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droidKaigiの検索結果41 - 80 件 / 222件

  • ワインラベル・デザインの試行錯誤「HYDRANGEA」 - くらげだらけ

    こんにちは、Spinnersの元山@kudakurageです。 ここ最近はデジタルプロダクトのデザインばかりしているわけですが、仕事をし始めた頃には印刷物を始めとした物理的なもののグラフィックデザインなどもよくしていました。 これも今のような仕事をし始めて1年目にやった仕事ですが、限られたものの中で制限のある中でアレコレと考えたり工夫したりしながらやった楽しかった思い出です。 (ラベルだけじゃなくて、商品写真の撮影やポスターを作ったり全部やって楽しかった!) ちなみにこのお酒は数量限定で生産した梅酒なんですが、バーで飲んでてもおかしくない大人の梅酒を目指して、シェリー酒の樽を使って香り付けしたりしていて、アルコール度数高めなのに飲みやすいというかなりやばいお酒でした。 (今考えてもあれ以上に美味しい梅酒は個人的にありません) 今でも名刺など簡単なちょっとしたものは作ることがよくありますが、

      ワインラベル・デザインの試行錯誤「HYDRANGEA」 - くらげだらけ
    • 自宅に STF (Smartphone Test Farm) を立てて検証端末を管理する - Infinito Nirone 7

      コロナ禍のなかで検証用の Android 端末をどう調達・管理するのかという話題を DroidKaigi.fm #4 でしてきました。その会話の中で、自分の場合は検証端末を全部自宅に持っていて、STF を使ってつないでいるという話をしたのでそのあたりを少し掘り下げてみようと思います。 STF とは Smartphone Test Farm という OSS ソフトウェアで、これをつかうことで Web ブラウザから STF サーバにつながっている Android 端末を操作できるようになります。adb による接続もできるので、端末を自分の PC に USB ケーブルでつなぐことなくアプリのデバッグが可能です。 github.com 本来は社内ネットワーク内などで STF サーバを立てておき、社内から誰でもブラウザで端末を使えるようにするようなユースケースで使うものですが、自分の場合は自分で会社

        自宅に STF (Smartphone Test Farm) を立てて検証端末を管理する - Infinito Nirone 7
      • アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS

        入社しました 本日 2023 年 9 月 1 日から アンドパッド に技術広報として入社しました! というわけで、こんな機会はそうそうないため( 22 年ぶり!)、入社エントリーを書きました。 勤続 22 年 自己紹介を兼ねて、これまでのキャリアを簡単に。 2001 年に翔泳社の IT エンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、途中、子会社の SE プラスへの転籍を経て、 22 年間、研修事業に携わってきました。 その間、営業、コース開発、サービス開発、チームマネジメント、開発イベント企画・運営、プロダクトマネジメント、メディア編集・ライティング、あと少々のプログラミングなど、本当に様々なポジションを経験しました。 この場を借りてお世話になった方々にお礼を申し上げます。 お世話になりました! ありがとうございました!! その中でも転機になったのが、このブログでも過去に触れた、 SE ゼミで

          アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS
        • 【Android出身エンジニア集合】フルDart体制ってどうですか?座談会 | 株式会社10X

          10Xが開発・運営する「Stailer」は、1人のエンジニアがクライアント・サーバー等領域を横断して機能を開発しやすい環境をつくるため、フルDart体制をとっています。 本記事では、Androidエンジニアのキャリアから10X入社後にFlutter、Dartを使って開発を行った久田、岡野、二川にこれまでの経験や転職時のイメージ、キャッチアップ方法などついて聞いてみました。(iOS出身エンジニア編はこちら) インタビューした人久田 一輝(@hisaichi5518)Software Engineer 面白法人カヤックでぼくらの甲子園シリーズのリードエンジニアを務める。その後、GMOペパボでハンドメイドマーケットminneのWeb API開発に関わった後にチーフテクニカルリードとしてモバイルアプリケーションの技術基盤の整備や技術選定を担う。 二川 隆浩(@futabooo)Software E

            【Android出身エンジニア集合】フルDart体制ってどうですか?座談会 | 株式会社10X
          • ウィズコロナ時代のコミュニケーション~Yappliの場合~|mhidaka

            おつかれさまです。mhidakaです。技術書典やDroidKaigiのオーガナイザーをしています。今回のストーリーは一風変わった私の経験です。 mhidakaはメルペイ所属のAndroidエンジニアですが、株式会社ヤプリで2020年12月から2021年1月の2ヶ月間、業務委託として働きました(ダブルワークができたのはメルペイの社風にも助けられました。なおヤプリとは2021年4月現在も少し関わっています)今回の記事はヤプリさんの許可のもと体験談をまとめてみます。 今日の記事は開発チームのコミュニケーションを取り扱っています。4月ということもあり新入社員や受け入れ担当の人に読んでほしいです。 ・2021年度の新卒者/異動等による新メンバーとなった方 ・新メンバーを受け入れる立場となったチームメンバーの方々 記事の構成は、ざっくり941さんの「行ってきた」シリーズの体験入社版だと思ってください(

              ウィズコロナ時代のコミュニケーション~Yappliの場合~|mhidaka
            • DroidKaigi2022に若手3人が参加してきました - Mirrativ Tech Blog

              左から久賀、北川、中脇 こんにちは。Androidエンジニアの久賀と、インターン生の北川、中脇です。 2022年10月5日(水)〜7日(金)に開催された「DroidKaigi 2022」にミラティブのスポンサー枠で行ってきました。 2020年は中止、2021年はオンライン開催なので、2年ぶりの対面での開催となりました。僕ら3人はこのようなイベントに出席することが初めてなので、ワクワクしながら参加しました。 早めに東京ドームシティ会場に着いたのですが、既にたくさんの人がいて交流していたり、ブースの人と話し合っていたりしました。これが国内最大規模のAndroidイベントなのかと、今まで見たことのない景色だったのでびっくりしました。 DroidKaigiで色々な方と話し、たくさん学んできました。ではどう感じたかを書いていこうと思います。 公式アプリのコントリビュート まず、DroidKaigiの

                DroidKaigi2022に若手3人が参加してきました - Mirrativ Tech Blog
              • DeNA社のSWETチームで4ヶ月ほど働きました - その先へ

                ハロー、@seto_hi です。 DeNA社のSWETチームで4ヶ月ほど働いた+副業として働いたので感想を書きます。 一言で言うと、めっちゃ頭を使ったので少しレベルが上がった気がします。 あらすじ 去年の6月にフリーランスをやるとブログで書いたところ、新卒の同期である @soranakk からDeNA社どうですかという連絡が来ました。 ブログに「得意分野:レガシーコードの改善」などと書いていたので、SWETチームに興味を持っていただいたようです。 こちらとしてもSWETに潜入すればテストのノウハウを盗んで学んで技術的にレベルアップできるのではと思い、お仕事を引き受けました。この狙いは達成できたと思います。 おしごと 業務内容 MOVのAndroid版のリファクタリングをしていました。 具体的な内容については SWETのブログの記事 にまとまっています。 様々な歴史的経緯があり、とにかく状態

                  DeNA社のSWETチームで4ヶ月ほど働きました - その先へ
                • クリエイターのキャリア形成にも役立つ! 「技術書典」にみる技術系同人誌の広がりが意味するもの

                  2019/08/29 クリエイターのキャリア形成にも役立つ! 「技術書典」にみる技術系同人誌の広がりが意味するもの 技術系同人誌の即売会が盛り上がりを見せている。2016年にスタートした「技術書典」は好例だ。IT系エンジニアのコミュニティが母体だが、ゲーム系のエンジニアやテクニカルアーティストの姿も見られるようになってきた。令和の今、なぜ技術系同人誌がつくられるのか。いち早く出展をはじめた人々に話を聞いた。 TEXT&PHOTO_小野憲史 / Kenji Ono EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 成長を続ける技術系同人誌の世界 毎年8月と12月に開催されるコミックマーケット。会期中に50万人以上が訪れる、世界最大級の同人誌即売会だ。アマチュアだけでなくプロのクリエイターの参加も多く、1990年代後半から日本のマン

                    クリエイターのキャリア形成にも役立つ! 「技術書典」にみる技術系同人誌の広がりが意味するもの
                  • 当世大規模ソフトウェア技術カンファレンス事情 - 週刊はてなブログ

                    はてなもYAPCではトートバックや学生の参加旅費をスポンサードいたしました。 2023年になってオープンソースコミュニティでも会場開催されるセミナーやカンファレンスが増えてきました。テック系オウンドメディアを中心に記事制作を手掛ける毛利勝久(はてな編集部)が、Perlなどいくつかのプログラミング言語系カンファレンスの参加エントリーから当世会議事情をピックアップします。 アフターコロナ(Post COVID-19)で耳にする言葉に「インパーソン(In-Person)」があります。英語で「対面」を意味するこのワード、コロナ禍でことごとくオンラインに移行していたイベントやセミナーが再び実会場で開催されるようになったことと関係しています。 コロナ前はそれが普通だったのでわざわざ「対面で」とか言ってなかったわけですが、オンラインセミナーも引き続き開催される現状では「対面のときにわざわざ対面という」文

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                    • モダンな技術と開発戦略で挑むABEMA Androidアプリのリニューアル | CyberAgent Developers Blog

                      ABEMAのNativeチームでAndroidアプリの開発を担当している木永(@fuji_kinaga)と國師(@ronnnnn_jp)と高鼻(@go_takahana)です。 CyberAgent Developers Advent Calendar 2021 24日目のクリスマスイブは、ABEMAで行われたリニューアルプロジェクトについて、Androidアプリ開発の内容に特化してお話します。 目次 リニューアルプロジェクトの概要 リニューアルプロジェクトの開発項目 開発トピック1: ホーム画面のUI実装 開発トピック2: オンボーディングのアクセシビリティ対応 開発トピック3: リリースに至る開発戦略と開発Tipsのまとめ おわりに リニューアルプロジェクトの概要 始めに、2021年、ABEMAで行われた大規模なUI/UX刷新のリニューアルプロジェクト(通称: Phoenix) につい

                        モダンな技術と開発戦略で挑むABEMA Androidアプリのリニューアル | CyberAgent Developers Blog
                      • ★2.6のアプリがDroidKaigiの発表内容を実践し★4.5になるまで | BLOG - DeNA Engineering

                        はじめに この記事は、 DeNA Advent Calendar 2021 の21日目の記事です。 こんにちは。tetsukayです。DeNAではグランブルーファンタジー推奨ブラウザである SkyLeap の開発に携わっています。グラブルをプレイしていらっしゃる方は是非使ってみてくださいね! 筆者は2019年より DroidKaigi にもスタッフとしても活動させていただいています。 DroidKaigiは日本最大級のAndroidのテックカンファレンスで、今年は10月19-21の日程でオンラインで開催されました。 タイムテーブル から各セッションの録画もみることができます。 残念ながらDroidKaigi 2020本会は新型コロナウイルス感染症の影響でが中止になってしまいましたが、2年ぶりに開催されましたDroidKaigi本会はお楽しみいただけましたでしょうか。 完全オンラインイベント

                          ★2.6のアプリがDroidKaigiの発表内容を実践し★4.5になるまで | BLOG - DeNA Engineering
                        • はてなエンジニア Advent Calendar 2019完走しました! - Hatena Developer Blog

                          こんにちは! id:yutailang0119 です。 今年も1日も落とすことなく、大幅な遅れもなく? *1 無事 はてなエンジニアAdvent Calendar を完走することができました! 去年のまとめエントリー developer.hatenastaff.com 表彰 最多ブックマーク賞 今年の最多ブックマークエントリは、12/02担当 id:masawada の masawada.hatenablog.jp でした! (2019/12/27現在) 🎊おめでとうございます🎊 感想戦 今回は id:hokkai7go id:KGA id:nabeop id:onk id:shallow1729、そして id:yutailang0119 の6人で、感想戦をしていきます!!! 12/01 id:yutailang0119 Deletable Table with TextField o

                            はてなエンジニア Advent Calendar 2019完走しました! - Hatena Developer Blog
                          • なぜ私はアクセシビリティに携わっているのか - freee Developers Hub

                            Japan Accessibility Conference vol.2にymrlさん、melonさん、abeが登壇しているときの様子。撮影: © @nobjas さん この記事はfreee Developers Advent Calendar 2020の19日目です。こんにちは、freeeでiOSアプリ開発を担当している @RyoAbe です。 私は、普段はiOS版の会計freeeや人事労務freeeの機能追加や保守対応を並行しつつ、アクセシビリティ対応もやっております。 developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp 本記事では、そもそもなぜ私がアクセシビリティに携わることとなったのかをはじめ、freeeという組織がなぜアクセシビリティに取り組んでいるのかを、これまでの活動などを交えてお伝えできればと思います。この記事を通じて、「なんかアクセ

                              なぜ私はアクセシビリティに携わっているのか - freee Developers Hub
                            • ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog

                              この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 14日目の記事であり、技術広報 Advent Calendar 2022の14日目の記事でもあります。前日の下司さんの記事の真似をしました! 前置き どうもこんにちは!アンドパッド技術広報エンジニアの鳩です。 私は昨年の10月頃からアンドパッド開発本部の技術広報(専任)として活動しています。それまではプロダクトの開発をするエンジニアをしていました。 プロダクトを担当していた時代に書いたブログもあります。(証拠) tech.andpad.co.jp 最近、技術広報というロールで活動している方がすごく増えてきたなと思うのですが、皆さん「技術広報って何してるの?」と思いませんか? これだけ認知されてくると、「技術広報というポジションを置いている企業があるようなので、弊社でも技術広報を置きたい!」と相談されるようなケースとか「

                                ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog
                              • 1から学ぶAndroidアプリデバッグ - アプリの動作を追いかけよう / Learn Android application debugging from the scratch - track apps' behaviors

                                2020/2/20-21で開催されるはずだったDroidKaigi 2020で登壇するはずだったAndroidのデバッグ手法について紹介するスライドです。3月中にセッション録画を行い、DroidKaigi公式YouTubeチャンネルにて公開していただく予定です。

                                  1から学ぶAndroidアプリデバッグ - アプリの動作を追いかけよう / Learn Android application debugging from the scratch - track apps' behaviors
                                • license-tools-pluginの移行に関するお知らせ - クックパッド開発者ブログ

                                  はじめまして、クックパッドでAndroid開発を担当している吉田です。 本記事は弊社がOSSとして公開していたAndroid向けのライセンス管理プラグインに関するお知らせです。 2行まとめ cookpad/license-tools-plugin はアーカイブしました 今後は互換性があるcookpad/LicenseToolsPluginを作成したのでお試しください 旧license-tools-pluginをアーカイブした背景 クックパッドでは社内で利用していたライブラリのいくつかをOSSとして公開します。これらは国内外を問わず多くの方にご利用頂いていることを観測しており、皆様の開発が僅かでも効率化されていればとても嬉しく思います。 さてOSSについてまわるのがメンテナンス問題です。クックパッドのエンジニアもここ数年で入れ替わりライブラリの著者が既に在籍していないケースもあります。lic

                                    license-tools-pluginの移行に関するお知らせ - クックパッド開発者ブログ
                                  • Android/Chromeで体験できる 認証のための標準化仕様の 現在と未来 @ DroidKaigi 2022

                                    DroidKaigi 2022 Day2 での発表資料です。 https://droidkaigi.jp/2022/timetable/357753

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                                    • Google Play Billing Library v3に対応した話 - pixiv inside

                                      みなさんはじめまして。初めてじゃない方はお久しぶりです。pixivコミックAndroidアプリ担当のconsommeです。好きなウマ娘はトウカイテイオーとマヤノトップガンです。 Androidアプリにおいて、アプリ内で使えるアイテムやサービスの有料会員登録などを行う上で必要になるのが Google Play Billing Library(以下PBL)です。こちらの最新版が2021年3月時点でバージョン3なのですが、2021年8月以降は新規アプリで、同年11月以降はすべてのアプリにおいてバージョン3の使用が必須になります。そう、既存のアプリでも猶予はあと半年ほどしかないのです。 android-developers-jp.googleblog.com とは言え、アプリ内購入周りはお金が絡む部分のため、対応するにも慎重にならざるを得ません。もし不具合が発生したら…というのを考えると、なかなか

                                        Google Play Billing Library v3に対応した話 - pixiv inside
                                      • いい写真を最速で共有する技術 - どくぴーの備忘録

                                        どーも、どくぴーです。 3/22-3/24に開催されたtry! Swift Tokyo 2024でご縁もあってカメラマンを担当していました。 普段通りに撮影して…とも思ったんですが、「単純に写真撮るだけだと味気ないなあ」とも思ったので実は新型ワークフローを試験的に導入してみました。 テスト運用も何もしてなかった(むしろごめんなさい)のですが、タイトルにもある通り、撮影した写真を爆速で必要な人が使うのを可能にするワークフローが実現できていました。 try! Swift Tokyo 2024、2日目終了。最高のセッションをありがとうございました🥳明日はワークショップの開催です。try! Swift Tokyo 2024, Day 2 has ended. Thank you for the amazing sessions. Tomorrow we have workshops. #trys

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                                        • Androidエンジニアあんざいゆき氏×RIZAPエンジニア座談会|RIZAPテクノロジーズ株式会社

                                          最先端で活躍するAndroidエンジニアであるあんざいゆきさんが、このたびRIZAPテクノロジーズ社の技術顧問として就任しました! 今後、chocoZAPアプリの開発支援や若手育成に携わっていただくことになります。そこで今回は、RIZAPテクノロジーズのエンジニア2人と話し合っていただきました! ▶︎プロフィール あんざいゆき/株式会社ウフィカ代表取締役社長。Google Developer Expert for Android。Android App Developer。Android 黎明期よりアプリ開発に従事し、長年の経験や知識をもとにさまざまな企業でアプリ開発の支援や技術顧問・アドバイザリーを行う。また、カンファレンスでの講演や著作などコミュニティ活動に力を入れている。著書「Android Pattern Cookbook マーケットで埋もれないための差別化戦略」(インプレス)、「

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                                          • Anko→Jetpack Compose移行の裏話。LINEスタンプメーカーの技術的負債解消のために

                                            LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINE株式会社およびヤフー株式会社は、2022年11月17日・18日の2日間にわたり、技術カンファレンス「Tech-Verse 2022」をオンライン(ライブストリーミング形式)にて開催しました。特別連載企画「Tech-Verse 2022 アフターインタビュー」では、発表内容をさらに深掘りし、発表で触れられなかった内容や裏話について登壇者たちにインタビューします。今回の対象セッションは「AnkoからJetpack Composeへ、LINEスタンプメーカー技術的負債解消の道のり」です。 LINEスタンプメーカーは、LINEで使用・販売できる独自のスタンプを作成するアプリです。かつてLINEスタンプメーカーのAndroidア

                                              Anko→Jetpack Compose移行の裏話。LINEスタンプメーカーの技術的負債解消のために
                                            • 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION

                                              ★ 224ページ / B5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) ★ 紙の本の販売は、11月12日オフライン開催時のみ(表紙カラー、本文モノクロ) ★ 佐藤祥子( https://twitter.com/satoshoco )・櫛井優介( https://twitter.com/941 )著 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き ー 20名の技術イベントから1,000名以上の大型カンファレンスまで対応 ー 本書は、技術カンファレンスを中心としたイベント運営の具体的なステップやヒントを、実体験を交えて詳しく解説しています。 イベント運営の初心者から経験者まで、この書籍を通じて、効果的にイベントを開催する方法を学ぶことができます。 また、カンファレンス運営には「全体をまとめて進める人」の役割が重要であり、その役割のノウハウやコミュニケーション方法も具体的な事例を交

                                                技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION
                                              • DroidKaigi 2020のパーティ向けにクラフトビールを作った話 🍺

                                                DroidKaigi 実行委員会の @tnj です。 ビール好きの皆さん、カンファレンスのパーティで飲むビール、美味しいですよね。今回は DroidKaigi 2020 の1日目最後のパーティで提供予定のビールの話をします。 DroidKaigiのビールDroidKaigiではこれまで、本編に先立って開催されるプレパーティ向けにオリジナルラベルのボトルビールを用意しており、イベントを盛り上げてきました。 今年も同じようにビールを作る予定…だったのですが、昨年7月頃に、クラフトビールの醸造所と渋谷テック界隈を繋ぐという趣旨のイベント(SHIBUYA BEER BEER!! 決起集会)があり、「おや、これはひょっとしてDroidKaigiオリジナルのクラフトビールが造れてしまうのでは?」と思いついてしまったため、お話を伺いに参加しておりました。 その結果、ストレンジブルーイングさんにご協力いた

                                                  DroidKaigi 2020のパーティ向けにクラフトビールを作った話 🍺
                                                • クラフトビールレストランを作って1年が経とうとしている今。|Sotaro Karasawa

                                                  P2B Haus というクラフトビールレストランを吉祥寺につくってからの1年をまとめようと思います。(craft beer Advent Calendar に参加しています) ビールがすきすぎてビール屋さんを作ったのですが、当初の予想に反して(笑)、大変な1年だったので、色々綴っておこうと思います。 そこそこ生々しい話と、生ビールの話があります🍺 2019/12・プレオープン!! 友人限定でオープン ・オープンに向けて、棚作ったりなんだり、色々やることあったのを友人にたくさん手伝ってもらいなんとかオープンにこぎつける ・めちゃくちゃ棚作った ・バイトちゃんが1名、1日だけ出て音信不通に。飲食バイトを思い知るw ・ブルワーさんにビールサーバーの洗浄やメンテナンスについてたくさん教えてもらい、無知を思い知る。でもこれがあったからこそ、いま「おいしいビール」を提供できている。本当に感謝しかない

                                                    クラフトビールレストランを作って1年が経とうとしている今。|Sotaro Karasawa
                                                  • メルカリを退職してCloudbase株式会社に転職しました - めおしーえす

                                                    はじめに メルカリでやったこと 1. GroundUp App プロジェクトへの参加 2. 登壇発表 3. 社内ハッカソンでの優勝 Cloudbaseへ 転職を決めるまで 入社後の感想 終わりに はじめに こんにちは。 @0meo です。 2022年12月でメルカリを退職し、2023年1月よりCloudbase株式会社に転職しました。 この記事はメルカリの退職・Cloudbaseの入社エントリになります。 メルカリでやったこと メルカリに入社するまでのお話はこちら。 meokz.hatenablog.com 1. GroundUp App プロジェクトへの参加 メルカリでの主な仕事は、メルカリアプリの0からフルスクラッチプロジェクトへの参加でした。 mercan.mercari.com 2年半に渡る大規模なプロジェクトのうちお手伝いさせて頂いたのは後半の半年ほどです。MAU2000万人規模

                                                      メルカリを退職してCloudbase株式会社に転職しました - めおしーえす
                                                    • ZOZOTOWN Androidチームで内定者アルバイトをした話 - ZOZO TECH BLOG

                                                      はじめまして。2023年4月に新卒として株式会社ZOZO(以下ZOZO)に入社しました、財部彰太(たからべ しょうた)と申します。 この記事では、現在私が所属しているZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部にて2022年5月から2023年3月までの期間で参加した内定者アルバイトについての話をさせていただきます。参加した理由、結果、そしてアルバイトを通して知った会社・チームの素敵な点を紹介させていただきます。ZOZOに興味がある人、内定後の動きに不安がある人、そもそも新卒でエンジニアとして働くか迷っている人、色々な人に読んでいただけたら幸いです。 内定者アルバイトとは 私が内定者アルバイトに参加した目的 ZOZOでの内定者アルバイトとは 実際にアルバイトをした部署、チームの話 なぜZOZOTOWN Androidチームにしたのか ZOZOTOWN Androidチームはどんなチームな

                                                        ZOZOTOWN Androidチームで内定者アルバイトをした話 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • Android版CODEアプリのアーキテクチャと使用ライブラリ - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ

                                                        リサーチ・アンド・イノベーションの高田(tfandkusu)です。Androidエンジニアをやっています。弊社には3人目のAndroidエンジニアを採用する予定があり現在準備中です。この記事では応募者が弊社で働くイメージを持ちやすくするために、Android版CODEアプリのアーキテクチャと使用ライブラリを広く簡潔に紹介します。 アーキテクチャ アーキテクチャは5層構造のレイヤードアーキテクチャになっています。Android公式のアプリの推奨アーキテクチャのViewModelとRepositoryの間にUseCaseを加えた構造を採用しています。UseCaseを加えた理由はViewModelの単体テストの肥大化を防ぐためです。 アーキテクチャ 非同期処理 Kotlin CoroutinesをFlowを含めて使用してます。 RemoteDataStore サーバサイドはRuby on Rai

                                                          Android版CODEアプリのアーキテクチャと使用ライブラリ - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ
                                                        • 【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ

                                                          重要:新型コロナウイルス感染症の拡大により、多数のイベントが中止または延期を発表しています。 公式サイトやSNSで最新状況の確認をお願いいたします。 2019年ももう終わりです。皆様にとってどんな年だったでしょうか? FAworksでは、2020年に開催される(であろう)技術系カンファレンスをいっきにまとめてみました。 2020年の予定の参考にしていただくだけでなく、「こんなにたくさんイベントが行われてるんだな〜」と知る機会になれば幸いです。カンファレンス以外にも、ミートアップ、ハンズオン、もくもく会、LT会、リリースイベントなどなど、星の数ほどのイベントが開催されています! なお、日程など未発表としているところは2019年の情報を載せていますが、予定が発表され次第更新していく予定です。2019年のイベントの内容ももちろん参考になると思いますので、セッションスライドなど見てみることをおすす

                                                            【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ
                                                          • Gradle Managed Devicesでテストを動かしてみよう - DeNA Testing Blog

                                                            こんにちは。SWETのAndroidチームに所属している外山(@sumio_tym)です。 SWET AndroidチームではAndroidのプロダクトに対して自動テストのサポートをしています。 はじめに 先日開催されたDroidKaigi 2022で「Gradle Managed Virtual Devicesで変化するエミュレータ活用術」というタイトルで登壇しました。 本セッションの動画もYouTubeのDroidKaigiチャンネルに公開されていますので、合わせて参考にしてください。 さて、本記事では、上記セッションの内容から開発PC上でGradle Managed Devices (GMD)を試すのに必要な部分だけを抜粋して紹介していきます。 本記事を読むだけで手っ取り早くGMDを試せるように構成してありますので参考にしてみてください。 Gradle Managed Devices

                                                              Gradle Managed Devicesでテストを動かしてみよう - DeNA Testing Blog
                                                            • カンファレンス運営で便利なツール紹介 - 学びメモや考えごとなど

                                                              こんにちは。DroidKaigiなどのイベントスタッフをしています、 @wirohaです。 コミュニティ・カンファレンス運営 Advent Calendar 2019 の2日目の記事として、イベント運営に便利だったツールを紹介します。 ソフトウェアではなく、物理的な道具です。 気軽に通販で買えるものを集めました。ご家庭にもどうぞ! 1. タイヤまでたためる台車 ペッタンコ台車で車載も楽 車輪もハンドルもたためる台車 「フラットカート」-花岡車輌- F-CART メディア: ホーム&キッチン 「同人誌を楽々搬入できる」という次の紹介記事を見て買ってみたところ、スタッフの間で好評でした。 kakakumag.com 長所 ハンドルもタイヤもたためるのでぺたんこになり、保管スペースを取らない タイヤが大きめで軽い力で動かせる ハンドルの高さを3段階で調節可能 床に黒い跡がつかない(タイヤが白いた

                                                                カンファレンス運営で便利なツール紹介 - 学びメモや考えごとなど
                                                              • DroidKaigi 2020発表動画公開記念:RobolectricでUIテストを動かすのに必要なことのまとめ - DeNA Testing Blog

                                                                こんにちは。SWETグループの外山(@sumio_tym)です。 先日、DroidKaigi 2020で発表予定だったセッション「Robolectricの限界を理解してUIテストを高速に実行しよう」 の動画がYouTubeのDroidKaigiチャンネルで公開されました。 新型コロナウイルスの影響でDroidKaigi 2020が中止になってしまったのは残念でしたが、 発表したかった内容を皆さんに伝えることができて、とても嬉しいです。 発表スライドはこちらです。 合わせてサンプルコードも公開していますので、よろしければご覧ください。 さて、本記事では「RobolectricでもUIテストを動かしてみたいけど・・・動画を見る時間がない!」という方に向けて、 ぜひ押さえておきたいポイントを厳選してお伝えします1。 試してみる前に知っておきたいポイント テストがすぐ書ける環境を構築する 工夫が必

                                                                  DroidKaigi 2020発表動画公開記念:RobolectricでUIテストを動かすのに必要なことのまとめ - DeNA Testing Blog
                                                                • DroidKaigi 2023に参加しました! - Mirrativ Tech Blog

                                                                  こんにちは。Androidエンジニアの北川と久賀です。去年に続き、今年も参加させていただきました!今年は2人とも3日間フルで参加し、本記事ではそこで経験したこと、学んだことを紹介いたします。 DroidKaigi2023について 2023.droidkaigi.jp 去年の記事はこちら tech.mirrativ.stream 気になったセッション 北川編 最も印象的だったセッションは、「Kotlinハイパフォーマンスプログラミング」でした。普段の開発ではあまり意識しない、プログラムの記述方法によって生じるパフォーマンス差異について考える良い機会になりました。出力用インスタンスの使い回しによる効率化をはじめ、Kotlinで頻繁に使用するmapやfilterのようなコレクション操作に隠れた計算コスト、そしてクイックソートがバブルソートよりも低速になりうることなど、JavaにDecompile

                                                                    DroidKaigi 2023に参加しました! - Mirrativ Tech Blog
                                                                  • 2023 年に行ったN予備校 Android アプリの開発まとめ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                    この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の 10 日目の記事です。 N予備校 Android アプリ開発チームでは、2023 年はアプリの実装および内部改善を活発に行い、内容をまとめた記事も例年より多く公開できました。 この記事では 2023 年に行った開発内容を振り返りながら、得られた知見などをあらためてまとめていきます。 新機能の追加・改善 ユーザーがN予備校アプリを使って、さらに学習しやすくするためにいくつかの機能を追加・改善しました。 2023 年のもっとも大きなアプリの変更は、必修レポートの表示の追加です。これは、N/S高等学校に通う生徒が提出するレポートの状況と締め切りが一覧できるものです。 必須レポート表示の追加 もともとの課題として、生徒が計画的にレポートを進めづらかったため、レポートの提出が締め切りギリギリになったり、場合によっては締め切りに間に合

                                                                      2023 年に行ったN予備校 Android アプリの開発まとめ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                    • 今からAndroidにCoroutineを取り入れたときのアーキテクチャについて | DevelopersIO

                                                                      まえがき 今年のDroidKaigiのアプリのソースコードが公開されました。 DroidKaigi/conference-app-2020: The Official Conference App for DroidKaigi 2020 Tokyo Kotlin Multiplatform Projectで作らていて、KotlinでiOSとかもろもろ動かしちゃうのすごいですよね。 API通信とかでKotlin Coroutineが使用されています。さらにFlowを取り込んでおり去年までのCoroutineを使ったものと変わっています。 自分なりに、参考にしつつすごいシンプルなサンプルプロジェクトをつくりました。 サンプル 去年と今年ともDaggerの代わりにKoinを使用してあります。GitHubからユーザ名を検索して表示するだけのアプリです。 今年のバージョン:kamedon/GitHu

                                                                        今からAndroidにCoroutineを取り入れたときのアーキテクチャについて | DevelopersIO
                                                                      • DroidKaigi 2020 中止のうらばなし

                                                                        既に公表されているとおり、2/20,21の DroidKaigi 2020は中止になってしまいました。 実行委員のひとりとして多少なりともDroidKaigi 2020の準備に関わった立場から、今回の中止に関して感じたことを簡単に備忘も兼ねて書いておきます。 私のDroidKaigiでの立場は、ボランティアスタッフとしての実行委員であり、中止決定や予算執行に関して何かの決定権を持っている訳ではありません。 1月中旬 この頃、新型コロナウイルスが中国で脅威になりつつあることは盛んに報道されていました。しかしまだ日本国内に感染者はいませんでした。 DroidKaigiには海外からの参加者もおり、何かしらの影響があるかもしれないと少し感じていました。具体的に何が起きるかは想像もつきませんでした。 1月27日 1/30のUnity道場を中止するという告知が流れました。この日から私はDroidKai

                                                                        • Android版 pixiv Sketchの新ドロー機能を開発したのでその裏側を赤裸々に語ります - pixiv inside

                                                                          Androidアプリをつくっているkobakenです。DroidKaigi 2019の登壇予告記事を投稿して以来ですね。皆さん元気にしていましたか? kobakenはというと、Android版 pixiv Sketchをもりもり開発しておりました。Jetpack Composeをプロダクション投入したすぎてウズウズしています。 さて、今回はそんなAndroid版 pixiv Sketchのドロー機能を刷新して(以下、新ドローと呼びます。)新しい体験をお届けできたので、その開発の裏側についてご紹介していこうと思います。 Android版 pixiv Sketchの新ドロー機能をリリースしました! Androidをお持ちの方は、とりあえず触ってみてください。 play.google.com 今回紹介するpixiv Sketchの新ドロー機能とは、 お絵かき新規勢でも直感的に触れるUI 普段お絵

                                                                            Android版 pixiv Sketchの新ドロー機能を開発したのでその裏側を赤裸々に語ります - pixiv inside
                                                                          • 「Swift」でマルチプラットフォーム開発をしよう! - Qiita

                                                                            追記 2020/6/15 DroidKaigi2020の登壇資料を公開しました! 追記 2020/8/28 DroidKaigi Liteのセッションを公開しました! ・資料 DroidKaigi2020 - Scadeを使って「Swift」で始めるAndroidアプリ開発 ・セッション 前置き この記事自体は2019年10月に書き終わっていたのですが、、、 DroidKaigi2020に応募したCFP 「Scadeを使って「Swift」で始めるAndroidアプリ開発」 が通ったため、だいぶ温めてからの公開になりました、、笑 残念ながら開催は見送られてしまいましたが、、、 開催週に登壇の前座資料として、元々この記事を公開予定だったので公開しています! (登壇資料はまだ開催予定を信じて公開は致しませんmm) 内容 登壇内容ほど詳しくは載せていませんが、みなさんがSwiftを使ってScade

                                                                              「Swift」でマルチプラットフォーム開発をしよう! - Qiita
                                                                            • 3大クラウドAWS、Azure、GCPの機能を比較したら見えてきたサービスごとの違いと特徴とは? | 株式会社トップゲート

                                                                              削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                                                                3大クラウドAWS、Azure、GCPの機能を比較したら見えてきたサービスごとの違いと特徴とは? | 株式会社トップゲート
                                                                              • DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium

                                                                                DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2020年2月20日(木)、21日(金)の2日間開催します。 DroidKaigiではカンファレンスで利用するアプリをオープンソースで開発しています。アプリの開発に貢献するコントリビューターを大きく歓迎しています。 公開して1週間程度になりますが、初めてオープンソースに貢献する方から、熟練のAndroidアプリのエンジニアの方まで、すでに100人以上のコントリビューターに参加していただけていることを嬉しく思っています。 本記事執筆時点で108名のコントリビュータに参加いただいていますこの記事では、興味はあるけどやり方が分からないという方向けに、簡単なコントリビューションのためのガイドを掲載します。Androidエンジニアや興味があるみなさんがオープンソース開

                                                                                  DroidKaigi 2020のアプリをGitHubで公開しました - DroidKaigi - Medium
                                                                                • FlutterにおけるWidgetとElementとRenderObjectの基本

                                                                                  本記事は リクルートengineers アドベントカレンダー 24日目の記事です。 リクルートライフスタイルで「じゃらん」のアプリ開発を担当している桐山です。 われわれのチームでは、「じゃらん」アプリの一部にFlutterを採用しています。また、DroidKaigi 2020において「FlutterをRenderObjectまで理解する」というタイトルで登壇します。 本日の記事では、そのDroidKaigiで話す内容の基本的な部分について書いていこうと思います。 はじめに Flutterとは、Google製のクロスプラットフォームの開発技術です。一つのコードベースで、複数のプラットフォームのアプリケーションを構築できます。 FlutterでUIを構築する際、開発者は基本的にWidgetのみを操作し、その内部の仕組みについて意識する必要はそれほどありません。しかし、内部ではUI構築の最適化の

                                                                                    FlutterにおけるWidgetとElementとRenderObjectの基本