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  • Google CloudがユーザーのITインフラを誤削除、企業が採りうる対策を有識者に聞く

    米Google(グーグル)が運営するGoogle Cloudが、ユーザーの業務システムが稼働するITインフラを誤って削除するという衝撃の事件が2024年5月に発生した。ユーザーはこのような事態に備えられるのか。有識者の見方などを紹介しよう。 オーストラリア最大の私的年金基金で1240億オーストラリアドル(金額は2023年6月30日時点、現在のレートで12兆9600億円)を運用するUniSuper(ユニスーパー)の業務システムがダウンし、61万5000人の加入者がオンラインサービスにアクセスできなくなったのは、2024年5月2日(オーストラリア時間、以下同じ)のことだった。 業務システムが待機系ごと消滅 原因は、ユニスーパーの業務システムが稼働していたGoogle Cloudにあった。同システムは、Google CloudにおけるVMware環境のサービスである「Google Cloud V

      Google CloudがユーザーのITインフラを誤削除、企業が採りうる対策を有識者に聞く
    • DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#5】 - NTT Communications Engineers' Blog

      はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。(先日こちらの記事を執筆したりしています。) 本記事では、2023 年 11 月 14 日に開催した NTT ドコモ・NTT コミュニケーションズ・NTT コムウェアからなるドコモグループ(以下、DCC グループ)内の Google Cloud のユーザーコミュニティ「GINGER」の第 5 回目のイベントをご紹介します。 GINGER 紹介 GINGER は Google Cloud Community In NTT Group Enterprise の頭文字をとって命名しました。 2023 年 4 月のドコモ在籍時にグーグル・クラウド・ジャパン合同会社様支援

        DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#5】 - NTT Communications Engineers' Blog
      • PagerDutyにProduct Evangelistとして入社しました - Cloud Penguins

        インシデント対応プラットフォームとして知られるPagerDutyに、Product Evangelistとして入社した。 ▲マスコットのペイジーくん Evangelistを仕事にするよ コミュニティ活動で知り合った人からは、「お、ついに本職になるんだね」と、あまり違和感なく受け入れられるんじゃないかなと思っている。むしろ、「今まではDevRelじゃなかったのか」とまで思われるかもしれない。そう、これまではPre-sales Engineerだったし、それより前はProfessional Serviceだったので本業におけるコミュニティ活動はあくまでもボランティアだったのだ。 逆に、自分と付き合いが長い人からすると「え、DevRel? おまえDevRelにはならないって言ってなかったっけ?」と驚かれるんじゃないかと思う。そう、自分はDevRelにはならねぇ!と公言していた時期もあったのだ。

          PagerDutyにProduct Evangelistとして入社しました - Cloud Penguins
        • Oracle Cloudが生成AIサービスを提供開始、Llama 2とCohereが利用可能

          オラクルはOracle Cloudで生成AIのマネージドサービスを提供すると発表しました。API経由で生成AIの機能を呼び出して利用することが可能です。 提供される生成AIのモデルはMetaの「Llama 2」と、オラクルが投資もしている生成AI関連のスタートアップCohereが提供する「Cohere」の2種類です。 利用者がデータを用いてモデルをカスタマイズすることもできます。 テキスト生成機能による新製品の宣伝文句の生成やマーケティングメールの生成、テキストから特定のデータの抽出や長文の要約、テキストの分類、チャットボットの作成など、生成AIのさまざまなユースケースに対応します。

            Oracle Cloudが生成AIサービスを提供開始、Llama 2とCohereが利用可能
          • AWSで始めるTerraform Cloud入門

            Terraform Cloudには、組織でTerraformを運用する際に便利な機能が様々あります。Terraformは知っているけど、Terraform Cloudは知らない人向けにAWSを使ってTerraform Cloudの各種機能を説明します。

              AWSで始めるTerraform Cloud入門
            • Google CloudとGCP、どっちが正しい? - G-gen Tech Blog

              G-gen の杉村です。Google Cloud と GCP(Google Cloud Platform)、どちらの呼び名が正しいの?という疑問をよくお聞きします。結論からいうと、正式名称は Google Cloud です。 正式名称は「Google Cloud」 GCP と呼んではいけないの? Google Cloud と Google 正式名称は「Google Cloud」 Google が提供するクラウドプラットフォームである Google Cloud。インターネット上には「Google Cloud」「Google Cloud Platform」「GCP」と複数の呼び名が見られます。どの名称で呼ぶべきなのでしょうか。 現在では、正式名称は「Google Cloud」です。 「Google Cloud Platform」およびその略称である「GCP」は旧称であり、2022年6月に「Go

                Google CloudとGCP、どっちが正しい? - G-gen Tech Blog
              • Difyをクラウドで構築しよう!(Google Cloud編)|marumarumaru

                なぜ、クラウドに構築するのか?今回はOSS版のDifyをGoogleCloud上、つまりクラウドサービス上に構築します。しかし、DifyにはOSS版のだけでなくクラウド版も提供されています。 ではなぜ、わざわざOSS版のをクラウドに構築するのでしょうか? OSS版をクラウド上に構築することのメリットしては一般的なクラウドサービスが受けるメリットだけでなく、自分が作ったワークフローやナレッジとして格納したデータを自身の管理下のクラウド上にて管理できるため、より柔軟に周辺環境(認証機能など)の拡張することがしやすくなります。 自分たちがやりたいことに対してDifyを柔軟に利用できるようにするために今回はDifyをGoogleCloudに構築することを試していきます。 実行環境クラウド ・ Google Cloud : Google Compute Engine(GCE) ローカル ・Widow

                  Difyをクラウドで構築しよう!(Google Cloud編)|marumarumaru
                • Copilot in Windows and new Cloud PC experiences coming to Windows 11

                  Integrating artificial intelligence (AI) capabilities into the Windows 11 experience can unlock a new era of productivity for the people across your organization. Today we are offering insights to help you plan better for managing AI capabilities across your Windows estate. Copilot in Windows with Bing Chat Enterprise: availability and control Many people are excited about the availability of gene

                    Copilot in Windows and new Cloud PC experiences coming to Windows 11
                  • GitHub - opentofu/opentofu: OpenTofu lets you declaratively manage your cloud infrastructure.

                    Manifesto About the OpenTofu fork How to install Join our Slack community! Weekly OpenTofu Status Updates OpenTofu is an OSS tool for building, changing, and versioning infrastructure safely and efficiently. OpenTofu can manage existing and popular service providers as well as custom in-house solutions. The key features of OpenTofu are: Infrastructure as Code: Infrastructure is described using a h

                      GitHub - opentofu/opentofu: OpenTofu lets you declaratively manage your cloud infrastructure.
                    • Introducing Docker Build Cloud: A new solution to speed up build times and improve developer productivity | Docker

                      Introducing Docker Build Cloud: A New Solution to Speed Up Build Times and Improve Developer Productivity Developers face a growing predicament — the long wait times for builds to complete. In fact, the average build time increased by an average of 15.9% between 2020 and 2021, according to a survey by Incredibuild. On average, developers lose around one hour each day, the study says, and this dela

                        Introducing Docker Build Cloud: A new solution to speed up build times and improve developer productivity | Docker
                      • Bigtable の新しい変更ストリームを使用して、データをリアルタイムで操作する | Google Cloud 公式ブログ

                        ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 9 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Cloud Bigtable は、スケーラビリティに優れたフルマネージド NoSQL データベース サービスで、ミリ秒単位のレイテンシと最高 99.999% の可用性 SLA を実現します。また、リアルタイム分析、ゲーム、通信など、高スループットと低レイテンシを必要とするアプリケーションに適しています。 Cloud Bigtable 変更ストリームは、Bigtable データの変更を追跡し、簡単にこのデータにアクセスして他のシステムと統合できる機能です。変更ストリームを使用すると、Bigtable での変更を BigQuery に複製してリアルタイム分析を行ったり、(イベントベースのデータ パイプライン用に)Pub/Sub を使用してダウンストリーム アプリケーションの動

                          Bigtable の新しい変更ストリームを使用して、データをリアルタイムで操作する | Google Cloud 公式ブログ
                        • 人工衛星の運用を支えるクラウドネイティブ民主化への取り組み / Efforts toward cloud-native democratization for satellite operations

                          人工衛星の運用を支えるクラウドネイティブ民主化への取り組み / Efforts toward cloud-native democratization for satellite operations

                            人工衛星の運用を支えるクラウドネイティブ民主化への取り組み / Efforts toward cloud-native democratization for satellite operations
                          • VMware買収の真の狙いは? Google Cloud Nextで見えたBroadcomのビジョン

                            VMwareを買収し、製品ポートフォリオやライセンス体系の整理を進めてきたBroadcomが、VMwareユーザーのクラウド移行推進を本格化させる。 2024年4月、Googleは自社イベント「Cloud Next'24」においてBroadcomとのパートナーシップ拡大。併せてBroadcom製品群のGoogleマーケットプレースへの投入、Googleが開発する生成AIの製品への取り込みも発表した。 これに先立つ2024年2月には「VMware Cloud Foundation」のライセンスを「Google Cloud VMware Engine」(GCVE)に移行可能にする計画を発表していた。VMware Cloud Foundationのライセンスを持っていれば、そのライセンスをGoogle Cloud VMware Engineのライセンスに適用できる仕組みだ。 パートナーシップ拡大

                              VMware買収の真の狙いは? Google Cloud Nextで見えたBroadcomのビジョン
                            • 「AWS Cloud Quest日本語版」に、機械学習を実践的に学べる「Machine Learning(機械学習)」が追加

                              Amazon Web Service(AWS)は、ゲームを通じてAWSを学べる「AWS Cloud Quest日本語版」に、新たに「Machine Learning(機械学習)」の教材が追加されたことを明らかにしました。 「AWS Cloud Quest」は、クラウド技術者となったプレイヤーがクエスト内の街の住人から出題される課題やクイズなどを、AWSを使って解決しつつ、クラウドの技術を学んでいくオンラインロールプレイングゲームです。 実際にAWSのサービスを組み合わせてソリューションを構築するため、非常に実践的な内容となっています。 2022年3月に英語版が登場し、その後に日本語版で、入門編としてプレイヤーがクラウドプラクティショナー(クラウドを実践する人)となってプレイする「クラウドプラクティショナー」ロールと、ソリューションアーキテクトとしてゲームをプレイする「ソリューションアーキテ

                                「AWS Cloud Quest日本語版」に、機械学習を実践的に学べる「Machine Learning(機械学習)」が追加
                              • Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング | BLOG - DeNA Engineering

                                2024.05.14 技術記事 Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング by tomohiro.katsukura #loadtest #google-cloud #spanner ゲームサービス事業本部の勝倉です。 この投稿では、Cloud Spanner を使う大規模アプリケーション 1 での負荷試験の方法論と、チューニング方法について記述しています。 前半は、従来的な負荷試験の手法が抱える課題を整理し、それらを解決する新しい方法論を紹介しています。 後半は、Cloud Spanner で秒間500万超のクエリ(5M+ QPS)の負荷を捌くまでに出てきたボトルネックの見つけ方と潰し方について紹介しています。 1. 負荷試験の悩みどころ バックエンドアプリケーションの開発において、負荷試験は重要なチェックポイントになります。 これ

                                  Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング | BLOG - DeNA Engineering
                                • メルカリの本番環境で流れているクエリを使って、MySQL互換のTiDB Cloudを評価。40TBを越えるDBの大規模トラフィックに耐えられたか?[PR]

                                  メルカリの本番環境で流れているクエリを使って、MySQL互換のTiDB Cloudを評価。40TBを越えるDBの大規模トラフィックに耐えられたか?[PR] 国内最大級のフリマアプリ「メルカリ」のバックエンドデータベースは、50台以上のMySQLサーバがオンプレミスのデータセンターで稼働しており、40TBを越えるデータサイズのデータベースを保持していると、2023年12月に都内で開催されたイベント「db tech showcase 2023 Tokyo」のセッションで、同社のDBRE(Database Reliability Engineer)を務める本田恭氏が明らかにしました。 そしてそのデータベースの規模の大きさゆえにいくつかの課題もあるため、新たなデータベースの候補として、MySQL互換でNewSQLの代表的なデータベースサービスである「TiDB Cloud」をPoC(Proof of

                                    メルカリの本番環境で流れているクエリを使って、MySQL互換のTiDB Cloudを評価。40TBを越えるDBの大規模トラフィックに耐えられたか?[PR]
                                  • OpenTelemetry+Go 計装サンプル大全 with Cloud Trace ~意外なつまづきポイントを添えて~

                                    はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社で主にアプリケーション開発を担当している水野です。 今回は、Go 言語でトレース計装する際のサンプル集をご紹介します。 OpenTelemetry は、アプリケーションのオブザーバビリティを実現するための OSS です。 対象読者 手動計装は、アプリケーションコードを煩雑化してしまう可能性もあるため 「できるだけ最小限な構成で手軽に導入したい」という方もいると思います。 そんな方に すぐ活用できる!ような記事となっています。 使用技術 Golang OpenTelemetry Google Cloud Cloud Trace Cloud Logging Cloud Pub/Sub Cloud SQL 方針 アプリケーション実装は最小限にする(ライブラリの力をできるだけ借りる) 計装箇所 API (incoming, outgoing) http

                                      OpenTelemetry+Go 計装サンプル大全 with Cloud Trace ~意外なつまづきポイントを添えて~
                                    • ノーコードで独自のIoT処理ロジックを構築できる - Things Cloud の「Analytics Builder」とは - NTT Communications Engineers' Blog

                                      わかること IoTプラットフォームにおける独自のイベント処理ロジックの構築について Things Cloudのノーコードツール「Analytics Builder」でできること ※本記事は、Things Cloud バージョン10.14(8月以降リリース予定)の利用を想定しています。 はじめに こんにちは、Things Cloud のカスタマーサクセスチーム 井上です。 私たちは、5G&IoTサービス部で IoTプラットフォーム「Things Cloud」のサービス開発やお客さまへの技術支援を担当しています。 早速ですが、皆さんは「IoT化」という言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうか。データの収集から可視化、分析、異常検知、通知、自動制御などIoTで実現できることは幅広く、適用可能なビジネス領域や業界も多様です。特に最近では、専門的なスキルを必要とせず手軽にIoT化を実現できるIoTサー

                                        ノーコードで独自のIoT処理ロジックを構築できる - Things Cloud の「Analytics Builder」とは - NTT Communications Engineers' Blog
                                      • Rent Cloud GPUs from $0.2/hour

                                        The Cloud Built for AIGlobally distributed GPU cloud built for production.

                                        • Cloud Run でカスタムドメインを使うとレイテンシーが高くなる原因と解決

                                          既知の不具合として Cloud Run でカスタムドメインを利用するとレイテンシーが高くなる問題があります。 Cloud Run の既知の問題 | Cloud Run のドキュメント | Google CloudCustom Domains latency impact for asia-northeast1, australia-southeast1 and northamerica-northeast1 [64458939] — Issue Trackerとはいえ直接カスタムドメインマップする機能はプレビューリリースなので仕方ありません。(カスタム ドメインのマッピング | Cloud Run のドキュメント | Google Cloud) この記事ではなぜレイテンシーが高くなるのかを調べてみます。 ※この記事は2023/11/30時点の調査のものです <目次> 先に結論予備知識 2.

                                            Cloud Run でカスタムドメインを使うとレイテンシーが高くなる原因と解決
                                          • Cloud RunとかGCPサーバレス製品のCDNはFastlyが最強かもしれない話-1/2

                                            いやー高い技術を持ってそうだけどいまいち地味なのと料金表が表に出てないから敬遠してた謎のネットワークサービスFastlyを友人が転職してたので試してみました。そしたらいままでCloud Runで抱えてた悩みが解決してしかも値段も結構大丈夫そうだったので記事にまとめることにしました。 追記:Host Overrideについて書いた 俺たちは安くてhttpsで独自ドメインでCloud Runを使いたい そう、それだけなんですよ。それだけなのに苦労するのがCloud Runなんですよ。詳しくはこちらをお読みください。いままでは安くで済まそうとすると、プレビュー版のカスタムマッピングか、Cloudflareを前段にかますことが多かったのですが、それだと遅いのですよ。 Cloudflare Workersを組むとそこそこ速いのですが、キャッシュ含めちゃんと組むとなるちょっとコードの手間がかかるんです

                                              Cloud RunとかGCPサーバレス製品のCDNはFastlyが最強かもしれない話-1/2
                                            • 道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ

                                              ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 入社したばかりの Java デベロッパーが、簡単な Java サービスを作る仕事を割り当てられたとしましょう。DevOps モデルでは開発チームと運用チームが責任を共有するので、Java コードだけでなく、ビルド パイプラインやモニタリング計測のような運用コードの作成も求められるかもしれません。しかも、クラウド プラットフォームは以前の仕事で覚えたものとは異なります。 あっという間に YAML ファイルの山に溺れ、簡単な Java サービスの構築が難事業になってしまいました。決めなければならないことがたくさんあります。コードの構成はどうしよう?継続的デリバリーにはどのツールを使用したらいいのだろう? DevOps モデルは開発者に耐えられないほどの学習の手間をもたらすこ

                                                道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ
                                              • Creative Cloud個人版の価格改定

                                                Creative Cloud個人版プランをご利用のお客様は、以下の通り、価格が改定されます。グループ版およびエンタープライズ版をご利用のお客様は、Creative Cloudグループ版およびエンタープライズ版の価格改定ページで価格改定の詳細をご確認ください。

                                                • [速報]Google、機械学習に特化した新プロセッサ「Cloud TPU v5e」発表。数万個のチップで単一ワークロードを処理可能に。Google Cloud Next '23

                                                  [速報]Google、機械学習に特化した新プロセッサ「Cloud TPU v5e」発表。数万個のチップで単一ワークロードを処理可能に。Google Cloud Next '23 Googleは、8月29日(日本時間の30日未明)から米サンフランシスコで開催中のイベント「Google Cloud Next '23」で、同社が独自に開発する機械学習に特化したプロセッサの新型「Cloud TPU v5e」を発表しました。

                                                    [速報]Google、機械学習に特化した新プロセッサ「Cloud TPU v5e」発表。数万個のチップで単一ワークロードを処理可能に。Google Cloud Next '23
                                                  • XSS using dirty Content Type in cloud era

                                                    2024/3/31(土)開催のコミュニティイベント「Bsides Tokyo 2024」でのAzara、eiによるセッション資料です。 https://bsides.tokyo/2024/#xss-using-dirty-content-type-in-cloud-era

                                                      XSS using dirty Content Type in cloud era
                                                    • Build Docker Images Faster | Docker Build Cloud

                                                      98% of developers spend up to an hour every day waiting for builds to finish (Incredibuild: 2022 Big Dev Build Times). Heavy, complex builds can become a major roadblock for development teams, slowing down both local development and CI/CD pipelines. Docker Build Cloud speeds up image build times to improve developer productivity, reduce frustrations, and help you shorten the release cycle. Why Doc

                                                        Build Docker Images Faster | Docker Build Cloud
                                                      • Cloudの課題を解決する"Local-First"という選択肢(概念編)

                                                        私たちはCloudアプリケーションによって、リアルタイムでのCollaboration(共同作業)や複数デバイスからのデータアクセスを可能にしてきました。それはあらゆるデータをサーバに集中させることによって実現していますが、同時にデータのOwnership(所有権)を失っていることを意味します。 もし使用しているサービスが停止してしまったら、そのソフトウェアは機能しなくなり、それまでに作成していたデータは失われてしまいます。 またCloudアプリケーションによって私たちはどこからでもデータにアクセスできるようになりましたが、それは全てサーバを経由する必要があり、データを取得するにはサーバの許可が必要になります。 私たちがデータを他人のコンピュータに保存している以上は、そのデータに対するOwnershipをある程度奪われてしまっていると考えることができます。 Cloudアプリケーションはデー

                                                          Cloudの課題を解決する"Local-First"という選択肢(概念編)
                                                        • 「任天堂のデータ分析基盤」講演など配信 Google Cloud Next Tokyo‘23のアーカイブ公開

                                                          グーグル・クラウド・ジャパンが「Google Cloud Next Tokyo‘23」のアーカイブ映像の配信を始めた。基調講演はすでに視聴可能だったが、出展企業によるセッションの映像が新たに見られるようになった。 グーグル・クラウド・ジャパン(東京都港区)は12月14日、11月15日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催したGoogle Cloudの年次イベント「Google Cloud Next Tokyo‘23」について、アーカイブ映像の配信を始めた。基調講演はすでに視聴可能だったが、出展企業によるセッションの映像が新たに見られるようになった。 Googleアカウントを登録すれば、セブン-イレブン・ジャパンによる「Google Cloud をフル活用した基幹システム再構築とAI開発の挑戦について」や、カプコンの「Street Fighter 6 アーキテクチャー大解剖」、任天堂のデー

                                                            「任天堂のデータ分析基盤」講演など配信 Google Cloud Next Tokyo‘23のアーカイブ公開
                                                          • Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation

                                                            By Cloud Native Community Japan Today we are thrilled to announce that leaders of the cloud native community in Japan have collaboratively established “Cloud Native Community Japan” as the Japanese Chapter of Cloud Native Computing Foundation (CNCF). CNCF hosts major open source projects in the cloud native field, and global tech conferences and events such as KubeCon + CloudNativeCon, where innov

                                                              Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation
                                                            • Appleシリコンで稼働するApple純正クラウド「Private Cloud Compute」登場 独自AI「Apple Intelligence」の複雑な計算に

                                                              米Appleは6月10日(米国時間)、開発者向けの年次会議「WWDC」で、同社純正の生成AIサービス「Apple Intelligence」(以下、Apple AI)のクラウド側実行基盤として「Private Cloud Compute」を発表した。サーバはAppleシリコンで稼働する。 「Private Cloud Compute」のイメージ(WWDCより引用) 中央にプライバシーを守りながらオンデバイスで動くiPhoneがあり、その周辺を囲むのがPrivate Cloud Compute 同社は生成AIを同社デバイスに統合する上でプライバシーやセキュリティを重視。原則としては、Apple AIの動作をデバイス上で完結させることで外部へのデータ漏えいを防ぐ方針だ。 しかし、デバイス上では難しい、より複雑な計算が必要な場合はPrivate Cloud Computeに情報を渡し、計算すると

                                                                Appleシリコンで稼働するApple純正クラウド「Private Cloud Compute」登場 独自AI「Apple Intelligence」の複雑な計算に
                                                              • Meta QuestシリーズのVR空間内でクラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」が利用可能に、場所や時間を選ばず数百種類のゲームが楽しめる

                                                                MicrosoftやMetaがMicrosoftのクラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」が、MetaのVRヘッドセット「Meta Quest」において利用可能になったことを発表しました。 Play Xbox Game Pass on Even More Devices with Meta Quest 3 today - Xbox Wire https://news.xbox.com/en-us/2023/12/13/play-xbox-game-pass-with-meta-quest-3-today/ Xbox Cloud Gaming (Beta) Is Here! | Meta Quest Blog | Meta Store https://www.meta.com/en-gb/blog/quest/xbox-cloud-gaming-beta-launch/

                                                                  Meta QuestシリーズのVR空間内でクラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」が利用可能に、場所や時間を選ばず数百種類のゲームが楽しめる
                                                                • シスコ、ネットワーク管理のシンプル化に向けた取り組みを説明 統一された統合管理基盤「Networking Cloud」の価値とは?

                                                                    シスコ、ネットワーク管理のシンプル化に向けた取り組みを説明 統一された統合管理基盤「Networking Cloud」の価値とは?
                                                                  • DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                    はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。(興味ある方はこちらの記事もご覧ください。) 本記事では、2023 年 12 月 18 日に開催した NTT ドコモ・NTT コミュニケーションズ・NTT コムウェアからなるドコモグループ(以下、DCC グループ)内の Google Cloud のユーザーコミュニティ「GINGER」 の第 6 回目のイベントをご紹介します。 はじめに GINGER 紹介 オープニング 運営メンバー紹介 LT1:Google Cloud 生成AI Updates, Gemini 紹介 LT2:Google Cloud Next Tokyo'23 の 1 日目に行ってみた LT3:

                                                                      DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#6】 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                    • サーバーレスコンテナの採用は46%に増加、3大クラウドでGoogle Cloudが最多 (1/2)

                                                                      Datadog Japanは、2023年12月21日、最新のコンテナ利用実態についての調査レポートを発表した。 本調査は、グローバルのDatadogユーザーにより実行されたコンテナデータを年次でまとめているもので、2023年は、同年9月の24億以上のコンテナのデータを対象に「コンテナ利用に関する10のインサイト」と題している。 詳細を説明したDatadog Japanのシニアテクニカルエバンジェリスト 萩野たいじ氏は、「コンテナを導入することで3つのベネフィットがある。1つ目は、マネジメントが容易になること。特にサーバーレスのアプローチにより、実行や保守、スケーリングに必要なプロビジョニングや管理が低減する。2つ目は、コスト削減。クラウドプロバイダーがサーバーレスコンテナを管理してくれ、リソースの利用やクラウドの支出を最適化できる。3つ目は、GPUコンピューティングの実装が容易になること。

                                                                        サーバーレスコンテナの採用は46%に増加、3大クラウドでGoogle Cloudが最多 (1/2)
                                                                      • Come build with us: Microsoft and OpenAI partnership unveils new AI opportunities | The Microsoft Cloud Blog

                                                                        At OpenAI’s first DevDay Conference on November 6, 2023, Microsoft Chairman and CEO Satya Nadella made a surprise appearance during OpenAI CEO Sam Altman’s keynote to deliver a powerful message: “Our job number one is to build the best systems, so you can build the best models and deliver those to developers.” This was a testament to the deep partnership between Microsoft and OpenAI. We’re excited

                                                                          Come build with us: Microsoft and OpenAI partnership unveils new AI opportunities | The Microsoft Cloud Blog
                                                                        • 「AWS Deadline Cloud」発表。動画制作の締め切りを守るべく、VFXや2D/3Dグラフィックスなどの高速なレンダリングファームをマネージドサービスで提供

                                                                          「AWS Deadline Cloud」発表。動画制作の締め切りを守るべく、VFXや2D/3Dグラフィックスなどの高速なレンダリングファームをマネージドサービスで提供 Amazon Web Services(AWS)は、VFXや2D/3Dのコンピュータグラフィックスなどの高速なレンダリングのための一連の処理をクラウド上で数分で構築し、マネージドサービスとして提供する「AWS Deadline Cloud」を発表しました。 Frame up your business needs with help from the #AWS Cloud. AWS Deadline Cloud helps customers optimize on-premises resources & scale render farms to the cloud—so you can power work effic

                                                                            「AWS Deadline Cloud」発表。動画制作の締め切りを守るべく、VFXや2D/3Dグラフィックスなどの高速なレンダリングファームをマネージドサービスで提供
                                                                          • FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム

                                                                            Firebase Cloud Messagingとは Firebase Cloud Messaging(以下FCM)は、Push通知の実装やコンバージョン取得等、運用をサポートする便利なツールです。簡易的なモック開発を行う際はもちろん、通常リリースするAndroid/iOSのアプリに共通の通知機能があるものを開発する際に非常に有効活用でき、モバイルアプリ開発では「なくてはならないもの」となっています。 今回はそんな便利なFCMのPush通知の機能について記述させていただきます。 (2023年8月時点でのFirebase管理画面上では、”Messaging”として今回の主題となる「通知(Push通知)」以外に「In-App Messaging」の2つの機能がまとめられています) FCMが対応するプラットフォーム FCMはiOS、Android、さらにはブラウザへのWeb Pushなど、主要な

                                                                              FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム
                                                                            • PythonとGoogle Cloud, Spreadsheetで「自分のためのスポーツ観戦DX」をプロダクト化して実現した話. - Lean Baseball

                                                                              プログラミングとプロダクト作りは楽しいよ, っていう「個人開発ネタ」の話です. スポーツ観戦, 具体的には野球のデータ分析DX(Digital transformation)*1を実現しました. 記事の前半はプロダクト企画とアーキテクチャ, 後半はDash(Python)を使ったマルチページ・データ・アプリケーション開発の話となります. TL;DR SpreadsheetとPythonのアプリケーションでいつでもメジャーリーガー(全選手)のパフォーマンスを好きな条件で可視化できるようにしたら野球が面白くなりました. https://example.com/batter/ohtani-shohei/2024-03-20/2024-04-28?cache=false みたいなURLを開くと, オオタニサンのパフォーマンス(現地時間2024/4/28までの数字) 以下の成績をいい感じにグラフ・可

                                                                                PythonとGoogle Cloud, Spreadsheetで「自分のためのスポーツ観戦DX」をプロダクト化して実現した話. - Lean Baseball
                                                                              • Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider | Amazon Web Services

                                                                                AWS DevOps Blog Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider Introduction Today, we are pleased to announce the general availability of the Terraform AWS Cloud Control (AWS CC) Provider, enabling our customers to take advantage of AWS innovations faster. AWS has been continually expanding its services to support virtually any cloud workload; supporting over 200 full

                                                                                  Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider | Amazon Web Services
                                                                                • 面白いゲームを提供するためにすべての開発リソースを使いたいから選択した――、カプコンがGoogle Cloud for Gamesを選んだ理由

                                                                                    面白いゲームを提供するためにすべての開発リソースを使いたいから選択した――、カプコンがGoogle Cloud for Gamesを選んだ理由