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WebPackの検索結果1 - 40 件 / 227件

WebPackに関するエントリは227件あります。 javascriptwebpackフロントエンド などが関連タグです。 人気エントリには 『2022年に起きたフロントエンドの変化』などがあります。
  • 2022年に起きたフロントエンドの変化

    Burikaigi 2023 https://burikaigi.dev/ Twitter https://twitter.com/__sakito__

      2022年に起きたフロントエンドの変化
    • グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ - ICS MEDIA

      グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ 『Squooshスクーシュ』というGoogleが開発した画像圧縮ウェブアプリがあります。ブラウザで変換結果を見ながら圧縮設定ができるので、画像圧縮の難しい知識を持たない方でも使いやすいことが特徴です。圧縮だけでなく、WebPなどの各種フォーマットへの変換・リサイズといったこともできる便利ツールです。 このSquooshをNode.jsで扱える『libSquoosh』が存在します。libSquooshは大量の画像を一括で圧縮、WebPへの変換、リサイズなどの処理をこれ1つで完結できるのがポイントです。昨今のウェブはページの読み込み時間が重視される傾向があります。画像のファイルサイズは読み込み時間に大きく影響するため、画像圧縮は重要なテクニックです。libSquooshをwebpack・Viteと

        グーグルが開発した画像圧縮ツールSquoosh。フロント開発向けにNode.jsで扱う方法まとめ - ICS MEDIA
      • Re: 僕らを縛る Node.js という呪いについて - あるいはなぜ TypeScript 以外が真っ当な選択肢にならなかったか

        Re: 僕らを縛る Node.js という呪いについて - あるいはなぜ TypeScript 以外が真っ当な選択肢にならなかったか https://d.potato4d.me/entry/20220405-nodejs/ へのアンサーソング。 プログラミング言語としての JavaScript の話をする。 2010年頃、Python 2 でプログラミングを学習した自分にとっては Node.js + CoffeeScript が Better Python だった。 CoffeeScript は当時の JS(ES3~5) に足りない機能を補ってくれて、Python と同じく空白制御のオフサイドルールなのが気に入った。見た目が少しだけ Ruby っぽいので当時全盛だった Rails の人間に訴求するにも有利だった。 Node.js のモジュールシステムである Commonjs は Pytho

          Re: 僕らを縛る Node.js という呪いについて - あるいはなぜ TypeScript 以外が真っ当な選択肢にならなかったか
        • なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 - console.lealog();

          Your shopping website is not an SPA. I repeat: your shopping website is not an SPA. Stop trying to sculpt David with a JS chainsaw and get yourself an HTML/CSS chisel.— Alex Russell (@slightlylate) 2021年8月10日 この主張、界隈(少なくとも自分の観測範囲)では割とよく見かけるし、なんか定期的に話題になるトピックなのかなーと。 まあ持論としてもコレには概ね同意しており、会社のスタンスとも相まって、常日頃からぼんやり考えてたりすることでもある。 で、そんな折にこのツイートを発見して、さらにそれに言及してる人々を見て、ふと自分でも現状を整理しておきたいなーという気持ちになったので筆を執った次第。

            なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 - console.lealog();
          • 「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド | ログミーBusiness

            スピーカー自己紹介、『JavaScript コードレシピ集』を出版池田泰延 氏(以下、池田):みなさんよろしくお願いします。ICSの話として、私と鹿野の2名で発表します。HTMLとかCSSとかJavaScriptとか、フロントエンドまわりの最新を説明していきたいと思います。では始めていきましょう! ます自己紹介します。ICSの池田と言います。株式会社ICSの代表をやっています。これはオフィスの写真でして、南麻布にあるのですが、こんなところで仕事をやっています。今はこの状況下なので、会社にはほとんど誰も行っていませんが、こんなところでやっていました。 JavaScriptに関して2年ほど前に『JavaScript コードレシピ集』という本を出しています。この本はまだ役に立つ内容もあるかなと思いますので、もし書店で見かけましたらぜひご購入を検討ください。宣伝でした。 Webの劇的な変化は少なく

              「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド | ログミーBusiness
            • 社内でフロントエンドのパフォーマンスチューニングコンテストを開催した

