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  • Googleがスマホ決済の「pring」を買収するとの報道が話題に

    7月8日夕方、Googleが日本のスマホ決済スタートアップ「pring(プリン)」を買収することを日本経済新聞が報じました。「pring」の親会社の1つであるメタップスから、自社が発表したものではないとのリリースが出たものの、話題は波紋を広げています。 Google、日本で金融本格参入へ 国内スマホ決済買収: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB256V60V20C21A6000000/ Google to roll out fintech services in Japan - Nikkei Asia https://asia.nikkei.com/Business/Technology/Google-to-roll-out-fintech-services-in-Japan この件は2021年7月8日18時に日本経済新聞が報じ、同

      Googleがスマホ決済の「pring」を買収するとの報道が話題に
    • FinTech (フィンテック) の意味とは?代表的なサービスや活用技術、AI事例を解説

      近年、よく耳にするようになったFinTech(フィンテック)。Finance(金融)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語で、証券や銀行などの金融サービスとIT技術を組み合わせた事業を指します。しかし、具体的にフィンテックはどんな事業で活用されているのでしょうか。 この記事では融資、資産運用や仮想通貨など、フィンテックの活用分野や代表的なサービスを紹介しながら、FinTechとは何かを解説します。 AIについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。 AI・人工知能とは?定義・歴史・種類・仕組みから事例まで徹底解説 FinTech(フィンテック)とは FinTechという言葉を知らなくても、実はたくさんの人が活用したことがあるのではないでしょうか。実際に使ったことがなくても、会計業務を効率化するソフトや、仮想通貨などを聞いたことがある人も多いはずです。 FinTechの起源は

        FinTech (フィンテック) の意味とは?代表的なサービスや活用技術、AI事例を解説
      • メルカリで「ビットコイン」売買可能に 注意点は?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        3月9日、メルカリがアプリでビットコインの売買を可能にするサービスを発表しました。同日より、段階的に展開していくとのことです。 メルカリといってもフリマで取引するのではなく、一般的な暗号資産の業者と基本的な仕組みは同じです。他の業者との違いや注意点を解説します。 申し込み、本人確認済みなら「最短30秒」メルカリが提供するビットコインの売買機能は、一般的な暗号資産交換業者の「販売所」と同じサービスといえます。 すでに国内に多くの業者が存在している中で、あえてメルカリを使うメリットはあるのでしょうか。 理由の1つとしてメルカリは、フリマの売上金やポイントを用いて、ビットコインを1円から購入できる点を挙げています。 フリマの売上金やポイントでビットコインを購入できる(メルカリ提供資料より) 不要品を売って得たお金は「お小遣い」の感覚で、気軽に使いやすいとされています。ビットコインのような新しい金

          メルカリで「ビットコイン」売買可能に 注意点は?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 「私自身も、試行錯誤しながら環境に適応してきた」 創業期からエンジニア組織を成長させてきたCTOが、大事にしている考え方

          第一線で活躍するCTOに日々の業務や未来をインタビューする「Voicy公式 厳選!CTO百景」チャンネル。ここで株式会社スマートバンクの堀井氏が登壇。最後に、CTOとして今後挑戦していきたいことや、CTOとして大事にしていることなどについて話します。前回はこちらから。 CTOとして今後注力していきたいこと 山元亮典氏(以下、山元):立ち上げ部分の話をけっこう聞けたので、ここからは(今後)挑戦していきたいことを聞けたらと思います。(スマートバンクの資金)調達のニュースがちょうど弊社と同じぐらいに出て。 堀井雄太氏(以下、堀井):そうですね(笑)。本当にたまたま同じ日に。 山元:けっこう大型の調達で、ここからいろいろなことに挑戦していくのかなと思うんですけれど。そういったところも含めて、CTOとして「こういったことに注力していきたい」とかって、何かあったりするんですか? 堀井:そうですね。明確

            「私自身も、試行錯誤しながら環境に適応してきた」 創業期からエンジニア組織を成長させてきたCTOが、大事にしている考え方
          • 第1回 金融データ活用チャレンジ | SIGNATE - Data Science Competition

            お知らせ[2023/03/04]  入賞者のみなさまには、表彰式への参加をお願いいたします。詳細は続報をお待ちください。 [2023/03/01]  中間イベントの動画公開されました。こちらからご覧いただけます。 [2023/02/23]  SIGNATE賞の内容を「特徴量アイデアの募集」に変更いたしました。詳細については評価方法タブをご参照ください。 [2023/02/08]  Databricksの分析環境へ登録できる人数の上限に到達しました!多くの方のご参加ありがとうございます。また今回参加できなかった方は、Slackにて次回開催についての事前案内を予定しておりますのでぜひSlackの登録よろしくお願いいたします。 [2023/02/06]  2月10日開催の中間イベントの情報をイベント情報タブに記載いたしました。 [2023/02/02]  チュートリアルを微修正しました。データタ

              第1回 金融データ活用チャレンジ | SIGNATE - Data Science Competition
            • 800GB以上のネットワークトラフィック、7万台以上の物理サーバ… LINEすべてのインフラを統括・管理するITサービスセンター

              LINEの大規模なインフラを支えるインフラエンジニアが所属しているチームの役割や実際の仕事内容について、普段の働き方や現在の課題、取り組みなどを事例を交えてお話しする「LINE インフラエンジニア採用説明会」。ここでITサービスセンターのシステム室の室長兼システムソリューションチームのマネージャのカーン氏が登壇。ITサービスセンターのインフラ部署について紹介します。 自己紹介 カーンフィロズ氏:みなさんあらためて、こんばんは。本日はお時間をいただきありがとうございます。私から、LINEのインフラ組織の紹介をします。我々はITサービスセンターと呼んでいます。 私の簡単な自己紹介です。私はカーンフィロズと言います。2002年に来日して、2016年に入社しています。現在は、ITサービスセンターのシステム室の室長兼システムソリューションチームのマネージャとして勤めています。 先ほどLINEのさまざ

                800GB以上のネットワークトラフィック、7万台以上の物理サーバ… LINEすべてのインフラを統括・管理するITサービスセンター
              • 【FOLIO CTO就任インタビュー】「Why?」を意識した開発がおこなえる組織を目指して|FOLIO Backstage

                みなさんこんにちは。FOLIO BACKSTAGEです。 資産運用にイノベーションを起こすべく、B2B向けおよびB2C向けの金融サービスを提供している弊社は、高い技術力を結集してより良いサービスを提供するため、日々スキルを向上させたりノウハウを積み上げたりしています。 そしてこの度、組織の技術力を結集し、技術的により高いレベルを目指しながらより良いプロダクトをカスタマーに提供するため、2023年4月1日よりCTO(最高技術責任者)のポストに、弊社所属のエンジニアである海津研が就任いたしました。 今回はそんな海津にインタビューをおこない、就任にあたっての思いや目指している組織像、および今後の展開などについて聞きました。FOLIOという組織に興味がある方や、FOLIOで働いてみたいと考えている方、ぜひご一読ください。 CTO(Chief Technology Officer)最高技術責任者 |

                  【FOLIO CTO就任インタビュー】「Why?」を意識した開発がおこなえる組織を目指して|FOLIO Backstage
                • Building A Fintech Solution

                  FinTech stands for Finance Technology, and a Fintech company is a company that uses technology to solve customers’ financial needs. A career in a Fintech company can be very lucrative, and knowing the basics about building an app for a Fintech solution can open doors to many good opportunities. This article will discuss the subcategories of startups in the Fintech space, with a few Japanese exampl

                    Building A Fintech Solution
                  • 新型コロナ禍の「資金繰り」、利用できる公的支援策やFintech各社の支援サービス Fintech協会が「ファクタリング」「売掛保証」など紹介

                      新型コロナ禍の「資金繰り」、利用できる公的支援策やFintech各社の支援サービス Fintech協会が「ファクタリング」「売掛保証」など紹介
                    • NTTデータ、金融向けオープンAPI市場「API gallery」開設。26団体が参加 - 週刊アスキー

                      NTTデータは10月6日、誰でも無料でAPIを登録/検索できる金融APIマーケットプレイス「API gallery」を公開した。金融機関と企業あわせて26団体が、APIとAPIを含むソリューションのプロバイダーとして参加している。API gallery上では同日より、これら26団体が提供するAPIやソリューションを誰でも無料で利用可能。 API galleryは、フィンテック企業や自治体など「API利用者」と金融機関など「API提供者」をつなぐオープンなプラットフォーム。銀行、FinTech企業、行政など、幅広いAPI提供者が作成したAPIを中立的に掲載し、銀行については、NTTデータのAPIサービスを利用していない銀行のAPIも掲載する方針だ。APIだけでなく、APIを包含したソリューションも掲載し、必要に応じてAPIとソリューションどちらからでも検索可能。 同社は本サービスを日本最大の

                        NTTデータ、金融向けオープンAPI市場「API gallery」開設。26団体が参加 - 週刊アスキー
                      • カンム、第二種金融商品取引業登録完了。「手元の資産形成に活用できるクレジットカード」“Pool”を2022年5月にリリース予定

                        カンム、第二種金融商品取引業登録完了。「手元の資産形成に活用できるクレジットカード」“Pool”を2022年5月にリリース予定 ​アプリから誰でもすぐに発行できるVisaプリペイドカード「バンドルカード」を提供している株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八巻渉、以下「カンム」)は、2022年3月4日付で、第二種金融商品取引業の登録を完了いたしました。(関東財務局長(金商) 第3321号) 当社は、2022年2月には500万ダウンロードを突破した「バンドルカード」を運営してまいりました。この度、第二種金融商品取引業の登録を完了したことで、昨年からリリースの準備を進めてきた「手元の資産形成に活用できるクレジットカード」“Pool” のリリースを2022年5月を目処に行う予定であることをお知らせいたします。 ■Poolについて■ Poolでは、「手元の資産形成に活用できるクレジットカ

                          カンム、第二種金融商品取引業登録完了。「手元の資産形成に活用できるクレジットカード」“Pool”を2022年5月にリリース予定
                        • お風呂も猫の餌やりも全部自動化!めんどくさがりやの飽くなき挑戦

                          ホームスピーカーが普及し始めた昨今。それらを活用し「音声でテレビのチャンネルを変える」「音声でライトを消す」といった取り組みをする人も増えてきた。 そのような、ガジェットを使った日常行為の自動化や効率化をホームハックという。たとえば「温度があがったら自動で冷房をつける」「鍵をスマホで開くようにする」「人がきたらライトをつける」といったことだ。 今回は、そのようなホームハックを愛するななみんさんに話を聞いた。 (執筆/原田和英、編集/メルカリマガジン編集部、撮影/熊田勇真) 通信会社に勤務し、自転車シェアサービスの立ち上げ、スマートフォンの開発、Fintechサービスの立ち上げなどを経験。好きなものは、新しいガジェット、ネコ。好きな人は、アインシュタイン、ショパン。趣味で数多くのホームハックを手がけており、その活動は連載「ななみんのIoTおうちハック」で読むことができる。 twitter【】

                            お風呂も猫の餌やりも全部自動化!めんどくさがりやの飽くなき挑戦
                          • Amazon EKS での Kyverno によるワンツースリーのように簡単なポリシー管理 | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ Amazon EKS での Kyverno によるワンツースリーのように簡単なポリシー管理 本記事は、Easy as one-two-three policy management with Kyverno on Amazon EKS を翻訳したものです。 この投稿は、Raj Seshadri と Jimmy Ray によって寄稿されました。 クラウドネイティブな本番環境でコンテナが使用されるようになると、DevOps やセキュリティチームは、コンテナのアクティビティをリアルタイムで可視化し、ホストやネットワークリソースへのコンテナアクセスを制限し、実行中のコンテナに対する脆弱性の悪用に代表されるような攻撃を検出して防止する必要があります。 Kyverno は、ユーザーがプログラミング言語を習得する必要のない Kubernetes 用のポリシ

                              Amazon EKS での Kyverno によるワンツースリーのように簡単なポリシー管理 | Amazon Web Services
                            • アフリカのフィンテックに中国IT企業が革命をもたらしつつある

                              アメリカで「国家安全保障上の脅威」に指定された中国のスマートフォンメーカー・Huaweiは、制裁の影響により売り上げが過去数十年で最悪レベルに落ち込んでいます。しかし、立ち直りをかけて、アフリカでのフィンテック開発に注力していることが明らかになりました。 Huawei, Kunlun and China’s tech giants drive a quiet revolution in Africa’s fintech with mobile payment apps and wallets | South China Morning Post https://www.scmp.com/business/companies/article/3144127/huawei-kunlun-and-chinas-tech-giants-drive-quiet-revolution アメリカを締め出

                                アフリカのフィンテックに中国IT企業が革命をもたらしつつある
                              • 例:タピオカの次のビジネスチャンスは?――ヤフーの新データサービスで分かることを無料体験ラボで試す

                                例:タピオカの次のビジネスチャンスは?――ヤフーの新データサービスで分かることを無料体験ラボで試す:「DATA FOREST構想」の最新状況(1/2 ページ) 「Yahoo! Japan」を日本の代表的なWebメディアに育てたヤフーが今後の同社の成長を支える柱として挙げるのが「統合マーケティングソリューション」「eコマース」「FinTech」「データソリューション」の4つの事業だ。中でも新しいチャレンジとなるのが、4番目のデータソリューション事業だろう。 ヤフーではもともと自社のサービスを改善する上で、例えばYahoo!ニュースならYahoo!ニュースの、Yahoo!ショッピングならYahoo!ショッピングのデータを活用していた。しかし、各サービスは同じIDでひも付いている。それぞれのデータを相互に横断させることで新たな発見が得られることが分かってきた。 現在ではデータを社内で循環的に活用

                                  例:タピオカの次のビジネスチャンスは?――ヤフーの新データサービスで分かることを無料体験ラボで試す
                                • 銀行の広告ビジネス解禁へ 合言葉は「脱銀行」

                                  銀行の姿が変わろうとしている。 2020年12月2日付の時事通信の報道によれば、顧客データを活用した広告ビジネスの解禁など銀行の業務に関する規制が緩和されるという。 実際、広告業の解禁は以前から議論されており、7月に公表された政府の「成長戦略フォローアップ」には規制の見直しが明記されていた。 銀行の業務をめぐる規制緩和が進む背景にはFinTechの進展がある。スマートフォンを使った支払いや個人間送金など、これまで銀行が担ってきた業務に他業種からの参入が進んでいる一方で、銀行側に対する縛りはきつかった。 ちらほら見かける合言葉は、銀行による「脱銀行」のようだ。 ●2020年度中の見直しは既定路線 銀行による脱銀行を理解するうえで、まずは成長戦略フォローアップの記述を確認しておきたい。 「銀行グループが保有する人材、データ、システムといったリソースを最大限に活用するため、広告ビジネスやITシス

                                    銀行の広告ビジネス解禁へ 合言葉は「脱銀行」
                                  • 【2021年版】株の売買手数料が無料で買える証券会社を一挙紹介!プロおすすめの手数料無料の証券会社はこの3社 | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)

                                    ホーム資産運用・経済【2021年版】株の売買手数料が無料で買える証券会社を一挙紹介!プロおすすめの手数料無料の証券会社はこの3社 株式投資で株を買ったり売ったりするときには、売買手数料がかかります。この売買手数料が無料になる証券会社・サービスが徐々に増えてきています。売買手数料は、安ければ安いほど有利ですから、無料なら最高ですね! 今回は、売買手数料なしで株が買えるおすすめの証券会社について、証券会社に詳しく、自身もさまざまな株に投資をしているマネーコンサルタント頼藤太希さんに伺いました。 ●教えてくれたのは… 頼藤太希さん Money&You代表取締役/マネーコンサルタント 慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆

                                      【2021年版】株の売買手数料が無料で買える証券会社を一挙紹介!プロおすすめの手数料無料の証券会社はこの3社 | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)
                                    • チャレンジャーバンクが顧客獲得をリード、巨大金融機関が苦戦するワケ

                                      金融の周辺サービスから飛び出した「フィンテック」 フィンテックの始まりは金融の周辺サービスに過ぎませんでしたが、いまや、あらゆる領域においてフィンテックが浸透してきています。また、株式市場に上場するフィンテック企業も増えています。 2015年6月にスペインの大手銀行SantanderのCVCであるSantander Innoventuresが発表したレポート“The Fintech 2.0 Paper: rebooting financial services”では、「金融のコアインフラストラクチャとプロセスを改革するためには、フィンテックを内部に取り込む必要がある」という提言がなされました。 現在、銀行を始めとする多くの従来の金融機関がフィンテックとの協働を積極的に進めています。金融機関とフィンテックとの資本業務提携や、フィンテック子会社を設立するケースも相次ぎ、前述のレポート中の“Fi

                                        チャレンジャーバンクが顧客獲得をリード、巨大金融機関が苦戦するワケ
                                      • 「ブロックチェーンを国家戦略に」「日本でもCBDC発行を」──bitFlyer創業者・加納裕三氏 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                        ビットフライヤー創業者の加納裕三氏は、クリプト・ブロックチェーン業界の識者の国際ランキングで日本一にもなったインフルエンサー。業界の1年を振り返り、海外子会社とともに代表を務めるbitFlyer Blockchainでの今後の取り組みなどについて聴いた。 2019年はまさに「ブロックチェーン元年」だった ──2019年を振り返ってどんな1年でしたか? まさに「ブロックチェーン元年」になったなと、手前味噌ですが感じています。もともと「仮想通貨元年」というフレーズも当社が2017年に新聞広告を打って広がった経緯があります。令和元年になったとき、「ブロックチェーン元年」を思いついて、周囲に宣伝してと呼び掛けたのがきっかけです。小学館『DIME』トレンド大賞でブロックチェーンがIT部門賞を受賞しましたし、結果は出せたなと思います。 クリプトに関して言うと、年始は40万円前後だったBTCが一時は15

                                          「ブロックチェーンを国家戦略に」「日本でもCBDC発行を」──bitFlyer創業者・加納裕三氏 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                        • 【レポート】Chaos Engineering が合うもの/合わないもの – ChaosConf2019 recap – | DevelopersIO

                                          Chaos Engineering が合うもの/合わないもの 2019年11月11日(月)に、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社主催の「ChaosConf2019 recap」が開催されました。 ChaosConf2019 recap ChaosConf2019というのは、Chaos Engineering のサービスを展開する Gremlin 社主催のカンファレンスで、このイベントでは Chaos Engineering に取り組む多数の企業がこれまで、そして現在の取り組みについて知見や経験を披露しました。 本記事では、畑 史彦氏によるセッション「Chaos Engineering が合うもの/合わないもの」をレポートします。 登壇者 Amazon Web Services Japan K. K. 畑 史彦氏 Solutions Architect 登壇スライド 掲載可能な状態

                                            【レポート】Chaos Engineering が合うもの/合わないもの – ChaosConf2019 recap – | DevelopersIO
                                          • ウェザーニューズが実践 「AWS」を安心して安く使う工夫とは?

                                            関連キーワード Amazon Web Services | Google Apps | クラウドファースト | クラウドサービス ウェザーニューズは、気象情報を配信する「WxTech」(ウェザーテック)サービスのシステムに、クラウドサービス群「Amazon Web Services」(AWS)を採用した。前回「ウェザーニューズが『WxTech』のインフラに『AWS』を選んだ"あの理由"」に続く本稿では、同社がWxTechサービスの運用に利用するAWSサービスや、AWSのコストを抑制するために実践しているノウハウを紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 AWSの導入事例 FinTech企業が新型コロナ対策のVDIを「AWS」で構築 無交渉・10営業日導入の“弊害”は 「AWS」導入の医療機器メーカー 人工呼吸器を1日6台から750台へ大増産できた訳 クラウドのコストを管理する AWSが安くなる

                                              ウェザーニューズが実践 「AWS」を安心して安く使う工夫とは?
                                            • 7月29日から「日経クロステック週末無料開放」を開催!有料記事が読み放題です

                                              日経クロステックは2022年7月29日(金)の夕方ごろから8月1日(月)の朝まで、「週末無料開放」を実施します。通常は有料会員しか見られない記事をすべて開放。どなたでもお読みいただけるようにいたします。 ※雑誌の誌面PDFのダウンロードなど、期間中でも有料会員限定、登録会員限定の機能があります。日経Robotics、日経不動産マーケット情報、日経FinTech、日経ニューメディア、日経コンストラクション技術士試験対策の記事は無料開放の対象外です。 記事の無料開放は8月1日朝まで。このチャンスに、日経クロステックの有料記事をぜひご覧ください。 ここでは、数ある記事の中から、有料会員が読んだ有料記事ランキングを紹介します。 6月ランキング 6月ランキング(ITの分野) 6月ランキング(先端技術の分野) 6月ランキング(建築・土木の分野) 6月に有料会員が読んだ有料記事ランキング 6月に有料会員

                                                7月29日から「日経クロステック週末無料開放」を開催!有料記事が読み放題です
                                              • 達人出版会

                                                [令和6年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集 五十嵐 順子 徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 著 徹底攻略AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト教科書&問題集[SOA-C02]対応 鮒田 文平, 長澤 美波, 日暮 拓也, 奥井 務, 渡辺 樹, 山下 千紗, 伊藤 翼 世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第2巻 高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム Thomas H. Cormen, Charles E. Leiserson, Ronald L. … 問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック 市岡 和之 はじめてのType-C電子工作 じがへるつ スッキリわかるJava入門 実践編 第4版 中山 清喬(著), 株式会社フレアリ

                                                  達人出版会
                                                • ステーブルコインとは?初心者向けに解説【2022年版】 | The Finance

                                                  ステーブルコインとは?初心者向けに解説【2022年版】 2022/08/03 # FinTech 印刷用ページ 昨今注目が集まっているステーブルコインについて、基礎的な内容から現状の動向まで網羅して解説します。 ステーブルコインとは (1)定義 (2)ビットコインなどとの違いステーブルコインが注目される背景ステーブルコインの種類 (1)法定通貨担保型 (2)仮想通貨担保型 (3)商品担保型 (4)無担保型(シニョレッジ・シェア型)代表的なステーブルコイン (1)Tether (USDT) (2)TrueUSD (TUSD) (3)ダイ (DAI) (4)Tether Gold (XAUT) (5)USDコイン (USDC) (6)Binance USD (BUSD) (7)JPYC (JPY Coin) (8)AMPLステーブルコインのメリットステーブルコインの購入方法ステーブルコインを規

                                                  • TechCrunch

                                                    Amid rumors that Salesforce is interested in buying Informatica, investors aren't taking kindly to the potential pairing. Midas, a fintech startup that allows people in Turkey to invest in U.S. and Turkish equities, says it has raised $45 million in a funding round led by Portage of Canada. The startup is aimed at Turkey

                                                      TechCrunch
                                                    • Github ActionからGoogle Workspaceへのキーレス化に半年間はまったのでメモっとく - LayerX エンジニアブログ

                                                      この記事は、LayerX Tech Advent Calendar 2022 10日目の記事です。 @ken5scal です。CTO室やらFintech事業部やらで色々やっています。 今日は、Github ActionからGoogle WorkspaceのReports APIをキーレスで 実行する件について紹介したいと思います。 めちゃくちゃハマり半年の熟成を経て実装できたので、その喜びとともにお送りいたします。 背景 今までAPIを実行するアクセスキーといったクレデンシャルの多くは静的な値やファイルの形をとっていました。 故に取り扱いを間違えると重大な窃取や漏洩に繋がる可能性が高くなります。 そういったリスクを低減する定期的なローテーションが良いプラクティスとされていましたが、人手によるローテーションは作業漏れによる可用性の面でのリスクに繋がり兼ねません。 つまり人類は愚か 幸いなこと

                                                        Github ActionからGoogle Workspaceへのキーレス化に半年間はまったのでメモっとく - LayerX エンジニアブログ
                                                      • TechCrunch

                                                        Welcome to TechCrunch Fintech! This week, we’re looking at Stripe’s big product announcements, a bump in valuation for a Brazilian fintech startup and much more! To get a roundup of TechCrunc

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                                                        • シビックテックの展望 〜人・地域・デジタルが結ぶ新たな共創の形へ〜(統計と情報の専門誌「エストレーラ」2021年6月号原稿)|HIGASHI Kenjiro

                                                          これは何?公益財団法人統計情報研究開発センターが発行する、統計と情報の専門誌「エストレーラ」の2021年6月号特集「シビックテックと行政」の巻頭論考です。図書館などでご覧いただけるとは思いますが、手軽に読めるよう校正前のものをここに転載します。もし引用をされる場合は、最終稿である冊子掲載版をお使いください。 本文1.はじめに新型コロナウイルス感染症による社会への深刻な影響は、2021年の現在も続いている。他方、感染症や災害など歴史的な出来事の中で、新しい芽吹きが脈々と立ち上がっていくということも見過ごしてはならない。 その1つに、本特集テーマである「シビックテック」がある。台湾では、市民エンジニアが政府と協力してマスクの在庫をリアルタイムで把握できるシステムを短期間で構築した話をご存知の方も多いだろう。また、次の荻原氏の記事(※追記:荻原聡「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトとシビッ

                                                            シビックテックの展望 〜人・地域・デジタルが結ぶ新たな共創の形へ〜(統計と情報の専門誌「エストレーラ」2021年6月号原稿)|HIGASHI Kenjiro
                                                          • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                            Welcome to TechCrunch Fintech! This week, we’re looking at the continued fallout from Synapse’s bankruptcy, how Layer wants to disrupt SMB accounting, and much more! To get a roundup of…

                                                              TechCrunch | Startup and Technology News
                                                            • 接触確認アプリ「まもりあいJapan」の全体設計について|Takuya KAWATSU

                                                              はじめまして。河津と申します。 普段はFintech企業のCTOとして金融システムのデザイン(企画/方式設計/技術採択)を生業としております。縁あって「まもりあいJapan」プロジェクトに参画させていただき、こちらでも企画/方式設計を担当しています。 この記事についてこの記事では接触確認アプリとはどのようなもので、「まもりあいJapan」がどのような設計なのかをお伝えできればと思います。5月13日に開催させていただいた勉強会のアーカイブと合わせてご覧いただけますと幸いです。 接触確認 / コンタクトトレーシングとは何でしょうかウイルスは目に見えず、人知れず感染を広げます。感染拡大を食い止めるには早期に感染の可能性がある人物を特定する疫学調査と、そのプロセスの中で定義される一人ひとりの適切な行動が必要です。現在も多くの人が調査に奮闘し、また調査対象として調査に協力されています。 しかしながら

                                                                接触確認アプリ「まもりあいJapan」の全体設計について|Takuya KAWATSU
                                                              • my FinTech株式会社 | フィンテックの安心を届けます

                                                                スマートフォンは、わたしたちのパーソナルデバイスです。「安全・安心なFinTechプラットフォームをスマートフォンに。」この強い想いをmy FinTechという社名に託し、2018年11月に創業しました。 私たちの技術は思いがけず多方面の方々の支持を受け、金融にとどまらず、医療や福祉、教育、行政手続きなどの重要なことに使える次世代スマホIDとして注目されています。 信頼できるスマホIDとして、人とシステム、リアルの世界とサイバー空間とのかけ橋となり、さまざまな社会の課題を解決することに貢献していきます。 日常生活に欠かせないスマートフォンの内部にあるSIMカードは、キャッシュカードやクレジットカードと同じICカードの一つであり、スマートフォンのSIMスロットはICカードのリーダー兼ライターであるということに着目して開発されたのが、FPoSです。 ​ ※FPOS=Fintech Platfo

                                                                • auカブコム証券・齋藤正勝社長「日本のネット証券は構造を変えるべき」――手数料競争から“資産形成サービス”競争へ

                                                                  auカブコム証券・齋藤正勝社長「日本のネット証券は構造を変えるべき」――手数料競争から“資産形成サービス”競争へ(1/3 ページ) 2019年12月に都内で「2020年の金融を紐解(ひもと)く」と題して、auカブコム証券の齋藤正勝社長、auじぶん銀行の臼井朋貴社長、ジャーナリスト・キャスターの堀潤氏による特別座談会が行われた。座談会の中では堀氏が「老後資産2000万円問題」「消費増税」「FinTech」という3つのテーマを取り上げ、斎藤・臼井両氏にそれぞれ質問を投げかけていった。 特別座談会後、ここのところ手数料無料化競争の激しいネット証券業界について、斎藤社長に単独インタビューを実施した。聞き手はマネネCEOで経済アナリストの森永康平(敬称略)。 齋藤正勝(さいとう・まさかつ)1966年、東京都生まれ。89年多摩美術大学卒業後、野村システムサービス入社。第一証券、伊藤忠商事を経て日本オン

                                                                    auカブコム証券・齋藤正勝社長「日本のネット証券は構造を変えるべき」――手数料競争から“資産形成サービス”競争へ
                                                                  • コンフィデンシャル・コンピューティングとは何か? クラウド大手が導入する理由

                                                                    金融業界でも、パブリッククラウドが選択される機会が増えてきたが必ず議論のポイントとなるのがセキュリティ対策である。一方、これまではパブリッククラウドにおいて「利用中データの暗号化」が難しく、クラウドの利用に踏み切れない企業も多かった。ここに切り込んだのがコンフィデンシャル・コンピューティングだ。本稿ではコンフィデンシャル・コンピューティングの定義から考えられるユースケースやその必要性について解説する。 日本マイクロソフト エンタープライズ事業本部 業務執行役員 金融イノベーション本部長 藤井達人 IBMにてメガバンクの基幹系開発、インターネットバンキング黎明期のプロジェクト立上げ、金融機関向けコンサルティング業務に従事。その後、マイクロソフトを経て、三菱UFJフィナンシャル・グループのイノベーション事業に参画し、フィンテック導入のオープンイノベーションを担当。「Fintech Challe

                                                                      コンフィデンシャル・コンピューティングとは何か? クラウド大手が導入する理由
                                                                    • 金融系SIからLayerXに転職しました。|Taiki

                                                                      こんにちは。LayerXのしばです。初noteです。 2022年3月に新卒から6年勤めた金融系SI会社を退職し、LayerXへ入社しました。 LayerXではFintech事業部に所属し、三井物産とのJVである三井物産デジタルアセットマネジメント(以下MDM)で、個人向け事業の立ち上げをしています。 新しい環境にも慣れてきたので、転職エントリを書こうと思います。 前職について前職では、主に証券リテール領域で、株の取引アプリの導入や資産管理アプリのグロースなどに関わってきました。 業務としては設計リードや、プロジェクトマネージャーなどの業務を主に担当してきて上流工程やマネージャーが得意でした。 前職への入社理由は、20代での成長環境とシステム開発における要件定義から運用まで、一気通貫で経験できるという点でした。 実際は先輩や同期の優秀さに常に学ばせていただく贅沢な環境であると同時に、会社が毎

                                                                        金融系SIからLayerXに転職しました。|Taiki
                                                                      • New Batch service processes batch jobs on Google Cloud | Google Cloud Blog

                                                                        Introducing Batch, a new managed service for scheduling batch jobs at any scale Today, we’re excited to announce the Preview release of our fully managed service, Batch, which provides easy access to Google Cloud’s computing power and scale. Batch processing is as old as computing itself, with the term 'batch' dating back to the punchcards used by early mainframes. Batch uses resources very effici

                                                                          New Batch service processes batch jobs on Google Cloud | Google Cloud Blog
                                                                        • 2021年 DX及びIoT/AI関連展示会・イベント一覧 | IoT NEWS

                                                                          2021年1月 ・11日~14日 CES(Consumer Electronics Show) @オンライン 多数の民生機器テクノロジー産業界の関係者が参加する世界最大規模のイベント。 ・20日~22日 コネクティッド・カーEXPO @東京ビッグサイト コネクティッド・カーに関わるIoTソリューション、セキュリティソリューション、ビッグデータ解析技術、テレマティクスサービスなどが一堂に出展。 ・20日~22日 スマート工場EXPO @東京ビッグサイト スマート工場を実現するためのIoTソリューション、FA/ロボット、AIなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展。 ・20日~22日 ウェアラブルEXPO @東京ビッグサイト 最新のウェアラブル端末から、活用ソリューション、AR/VR技術、最新ウェアラブルデバイス開発のための部品・材料まで、ウェアラブルに関する全てが出展。 ・20日~22日 

                                                                            2021年 DX及びIoT/AI関連展示会・イベント一覧 | IoT NEWS
                                                                          • Stripe: Platform of Platforms

                                                                            Today Stripe is announcing Stripe Treasury; from the company’s press release: Stripe, the technology company building economic infrastructure for the Internet, today announced that it is launching Stripe Treasury. This gives Stripe’s platform users powerful APIs to embed financial services, enabling their customers to easily send, receive and store funds… Stripe Treasury…enabl[es] platforms like S

                                                                              Stripe: Platform of Platforms
                                                                            • 組織の異端児/はみ出し者にシード投資を行うベンチャーキャピタル「HAKOBUNE(ハコブネ)」を設立し投資を開始 -ファンド規模最大20億円を予定-

                                                                              組織の異端児/はみ出し者にシード投資を行うベンチャーキャピタル「HAKOBUNE(ハコブネ)」を設立し投資を開始 -ファンド規模最大20億円を予定- 大人起業家を中心に投資するベンチャーキャピタルファンドを運営するHAKOBUNE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:栗島祐介・木村正博、以下当社)は、「HAKOBUNE1号投資事業有限責任組合」(以下、HAKOBUNE1号ファンド)を組成し、投資活動を開始したことをお知らせします。 HAKOBUNE1号ファンドは、主にPre-Seed/Seedステージの国内スタートアップ企業を投資対象としております。1st closeにおける主な出資者は株式会社新生銀行、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、FFG FOF1号投資事業有限責任組合、株式会社サザビーリーグ、三井不動産株式会社、株式会社オールアバウト、プロトスター株式会社などの金融機関お

                                                                                組織の異端児/はみ出し者にシード投資を行うベンチャーキャピタル「HAKOBUNE(ハコブネ)」を設立し投資を開始 -ファンド規模最大20億円を予定-
                                                                              • Cloud Bigtable の規模 | Google Cloud 公式ブログ

                                                                                ※この投稿は米国時間 2021 年 6 月 9 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 「低レイテンシと高スループットを必要とするアプリケーションを構築している場合」- 大量の読み取りと書き込みに対応できるデータベースが必要です。Cloud Bigtable は、まさにこの処理を前提として設計されています。 Cloud Bigtable はフルマネージド、ワイドカラム型 NoSQL データベースで、ペタバイト規模まで対応可能です。低レイテンシ、大量の読み取りと書き込み、大規模でのパフォーマンスの維持に向けて最適化されています。数ミリ秒単位の超低レイテンシを実現します。時系列のオペレーションや MapReduce スタイルのオペレーションに最適なデータソースです。Bigtable はオープンソースの HBase API 規格をサポートしているため、HBase、

                                                                                  Cloud Bigtable の規模 | Google Cloud 公式ブログ
                                                                                • JDD代表 河合 祐子氏が語る「DX慎重論」、なぜ“流行語”では本質をつかめないのか

                                                                                  三菱UFJフィナンシャル・グループにデジタルR&Dサービスを提供するJapan Digital DesignのCEOを務める河合 祐子氏は、一貫して金融畑を歩んできた。外資系金融機関を経て、日本銀行に入行、香港事務所長、高知支店長、決済機構局FinTechセンター長などを歴任した経歴の持ち主だ。長年金融ビジネスに携わってきた同氏の目に、その環境変化はどう映っているのか。また、コロナ禍による影響をどう受け止め、金融のデジタルトランスフォーメーション(DX)をどう考えるのか。 コロナ禍で「変化対応」の差が浮き彫りに ──Japan Digital Design(以下、JDD)は、三菱UFJフィナンシャル・グループが、新しい金融体験、新しい金融サービスを提供するために立ち上げた組織をスピンオフさせた企業ですが、その代表のお立場で、コロナ禍での銀行ビジネスの現状についてどう見ておられますか。 河合

                                                                                    JDD代表 河合 祐子氏が語る「DX慎重論」、なぜ“流行語”では本質をつかめないのか