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  • [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog

    こちらは翻訳記事となります。原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: The History of the URL原文公開日: 2020/03/05著者: Zack BloomURL: https://blog.cloudflare.com/the-history-of-the-url/ 1982年1月11日、22 人のコンピュータ科学者が「コンピュータメール」(今日の電子メール)の問題を議論するために集まりました。議論の参加者にはサン・マイクロシステムズを作った人、Zork の開発者に NTP の開発者、そして政府に Unix の支払いをするように説得した人も含まれていました。 問題は単純で、 ARPANET にある455台のホストが制御不能に陥っていたのです。 この問題は、ARPANET がもともとの NCP プロトコルから、今日の”インターネット”と呼ばれる TCP/I

      [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog
    • 続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog

      こんにちは、Platform Team というチームでマネージャーをしている荒引 (@a_bicky) です。 Platform Team は、データエンジニア・アーキテクト的な役割を担う Repro Core Unit と、インフラエンジニア・SRE 的な役割を担う Sys-Infra Unit から成るチームです。 先月 SRE Lounge #15 で「何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜」と題して次の発表をしたんですが、時間の都合上話せなかった内容があるので、それらについて触れたいと思います。 なお、当日の発表内容は動画でも視聴可能です。 アジェンダ 本エントリーのアジェンダは次のとおりです。 SRE Lounge #15 での発表内容の要約 Repro Core と Sys-Infra の棲み分け R

        続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog
      • JSON Web Signatureを簡単かつ安全に使うためのkid/typパラメータの使い方 - r-weblife

        こんにちはこんにちは、ritou です。 現状、様々な用途で利用されているJWTですが、今後はますます開発者にとって "簡単に" かつ "安全に" 利用できる状況が求められていくと考えられます。 今回はそのために重要になる、各種パラメータの扱いに注目します。 とりあえずライブラリ使えで終わりでは? JWTを扱うためには 各種暗号化処理 JSON, Base64URLエンコード/デコード あたりの処理が必要です。 関連仕様がRFC化されてからある程度時間も経っており、各言語で仕様を忠実に実装されたものから自身が使う機能をピンポイントで抽出して実装したものまで様々なライブラリが存在します。 ここで、 仕様に忠実に、全ての暗号化処理をサポートするライブラリ を使うだけで、誰もが安心、安全に利用できるかと言うと、そうでもないことは想像できるでしょう。 JWTの各種仕様とは別で最近RFC化された "

          JSON Web Signatureを簡単かつ安全に使うためのkid/typパラメータの使い方 - r-weblife
        • Cloud Runで開発用環境を沢山作る - 一休.com Developers Blog

          概要 この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 16日目の記事です。 RESZAIKO開発チームの松村です。 一休では各サービス毎に、開発中のサービスの動作を社内で確認できる環境があります。 それぞれmain(master)ブランチと自動的に同期している環境と、特定のブランチを指定して利用できる環境の2種類があります。 今回、RESZAIKOの新規サービス(予約画面)に対してブランチを指定してデプロイできる環境を作成したので、その方針と反省点と今後について記述していきます。 現在運用中の予約画面 開発環境を作る理由 一休では長らく、EKS上に複数の環境を用意して、ブランチを指定すると開発環境にデプロイするシステムが利用されてきました。 一般的にこのような環境を構築するのは以下のような理由が挙げられます。 動作確認 マイクロサービスで、異なるブランチ同士の組み合わせ

            Cloud Runで開発用環境を沢山作る - 一休.com Developers Blog
          • LINE開発担当が語るプロダクションレディなgRPCサーバをArmeriaで簡単に作る方法

            LINE Developer MeetupはLINEが定期的に開催する技術者向けミートアップです。66回目の今回はLINEの新規サービス開発に携わる奥山氏が社内フレームワークArmeriaを使って簡単にgRPCサーバーを実装する方法を共有しました。 gRPCって何だったっけ? 奥山裕也氏(以下、奥山):LINEの開発4センター、 Official Account開発室の奥山が、「OA DevにおけるgRPC」についてお話しします。 まず簡単に自己紹介しますと、私は2019年の4月に新卒で入社しました。Official Account開発室というチームで、LINE公式アカウント関連の新規サービスを主に開発しています。コードは、サーバサイドで主にKotlinを書いています。また、line-bot-sdk-pythonというMessaging API SDKのメンテナーもしています。 今日は、最