              フロントエンド/Node.js エンジニアの mizchi です。plaid では新しい分析エンジンのフロントエンド側の技術的な仕様を考えたり、それを実装したりしています。趣味として社内の他のプロダクトのパフォーマンスを勝手に測って、貼り付けていくこともあります。 plaid のエンジニア組織には「組」という制度があって、メインとなるプロダクト以外にも、そのテーマで会社横断で活動するグループがあ

                社内でフロントエンドのパフォーマンスチューニングコンテストを開催した
              • 人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る

                人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る 複数のJavaScriptやTypeScriptの依存関係などを解決し、コードやフォント、画像などのリソースなどをまとめるバンドルツール(あるいはモジュールバンドラやビルドツールなどとも呼ばれます)は、多数のライブラリやコンポーネントなどを用いてチームで開発するWebアプリケーションの開発には欠かせないツールとなっています。 そのバンドルツールの代表がwebpackです。約4万人のITエンジニアによるアンケート結果が示された「State of JavaScript 2022」でもwebpackはGulpやViteなどを抑えて最も人気のあるバンドルツールとなっています。 参考:「State of JavaScript 2022」公開。利用

                  人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る
                • 業務ができる中級者になるためのJavaScript入門(DOM編)

                  ✨無料公開中✨ 業務ができる中級者になるためのJavaScript入門の第2弾となります。何度学んでも今一つ理解できないDOMに関して、できるだけわかりやすく説明しています。 業務ができる中級者になるためのJavaScript入門(文法編) https://zenn.dev/books/568dd4d86562a1/edit ✨開発環境に役立ててください✨ 👾 やっぱりwebpackがわからない(エピソード1) https://zenn.dev/antez/articles/58307946cf4f3e 👾 やっぱりwebpackがわからない(エピソード2) https://zenn.dev/antez/articles/638382faa06bd7 👾 そもそもnpmからわからない https://zenn.dev/antez/articles/a9d9d12178b7b2 ✨Wo

                    業務ができる中級者になるためのJavaScript入門(DOM編)
                  • いちばんやさしい webpack 入門

                    webpack is 何? webpack とは、一言で言うと JavaScript 向けのモジュールバンドラーです。 複数の JavaScript モジュールを一つ(またはいくつか)のファイルへバンドル(=bundle: 束にする、包む)してくれます。 複数の JS モジュールを(場合によっては CSS や画像などのアセット類も)一つにまとめる すでに新規開発の終了も伝えられる webpack ですが、「STATE OF JS 2022」ではいまだに利用率 No.1 の地位にあります。 webpack 後継のモジュールバンドラーとしては、すでに Turbopack の開発開始がアナウンスされています。しかし、これがプロダクションレベルに達するまでは webpack がおそらく使い続けられることになるでしょう。 使うメリットは何? モジュールを 1 つ(もしくは少数)にまとめることでブラウ

                      いちばんやさしい webpack 入門
                    • やっぱりwebpackがわからない(エピソード1)

                      やっぱりwebpackがわからない(エピソード2)、そもそもnpmからわからないを公開しました。 webpackがわからない 最近はViteが注目されだして、実際にとても良いビルドツールです。Vue.jsのEvan Youさんが開発しただけのことはありますね。ネーミングもイカしてます。しかし、だからといって、では開発環境にViteを採用しようと簡単にはできないのが、業務の辛い所です。新しい技術を採用して、「わしが全責任を引き受けるぜよ」というThe 男気!な人はなかなかいません。 したがって、当分はwebpackを使い続けることになるのですが、これが未だによくわからないという人が意外と多いです。フロントエンドプログラミングの初心者に近い人などは、この段階でつまずくことにより、すっかり自信をなくしてしまうこともあります。 ですが一先ず安心してください。webpackを含むこれらフロントエンド

                        やっぱりwebpackがわからない(エピソード1)
                      • JavaScriptのバンドルとトランスパイルが不要なモダンWebアプリ | POSTD

                        筆者はES6以前のVanilla JSがあまり好きではありませんでした。 そこで、バニラJavaScriptをなるべく書かなくていいように、2000年代を通じてさまざまなアプローチを追求してきました。最初はRJS(Ruby-to-JavaScript)、次はCoffeeScriptでした。どちらのアプローチも、バニラJavaScriptより楽しく書けるソースコードを、ブラウザが実行できるバージョンのJavaScriptへトランスパイルするものです。ある程度は、うまくいっていました。 とはいえ、これは明らかにその場しのぎの手段に過ぎず、ブラウザがより洗練されたJavaScriptを理解できる日を待ちわびていたのです。ただ、そんな日が来ることはなく、永久にその場しのぎでやり過ごすのかと思われる時期がしばらく続きました。 しかし、幸いなことにJavaScriptは改善を続け、2015年にはES6

                          JavaScriptのバンドルとトランスパイルが不要なモダンWebアプリ | POSTD
                        • フロントエンドを100倍速くした( ^ω^) - Qiita

                          おはようございます、なのくろです。年の瀬ですね。 この記事は ABEJA Advent Calendar 2020 の最終日です。 追記:おかげさまで Qiita LGTM賞 を受賞いたしました、ありがとうございます! 私は2020年01月にABEJAへ入社しました。チームではフロントエンド開発全般を任されています。 参入してちょうど1年が経過しましたので、今年取り組んだことをまとめました。 「フロントエンドを100倍速く」というタイトルは誇張気味なのですが、難しいことはせず、基本的なパフォーマンス改善を素直に実践したという話を書きます。 本稿では事例とやったことを紹介するのみですが、何かしらの知見や改善のきっかけに役立てば幸いです。 サービスについて 話をする前に、どんなサービスを開発しているかについて少しだけ触れます。 ABEJA社では「Insight for Retail」という、小

                            フロントエンドを100倍速くした( ^ω^) - Qiita
                          • Reactの環境構築 — 仕事ですぐに使えるTypeScript ドキュメント

                            TypeScriptの世界を知る 前書き Node.jsエコシステムを体験しよう TypeScriptの書き方 変数 プリミティブ型 複合型 基本的な構文 基本的な型付け 関数 その他の組み込み型・関数 クラス 非同期処理 例外処理 モジュール console.logによるログ出力 中級のテクニック ジェネリクス 関数型指向のプログラミング クラス上級編 リアクティブ 高度なテクニック 環境ごとのTips(共通環境・ブラウザ以外) ソフトウェア開発の環境を考える 基本の環境構築 ライブラリ開発のための環境設定 CLIツール・ウェブサーバー作成のための環境設定 CI(継続的インテグレーション)環境の構築 成果物のデプロイ 使用ライブラリのバージョン管理 環境ごとのTips(ブラウザ環境) ブラウザ環境 ブラウザ関連の組み込み型 Reactの環境構築 create-react-appによる環境

                            • State of JavaScript 2020:いちばん利用率の高いJSフレームワーク、フロントエンドがReact、バックエンドはExpress、テストにはJest。2万4000人の調査結果

                              IT技術者のSacha Greif氏とRaphaël Benitte氏が、JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者約2万4000人にアンケートを取り、結果をまとめたWebサイト「State of JavaScript 2020」が公開されています。 JavaScriptの最新のシンタックスや命令がどれくらい使われているか、フロントエンドやバックエンド、ビルドツールなど分野ごとにさまざまなJavaScript関連の技術はどれくらい興味を持たれているかなど、アンケート結果を基にして、満足度(Satisfaction)、興味(Interest)、利用率(Usage)、認知度(Awareness)などを計算。それぞれについてランキングを作成しています。 それぞれの値は次の式で計算されると説明されています。それぞれの項目にはアンケートの回答数が入ります。 満足度=またこの技術を使いたい/(

                                State of JavaScript 2020:いちばん利用率の高いJSフレームワーク、フロントエンドがReact、バックエンドはExpress、テストにはJest。2万4000人の調査結果
                              • フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた

                                元フルスタックエンジニア(死語)をやらせていただいていたものです。 JavaScript(TS)周りの進歩が凄く、あまりにもついていけていなかったので、気になったワードを片っ端から整理してみました。 それぞれに対する説明の正しくないものが含まれてしまっている可能性があります。 そんなところを見つけたときは優しく教えてくださると助かります。 各ツールの詳細というよりは、それぞれがどんな役割のものなのかを記載しています。 この記事が誰かの助けになれば幸いです。 調査・分類した言葉(技術)たち Hono Bun Deno Biome Vite Webpack Turbopack esbuild Babel SWC Prisma まず上記に上げたものが、どういった機能を持つものなのかもわかりませんでした。 それを整理すると以下になるようです。 JavaScript Runtime Deno Bun

                                  フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた
                                • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                                  最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

                                    React ユーザー向けの Next.js ガイド
                                  • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

                                    フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

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                                    • npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog

                                      かれこれ 5 年くらい趣味開発で npm-scripts を書き続けている。長年書き続けているとノウハウが蓄積されてきて、「こう書くとスッキリする」「迷いがなくなる」「後から拡張したくなった時に、簡単に拡張できる」みたいな書き方が身についてきた。自分の型、あるいは手癖のようなものだと思う。 せっかくなので、id:mizdra の今の npm-scripts を書く時の手癖を書き連ねてみる。 基本形 { "scripts": { "build": "webpack --mode production", "dev": "webpack-dev-server --mode development", "lint": "eslint .", "test": "jest" } } 一番シンプルな npm-scripts を書く時のパターン。以下の 4 つの script を登録している。 buil

                                        npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog
                                      • Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい

                                        本業はiOS開発なのですが、6月頃から個人開発でWebフロントを触っています。 Webフロントに入門するときに、開発の前提知識・専門用語が多すぎて、脳が処理しきれない状態になりました。 これでも数年前のより混沌としてた時期よりは安定してきているように思うんですが、それでもやはりカオス感は否めませんでした。 Webフロントエンド開発の見取り図があればいいのにと思ったので、自分でちょっとつくってみようと思いました。 個別の技術要素の情報は豊富にある(ありすぎると言ってもいいかもしれません)んですが、全体像がよくわからないので、 たとえば「TypeScriptで開発した方がいいのか?」とか、「Babelとかwebpackってインストールしなきゃいけないの?」とか、 そういう素朴な疑問が学習進めて行っても、なかなか解消できなかったので、いい感じのざっくり感でまとめられたらと思います。 この記事で全

                                          Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい
                                        • CSS Modulesの歴史、現在、これから - Hatena Developer Blog

                                          マンガメディア開発チームの id:mizdra です。半年ほど前から「フロントエンドエキスパート」という肩書きをもらい、社内でフロントエンドの啓蒙活動をしています。具体的にどんな活動をしているかについては、社内のポッドキャストで少し話しましたので、興味があれば聞いてみてください。 developer.hatenastaff.com 最近、私はReactを採用する社内プロダクトでのCSSの書き方を検討していました。最終的にそのプロダクトでは、CSS Modulesを採用するに至りました。しかしその過程で、CSS Modulesのメンテナンス体制に対して懸念があり、将来的な存続を危ぶむ声が界隈にあることを知りました。 ただし、実際にメンテナンス体制について調べてみたところ、万全ではないものの引き続きメンテナンスがされていて、使用もできることが分かりました。そこで、今回はCSS Modulesに

                                            CSS Modulesの歴史、現在、これから - Hatena Developer Blog
                                          • JavaScriptのES2023・ES2022の新機能まとめ - ICS MEDIA

                                            JavaScriptの仕様であるECMAScriptはEcma Internationalによって定められています。ECMAScript 2015(ES6)の登場以降は、ECMAScript 2016、ECMAScript 2017・・・と、年次で仕様が更新されています。ECMAScript 2022(ES2022)は2022年6月22日のEcma InternationalのGA 123rd meetingにて、ECMAScript 2023(ES2023)は2023年6月27日のGA 125th meetingで承認されました。 ES2022とES2023はすでに多くのブラウザやNode.js環境で利用可能です。本記事では新仕様と使いどころを紹介します。 ES2023 - 配列の非破壊操作 ES2023では配列を非破壊で操作できるメソッドが追加されています。非破壊とは、元の配列を変更せ

                                              JavaScriptのES2023・ES2022の新機能まとめ - ICS MEDIA
                                            • Node.jsを過去の物にする最速の肉まん - Qiita

                                              その名はBun デデン BunはNode.jsやDenoのようなJavascriptランタイムです。(2022/7/8現在ベータ版) ちなみにロゴが本当に肉まんなのかはわかりません。(赤ちゃんの頭にも見えるけど名前がBun/パンだしなぁ...) この記事ではNode.jsやDenoと比較をしつつ、bunの解説させていただきます。 割となんでもできる Bunはただのランタイムではありません。下のように、開発に必須の多くな機能を最初から有しています。 TypescriptからJavascriptへのトランスパイル jsxからJavascriptへのトランスパイル npmのようなパッケージのインストール&管理 webpackのようなプロジェクトのバンドル化 もちろんランタイムなのでNode.jsのようにサーバーでJavascriptを実行することも可能です。 これらに加えてBunには様々な機

                                                Node.jsを過去の物にする最速の肉まん - Qiita
                                              • Turborepo

                                                Make Ship HappenTurborepo is a build system optimized for JavaScript and TypeScript, written in Rust.

                                                  Turborepo
                                                • Rails 7.0正式リリース、Node.js不要のフロントエンド開発環境がデフォルトに

                                                  Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Rails 7」が正式リリースされました。 Rails 7.0 FINAL: The fulfillment of a vision to present a truly full-stack approach to web development that tackles both the front- and back-end challenges with equal vigor. https://t.co/WxJ0nKYfE7 — Ruby on Rails (@rails) December 15, 2021 Rails 7の最大の変更点は、フロントエンド開発環境が刷新されてNode.jsを用いない構成がデフォルトとなったことでしょう。 Rails 6では、優れたフロントエンド開発環境を実現するためにトランスパ

                                                    Rails 7.0正式リリース、Node.js不要のフロントエンド開発環境がデフォルトに
                                                  • Next.js製アプリケーションのコンパイルを約100倍高速化した話

                                                    Next.jsアプリケーションの開発時においてコンパイルが長時間に及ぶ問題が起きていたので、その原因を特定した手法と採用した解決策について記載します。 今回は結果的にコンパイル時間を100倍以上高速化することができました。 前提 今回の対応は以下のバージョンで行いました。 React@18.2.0 next@12.2.4 tailwindcss@3.2.4 postcss@8.4.14 Next.js の開発中に、コンパイル時間が長くなっていることに気づく 最近、Next.jsアプリケーションのローカル開発時に待ち時間が長くて生産性が低いのでなんとかしたい、という相談を受け、調査を開始しました。 まず、おもむろにyarn devでプロセスを立ち上げてみたところ、以下のようなコンパイル時間を示すログが表示されました。 yarn dev yarn run v1.22.19 $ next dev

                                                      Next.js製アプリケーションのコンパイルを約100倍高速化した話
                                                    • Rails 7.0でアセットパイプラインはどう変わるか | Wantedly Engineer Blog

                                                      Rails 7.0ではフロントエンドサポートが刷新されます。新たなライブラリが多数導入され、選択肢が増えるため、「Rails公式のものを選べばOK」という戦略が通用しなくなります。 本稿では、Railsでフロントエンドを書くための選択肢について、その歴史と実装を踏まえて比較検討します。 結論から言うと(まだアルファ版なので今後も状況が変わる可能性はありますが、) 新規アプリケーションではSprocketsの役割は無くなりそうです。新しいライブラリとして Propshaft, importmap-rails, jsbundling-rails, cssbundling-rails が登場し、主要な選択肢として以下が提供されます。 (各ライブラリの詳細については後述します) Propshaft + importmap-railsデフォルトの選択肢。Node.jsが不要。トランスパイルを含め、複

                                                        Rails 7.0でアセットパイプラインはどう変わるか | Wantedly Engineer Blog
                                                      • webpack@5の主な変更点まとめ - hiroppy's site

                                                        予定では、明日の 10 日に webpack のメジャーバージョンである v5 がリリースされますが、まだエコシステムが安定していない可能性があるため、注意してアップグレードを行ってください。 webpack 5 release plan · Issue #11406 · webpack/webpack TL;DR: release planned for 2020-10-10 After nearly 1 year of beta testing and about 2 years of devel... change log: https://github.com/webpack/changelog-v5 移行ガイド: https://webpack.js.org/migrate/5 追加機能 Persistent Caching このバージョンからは今までメモリ上でしか行ってなかった

                                                          webpack@5の主な変更点まとめ - hiroppy's site
                                                        • noteのフロントエンドApp分割

                                                          noteでの大きくなりすぎたNuxt.jsのアプリケーションを分割する取り組みについて

                                                            noteのフロントエンドApp分割
                                                          • Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向

                                                            No Bundle ツールの流行: vite / snowpack モダンブラウザは Native ESM を備えているので、開発時は高速な localhost アクセスを頼って直接 import する、外部ライブラリだけ事前にコンパイルしておく、という手法が流行ってきている。プロダクション用は今まで通りビルドする。 webpack はすべてを一つにバンドルするためにメモリ上にファイルの実体と依存グラフを持っているが、これによりメモリと CPU を圧迫する問題があった。特に巨大なリポジトリではそれが顕著になる。 No bundle ツールの実装として vite と snowpack がある。 https://github.com/vitejs/vite https://www.snowpack.dev/ vite は使ってみた限り、更新時の差分ビルドが爆速で、明らかに体感が良い。 Vue

                                                              Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向
                                                            • Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022

                                                              Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022 Reactベースのサーバサイドフレームワークとして知られるNext.jsの開発元のVercelは、日本時間10月25日深夜にイベント「Next.js Conf 2022」を開催。Next.jsの最新バージョンとなる「Next.js 13」と、Rust製の高速なバンドルツール「Turbopack」を発表しました。 Introducing Turbopack, the successor to Webpack. ~700x faster than Webpack 10x faster than Vite Native incremental architecture built with Rust Support f

                                                                Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022
                                                              • axios は v1.0.0 でどう変わるのか

                                                                概要 本記事は、HTTP クライアントライブラリである axios の v1.0.0 が満を持してリリースされたため、何がどう変わったのか、マイグレーションしても良いのかについて個人的に調べてまとめた結果になります。 TL;DR axios の v1.0.0 は、パッケージのモダン化に向けた節目としてのバージョンともいえる v1.0.0 では多数のバグ修正と、いくつかの小規模の機能追加がまとめて取り込まれた 破壊的変更や非推奨化は少なからずあるが、基本的な使い方や挙動を大きく変える規模の変更はない 一方で劇的に良くなる変化もないので、急いであげる理由もない 公式マイグレーションガイドは記事執筆時点では提供されていない axios について axios は、JavaScript 向けの HTTP クライアントライブラリの一種で、この種のパッケージとしては比較的古くから普及している老舗ライブラ

                                                                  axios は v1.0.0 でどう変わるのか
                                                                • それでも私がTailwind CSSではなく、CSS Modulesを推す理由 - Qiita

                                                                  *2021 6/11追記 『でもクラス名考えるのめんどくさい』問題についての私の見解を大幅加筆しました。 *本記事はピュアなCSSについてのある程度の知識があり、Tailwind CSSの採用について考えている層を対象読者としています。ピュアCSSの知識が乏しく、最適なCSSフレームワークを探している読者は対象としていません。 色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 こちらの記事がバズっていた(6/9現在 over 200likes)為、読ませて頂きました。 これまで主観的な印象と薄い議論で賛否が分かれていたTailwind CSSについてこれまでのcssの技術の変遷を踏まえて技術的にかなり踏み込まれた考察の上で選定の理由が書かれており、Tailwind CSSアンチ派の私にとっても非常に勉強になる記事でありました。リスペクト。 その上で、こちらの記事では私が『それでもC

                                                                    それでも私がTailwind CSSではなく、CSS Modulesを推す理由 - Qiita
                                                                  • Bun — A fast all-in-one JavaScript runtime

                                                                    ReadableStream text(), json(), bytes(), blob(), WebSocket client compression with `permessage-deflate`, `bun pm version`, reduced memory usage f...

                                                                      Bun — A fast all-in-one JavaScript runtime
                                                                    • 【LINE証券 Frontend】requestIdleCallbackを活用して初期レンダリング時間を約14%削減した話

                                                                      こんにちは。フィナンシャル開発センターの鈴木です。LINE証券のフロントエンドを担当しています。この記事は【LINE証券 FrontEnd】シリーズの4番目の記事です。 最近のWeb Vitalsの隆盛を受けて、LINE証券のフロントエンドでもパフォーマンスの改善に取り組み始めました。およそ2週間ほど改善に取り組んだ結果として、開発環境での計測ではLighthouseのperformanceスコアが従来より30点ほど上昇しました。 パフォーマンス改善のためにさまざまな施策を行いましたが、この記事ではその中でも興味深かったものとして、requestIdleCallbackを活用してLazy Loadingされるコンポーネントの読み込みを遅延し、その結果初期レンダリングにかかる時間を約14%削減できた事例をご紹介します。 環境 以前の記事でご紹介したとおり、LINE証券のフロントエンドはTyp

                                                                        【LINE証券 Frontend】requestIdleCallbackを活用して初期レンダリング時間を約14%削減した話
                                                                      • import * as 構文とパフォーマンス最適化 - Qiita

                                                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                          import * as 構文とパフォーマンス最適化 - Qiita
                                                                        • kintoneマイクロサービス化検証プロジェクトのWebフロントエンドにおける技術選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                          こんにちは、フロントエンドエキスパートチームのsakitoです。 本記事ではkintoneをマイクロサービス化するためのPoCプロジェクトにおけるWebフロントエンドの技術選定について紹介します。 プロジェクト背景 本記事で扱うプロジェクトは「kintoneマイクロサービス化Proof of concept(PoC)プロジェクト」です。 現在サイボウズの主力製品であるkintoneは大きなモノリシックなアーキテクチャになっています。 モノリシックなサービスに関わる人数が増えるに伴って、意思決定や開発速度の低下が課題となってきています。 モノリシックなアーキテクチャや組織によって起こる課題を、マイクロサービスとして切り離して小さくすることで解決ができるのではないかと考えました。マイクロサービス化にあたって、まずはPoCとして一部の機能をマイクロサービス化するプロジェクトを発足し、kinton

                                                                            kintoneマイクロサービス化検証プロジェクトのWebフロントエンドにおける技術選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                          • 速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            12/23の朝方、DHHが以下のツイートを発信しました。 Hotwire aka NEW MAGIC is finally here: An alternative approach to building modern web applications without using much JavaScript by sending HTML instead of JSON over the wire. This includes our brand-new Turbo framework and pairs with Stimulus 2.0 😍🎉🥂 https://t.co/Pa4EG8Av5E — DHH (@dhh) December 22, 2020 取りあえず様子を知りたかったのでDHHのツイートを追ってみました。お気づきの点がありましたら@hachi8833までお知ら

                                                                              速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • IEが終了したので、webpackやbabelは不要? - Qiita

                                                                              IE終了により、webpackやbabelを使う必要がなくなるのか、フロントエンドからビルドステップを完全に消し去ることはできるのか。 そもそもなぜフロントエンドを「ビルド」していたのか そもそもなぜwebpackやbabelを使ってJavaScriptをバンドル(1ファイルにまとめる)していたのか 1. HTTP/1.1とモジュールシステムの相性の悪さ ブラウザにはES Moduleというモジュールシステムが導入されています。これはimport文で他のファイルを読み込むことができるシステムです。 HTTP/1.1については、ブラウザ側で同時接続数制限があります。これは、ファイルを多数読み込む必要があるES Modulesには不向きでした。 2. ブラウザのES Module対応率の低さ ES ModulesはIE非対応です。開発するWebサイトがIEをターゲットにしたい場合、ES Mod

                                                                                IEが終了したので、webpackやbabelは不要? - Qiita
                                                                              • 【Bun】新しいJavaScriptランタイムについてふわっとまとめた

                                                                                JavaScriptランタイムと言えばnode。 nodeの代替としてdenoがありますが、新たにbunというものを知ったのでふわっとまとめてみました。次のリンクは、Bunを知るきっかけとなったものです。 トップのコメントを一部抜粋(DeepL翻訳) 私が興奮していることのひとつは、bun install です。 Linuxでは、シンプルなNext.jsアプリの依存関係を、現在利用できる他のnpmクライアントよりも20倍ほど速くインストールします。 Bunとは 「速くて All in One な Javascript ランタイム」 内容を見ていく前に、Bunへの注目度がわかるグラフをご覧ください。 7月6日からほぼ垂直にStarを獲得しており、7月11日までの五日間で約20倍になっています。すごい。 ここからは私が気になった内容をピックアップして紹介していきます。 All in One B

                                                                                  【Bun】新しいJavaScriptランタイムについてふわっとまとめた
                                                                                • Webpack から Vite に段階的に移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                                  こんにちは。PR TIMES フロントエンドエンジニアの岩元 (@yoiwamoto) です。 PR TIMES ではいくつかのページが React で実装されており、Webpack でビルドを行っていました。 今回は、一部のページを除いてこの Webpack を Vite へ置き換えたので、その経緯や結果を共有します。 まとめ ビルド時間が長いことが課題で移行を行い、結果として開発体験・デプロイ時間等が大幅に改善されました。 開発環境のみの移行 → フィーチャートグルでの本番試験 → リリース → Webpack の廃止と、移行は段階的に進めました。 なぜ Webpack をやめたのか 一番はやはり、ビルド時間の遅さです。 今回、当時の環境を再現することが難しく、改めて計測はできなかったのですが、本番用のビルドはおおよそ3~4分、開発環境での watch ビルドで変更が反映 (HMR)

                                                                                    Webpack から Vite に段階的に移行しました | PR TIMES 開発者ブログ

                                                                                  新着記事