデビューが決定したことをお知らせいたします。 ​「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、ホロライブ4期生のメンバー「天音かなた」「角巻わため」「桐生ココ」「常闇トワ」「姫森ルーナ」のデビューが決定。本日TwitterアカウントおよびYouTubeチャンネルを公開いたしました。 「天音かなた」「角巻わため」「桐生ココ」の3名は、本日2019年12月25日(水)より順次活動を開始し、「常闇トワ」「姫森ルーナ」の2名については、2020年1月1日(水)より順次活動を開始する予定です。 天音かなた(Amane Kanata) 天界学園に通う天使。人を癒すための研究をしている。恥ずか

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                                  • HHKB StudioはHHKBの進化形なのか?【先行レビュー】 | Dig-it [ディグ・イット]

                                    HHKBの新機軸モデルHHKB Studioを2週間ほど先行して試用させていただいた。 HHKB StudioはHHKBであり、同時にHHKBにあらず。人によって、どちらの受け取り方もできる新製品だと思う。 まず、『ホームポジションから手を動かさないで、すべての作業ができる』という意味ではまぎれもなくHHKBのコンセプトを踏襲している。本体形状こそ少し変わったが、キー配列もまったく一緒だ。その意味では、HHKB Studioは間違いなくHHKBの流れを汲むモデルだといえるだろう。 しかしながら、HHKBの伝統であった『静電容量無接点方式』のキースイッチではない……という意味において、本機はHHKBではないかもしれない。 あの、浅く打っても確実に反応してくれるHHKBらしさはそこにはない。筆者は、深くキーを打つタイプなので、そこにはあまり違和感を感じないが、流れるようなタッチでキータイプする

                                      HHKB StudioはHHKBの進化形なのか?【先行レビュー】 | Dig-it [ディグ・イット]
                                    • リトグリとせきぐちあいみが 夢のコラボ!新曲『透明な世界』MVのVRアートを制作!出演も!!

                                      株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)に所属するVR/NFTアーティスト・せきぐちあいみはこのたび、女性ボーカルグループ「Little Glee Monster」の新曲『透明な世界』のミュージックビデオ(MV)のVRアートを制作いたしました。 ▼『透明な世界』ミュージックビデオはこちら https://youtu.be/5IcMrNgp5tYLittle Glee Monsterは、2014年にメジャーデビュー。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーが特徴の人気女性ボーカルグループです。彼女たちの18枚目のシングルとなる新曲『透明な世界』は、読売テレビ・日本テレビ系で毎週土曜日放送中のTVアニメ『半妖の夜叉姫』弐の章エンディングテーマとしてオンエアされています。 今回、せきぐちあいみは、同楽曲のMVにおいて、VRアートを制作し、出演もいたしました。楽曲の世界観

                                        リトグリとせきぐちあいみが 夢のコラボ!新曲『透明な世界』MVのVRアートを制作!出演も!!
                                      • HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円

                                        HTCが、一体型のXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を2023年2月後半に発売すると発表しました。価格は税込17万9000円で、2023年1月6日(金)から予約の受け付けを開始しています。 VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本 https://www.vive.com/jp/product/vive-xr-elite/overview/ VIVE XR Eliteの見た目は以下のムービーを見るとよくわかります VIVE XR Elite - Powerful, Convertible, All-in-One XR Headset - YouTube VIVE XR EliteはPCに接続しなくても単体で利用できる一体型のVRヘッドセットです。重さは625gで、重量約500gのMeta Quest 2より少し重め。プロセッ

                                          HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円
                                        • 渋谷区公認、配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」を5月19日からオープン

                                          渋谷区公認、配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」を5月19日からオープン5月19日オープニングイベントに若槻千夏やSEKAI NO OWARI “DJ LOVE”、VTuber、宇川直宏がアバターで登場!バーチャル世界のスクランブル交差点で異色のゲストが攻殻機動隊トーク KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下 KDDI)、一般社団法人渋谷未来デザイン(所在地:東京都渋谷区、代表理事:小泉 秀樹、以下 渋谷未来デザイン)、一般財団法人渋谷区観光協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:金山 淳吾、以下 渋谷区観光協会)を中心とする参画企業50社で組成する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、経済や文化などさまざまな活動が制限されるなか、先端テクノロジーを活用してエンターテイメントの活動を止めることなく、自宅からさ

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                                          • Vision Proはアップル史上最も売れなかった製品の一つになるのか

                                            米アップルが発表したゴーグル型端末「Vision Pro」は非常に高額で、最初は普及しないかもしれない。革新的な技術を詰め込んでいるが、「キラーアプリ」は存在せず、利用法は革新的とまでは言えない。しかし、コンピューティングの未来がAR(拡張現実)にあるとするなら、この製品はその未来に向けた第一歩だと言える。 ビジョンプロは、ゴーグル型のVR(仮想現実)/AR端末で、2024年の早い時期に発売が予定される。アップルがこの種の製品を開発していることは、かなり前から噂されていた。5000以上の特許技術を詰め込んだこの優美な端末を、同社は「これまで開発してきた中で最も野心に満ちた製品」だと表現した。 その一方で、ビジョンプロは、アップルで最も売れなかった製品の一つになる可能性もある。報道によれば、同社は当初、初年度で約300万台の出荷を期待していた。だが、その期待は縮小し、最初の12カ月で20万台

                                              Vision Proはアップル史上最も売れなかった製品の一つになるのか
                                            • 米国上場企業分析|Unity Software Inc.(U)|neko|note

                                              本日は米国で新規上場するUnity Software Inc.(U)という会社についてS-1から読み取れることを中心に調べてみたいと思います。Unityという2D/3DゲームやVR/ARの開発プラットフォーム(ゲームエンジン)を提供している会社で、9/18(金)に上場を予定しています。 世の中2D/3Dのモバイルゲームの50%程度はUnityベースで開発されており、Epic GamesのUnreal Engineとシェアを大きく2分している様な市場環境となっています。EpicとAppleの騒動の末に本格的にiOS上でUnreal Engineが使えなくなるという事になれば、今後Unityは更にシェアを伸ばしてくる可能性を秘めているかなと思っています。 9/13時点では、IPOの公募価格は$44~48であり、想定時価総額は$11.6~12.6Bnほど、新規の調達額は$1.1Bnほどですので1

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                                              • なぜMicrosoftはTikTokを買収しようとするのか?

                                                中国発のショートムービー共有サービス・TikTokをアメリカのトランプ政権が排斥しようとする中、MicrosoftがTikTokの買収に名乗りを上げました。MicrosoftにとってTikTokの買収にどんなメリットがあるのかについて、IT系メディアのThe Vergeが解説しています。 Why Microsoft wants TikTok - The Verge https://www.theverge.com/2020/8/3/21352309/microsoft-tiktok-acquisition-deal-why-us-countries-data アメリカのドナルド・トランプ大統領が2020年8月3日に「2020年9月15日までにTikTokをアメリカ企業に売却すること」を、TikTokを運営するByteDanceに要求しました。その売却先として最も有力視されているのが、ブログ

                                                  なぜMicrosoftはTikTokを買収しようとするのか?
                                                • MetaのVR・AR研究部門「Reality Labs」はいかにしてMeta Quest 3に到達したのかがよくわかる設立10周年記念ムービーが公開

                                                  MetaのVR・AR研究部門である「Reality Labs」が設立から10周年を迎えました。これを記念して、これまでのReality Labsの歩みをまとめたムービーが公開されました。 Celebrating 10 Years of Reality Labs | Meta https://about.fb.com/news/2024/04/celebrating-10-years-of-reality-labs/ Celebrating 10 Years of Reality Labs - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Nlu4iCa3KWc Reality Labsの前身であるOculus VRはもともとパルマー・ラッキー氏らによって設立されたVR企業で、VRヘッドセットのOculus Riftを開発しました。以下は開発機のOculus

                                                    MetaのVR・AR研究部門「Reality Labs」はいかにしてMeta Quest 3に到達したのかがよくわかる設立10周年記念ムービーが公開
                                                  • AI・人工知能EXPO 2023秋にイデアルアーキテクツが出展します! | 告知 / リリース情報

                                                    ※上記は弊社ブースのイメージ図(Ver0.7)です。 みなさんこんにちは、Tokoroです。 この度、弊社は、10月25日(水)~27日(金)に、幕張メッセで開催されますAI/人工知能EXPO(NexTech Week 2023[秋]) に出展いたします。 完全無料にて新製品の《AIサービス》を展示し、実際に体験していただくこともできます! ぜひ弊社ブースへお越しくださいね。 他にも多数最新の技術やサービスが出展されますので、新しいアイディアの創出や新規開拓、ビジネスマッチング等にも活かせると思います。 弊社ブースでは、みなさんにスッとお立ち寄りしてもらいやすいよう、バーカウンター形式とお飲み物の提供でお迎え予定。 まずは会場についてホッと一息でも、他社ブースを見てから休憩がてらでも、興味があるので脇目も振らずにお越し頂くでも(笑)お気軽にお立ち寄りくださいね。 ▼参加希望の方はこちらから

                                                      AI・人工知能EXPO 2023秋にイデアルアーキテクツが出展します! | 告知 / リリース情報
                                                    • AI、VR、ARのある暮らしが人と社会のすべてを変える

                                                      身体を情報システムとして理解し、設計する「身体情報学」のフロントランナー、東京大学教授の稲見昌彦氏。最新のテクノロジーを使って身体能力を拡張し、年齢や障害などの身体差や人間本来の身体能力を超えて競い合う「超人スポーツ」の提唱者としても知られている。人間拡張技術による人とテクノロジーの融合は、人のアイデンティティ、人と人との関係、社会にどのような未来をもたらすのだろうか。(聞き手|三菱総合研究所 未来構想センター シニアプロデューサー 藤本敦也/三菱総合研究所 経営イノベーション本部 研究員 濱谷櫻子) AIと人の一体化が スタンダードに ――近年、AIやVR技術の進化がめざましいですが、人間拡張の現状をどのように捉えていますか。 サイボーグの概念が提唱されてから今年で61年となります。サイボーグという言葉が生まれた当時、人間拡張は「人工的な臓器を肉体に埋め込む」といった物理的な視点で考えら

                                                        AI、VR、ARのある暮らしが人と社会のすべてを変える
                                                      • 11月15日にMetaの高解像VRヘッドセットのプロト型がデモ披露

                                                        11月15日にMetaの高解像VRヘッドセットのプロト型がデモ披露2023.11.07 13:0014,433 武者良太 現実と変わらないくらいの解像感があるんだって。 11月15日から17日まで、幕張メッセで開催されるInter BEE 2023。プロ用の配信機材や録音・撮影機材が世界中から集まるハードウェアフェスです。 近年はガチめのYouTuber向け機材も多く展示されるようになり、機材クオリティのチカラでぶん殴りたい方にとっても注目のイベントです。 そんなInter BEE 2023のカンファレンス情報をチェックしていたら、なにやら気になる一文を発見しました。 MetaのButterScotch Varifocalのデモ!?Screenshot: Inter BEE 2023VR、ARやAIを活用した先端エンターテインメント・コンテンツ技術が集まるINTER BEE IGNITIO

                                                          11月15日にMetaの高解像VRヘッドセットのプロト型がデモ披露
                                                        • ゲーム産業ビッグバン・5次元の捉え方|和田洋一

                                                          本日は、ゲームユーザーの捉え方に視座を据えてお話しします。過去は最低限に止め、現在に重点を置き、未来にも言及するというバランスになります(過去を中心に考察したエッセイが「ポスト・テレビゲーム」になります)。 ゲーム産業概観 この数値はリサーチ会社の直近の予想で、本年、世界で16兆円以上の市場規模になるであろうとされています(2019年12月現在の記述)。米国と中国はほぼ同規模であり、この二国で市場全体の約半分。日本は概ね10ー12%のシェアです。 日本が凋落したなどと言っている人がいます。確かに世界シェアでいえば、80年代は60-70%、90年代は50%程度でした。しかしながら実際には、2000年代中盤くらいから10-15%程度なので、この十数年あまり変わっていません。さらに、絶対値としては、1兆5千億円~2兆円の巨大な市場であり、まだ成長が続いています。なんで悲観的な意見になるのかよくわ

                                                            ゲーム産業ビッグバン・5次元の捉え方|和田洋一
                                                          • MetaのVR部門・Reality Labsが史上最高の収益10億ドル超えを達成、Meta Quest 3ヒットの影響で

                                                            Metaが2023年第4四半期(10月~12月)および2023年通年の決算を発表しました。その中で、QuestシリーズやRay-BanスマートグラスなどのVR/AR関連の研究開発を担当する部門であるReality Labsが2023年第4四半期に10億ドル(約1460億円)を超え、史上最高の収益を達成したことが明らかになりました Meta - Q4 2023 Earnings Call https://investor.fb.com/investor-events/event-details/2024/Q4-2023-Earnings-Call/default.aspx Threads now reaches more than 130 million monthly users, says Meta, up 30M from Q3 | TechCrunch https://techcru

                                                              MetaのVR部門・Reality Labsが史上最高の収益10億ドル超えを達成、Meta Quest 3ヒットの影響で
                                                            • Oculus VR:「HALF DOME(ハーフ・ドーム)」AR/MR技術の開発【2020年以降に向けての展開】 | シンギュラリティで待ってます。

                                                              7月の最終日にアップした記事「iPhoneのApple「VR/MR事業に進出?」革新的企業の目指す「その先の次元のVR」とは!?」で紹介した次世代端末のカギとなる新しいVR技術である「MR(複合現実)」 紹介した記事ではGAFAの一角であるApple.incが先んじてMRの開発に乗り出していることを書きましたが、追いかけるように同じくGAFAの一角であるFacebookも新しいVR技術の開発を始めました! VR市場・・・ますます盛り上がってきてますね♪ 今回は、先日行われた「Oculus Connect」での発表内容も含めて、今後展開されるFacebookによるVR・AR戦略について解説していきましょう。 それではいきますよー! Oculus Connect 6今回のOculus Connectを見て、ワタシの簡単な感想は「脂が乗ってきた」といったところでしょうか? VR業界の最前線を走る

                                                                Oculus VR:「HALF DOME(ハーフ・ドーム)」AR/MR技術の開発【2020年以降に向けての展開】 | シンギュラリティで待ってます。
                                                              • TSKaigi 2024のプロポーザルを募集しています! - TSKaigi 公式ブログ

                                                                TSKaigi運営チームのberlysiaです。 2024年5月11日(土)に東京・中野で開催する「TSKaigi 2024」では、トークのプロポーザルを2024年2月29日(木)まで募集しています。 TSKaigi 2024で募集するトークの条件は、TypeScriptに関係する話題であること、だけです。この記事ではよりイメージがしやすいように、TSKaigiをどのようなイベントにしたいのか、どんなトークを期待しているかをご紹介します。 TSKaigiに込める思い TypeScriptを扱うすべての人のためのイベント TSKaigiは、TypeScriptを扱うすべての人が集い、交流し、学びあう場所となります。 TypeScriptによって何を記述するかは多様です。フロントエンドやサーバーサイド、IaCとしてインフラ、ライブラリやツールはもちろんのこと、TypeScriptという言語自体

                                                                  TSKaigi 2024のプロポーザルを募集しています! - TSKaigi 公式ブログ
                                                                • 【XR Kaigi 2021】VRアプリをどう作る?UnityでのVRアプリ制作手法 2021年最新版

                                                                  Home » 【XR Kaigi 2021】VRアプリをどう作る?UnityでのVRアプリ制作手法 2021年最新版 【XR Kaigi 2021】VRアプリをどう作る?UnityでのVRアプリ制作手法 2021年最新版 国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi」が今年も開催されました。今年の「XR Kaigi 2021」はオンラインカンファレンス「XR Kaigi Online」(11月15日~17日)と、リアル会場での展示・体験会「XR Matsuri」(11月25日・26日)のハイブリッドで実施。XR Kaigi Onlineでは、3日間の期間中に50以上のセッションが行われました。 今回はその中から、11月17日に行われたユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのセッション「キャッチアップ!『Unity xRアプリ開発 最新情報』 2021年 最新版」をレポートします

                                                                    【XR Kaigi 2021】VRアプリをどう作る?UnityでのVRアプリ制作手法 2021年最新版
                                                                  • 世界初の「メタバース・ステーション」“Virtual AKIBA World”がオープン!

                                                                    NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、オリジナルのバーチャル空間”Virtual AKIBA World”(バーチャルアキバワールド)が2022年3月25日にオープンすることをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 ギネス世界記録™を持つ世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」をはじめとしたVRサービスの開発ソリューションを提供する株式会社HIKKY(代表取締役CEO:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下HIKKY)は、2021年に業務提携を発表した東日本旅客鉄道株式会社(以下JR東日本)・株式会社ジェイアール東日本企画(以下jeki)とともに、JR東日本が掲げる、駅を“つながる”くらしのプラットフォームへと転換する「Beyond S

                                                                      世界初の「メタバース・ステーション」“Virtual AKIBA World”がオープン!
                                                                    • Oculus Questのウェイクワードが「Hey Facebook」に

                                                                      米Facebookは2月25日(現地時間)、VRヘッドセット「Oculus」シリーズの音声コマンド(米国の英語ユーザーにのみ提供中)のウェイクワードとして「Hey Facebook」を使えるようにすると発表した。まずは「Oculus Quest 2」でロールアウトし、他のOculus端末にも拡大していく計画。 ウェイクワードとは、「Hey Siri」や「OK Google」のように、端末に音声コマンドを入力するためのきっかけとなる言葉。Oculusであれば「Hey Oculus」になりそうなものだが、「Hey Facebook」になった。FacebookはOculusのイベントを「Oculus Connect」から「Facebook Connect」に改称したり、Oculusを使うのにFacebookアカウントを必須にしたりしており、これもその一環とみられる。 同社はまた、これまで「Hey

                                                                        Oculus Questのウェイクワードが「Hey Facebook」に
                                                                      • 親がGoogle検索を覚えたので、健康について調べるときは".ac.jp"や".go.jp"をつけたり情報の出所をチェックするように伝えた

                                                                        Somelu @Somelu01 母親がGoogle検索ができるようになっていたので、健康や病気に関することを検索する時にはスペースの後に".ac.jp"や".go.jp"をつけて検索すると、大学病院や省庁からの情報が優先して出やすくなるんじゃよ。必ず情報の出所をチェックするんじゃよ。と伝えてきた。その場で紙にメモっててえらい。 Somelu @Somelu01 あとテレビや雑誌で、専門家の名称でコメントしてる人がいたら、まず名前でググって、何をしてきた人なのか、どんな著書や論文があるのか調べてから、どう判断するか決めるんじゃよ。そしてその判断をしている自分は素人なんだから、現時点の仮の判断にしておくんじゃよ。という話をしてきた。 Somelu @Somelu01 SVVR2017 Japan VR booth organizer / VR,AR,MR / Hatsune Miku / A

                                                                          親がGoogle検索を覚えたので、健康について調べるときは".ac.jp"や".go.jp"をつけたり情報の出所をチェックするように伝えた
                                                                        • VTuberグループ「ホロライブ」が日本のプロ野球球団「読売ジャイアンツ」と初のコラボレーション!

                                                                          カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、日本のプロ野球球団「読売ジャイアンツ」との初のコラボレーション企画を、8月1日(火)から開催する事をお知らせいたします。 「ホロライブ」と「読売ジャイアンツ」の初のコラボレーション企画を、8月1日(火)の東京ドーム巨人戦で開催いたします。 当日はホロライブのタレントが場内アナウンスやビジョンに登場する特別演出や場内サイネージでのコラボビジュアルの放映など、野球観戦を盛り上げる様々な企画を展開します。 試合後のグラウンド上でのイベント参加特典が付く企画チケットやコラボグッズの販売も予定しています。 詳細は後日、球団の公式サイトや公式SNSから発表いたします。 対象試合 8月1日(火)ヤクルト戦 18:00時試合開始 コラボ参加タレント 白上フブキ、百鬼あやめ、大空スバル、大神ミオ、戌神ころね、兎田ぺこら、天音かなた、博衣こより、

                                                                            VTuberグループ「ホロライブ」が日本のプロ野球球団「読売ジャイアンツ」と初のコラボレーション!
                                                                          • ザッカーバーグがメタバースに全集中する背景を考える

                                                                            いつもは「Googleさん」でGoogleの話をしていますが、今日はその番外編「Metaさん」です。Googleと同じくらいFacebookの関連記事も書いてきたので、FacebookからMetaに社名変更したことについて、少し触れておきたいなと思いまして。 社名変更、10月25日の業績発表では触れず、「メタバース」構想を紹介するオンラインイベントの最後にマーク・ザッカーバーグCEOが「one more thing」として発表しました。経営的な目的ではなくて、それまで1時間以上かけて紹介した「新しい素晴らしき世界」に全力投球する姿勢を表すための社名変更なんです、という感じです。 Facebookが公の場で「メタバース」という言葉を使うようになったのはこの7月からですが、「VR/ARが次のプラットフォームになる」というのはザッカーバーグ氏が2016年のF8から言い続けてきたことです。 CNB

                                                                              ザッカーバーグがメタバースに全集中する背景を考える
                                                                            • バーチャル・ピアノ・ティーチャーがOculus Questにやってくる

                                                                              バーチャル・ピアノ・ティーチャーがOculus Questにやってくる2021.09.01 14:0014,263 武者良太 音ゲー感覚でピアノレッスンできちゃう。 VRヘッドセットのOculus Questには、前面に備わったカメラを通じてリアル空間を見渡せるパススルー機能が備わっています。Facebookがこの機能のapiを一般に公開したところ、Oculus QuestをVRではなくARヘッドセットとして活用するデモの発表が増えてきました。 Video: Dominik Hackl/YouTubeDominik Hacklさんが公開した「Magic Keys」もその1つ。リアル空間にあるピアノやシンセ、キーボードの上から音符のノーツが降り注ぐので、タイミングよく対応する鍵盤を押していくことでピアノのレッスンになります。 もともとMagic Leap Oneなどと活用して進んでいたこのプ

                                                                                バーチャル・ピアノ・ティーチャーがOculus Questにやってくる
                                                                              • SHOWROOM、「ライブ・動画・音声」の3領域で新事業を発表--前田氏が狙いを語る

                                                                                ライブ配信プラットフォームを提供するSHOWROOMは12月17日、新サービスの構想を発表した。SHOWROOM代表取締役社長の前田裕二氏は、数あるエンターテインメント領域の中から、「ライブ」「動画」「音声」の3つの領域で、新技術を使ったサービスをリリースすると語る。それにより「ライブ配信サービス」から「エンタメテックカンパニー」へのイメージチェンジを図るようだ。 3つの新サービスのうち、ライブ領域のサービスである「SHOWSTAGE」のみがサービス名が決まっているという。ライブ市場はここ10年で78%成長している魅力的な市場だ。しかし、移動距離と会場のキャパシティが市場のキャップになっている。現在はパブリックビューイングによりその課題を緩和しているが、パブリックビューイングにもキャパシティがあるため、いずれ限界を迎えてしまう。 そこで新たに提供するSHOWSTAGEは、VR・AR技術を活

                                                                                  SHOWROOM、「ライブ・動画・音声」の3領域で新事業を発表--前田氏が狙いを語る
                                                                                • 「VR元年」から4年、VRスタートアップはtoBの時代へ|INITIAL

                                                                                  Facebookの「Oculus Rift(オキュラス リフト)」を筆頭に、一般消費者向けVRデバイスが相次いで発売されたことで、2016年はVR元年と言われている。 それから4年ほど経った今、toB向けVR市場が伸びてきているのはご存知だろうか。 国内でも評価額が100億円に迫るtoB向けVRスタートアップが出ており、大手不動産会社がVR内覧を本格的に導入し始めるなど、盛り上がりの兆しがみられる。 また足元では、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが推奨され、オンラインによるミーティングやイベントが急速に社会に浸透し始めている。この流れは、toB領域へのVRの普及を加速させうる。 本記事では、国内のtoB向けVRスタートアップの評価額上位10社を分析することで、同領域の最新トレンドを解説する。 調査会社Tracticaによると、エンタープライズ向け(以下、toB向け)VRの市場規模は

                                                                                    「VR元年」から4年、VRスタートアップはtoBの時代へ|INITIAL