              LINE開発担当が語るプロダクションレディなgRPCサーバをArmeriaで簡単に作る方法
            • CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO

              吉川@広島です。 案件でCloudFront+S3なSPAに対してOGP対応が必要になってきそうなため、Lambda@Edgeを使った対応について検証しました。 現状、FacebookやTwitterのBotは基本的にクライアントサイドJSを解釈できず、SPA単体でのOGP対応は難しいとされています。OGPメタタグはSSRで返してあげる必要があるため、「UserAgentでBot判定し、その時だけOGPメタタグ入りのHTMLをエッジサーバでレンダリングして返す」というのが基本戦略になります。 SPAをホスティングするCloudFront+S3を作成する S3バケットを作成する バケット名だけ入力し、後はデフォルト値で作成します。 そして、本来であればSPA用のHTML/JS/CSSリソースをアップロードするのですが、今回はLambda@Edgeの動作確認ができれば良かったためパスしました(

                CloudFront+S3なSPAにLambda@EdgeでOGP対応する | DevelopersIO
              • データセンター仮想化ツール Placemat v2の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                こんにちは、Necoチームの鈴木です。 Necoチームでは仮想データセンター構築ツールPlacematを使って、データセンターを丸ごと仮想化し、その上でサーバーのプロビジョニングやKubernetesクラスタ構築、Kubernetes上で動作するアプリケーションのTest Suitesを実行しています。 Placematはプロジェクト初期に開発されたツールで、古いツールに依存していたり、実装方式や設計が洗練されていないなどの課題があっため、4ヶ月前からv2を開発開始し、先日リリースしました。 本記事ではその機能と使い方、今後のCI改善 Placemat on Kubernetesについて紹介します。 特徴 シンプルな構成 YAMLの設定ファイルで多彩なデータセンター環境を再現可能 多彩なVM設定 仮想BMC シンプルな構成 Placematはシングルバイナリで構成されています。 使い方もシ

                  データセンター仮想化ツール Placemat v2の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                • MJMLでhtmlメールを楽にいい感じに書くことができた話 - BASEプロダクトチームブログ

                  この記事は BASE アドベントカレンダー 13 日目の記事です。 はじめに こんにちは。 BASE BANK 株式会社 Dev Division にて Software Developer をしている永野(@glassmonekey)です。 普段はバックエンドエンジニアとして、Go/Python/PHP を主に書いてたりします。 最近はチームの分析基盤づくりとかもやってたりします。 そのことについて先日書いたりもしたので、もし良かったらご確認ください。 devblog.thebase.in 私達のチームでは、「BASE」でショップを運営しているショップオーナーが簡単に資金調達をできる「YELL BANK」というサービスの開発・運営しています。 thebase.in あるプロジェクトで、ショップオーナーへのコミュニケーション手段に HTML メール を新しく作ることになりました。その際に

                    MJMLでhtmlメールを楽にいい感じに書くことができた話 - BASEプロダクトチームブログ
                  • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

                    パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

                      [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
                    • IE モードのよくあるご質問

                      更新履歴: 2021/05/14 新規 2021/05/19 更新 2021/06/15 更新 2021/06/23 更新 2021/06/30 更新 2021/07/02 更新 2021/07/19 更新 2021/07/30 更新 2021/10/01 更新 2021/10/19 更新 2021/10/20 更新 2021/11/22 更新 2021/12/29 更新 2022/06/09 更新 2022/08/04 更新 2023/05/01 更新 みなさんこんにちは。日本マイクロソフトの IE/Edge サポートチームです。 これまでに「IE モード」について以下の2つのブログ記事を公開していますが、今回はよくあるご質問についてまとめたいと思います。 新しいバージョンの Microsoft Edge の “IE モード” について https://jpdsi.github.io/b

                        IE モードのよくあるご質問
                      • GPT-4よりすごいらしいClaude 3が気になったあなたへ - Qiita

                        Claude 3、気になりますよね 今まで触ったことないけど、興味を持った方へ、入門するところまでのご案内です。 とりあえずチャットがしたい claude.aiにアクセスして、アカウントを作成します。 メールアドレスを入力する方法と、Googleのアカウントと紐付ける方法があります。 私はGoogleアカウントとの紐づけを行いました。 ログインができたら、もう、チャットができます。ChatGPTのような感じです。 日本語も自然に回答してくれます。 左下にClaude 3 Sonnetとあります。これはClaude 3のモデルの名称で、SonnetはClaude 3のシリーズの中で真ん中のモデルです。 Haiku - ハイク Sonnet - ソネット Opus - オーパス 名前からモデルの特徴を想像してもらいました。概ね特徴を捉えているのではないでしょうか。 Claude 3の特徴として

                          GPT-4よりすごいらしいClaude 3が気になったあなたへ - Qiita
                        • Deno Deploy を触ってみよう ~ アプリケーションの作成と更新 ~ - 虎の穴開発室ブログ

                          皆さんこんにちは、積みを重ねています。おっくんです。 Deno の アプリケーションをホスティングしてくれる Deno Deploy が、2021 年 03 月 29 日に公開されました。 毎度 Deno のリリース内容を追いかけている本ブログでも Deno Deploy を試してみたいと思います。 その前に... 2021 年 03 月 29 日 に Deno Deploy の公開と同じタイミングで、Deno が会社に変わりました。 Announcing the Deno Company deno.com この中でポイントになるのが、以下の 2 点だと思います。 Deno のライセンスは、MIT を維持する 商用アプリケーションを構築できるインフラを提供する ライセンスに変更が無いので、今後も存分に Deno を使えることがありがたい限りです。 そして商用サービス構築の入口が、今回の D

                            Deno Deploy を触ってみよう ~ アプリケーションの作成と更新 ~ - 虎の穴開発室ブログ
                          • GPT-3 を LINE チャットボットに組み込んでみた | DevelopersIO

                            当初公開したタイトルに誤りがありました。本ブログはChatGPTではなく2022年初頭にトレーニングを終えたGPT-3.5シリーズのモデルをAPIとして実行したものになります。ChatGPTのAPIがAPIで実行できるようになり次第ブログを更新したいと思います。※ChatGPTはGPT-3.5シリーズのモデルをベースに微調整を加えたもの 各所で盛り上がっている ChatGPT を 使い慣れた LINE から使えるようにしてみました。 簡単なやり取りであればコードを書く必要すらないのでノーコードツール(Make)を使って実現してみます。 今回の成果物はこちら(15 分程度で作成することができます) ChatGPT とは 作り方の説明に入る前にまず簡単に ChatGPT とは何かについてChatGPTに聞いてみます。 だそうです。 少しだけ補足すると ChatGPT はOpenAIが開発した言

                              GPT-3 を LINE チャットボットに組み込んでみた | DevelopersIO
                            • RustでGraphQLやってみるその1(導入編) - 虎の穴開発室ブログ

                              こんにちは、とらラボのY.Fです。 先日、こんな記事を書きました。 toranoana-lab.hatenablog.com 本を読んだだけでは寂しいので、実際に作ってみたいと思います。 今回の記事では導入編として、DBなどを利用しないGraphQLサーバーを立ててみようと思います。 ちなみに、著者はRust初心者に毛が生えたような感じなのでツッコミも歓迎です! 環境 今回メインで使うものは以下のようになります。 rustup 1.12.1 Rust本体とツールチェインをインストールするためのツール Rust 1.42.0 言語本体 actix-web 2.0系 Webフレームワーク juniper 0.14.2 Rust用GraphQLライブラリ GraphQLサーバーを作る ということで、作って行きたいと思います。 rustupを使った言語のインストールなどは割愛します。 rustup

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                              • 【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ

                                皆さんこんにちは、「ぼっち・ざ・ろっく」の PV にやられました。期待しか有りません。 おっくんです。 今回の投稿から、「Deno で掲示板サイトを作ろう! with upstash & supabase」 と題して、数回に分けて必要な要素を分解しながら、実際に匿名掲示板のリリースを進めていきます。 最初に計画 この連載では、次のような副題を掲げて段階を踏みながら、最後は匿名掲示板を実際にデプロイすることを目標にします。 環境構築と、簡単なアプリケーション(☆ 今回 ☆) 機能の実装とテスト デプロイと自動化 Upstash の導入 調整と公開 作成するもの タイトルで出していますが、この連載では Deno で匿名掲示板を作ります。 紹介したいサービスを使うことと、なるべくメンテナンスフリーにすることを目的として以下の機能を盛り込んでいく予定です。 いわゆる匿名掲示板を作ります 閲覧は自由

                                  【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ
                                • 医療のマスターDBを爆速で検索するWebサービスを爆速で作った

                                  ヘンリーの Lead Architect の kohii です。 先日、医療系の個人開発サービス MediXplorer を作ったので、簡単なサービス紹介と技術的に工夫したこととかについて書きます。 作ったもの MediXplorer は厚労省(もしくは社会保険診療報酬支払基金)から提供される 医科診療行為マスター を検索・閲覧するためのWebアプリケーションです。 医科診療行為マスターって? 日本には診療報酬制度というものがあり、病院等が医療サービスを提供した際の医療費の計算ルールが定められています。このシステムのもと、医療機関は提供した医療行為ごとに決められた点数に基づき医療費を計算し、患者や保険組合に請求します。(初診料 = 288点 みたいなやつ。1点10円で、通常そのうちの3割を会計時に支払う。) 「医科診療行為マスター」は、これらの医療行為のデータベースの一つで、列数150、行

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                                  • 【機械学習】機械学習を用いたin silico screening【AI創薬】~第2/5章 スクレイピングによる公共データベース(PDB)からの機械学習データを収集~ - LabCode

                                    AI創薬とは? AI創薬は、人工知能(AI)技術を利用して新しい薬物を発見、開発するプロセスです。AIは大量のデータを高速に処理し、薬物の候補を予測したり、薬物相互作用を評価したりします。また、AIは薬物の効果や安全性をシミュレートすることも可能で、臨床試験の前の段階でリスクを評価することができます。これにより、薬物開発のコストと時間を大幅に削減することが期待されています。AI創薬は、薬物開発の新しいパラダイムとして注目を集め、製薬企業や研究機関で積極的に研究、導入が進められています。また、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクス、機械学習、ディープラーニングなどの技術が組み合わされ、薬物開発のプロセスを革新しています。さらに、AI創薬は個人化医療の推進にも寄与し、患者にとって最適な治療法を提供する可能性を秘めています。 今回はAI創薬の中でも、in silico screeeni

                                    • RendertronをGKEとCloud Runで構築しました - pixiv inside

                                      こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 今回はRendertronをGKEとCloud Runの両方で構築した話をしたいと思います。 tl;dr; 前置き 今までのRendertronの問題点 GKE版Rendertronについて GKEの採用理由について GKE版Rendertronの構成 全体 GKE内部 pod内部 Kubernetesの設定と解説 rendertron-deployment.yaml rendertron-hpa.yaml rendertron-ingress.yaml rendertron-service.yaml Tips nodeのストレージサイズをケチり過ぎたらpodが起動できなくなった N1マシンタイプのnodeとN2マシンタイプのnodeを比較した結果、N2マシンタイプが安くなった Cloud Run版Rendertronについて Clou

                                        RendertronをGKEとCloud Runで構築しました - pixiv inside
                                      • kubectl execは禁止!? kubectl debugの勧め | IIJ Engineers Blog

                                        社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 Kubernetes 1.23から標準で利用できるようになったエフェメラルコンテナ(Ephemeral Container)をご存じですか? セキュアにKubernetesを運用していくには必須の機能になることは間違いなく、IKE(IIJ Kubernetes Engine)では早速活用が始まっています。実利用に耐える環境が整うにはまだ少し時間がかかるかもしれませんが、今のうちから使いこなせるように紹介します。 エフェメラルコンテナ 一般的には聞きなれないかもしれませんが、IaaSを使っていればエフェメラル(Ephem

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                                        • HTTP/2 と gRPC に対するよくある誤解。 - ねののお庭。

                                          以前 .NET ラボで 「C# と HTTP/2 と gRPC」というタイトルで登壇しました。その時のスライドがこちらなのですが、ちらほら反応を頂きました。その結果、HTTP/2 や gRPC について勘違いしている人がちょこちょこいる事が分かったので、少し補足を書こうと思います。 blog.neno.dev 1. HTTP/2 で向上するのはスループットであって、1リクエストあたりの応答時間ではないよ。 HTTP/2 を使うからといって、1 リクエストあたりの応答時間が短くなるわけではないのです。 まず、1 HTTP リクエストあたりにかかる時間を、RTT とかいったりします。 1 RTT の内訳はだいたいこんな感じになります。 1 RTT = ネットワーク上で往路にかかる時間 + サーバの処理時間 + ネットワーク上で復路にかかる時間 HTTP/2 になったからといって、ネットワークを

                                            HTTP/2 と gRPC に対するよくある誤解。 - ねののお庭。
                                          • プチ・クラウドストレージ作ってみた - Qiita

                                            初めまして 60歳を間近にウェブデザイナーを目指して独学で勉強しているお婆ちゃんです。 去年の暮れからphpを勉強して、初めてシステムらしきものを作ってみました。 やりたいこと プチ・クラウドストレージ ・ファイルをどこからでもアップ、保管してダウンロードもできる。 ・セキュリティも兼ねてIDとパスワードでログイン形式にする。 まずはパワーポイントでサイトの系図を設計しました。 Excel、Word、パワポは商工会議所で習いたてホヤホヤです。 それぞれ基礎編までクリアして1月半くらいかかりました。 全部で5万円くらいはかかったかな。 次は手順を考えてイメージを具体化。 これは無料版のAdobeのXDを使ってみました。 操作も簡単で、感覚的に作れちゃうので便利です。 ページ自体はシンプルにしたかったのでフォントだけで作りました。 コードを書くのもAdobeの無料Brackets。Adobeド

                                              プチ・クラウドストレージ作ってみた - Qiita
                                            • fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話 - vivit engineering blog

                                              この記事は GraphQL Advent Calendar 2019 の22日目の記事です。 qiita.com こんにちは。 vivit株式会社というアウトドア関係のサービスを提供している会社で主にフロントエンドを担当している中村です。 本記事では、fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話をします。 はじめに 弊社では、Go + React(TypeScript)で開発しておりAPIにはGraphQLを採用しています。 今回は下記の理由でGraphQLのQuery結果をキャッシュするサーバを実装してみました。 社内向け管理画面で呼び出しているQueryの応答時間が5秒ほどかかっているものがあり、開発時、オペレーション時にストレスが発生している。 技術的な興味 本記事では、 GraphQLをどのようにキャッシュするのか fly.ioでGraphQLのキャッシュサー

                                                fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話 - vivit engineering blog
                                              • 【都知事選】マニュフェストがGithubに公開されたので、Github Actionsのワークフローで何をしているのか解説する - Qiita

                                                # 各種ライブラリのインポート import os from typing import List, Dict, Any import regex as re from github import Github from github.Issue import Issue from github.Repository import Repository from qdrant_client import QdrantClient from qdrant_client.models import PointStruct import openai # GitHub Actions環境で実行されていない場合のみ.envファイルを読み込む if not os.getenv('GITHUB_ACTIONS'): from dotenv import load_dotenv load_dotenv(

                                                  【都知事選】マニュフェストがGithubに公開されたので、Github Actionsのワークフローで何をしているのか解説する - Qiita
                                                • GPT-4Vのモデルを利用してOCRできるか試してみた - Taste of Tech Topics

                                                  こんにちは、安部です。 気温の上下に翻弄されて最近風邪をひいてしまいましたが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。 今回は、GPT-4Vのモデルを利用して、OCRができるか試していきます。 GPT-4Vによって、「ChatGPTに目ができた」などと騒がれましたが、文字認識はどれくらいできるのでしょうか? 得意分野ではなさそうですが、GPTも進化が目覚ましいので分かりませんね。 検証では、日本語(漢字/ひらがな/カタカナ)・英語の2言語で精度など比較していきます。 また、手書き・活字での違いも見ていきましょう。 一番簡単に試せるChatGPT(Web版)でOCRをさせようとするとエラーになることが多かったので、 ここではAPIを使っていくこととします。 APIを呼び出すプログラム 以下のコードを使い、gpt-4-vision-previewというモデルを呼び出しています。 画像は個人のgithu

                                                    GPT-4Vのモデルを利用してOCRできるか試してみた - Taste of Tech Topics
                                                  • (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした

                                                    「(わりと)任意」、と書きましたが実際には AppleScript をサポートしている Application が対象で、基本的に AppleScript で取得できる情報については全て取得できるはずです。現状では read のみ実装しています。 ソースコードはこちら 使い方 実行中の Google Chrome に対して incognito の window で開いている tab の title と url が欲しい、という query を実行してみている例です。 npx で試す とりあえずサクッと試す場合は npx jxa-graphql server <appPath> で試せます。curl でも良いですし Apollo Sandbox の Explorer などを使っても良いでしょう。 $ npx jxa-graphql serve /Applications/Google\ Ch

                                                      (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした
                                                    • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                                      *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                                                        丁寧なDeno+JSX - laiso
                                                      • Notion投稿をいい感じにSlackへ通知するGoogle Apps Scriptを公開しました|マーティン

                                                        こんにちは、マーティン(@mrtn)です。みなさんNotion使っていますか? 副業で広報を担当している株式会社トクイテンではコミュニケーションツールはSlack、ドキュメントツールはNotionを日々使っています。 今回、Notion投稿をいい感じにSlackへ通知するGoogle Apps Scriptを作ってソースを公開しました。ぜひ使ってください! NotionのSlack通知機能は体験があまりよくない私にとってNotionは、手によく馴染み、書き心地のいいドキュメントツールです。ひとつだけ不満をあげるとすれば「Slackへの通知機能」です。 公式が用意してくれていて、ノーコードで簡単に設定できるのはとても良いですが、通知のタイミングや頻度、そして内容についてはもう少しなんとかならないものかと思っています。 この画像はNotionのSlack通知を設定しているチャンネルです。 ペー

                                                          Notion投稿をいい感じにSlackへ通知するGoogle Apps Scriptを公開しました|マーティン
                                                        • [アップデート]AWS Lambdaでストリーミングな応答が可能になりました | DevelopersIO

                                                          初めに 昨日のアップデートでAWS Lambdaは実行結果の返却値を一括の応答ではなくストリーミングな徐々に応答するようなことが可能となりました。 いざ日本語に直そうとすると微妙に難しいタイトルで実際の公式の翻訳がどうなるか次第では少しタイトルを調整するかもしれません。 これまでの方式ではLambdaの機能としては処理完了まで返却値を返すことができず、そういった機能が必要な場合はWebSocket等別の手段をユーザ側で実装する必要がありました。 今回のアップデートではTransfer-Encoding: chunked形式による返却に対応しHTTP/1.1の仕様の範囲内で徐々に値を返却できるようになりました。 またこの方式は応答サイズの上限が従来の6MBではなく20MBまでの対応となるためより大きなレスポンスを返すことができるようです。 Configuring a Lambda funct

                                                            [アップデート]AWS Lambdaでストリーミングな応答が可能になりました | DevelopersIO
                                                          • Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser

                                                            Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser Today we're releasing connect-web, an idiomatic TypeScript library for calling RPC servers from web browsers. If you've been unimpressed by gRPC and Protobuf on the web before, now's the time to take another look: connect-web generates modern TypeScript that's just as ergonomic as a hand-written REST client. Client

                                                              Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser
                                                            • 「繋がらない」を解決するステップ - Link and Motivation Developers' Blog

                                                              はじめに こんにちは。 リンクアンドモチベーション SREの篠原です。 普段アプリケーションの開発をしていると、何かしらに繋がらなくて困るといった場面は少なくないと思います。 立ち上げたはずのwebアプリにアクセスできない アプリとDBが疎通できない 〇〇のサーバにSSHできない 現在SREとして、そして過去インフラエンジニア/システム管理者としての経験もある筆者がこのような時にどうやって調査し解決しているかを紹介します。 特に若手の開発者やインフラエンジニアの方々に参考になれば幸いです。 (あくまで個人の考えのため、もしより良い方法などありましたらぜひコメントで教えてください!) L4レベルで疎通できるか確認 役に立つコマンド nc telnet curl OSI参照モデルにおけるL4、トランスポート層での通信ができるかどうかをまず確認します。 誤解を恐れずにいうと具体的にはIPアドレス

                                                                「繋がらない」を解決するステップ - Link and Motivation Developers' Blog
                                                              • Amazon Bedrock Is Now Generally Available – Build and Scale Generative AI Applications with Foundation Models | Amazon Web Services

                                                                AWS News Blog Amazon Bedrock Is Now Generally Available – Build and Scale Generative AI Applications with Foundation Models Update October 10, 2023 — Amazon Bedrock is now available in 3 regions globally: US East (N. Virginia), US West (Oregon), and Asia Pacific (Tokyo). This April, we announced Amazon Bedrock as part of a set of new tools for building with generative AI on AWS. Amazon Bedrock is

                                                                  Amazon Bedrock Is Now Generally Available – Build and Scale Generative AI Applications with Foundation Models | Amazon Web Services
                                                                • なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita

                                                                  はじめに 皆さんは、『公式ドキュメントを読んだほうがいいよ』とよく耳にしませんか? そこで、『よし読むぞ!』と思っても、なかなかうまくいきませんよね💦 (そういう方々がこの記事を見に来てくれると思っている👀) 私も、公式ドキュメントを読むのが苦手で、まず最初に、Qiitaなどの技術系ブログに頼ってしまいますw そこで、なぜ自分が公式ドキュメントに苦手意識があり、どうしたらその抵抗をなくせるのかを考えたので、記録として記事にしたいと思います!🙆 ちなみに、公式ドキュメントとの思い出は、1年前ぐらいにDockerの公式ドキュメントで何が書いてあるか理解できず、15分くらいで読むことを諦めましたw ※自分がこの記事を通して公式ドキュメントが読めるようになるために努力した記事なので、公式ドキュメントを批判した記事ではないです! 対象読者 公式ドキュメントを読むのが苦手な若手エンジニア 😅公

                                                                    なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita
                                                                  • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                                                    Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                                                      Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                                                    • Deno で掲示板サイトを作ろう! with upstash & supabase その 2 (ミドルウェアと掲示板の作成) - 虎の穴開発室ブログ

                                                                      皆さん、こんにちは。 自宅では、トラドラオニタイジン極がご本尊みたいになっています。おっくんです。 今回は、「Deno で掲示板サイトを作ろう! with upstash & supabase」企画の2回目として、掲示板の登録と参照の実装を進めていきます。 今回の実装で、次のように、掲示板の登録ができるようになります。 前回記事はこちら toranoana-lab.hatenablog.com 訂正 始めに、第1回で取り扱った環境変数の取り扱いについて、一部訂正をさせていただきます。 第1回に紹介した、以下のdotenvの実装がありました。 [anonymous-board/util/config.ts] import { config } from "dotenv/mod.ts"; export const envConfig = await config({ safe: true })

                                                                        Deno で掲示板サイトを作ろう! with upstash & supabase その 2 (ミドルウェアと掲示板の作成) - 虎の穴開発室ブログ
                                                                      • L@EとCF2が不要に?!CloudFront単体でレスポンスヘッダーが設定できるようになりました | DevelopersIO

                                                                        CX事業本部@大阪の岩田です。CloudFrontに待望のアップデートがあり、CloudFront単体でもレスポンスヘッダーが設定できるようになりました! これまではCloudFront単体でレスポンスヘッダーを設定することができませんでした。S3 & CloudFrontの構成でSPAを配信するのは非常に一般的な構成ですが、この構成でそのまま脆弱性診断を受けると、セキュリティ関連のヘッダが設定されていないと指摘されるのも「あるある」でした。Lambda@Edge(L@E)やCloudFront Function(CF2)を介入させればオリジンレスポンスやビュワーレスポンスが加工できるので、これまではL@EやCF2でレスポンスヘッダを追加付与するという対応がよく採用されていました。 が、静的なレスポンスヘッダ付与のためにいちいちコードの実行が必要になるというのは、どうも無駄が多いように感じ

                                                                          L@EとCF2が不要に?!CloudFront単体でレスポンスヘッダーが設定できるようになりました | DevelopersIO
                                                                        • Webbundle によるサブリソース取得の最適化 | blog.jxck.io

                                                                          Intro WebBundle を用いてサブリソースのみを Bundle する、 Subresource Bundle の策定と実装が進んでいる。 これを用いると、複数サブリソースの取得を一回の fetch で行うことができ、 RTT を減らしつつも個別に取得したかのようにキャッシュを制御できる。 現時点での仕様と実装を解説する。 Intent to Prototype: Subresource loading with Web Bundles Subresource Bundling WebBundle の初期の仕様は、 HTML を頂点としたページ全体をまとめる方向で始まった。 WebBundle によるコンテンツの結合と WebPackaging | blog.jxck.io これをサブリソース(JS, CSS, Img etc)に対して利用できるようにする仕様だ。 HTML 自体は

                                                                            Webbundle によるサブリソース取得の最適化 | blog.jxck.io
                                                                          • HTTPX

                                                                            >>> import httpx >>> r = httpx.get('https://www.example.org/') >>> r <Response [200 OK]> >>> r.status_code 200 >>> r.headers['content-type'] 'text/html; charset=UTF-8' >>> r.text '<!doctype html>\n<html>\n<head>\n<title>Example Domain</title>...' Which now allows us to use HTTPX directly from the command-line... Sending a request... Features HTTPX builds on the well-established usability of reques

                                                                            • GAEアプリの開発フローにCloud BuildでのCI/CDをいい感じに組み込む - Sansan Tech Blog

                                                                              関西支店で新規事業開発室に所属する加藤です。私のチームでは、Google Cloud Platform (GCP) で主にGoogle App Engine (GAE) を使ってシステムを構築しています。 GAEはコマンド1つで簡単にデプロイできますが、チームの開発者が増えるにつれて、デプロイ用の設定を共有するのが大変になってきました。 デプロイにも時間がかかって、リリース作業に負荷を感じるようになりました。 そこで、GAEアプリケーションの開発フローに、Cloud BuildによるContinuous Integration (CI) / Continuous Delivery (CD) を組み込み、デプロイを自動化しました。 公式ドキュメントや各種ブログに個別の方法は記載されていますが、開発フローに組み込もうとした時にいくつか考えることがあったので、まとめておきます。 前提 Googl

                                                                                GAEアプリの開発フローにCloud BuildでのCI/CDをいい感じに組み込む - Sansan Tech Blog
                                                                              • Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO

                                                                                Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた 遅くなりました。本記事はCloudflareアドベントカレンダーの16日目の記事です。 Cloudflare Advent Calendar 2022 の記事一覧 この記事では、Cloudflare WorkersとCloudflare D1を使って、CDNエッジ上で動作するWebAPIを作成してみたいと思います Cloudflare D1で何が変わったか もともと、Cloudflare Workersは既存のアプリケーションの補助的に使われることが多いサービスの印象でした。例えば、リクエスト時のA/Bテスト振り分けとかHTTP Headerの追加、変更などです。CDN上で何らかの処理を施してオリジンのアプリケーションに送るようなプロキシ的な動作をさせ

                                                                                  Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO
                                                                                • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

                                                                                  こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

                                                                                    AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog