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  • Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog

    来年のバレンタインデーに、正確には「2009-02-14T08:31:30+09:00」に、UNIX時間が「1234567890」を迎えることを発見してちょっと嬉しいmikioです。さて、今回は高効率ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantを用いてHAハッシュデータベースを構築する手法についてご紹介します。ちょっと難しいし非常に長い内容なのですが、最後までお付き合いくださいませ。 可用性と保全性 HA(High Availability:高可用性)とは、可用性(Availability)が高いことです。それでは説明になっていないので詳しく言い替えますと、システムに障害が起きにくくすることと、たとえ障害が起きたとしてもできるだけ迅速に復旧できるようにすることです。データベース系のシステムはユーザのデータを管理するという中核的役割を担うため、可用性を高めることは最も重要な課題となりま

      Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog
    • 入社してすぐにマネージャーたちと組織のテーマいっしょにつくったらみんないきいきしはじめたよー - Commune Engineer Blog

      はじめに このブログで伝えたいこと 僕が入社する前にあった組織の課題感 マネージャーたちが感じていた課題のリスト 課題感を要約 本当の課題 見えてきた本当の課題とどう向き合うのか マネージャー陣を統括して計画立案から実行をリードできる人が物理的に存在しない 複数チーム全体を俯瞰したマネジメント経験がないのでどうしていいかわからない よし、組織のテーマをいっしょに考えてみよう! 組織が今年取り組むべきテーマを考えるワークショップ ワークショップの進め方 まずは道しるべとしての大目標 2022年のテーマ of コミューン開発 もともとあった課題をポジティブに言い換えると目標っぽくない? これからのチャレンジ 自分たちで決めたテーマなら自分たちでアレンジもできる 組織がいきいきしだしたから起きているうれしいこと まとめ 最後に エンジニア職種全方面募集中です!! 宮本とのカジュアル面談はこちら

        入社してすぐにマネージャーたちと組織のテーマいっしょにつくったらみんないきいきしはじめたよー - Commune Engineer Blog
      • <前編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab

        2021年2月9日(火)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】」がオンライン上で開催されました。 「35歳定年説」と謳われるエンジニアのキャリア。「40歳を迎えてこれからもエンジニアを続けられるのか」「年齢的にマネジメントに進まないといけないのか」「周りに50歳以上のエンジニアがいない」といった内容の相談をファインディでも数多く受けてきました。本イベントでは、50代以上のエンジニアとして活躍されている方々をお呼びして、将来のエンジニアライフを考える上で、ヒントとなるお話をお伺いしました。 インターネット黎明期を知る、50代エンジニアのキャリアの変遷 「実益と趣味を兼ねているから」50代でもエンジニアを続けている 数々の苦労体験が、今の仕事に活きてくる 20~40代でやっててよかった!息の長いエンジニア生命を支

          <前編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab
        • もっと成長したいソフトウェアエンジニアへ、出会いと経験で自分を変える「キャリアの螺旋」の歩み方 - Findy Engineer Lab

          こんにちは。曽根壮大(@soudai1025)です。 私は今、業務委託をメインにした合同会社HaveFunTechを一人で経営し、予防医療テックを提供する株式会社リンケージのCTOも兼任。 プレイヤーとマネージャーの二足のわらじを履いています。 もう少し私の職歴をご紹介すると、今回でCTO就任は3度目となっており、Webアプリケーションエンジニア→最初のCTO→CRE→2度目のCTO→独立→3度目のCTOと、プレイヤーとマネージャーを交互に経験するようなキャリアを歩んでいます。 CTOを通じたマネージャー経験は3回とも規模が違いますが、「強くてニューゲーム」できるというメリットがあり、回数を重ねるごとに違った経験と成長があります。 同じようにプレイヤーとマネージャーを行ったり来たりして、キャリアは一見、「振り子」のように見えますが、同じ場所には戻っておらず、実は「螺旋」のようにつながってい

            もっと成長したいソフトウェアエンジニアへ、出会いと経験で自分を変える「キャリアの螺旋」の歩み方 - Findy Engineer Lab
          • DevOpsで必要とされるエンジニアスキルの変化 / engineer skill for devops

            GMO Technology Boot Camp 2020、コンテナ技術講義資料 「DevOpsと継続的デリバリーの関係性」や「技術進化によるエンジニアの担当領域の変化」など https://techblog.gmo-ap.jp/2020/06/15/gtb_devops/

              DevOpsで必要とされるエンジニアスキルの変化 / engineer skill for devops
            • 平均年収は614万円、35%が副業経験あり!2020年のエンジニア転職・キャリアトレンド最前線 - Findy Engineer Lab

              Findyの末本(@sueHRpro)と申します。 ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス「Findy」、フリーエンジニア向け案件紹介サービス「Findy Freelance」を運営するFindyでは、2019年末から2020年にかけてユーザー向けに「エンジニアの転職に関する意識調査アンケート」を実施しました。 今回、アンケート結果をまとめましたのでご報告します!エンジニアの皆様にとって今後のキャリア選択や転職活動に役立てていただければ幸いです。 ※有効回答数442名。アンケート実施概要は文末をご参照ください エンジニアの平均年収は「614万円」、35%の方が既に副業を経験! キャリアパスではテックリード志望エンジニアが多数! 職場に求めることは「自己研鑽へのサポート」の声が多数! 転職先の決め手は「キャリアに有益」「待遇の条件面が魅力的」が極めて重要! 人気企業は「未上

                平均年収は614万円、35%が副業経験あり!2020年のエンジニア転職・キャリアトレンド最前線 - Findy Engineer Lab
              • 配線整理シミュレーター『Network Engineer Simulator』が発表。ネットワークエンジニアとなってサーバーラックと見つめ合い、適切なポートにケーブルを繋いでいこう

                Walrus Game Studioは1月11日(木)、『Network Engineer Simulator』を発表した。 対応プラットフォームはPC(Steam)である。 『Network Engineer Simulator』はネットワークエンジニアとなって業務をこなしていくシミュレーションゲームだ。プレイヤーはサーバーの整理という世間一般的に“うらやましくない”とされている、仕事をするために雇われた従業者。大小さまざまなデータセンターを訪問し、サーバーを管理していくことになる。 本作のメインタスクとなるのは、もつれたケーブルをほどくこと。立ち並ぶサーバラックを管理し、適切なポートにケーブルを繋いでいくようだ。ケーブルの長さは変更することができ、ケーブルホルダーを使えば綺麗にまとめることもできる。配線整理が好きであれば本作を思いっきり楽しむことができるであろう。 (画像は『Netwo

                  配線整理シミュレーター『Network Engineer Simulator』が発表。ネットワークエンジニアとなってサーバーラックと見つめ合い、適切なポートにケーブルを繋いでいこう
                • MySQLのInnoDBでのデッドロック - mixi engineer blog

                  こんにちは、mixi開発部にてアプリケーション開発をしていますyouheiです。 今回は、MySQL-5.0.45のInnoDBで連番を管理するテーブルのパフォーマンス測定をしていたのですが、その際に少し変わったデッドロック問題に遭遇しましたので、そのあたりをネタとして書いてみたいと思います。 まずは、今回使用したデータベースのスキーマは下記のようなものです。 CREATE TABLE num ( id bigint unsigned NOT NULL default '0' ) Engine=InnoDB; AUTO_INCREMENTは使用していません。 そこに1レコードだけ登録します。 INSERT INTO num (id) values (1); そして実際連番を取得する際には、 UPDATE num SET id = LAST_INSERT_ID(id+1); といったクエリを

                    MySQLのInnoDBでのデッドロック - mixi engineer blog
                  • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

                    "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://w…

                      Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
                    • ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog

                      デザインユニットUXデザイン担当の酒井です。 mixiでは昨年来、最重要キーワードとして「ユーザーファースト」を掲げ、ユーザー様のご意見やご利用状況に基づいたサービス施策の実現を素早く行えるようになるために、開発プロセスの改善を継続的に行なっています。今回は、この「ユーザーファースト」なmixiを実現するための取り組みについて、具体的にご紹介していきたいと思います。 なぜ今、ユーザーファーストなのか? 昨年11月に開催した『ユーザーファーストウィーク』で笠原社長からもご説明させていただきましたとおり、mixiというサービスが大きく成長したこれまでの数年の間に、いつのまにかユーザー様と私達との間に「ギャップ」が生まれてしまったという強い反省があります。mixiを取り巻く外部環境の変化に対応していく中で、これまでもユーザー様にとっての「心地よいつながり」とは何なのかを真摯に検討し、時流に合わせ

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                      • dotfiles を使った環境構築の時短術(M1 Mac 向け) - SMARTCAMP Engineer Blog

                        挨拶 おすすめする人 dotfiles とは dotfiles を使ってみた感想 セットアップ方法 リポジトリ構成 自動セットアップ アプリケーションの管理 カスタマイズ デスクトップアプリケーション CLI アプリケーション Mac App Store のアプリケーション 完成系 プログラミング言語の管理 カスタム例 設定ファイルのシンボリックリンク作成 カスタム例 .gitignore および README.md .gitignore README.md さいごに 挨拶 こんにちは!スマートキャンプエンジニアの石井(トマス)です。現在、Boxil Event Cloudの開発に携わっています。 好きなことは「開発体験の向上」に取り組むことで、プロダクト参画時、開発環境をホストマシンに直接構築している状態で手順書もなく非効率だったのでDocker化し環境構築を簡略化しました。 今回は「開

                          dotfiles を使った環境構築の時短術(M1 Mac 向け) - SMARTCAMP Engineer Blog
                        • 【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】 | i:Engineer

                          こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「量子力学」をご存じでしょうか? 「知らねぇ!」っていう人も、「量子コンピュータ」とか「シュレディンガーの猫」といった単語は聞いたことがあるかも知れません。 ちなみに僕は文系出身で、勉強を全然してこなかったことでお馴染みのクズなのですが、この「量子力学」については、調べれば調べるほど意味不明すぎておもしろいという摩訶不思議な体験をしましたので、このおもしろさをみなさんと共有したいと思ってこの記事を書くことにしました。 題して……、 誰でも分かる! 分かりやすい量子力学入門! です! ちなみに今回の撮影には株式会社人間の社領エミ(@emicha4649)さんが同行しています。

                            【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】 | i:Engineer
                          • Docker Buildにおけるリードタイム短縮のための3つの改善ポイント | PLAID engineer blog

                            Dockerfile効率化のベストプラクティスを、リードタイム(CI/CDの実行時間)を短縮し開発生産性を向上させる為に行うべき事という観点でまとめました。 1.Docker Daemonへの転送ファイル削減 2.Docker Imageのサイズ削減 3.cacheの有効活用

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                            • 実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab

                              2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。 世界中のRubyistにとって“祭り”と言えるような一大イベントですが、この「RubyKaigi」が発足した経緯や、過去から現在までの歴史をみなさんはご存知でしょうか。 今回は「RubyKaigi」の創始メンバーのひとりである荻野淳也さんと、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わっている角谷信太郎さん、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務めている松田明さんにインタビュー。イベントの歴史を語っていただきました。 「RubyKaigi」が産声をあげるまで ――そもそもの発端として「RubyKaigi」を立ち上げた経緯を教えてください。 荻野:過去から歴史をたどると、最初、「RubyConf」が2001年にアメリカで開催されたんですよ

                                実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab
                              • iOSアプリ申請を驚くほど簡単に!fastlaneではじめる自動化入門 | Wantedly Engineer Blog

                                ユーザーグロースチームの永島 (@hedjirog) です。 fastlaneの登場により、iOSアプリ開発の様々な作業が簡単に自動化できるようになりました。 あなたがApp Storeへアプリを公開したことがあるなら、手順が多くて面倒なアプリ申請作業も経験したことがあるはずです。fastlaneを利用すれば、面倒なアプリ申請作業さえも簡単に自動化することができます。 今回は、Wantedlyでも実践しているfastlaneを利用したアプリ申請作業を自動化する手順を紹介します。 自動化のメリットアプリ申請作業の自動化によるメリットはいくつもあります。 まず、申請作業に対する心理的な負担が減ります。iOSアプリは審査期間に時間を要することが多く(最近はAppleにより改善されつつありますが)、リリース後に不具合を含むと発覚した場合の迅速な対処が難しいことから、一定の検証を完了してから申請を行

                                  iOSアプリ申請を驚くほど簡単に!fastlaneではじめる自動化入門 | Wantedly Engineer Blog
                                • Docker と Kubernetes を使って『変化に強いインフラ』を作る | Wantedly Engineer Blog

                                  WHY『変化に強いインフラ』を作ることで、技術にこだわり続ける環境ができ、ビジネスの変化にいち早くキャッチアップできます。 そのためにどのようにして、『変化に強いインフラ』を作ることが出来るのか模索したものをまとめます。 WHATKubernetes 上にアプリケーションを載せるCI/CD 環境構築GitHub Flow の開発スタイルでを元に QA で自分で書いたコードが確認でき、マージをしてmasterへpushしたら、Produciton へすぐにデプロイするサーバースペックを簡単に変えれる/内部で使われるライブラリ等も変更しやすいようにするDeploy の仕組みを自由に変更できるソースコードは以下です。 Github: koudaiii/jjug-ccc2016fall-devops-demoref. GitHub Flow 『変化に強いインフラ』を作っていく上での定義とルール変化

                                    Docker と Kubernetes を使って『変化に強いインフラ』を作る | Wantedly Engineer Blog
                                  • 数学は難しい、だからこそ面白い。アカデミアを諦めてプログラマーに戻った私が今でも学び続ける理由 - Findy Engineer Lab

                                    はじめまして、千葉竜介(@metalunk)です。 ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアをサーバーサイド開発からはじめ、その後は数学の知識と組み合わせることで機械学習エンジニア、検索エンジニアとして働いてきました。現在は株式会社10X で検索と推薦のシステムを作っています。 機械学習と検索は、ソフトウェアエンジニアリングの中でも特にコンピュータサイエンスの知識が重要である分野だと思います。実際に、機械学習と情報検索は現在アカデミアでもっとも活発に研究されている分野の一つです。 そんな分野の専門エンジニアを名乗るような人というのは、小さい頃から算数が大好きで、大学一年の線形代数に躓くことなく進んできたに違いない、と思うかもしれません。しかし、少なくとも自分は違いました。 そんな自分のキャリアについて、この記事では数学を軸に据えてお伝えできたらと思います。 はじめに:ぼくが理系に進んだ理由

                                      数学は難しい、だからこそ面白い。アカデミアを諦めてプログラマーに戻った私が今でも学び続ける理由 - Findy Engineer Lab
                                    • 「BigQuery ML」:SQLで機械学習ってどういうこと?試しにSQLでロジスティック回帰を書いてみた。 | Wantedly Engineer Blog

                                      「BigQuery ML」:SQLで機械学習ってどういうこと?試しにSQLでロジスティック回帰を書いてみた。 はじめにGoogle Cloud Next 2018でBigQuery MLが発表されました。 文字通り、「BigQuery + 機械学習(Machine Learning)」を実現するもののようです。さっそく試してみたので、どんなものなのかと、その原理(の一部)を紹介したいと思います。この記事ではBigQuery MLの紹介と、それを直接SQLでやったらどのくらい大変かを見てみます。 BigQueryとは?BigQuery は、Google が提供するサーバーレスでスケーラビリティに優れた、低コストのエンタープライズ向けデータ ウェアハウスですとあるように、Googleのクラウドサービスの一つで、大規模なデータを貯めておくことができ、大量のデータに対しても分散して高速なデータの取

                                        「BigQuery ML」:SQLで機械学習ってどういうこと?試しにSQLでロジスティック回帰を書いてみた。 | Wantedly Engineer Blog
                                      • Twitterトレンド入り! 「#React反省会」登壇資料一挙公開! | Wantedly Engineer Blog

                                        先日、5月10日(水)に行われた、Reactを運用する上で得た知見や失敗を共有する「React反省会」に登壇いただいた方々の資料を一挙大公開! Twitterのトレンドにもランクインするほど大盛況だったイベントの登壇資料、見逃すと損するかも...? 1人目:天野 祐介氏 サイボウズ株式会社 グローバル開発本部 kintone開発チームリーダー 2人目:石井 光次郎氏 株式会社マネーフォワード UIテクノロジー部 3人目:鈴木 健太氏 株式会社クラウドワークス プロダクトDiv クライアントサポートG 4人目:外村 和仁氏 株式会社クックパッド サービス開発部 兼 人事部 5人目:泉 将之 ウォンテッドリー株式会社 エンジニア(インターン) 6人目:森脇 健人 ウォンテッドリー株式会社 エンジニア Wantedly feedチームリーダー 7人目:zuckey氏(飛び込みLT枠 8人目:na

                                          Twitterトレンド入り! 「#React反省会」登壇資料一挙公開! | Wantedly Engineer Blog
                                        • 40歳を超えてエンジニアから異職種に挑戦。唯一無二を突き詰めて見出した、自分の価値 - Findy Engineer Lab

                                          技術もイベントも分かることが、唯一無二の価値 自分のやりたいこととカンファレンスの運営を合致させる イベントを運営する仕組みを実装する 同じパーティでも参加者より主催者として ずっと「自分がやれることは何か」を考えてきた こんにちは。牧大輔(@lestrrat)です。これまで自分の会社を立ち上げたり、ライブドアやLINE、それからHDEなどでプログラマとしてコードを書く傍ら、並行してJPA(Japan Perl Association)を組織してPerlコミュニティのイベント「YAPC::Asia Tokyo(以下、YAPC)」を運営したり*1、より新しいカンファレンスとして「builderscon」の運営に携わってきました。 そして、およそ1年前(2019年2月)から、職業プログラマとしてコードを書く仕事を辞め、株式会社メルカリで、主に会社関連のイベント運営を主眼とした活動を仕事としてい

                                            40歳を超えてエンジニアから異職種に挑戦。唯一無二を突き詰めて見出した、自分の価値 - Findy Engineer Lab
                                          • エンジニアらしく暮らせる街で ─ 技術を磨いたソフトウェア開発者が次に挑むのは「ユーザーファースト」 - Findy Engineer Lab

                                            福岡タワーとudzuraさん 近藤宇智朗(@udzura)さんはGMOペパボのシニアプリンシパルエンジニアとして技術を磨き、Rubyコミュニティに参加してきた経験も生かしながら、自走できるソフトウェアエンジニアを育成する「大名エンジニアカレッジ」を福岡で立ち上げました。そこで思わぬ苦戦に直面したことで、あらためて「ユーザーファースト」の大切さを認識したと語ります。それは図らずも、高校生のころ父親からかけられた言葉につながる経験でした。 転職活動をきっかけとしたユーザーファーストへの気付き エンジニア育成を目指した「大名エンジニアカレッジ」とは どんなよい目標もユーザーが成長しなければ意味がない なぜ福岡は「エンジニアらしく暮らせる街」なのか? 父の言葉から立ち返った「ユーザーファースト」の大切さ 転職活動をきっかけとしたユーザーファーストへの気付き ── 近藤さんは長く技術のスペシャリスト

                                              エンジニアらしく暮らせる街で ─ 技術を磨いたソフトウェア開発者が次に挑むのは「ユーザーファースト」 - Findy Engineer Lab
                                            • Inside Tokyo Cabinet その壱 - mixi engineer blog

                                              約半年間の沈黙を破ってOSSの世界に戻ってきつつあるmikioです。先日、Tokyo Cabinet(以下「TC」と呼びます)というデータベースライブラリをリリースしました。今回から数回に分けて、TCの設計と苦労話について連載してみます。 DBMとは TCは、いわゆるDBMの系譜のデータベースライブラリで、単純なハッシュテーブルをファイル上で永続化するだけの機能を提供します。DBMはAT&Tの古代UNIXの時代から受け継がれる伝統芸能なのですが、私はそういう枯れた技術が大好きなのです。 プログラマの皆さんは、PerlやRubyではハッシュ(連想配列)と呼ばれ、JavaやC++ではmapと呼ばれるような、何らかのキーに関連づけてなんらかの値を記録するデータ構造って実によく使いますよね。例えばmixiでは、ユーザアカウントに関連する情報(名前とかニックネームとか)は、ユーザIDをキーにしたハッ

                                                Inside Tokyo Cabinet その壱 - mixi engineer blog
                                              • SYNを受け取っているのにSYN-ACKを返さない件 - FLINTERS Engineer's Blog

                                                こんにちは!@kakeyangです! 久しぶりの投稿です。 なぜなら、、、沖縄の八重山諸島に旅行に行ってましたのです! 楽しかったなぁ(遠い目) 今回は、開発で経験した通信障害の原因とその対策を公開します。 原因がLinuxカーネルの設定だったので、結構苦労しました。。。 障害概要 異なるネットワーク内(片方は弊社ネットワーク)の物理サーバ間(弊社が受信側)でインターネット越しにソケット通信を行う。 毎回ではないが1割程度の割合で、送信側でconnection timeoutを観測。 受信側にはapacheのログが残っていなかったので、webサーバには届いていない。 送信側でtracerouteすると、確かに弊社ネットワーク内には入っている。 弊社ネットワーク内のF/Wから物理サーバの間のどこかで通信が途絶えているっぽい! というところまではすぐに判明しました。 調査内容 データセンターと

                                                • エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方 #BCU30_1 / #BCU30 Engineer Career

                                                  2019/07/06 の Battle Conference Under 30 2019 で話した登壇スライドです。

                                                    エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方 #BCU30_1 / #BCU30 Engineer Career
                                                  • 「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab

                                                    Twitterを使って転職すること、そのメリット プログラミングに興味ありつつ文学部に進み就活で苦戦 就活情報に踊らされる中で「理系でなくてもIT業界で働ける」ことに衝撃 Linuxやオープンソースコミュニティとの出会いが武器になった 開発はできなくても翻訳ならば貢献できる さまざまな「技術遊び」が、IT企業への就活やTwitter転職を支えてきた レッドハットのカルチャーとテクニカルサポートという仕事 知的好奇心を高めて、掛け算できるスキルを見つけよう 新しい技術的な知識を学ぶことは「楽しい」 スキルを整理してアピールポイントを見つけよう こんにちは、ひよこ大佐(@hiyoko_taisa)です。およそ2年前、Twitterのあるツイートがきっかけで、レッドハット株式会社に転職しました。現在はテクニカルサポートエンジニアとして、ITインフラの自動化ツール「Ansible Automati

                                                      「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab
                                                    • MapReduce on Tyrant - mixi engineer blog

                                                      先日、隅田川の屋形船で花見と洒落込んだのですが、その日はまだ一分咲きも行ってなくて悲しい思いをしたmikioです。今回はTokyo Tyrant(TT)に格納したデータを対象としてMapReduceのモデルに基づく計算をする方法について述べます。 MapReduceとは Googleが使っているという分散処理の計算モデルおよびその実装のことだそうですが、詳しいことはググってください。Googleによる出自の論文やApacheプロジェクトによるHadoopなどのオープンソース実装にあたるのもよいでしょう(私は両者とも詳しく見ていませんが)。 今回の趣旨は、CouchDBがMapReduceと称してJavaScriptで実現しているデータ集計方法をTTとTCとLuaでやってみようじゃないかということです。簡単に言えば、以下の処理を実装します。 ユーザから計算開始が指示されると、TTは、DB内の

                                                        MapReduce on Tyrant - mixi engineer blog
                                                      • 踏み台の管理コストを削減!ECS ExecとTerraformでつくる本番オペレーション環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                        こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 みなさんは本番DBへのSQLの手動実行等の作業をどんな環境で行なっていますか? 通常はDBにアクセスする用の踏み台サーバにSSHログインして作業を行うケースが多いと思います。 マッハバイトでも最近まで(現在もDBによっては)踏み台を使用していたのですが、最近新・本番作業環境を導入したのでその背景とつまづきポイント等についてご紹介します。 これまでのマッハバイトにおける本番作業 これからのマッハバイトにおける本番作業 TerraformでのECS Execの設定方法 ECSタスクロールにアタッチするポリシードキュメント ECS Execを実行するのに必要なIAMにアタッチするポリシードキュメント ECSクラスタでexecute-commandの監査ログをCloudWatchに流し、ログをKMSキー

                                                          踏み台の管理コストを削減!ECS ExecとTerraformでつくる本番オペレーション環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                        • 今更だけどdocker composeのベストプラクティス - Usual Software Engineer

                                                          複数のdocker imageとcontainerを使ってサクッと環境を整えたいときにdocker composeってとても便利ですよね。 単純な構成だと公式ドキュメントを読めばわりと簡単に思い通りになるのですが、 意外と慣れるまではどんな設定をしてどうファイルを配置するか迷いがちだと思います。 そんなわけで今更感が強いですがベストプラクティス的なものをまとめておきます。 最近になってようやくDockerfileとdocker-compose.ymlの良い書き方使い方がわかってきた気がする。初期のころに書いたやつも試行錯誤して書いたはずなんだけど今やクソみたいに感じる— innossh (@innossh) 2016年9月19日 今月のブログ書くネタに困って今更になってdocker composeを選んだわけでは…うっ… ベストプラクティスと言いつつ半年以上前の情報の可能性が…うっ… さっ

                                                            今更だけどdocker composeのベストプラクティス - Usual Software Engineer
                                                          • Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                            こんにちは、かたいなかです。 最近、マイクロサービスアーキテクチャを採用した環境でプレビュー環境の実現方法についていくつかのパターンを比較し整理する機会がありました。 今回の記事では、プレビュー環境を構築するための要件をなるべく特定の技術に依存せずに紹介したあとで、ArgoCD、Istio、OpenTelemetryを使用した実装例をご紹介します。 目次 目次 プレビュー環境とは プレビュー環境の構成要素 PRごとのアプリケーションやルーティングの設定のデプロイ ヘッダ伝播 および ヘッダによるルーティング 実装例 ArgoCD ApplicationSet Istio OpenTelemetry Baggageヘッダ挿入用Proxy 動作確認 まとめ 補足: 実装例で考慮していないこと 画像等のCORS DBのアクセス権限 参考 プレビュー環境とは ここでのプレビュー環境とは、Pull

                                                              Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                            • Rails でドメインロジックの実装方法まとめ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                                                              このエントリは Ruby on Rails Advent Calendar 2014 の 7 日目のエントリです。 前日は seri_k さんの「Turbolinksさんと上手く付き合う10の方法」でした。 お詫び WIP です。公開期限に間に合わない可能性があるため、まだ途中ですが先に公開してしまいました。 サンプルコード等を後ほど追記する予定です。 → 12/08 18:10 追記しました。 Rails のファットモデル問題 Rails で構築したアプリケーションが大規模になり機能が増えていくにつれてモデルが大きくなり、そのうち手がつけられなくなる問題は古くから指摘されています。これについてはもはや詳細を述べるまでもないと思うので割愛しますが、この問題は 2014 年になった今でも多くの開発チームを悩ませていると感じています*1。 このエントリでは、普段 Rails を業務で使いながら

                                                                Rails でドメインロジックの実装方法まとめ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                                                              • DBMによるテーブルデータベース その弐 - mixi engineer blog

                                                                インフルエンザで休んだ影響で仕事が鬼のように溜まって消化不良のmikioです(こんな記事を書いている場合じゃない)。さて今回は、Tokyo Cabinetでリレーショナル風データベースを実現したテーブルデータベース(TCTDB)の実装について説明します。 SQLiteとの違いは? SQLiteはアプリケーション組み込み型のSQL対応リレーショナルデータベースのライブラリです。TCのテーブルデータベースよりもはるかに高機能で、それでいて性能も大変優れています。いわゆるデスクトップアプリケーションに組み込むデータベースをお探しであれば、TCなんかではなく、断然SQLiteがおすすめです。 一方で、TCなどのDBMは、より単純なデータ操作をより高速に実行できるように設計および実装されています。典型的なユースケースとして、大規模Webサイトのアカウント管理や、データマイニングに伴う集計操作が挙げら

                                                                  DBMによるテーブルデータベース その弐 - mixi engineer blog
                                                                • GitHub - jwasham/coding-interview-university: A complete computer science study plan to become a software engineer.

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - jwasham/coding-interview-university: A complete computer science study plan to become a software engineer.
                                                                  • 2つの会社で正社員として働き始めて見えてきた、自分らしい生き方 - Findy Engineer Lab

                                                                    こんにちは、@cero_tです。 いま日本では「働き方改革」という声のもと、さまざまな働き方を選択できる社会を目指そうという動きがあります。そんな中、僕は今年(2019年)の春から、2つの会社で「正社員」として働くという、あまり聞き慣れない働き方をしています。そんな話をすると、「そんな働き方ができるの?」「契約とか面倒にならない?」「法律的に大丈夫?」などと質問攻めに会うこともよくあります。 この記事では、2つの会社で正社員として働くに至った背景や、僕の考え方、また実際に働いてみてどうだったかなどについて、セルフインタビュー形式でお伝えしたいと思います。 2社で働く方がコストパフォーマンスが良いのでは? 時短勤務には、意外と対称性がない ビジョンに乗りたいから「正社員」にこだわりたい 会社ごとのルールが見えてくる 最後に 2社で働く方がコストパフォーマンスが良いのでは? ──まず簡単に、い

                                                                      2つの会社で正社員として働き始めて見えてきた、自分らしい生き方 - Findy Engineer Lab
                                                                    • Tokyo Dystopiaの設計思想 - mixi engineer blog

                                                                      夏本番に向けて海に行ける体作りに励まないといかんなーと思いつつも、ついついDSのスターフォックスで遊んでしまうmikioです。さて今回は、人知れずリリースされている検索エンジンTokyo Dystopiaの概要と設計思想について述べます。 Hyper Estraierとの違い Tokyo Dystopia(以下、TDと呼びます)は、新しい検索エンジンです。しかし、私が作ったもう一つの検索エンジンHyper Estraier(以下、HEと呼びます)の後継としては位置付けていません。 Hyper Estraierの製品コンセプトは、「検索システムの需要が生じる様々なシーンで手軽に導入できる」ことです。言い換えれば、「いわゆるシロウトの人でも、お高い商用システムを買えない個人や小組織でも、ちょっとの努力で自分の要求を満たすシステムを構築できる」ことです。そのために、様々なファイル形式に対応したテ

                                                                        Tokyo Dystopiaの設計思想 - mixi engineer blog
                                                                      • 奇妙な曜日バグ | Wantedly Engineer Blog

                                                                        ある日、海外チームからバグの報告がありました。日付と曜日が対応していないというのです。 テスト環境でいくつか設定を変更して試したところ、OSのタイムゾーンをシンガポール標準時 (UTC+8) に変更したときに、曜日が2つずれることが確認できました。4/2は金曜日ですが、4/2が水曜日として表示されてしまっています。 原因調査この部分のソースコードはだいたい以下のようになっていました。Moment.jsというライブラリを使って日付と曜日を表示しています。 // TimelineItem.jsx // date は 2021-04-02 のような文字列 const DateBox = ({ date, showMonth }) => { const mDate = moment(date); const dateHuman = showMonth ? mDate.format("M.D") :

                                                                          奇妙な曜日バグ | Wantedly Engineer Blog
                                                                        • LSH (Locality Sensitive Hashing) を用いた類似インスタンスペアの抽出 - mixi engineer blog

                                                                          GW 中の長距離移動のために体調が優れない takahi-i です. 今回は巨大なデータをマイニングする一つの技術として LSH (Localtiy Sensitive Hashing) を紹介させていただきます. LSH とは LSH は大量なデータから類似度が高いインスタンスのペアを高速に抽出してくれるアルゴリズムです. ここでインスタンスはデータ集合の一つの要素を表します. たとえば扱うデータが E-コマースサイトの購買ログであれば, インスタンスは各ユーザですし, 画像データ集合であれば, インスタンスは個々の画像データです. LSH の詳しい解説については以下のサイトがあります. Wikipedia のエントリ LSH に関する論文がまとめられているページ 本稿ではE-コマースサイトの購買履歴データを基に LSH の機能について述べてゆきます. 以下のような E-コマースサイトの

                                                                            LSH (Locality Sensitive Hashing) を用いた類似インスタンスペアの抽出 - mixi engineer blog
                                                                          • GoのスライスとRustのスライス | Wantedly Engineer Blog

                                                                            こんにちは、Wantedly のDX Squadでエンジニアをしている原です。 (DXはDeveloper Experienceの略で、開発者が心地よくプロダクトを作れる環境を作ることを目標に頑張る部門です) 本稿は、WANTEDLY TECH BOOK 9 から「GoのスライスとRustのスライス」という章を抜粋し加筆修正を加えたものです。ウォンテッドリーでは WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布しています。ぜひ読んでみてください。 過去の WANTEDLY TECH BOOK を入手する 以下、本文です。 GoのスライスとRustのスライスは大枠では似ていますが、スライスの共有に関する振舞いが微妙に異なり、GoとRustの設計の違いが垣間見られます。本記事ではこの違いを説明します。 配列型とスライス型Go/Rustにおいて「配列」は固定長でスタッ

                                                                              GoのスライスとRustのスライス | Wantedly Engineer Blog
                                                                            • Pure JavaScript Template Engine - mixi engineer blog

                                                                              はじめましてhirokiです。こんにちは。新卒で弊社に入って一年が経過しようとしているので、そろそろエンジニアブロガーの仲間入りをしてみようかと思っています。 今回はJavaScriptのお話です。ハードボイルドなバックエンド側技術のご紹介が多い当ブログですが、スイーツ(笑)なフロントエンド技術もおもしろいんだよ!ということをアピってやろうという魂胆です><。 HTML.Template(JavaScript) 弊社では、サーバサイドによるHTMLの出力テンプレートエンジンにCPANモジュールであるHTML::Template::Proを使用しています。今回はそのJavaScript実装をオープンソースとして開発しましたので、紹介をさせていただきます。 HTML::Templateは貧弱で、冗長で、洗練されていないシンタックスでお馴染みのテンプレートエンジンですが、高速で必要以上のロジック

                                                                                Pure JavaScript Template Engine - mixi engineer blog
                                                                              • LINE Engineer Insights vol.3「UITエンジニアに聞く、最新のフロントエンド開発の裏側やアプローチ手法」

                                                                                LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」の第3弾です。当コーナーはインタビュアーにLINEで働くエンジニア @tokuhirom を迎え、エンジニア同士でざっくばらんにお話を伺っていくというものです。今回も、LINEのエンジニアは一体どんな人達なのか、その内面に迫っていきたいと思います。 第3弾は、開発1センター UIT室所属の喜多に、最新のフロントエンド開発の裏側やアプローチ手法などについて聞いてきました。あらかじめ説明しておきますと、UIT は User Interface Technology の略で、HTML/CSS/JavaScriptによる LINE のウェブフ

                                                                                  LINE Engineer Insights vol.3「UITエンジニアに聞く、最新のフロントエンド開発の裏側やアプローチ手法」
                                                                                • AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                  背景 Cloudcraft 概要 料金プラン Cloudcraftを使ってみた 初回作成 最終的に出来上がった構成図 良かった点 Live Sync機能 関係する各コンポーネント間を自動でリンク フィルタ機能 コンポーネントの自動更新 構成図を作成するだけで、月額料金が分かる マネジメントコンソールへのリンク あったらいいなと思う機能 サブネットの自動配置 注意点 まとめ 番外編 havaも使ってみた こんにちは、リブセンスのインフラグループに所属している竹本です。 主にDOOR賃貸(AWS)や転職ドラフト ITエンジニア版 / デザイナ版(オンプレ)のインフラまわりを担当しています。 インフラグループでは、各プロダクト毎に担当者(窓口役)をつけて定期的にローテーションをしているため、業務引き継ぎの際に構成図が必要な場面が多々あります。 そこで本日はAWSの構成図をいい感じに出力してくれる

                                                                                    AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG