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  • U-NEXTにも海外クレカ規制の波 成人向け「H-NEXT」、Visa/Master決済を一時停止に

    クレジットカードの決済手段を巡っては、DMM.comが2022年7月にMastercardの利用停止にしたのを皮切りに、突然一時利用停止にする動きが増えている。直近では成人向けECサイト「FANZA」が同人コーナーと電子書籍コーナーでのVisaのカード決済の利用を一時停止に。他にもニコニコ、DLsiteなどが海外ブランドのカードの利用を一時停止する対応を発表している。 関連記事 成人向けEC「FANZA」、同人コーナーでのVisa決済を一時利用停止に 理由や期限は不明 成人向けECサイト「FANZA」を運営するデジタルコマースは、FANZA内で同人コンテンツを配信している「FANZA同人」でVisaのクレジットカード決済を一時利用停止にした。 海外ブランドクレカの成人コンテンツ決済停止、長期化の様相 サービス継続を断念するケースも 海外クレジットカードブランドによる成人向けコンテンツの決済

      U-NEXTにも海外クレカ規制の波 成人向け「H-NEXT」、Visa/Master決済を一時停止に
    • モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

      公開日 2024/06/25更新日 2024/07/01モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 ご好評頂いているアーキテクチャ特集の第三弾となる今回は、BtoB SaaSを提供する企業10社にご協力頂き、技術選定のこだわりや今後の展望をご寄稿いただきました。アーキテクチャを通して、各社の事業特性や設計思想にも触れられる内容となっております。※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社あしたのチーム あしたのチームは「誰もが "ワクワク" 働ける世界を創る」をビジョンに掲げ、人事評価制度の構築・運用・クラウド化で "人と組織の成長" を支援しています。今回は、2024年4月にリリースされた同社の新サービス:パフォーマンスマネジメントプラットフォーム『Cateras™』のアーキテクチャについてご説明します。 アーキテクチャ選択の背

        モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
      • ブラジル即時決済「PIX」席巻 1.5億人利用でクレカ超え - 日本経済新聞

        【サンパウロ=水口二季】ブラジル中央銀行が開発した即時決済システム「PIX(ピックス)」の利用が急増している。2024年1〜3月の決済件数は約136億回で、デビットカードとクレジットカードを合わせた利用を約2割上回った。登場からわずか3年半で人口の7割超が使う巨大サービスに成長し、中銀総裁が唱える「クレジットカードが消える日」も現実味を帯びてきた。街角のチョコレート売りも利用サンパウロの目抜

          ブラジル即時決済「PIX」席巻 1.5億人利用でクレカ超え - 日本経済新聞
        • 大手IT企業「経験者のみ採用」「他社が育てた人材欲しい」問題、どう攻略?

          「gettyimages」より 特に人手不足が深刻だといわれるIT業界だが、求人の募集条件が「経験者限定」ばかりで「未経験者が入り込める隙がない」「どこで育てているの?」という指摘や疑問が一部で話題を呼んでいる。未経験者がIT業界でエンジニアとして働くにはどうすればよいのか。また、誰もが社名を知る有名IT企業に就職するには、どうすればよいのか。業界関係者の見解を交えて追ってみたい。 多くの業界で人手不足が叫ばれるなか、成長が続くIT業界の人手不足は顕著だ。IT・Web領域における人材紹介事業を手掛けるレバテックの調査によれば、ITエンジニア・クリエイターの正社員求人倍率は12.9倍にも上る(2023年6月時点)。 「特にニーズが高いのがAI(人工知能)、データサイエンス、セキュリティ分野の人材。外資系IT企業では、大学院でこれらの領域を学ぶ人材に新卒1年目で年収1000万円を提示するケース

            大手IT企業「経験者のみ採用」「他社が育てた人材欲しい」問題、どう攻略?
          • 今LayerXに入るべき理由(2024年版)|福島良典 | LayerX

            どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 今日は「今LayerXに入るべき理由」というお題です。おそらく毎年書くことになると思うので「2024年版」としています。(すでに2024年も半分が過ぎていますが…) 現在のLayerX最近「LayerXってすでにかなり大きくなったよね?」「もう入るには遅い会社だよね?」と言われることが増えました。 まず事実として「LayerXってすでにかなり大きくなったよね?」はYesだと思います。社員数はとうとう300名を超えました。今期も200名以上を採用する計画です。 事業の方も組織拡大とともに、非常に、非常に伸びています。具体的な数値を書きたいところなのですが、もう少し先の別のタイミングで公表できればと思います。具体的には出せないのですが、既にかなりの規模の売上になってきています。 こう聞くと、LayerXはたしかにもうかなり大きいなという印

              今LayerXに入るべき理由(2024年版)|福島良典 | LayerX
            • 三菱UFJがシステムの新会社、IBM陣営の地銀向けにメインフレームを一括調達・提供

              三菱UFJフィナンシャル・グループがシステム関連の新会社を設立する方向で調整していることが2024年7月5日までに日経FinTechの取材で分かった。日本IBMが支援するシステム共同化に参加する地方銀行が利用するメインフレームなどのシステムリソースをまとめて調達し、コストを抑える。 三菱UFJは日経FinTechに対して「地域金融機関のシステム共同化に関して、日本IBMと共に検討していることは事実だ」とコメントした。 地銀と日本IBMは、「共同化の共同化」という構想を推進している。日本IBMが支援する複数のシステム共同化陣営をまたいで、データセンターやメインフレームといったシステム基盤を共同利用する枠組みだ。単一の勘定系アプリケーションを陣営ごとに利用するマルチバンク対応も進めている。 新会社は「共同化の共同化」で重要な役割を担う。メインフレームなどのシステムリソースを調達して、地銀に提供

                三菱UFJがシステムの新会社、IBM陣営の地銀向けにメインフレームを一括調達・提供
              • BPaaSとは|Go Kiritani / kubell 執行役員

                この記事は何か最近話題の「BPaaS」という事業モデルについて,そしてBPaaSモデルの可能性について解説したものです。 また,どうやってkubell(旧Chatwork社)がBPaaSモデルに辿り着き事業化に至ったのかについてもBizDev視点からも記載しています。 なぜ公開するのか最近,BPaaSというワードが世の中に広まりつつあるという実感値があります。Googleトレンドでも2011年頃にBPaaSという言葉が誕生(?)してから少しずつ認知されてきており,特に直近で検索数も増えており「なんか最近,BPaaSって流行ってきてるの?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 「BPaaS」の検索数(Googleトレンド) kubellは22年12月期の本決算説明資料にて初めて「BPaaS」というコンセプトを発表しました。SMBをメインターゲットとしてビジネスチャットを中心とするDX

                  BPaaSとは|Go Kiritani / kubell 執行役員
                • LayerXにおける金融デジタル化の現在地|Matsumoto Yuki

                  こんにちは、CTOの松本です。Apple Vision Proの到着を心待ちにしている毎日です。 ところで今日は、バクラクの話ではなくFintech事業について書いてみようかなと思い筆を執りました。入社から3年ほど管掌取締役として関わっているFintech事業ですが、その中で見えてきたことをエンジニアの視点でお伝えさせてください。 ちなみにFintech事業とは、三井物産様始めとしたアセットマネジメント領域のプロフェッショナルとLayerXの合弁会社で取り組んでいる三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)を指します。 会社紹介資料より金融という領域の変化の難しさとインパクトMDMでは、「眠れる銭をActivateする」というミッションの元で、金融事業をデジタルで根っこから作り直してみるというチャレンジをしています。MDMの取り組みをわかりやすく書くと、不動産やその他魅力的な資産を探

                    LayerXにおける金融デジタル化の現在地|Matsumoto Yuki
                  • LayerXが経団連に加入

                    請求書をデータ化するSaaS「バクラク請求書」などを手掛けるLayerXは、7月3日付で日本経済団体連合会(経団連)に加入したと発表した。経団連が2023年にAI活用に関する提言を発表したことを踏まえ「経団連に加入することで、経団連の掲げるビジョンの実現や“AI-Powered化”を後押ししていく」(LayerX)という。 LayerXは2018年設立。当初はブロックチェーンのコンサルティングなどを手掛けていたが、日本でこの事業を展開するには日本企業のデジタル化が先決という判断から20年に撤退。以降はSaaSやFinTech事業を展開しており、23年からはAIやLLM(大規模言語モデル)に関する新事業も手掛けている。 8月6日に、ITmedia NEWS編集部主催の読者交流会を開催します。ゲストに株式会社Finatextホールディングスの林良太CEOを招待し「テックスタートアップ失敗談」を

                      LayerXが経団連に加入
                    • スマホ充電レンタル、便利なのに大半の人が知らないワケ 「ChargeSPOT」の認知度向上に必要なこと

                      スマホ充電レンタル、便利なのに大半の人が知らないワケ 「ChargeSPOT」の認知度向上に必要なこと(1/2 ページ) モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を手掛けるINFORICHは、6月20日にメディア向けの勉強会を開催し、市場の概況などを説明した。 勉強会に登壇したのはINFORICH取締役兼執行役員CFOの橋本祐樹氏。キャッシュレスFinTech子会社である、メルペイへの入社経験があり、予算の管理や管理会計構築の立ち上げに携わった経験を持つ。INFORICHには2019年12月に入社。国内コーポレート部門を統括している。

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                      • Google Workspace でも Microsoft Entra ID の PIM で Just-in-Time Access (Terraform 設定つき) #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ

                        すべての経済活動を、デジタル化するために、すべての業務活動を、デジタル化したいコーポレートエンジニアリング室の @yuya-takeyama です。 週末は Festival Fruezinho という音楽フェスに参加し、アルゼンチンの音響派フォークシンガー・Juana Molina を観てきました。デジタルなサウンドを活用しつつも、ライブ感のあるバンドサウンドで、非常にスリリングなライブでした! 今回の話はアナログ寄りのデジタルな気がします。 Microsoft Entra ID の PIM とは PIM (Privileged Identity Management) については、少し前に Fintech 事業部の piroshi さんが書いてくれた記事があるので、概要はそちらをご覧ください。 最小権限の原則に一歩近づく - Entra ID の "Just-in-time appli

                          Google Workspace でも Microsoft Entra ID の PIM で Just-in-Time Access (Terraform 設定つき) #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ
                        • 銀行へのランサムウェア攻撃により提携するWise・Affirm・Mercuryなどフィンテック各社の個人情報も流出した可能性

                          2024年6月28日、アメリカのアーカンソー州に拠点を置く金融機関のEvolve Bank & Trustが、サイバー犯罪集団「LockBit」によるランサムウェア攻撃を受けたことを発表しました。これにより、Evolve Bank & Trustの顧客や従業員の個人情報に加え、提携するWise・Affirm・Mercuryなどのフィンテック各社に関連するデータも流出したと報じられています。 Cybersecurity Incident | Evolve Bank & Trust https://www.getevolved.com/about/news/cybersecurity-incident/ Fintech company Wise says some customers affected by Evolve Bank data breach | TechCrunch https:

                            銀行へのランサムウェア攻撃により提携するWise・Affirm・Mercuryなどフィンテック各社の個人情報も流出した可能性
                          • GopherDay Taiwan 2024で初海外カンファレンス参加&初海外カンファレンス登壇のダブルArchivementしてきました - おうさまのみみはロバのみみ

                            TL;DR GopherDay Taiwan 2024にCfPを出して登壇者として参加しました 海外カンファレンス初参加&初登壇だったけどGOT KOTONAKIした ちょっとしたトラブルはあったが台湾はとても良かったのでまた観光でいきたい 謝辞 まず最初に、この海外カンファレンスに応募し、それを支えてくれたマネーフォワードという会社に感謝を述べたいと思います。 昨今、円安の影響でとても渡航費が高くなってしまっているにも関わらず、費用負担をしていただき大変ありがたかったです。 この場を借りて謝辞を述べさせていただきます。 また、海外渡航に際し、さまざまな手続きが半端な状態になってしまい、結果関係各所にご迷惑をおかけしてしまいました。 海外カンファレンスは国内カンファレンスとは違い、治安や費用さまざまな面の考慮が必要ですし、協議や調整が必要である点に考えが至ってませんでした。 大変申し訳あり

                              GopherDay Taiwan 2024で初海外カンファレンス参加&初海外カンファレンス登壇のダブルArchivementしてきました - おうさまのみみはロバのみみ
                            • LayerX、経営体制変更のお知らせ / ニュース / 株式会社LayerX

                              すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、経営体制の強化を目的に、2024年7月1日から新たに部門執行役員2名、専門役員2名を選任したことをお知らせします。 経営体制変更について LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げ、SaaS+Fintechを軸に、AIを中心としたソフトウェア体験を社会実装するスタートアップです。法人支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、大規模言語モデル(LLM)関連技術を活用し企業や行政における業務効率化・データ活用を支援する「AI・LLM事業」などを開発・運営しています。 ミッションの実現に向けて、新たな事業の創出にも注力しており、2024年6月にはAI・LLM事業部で大規模言語モデル(LLM)を用いてドキュメン

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                              • MDM のコーポレートシステム部門で働いてスキルセットが変わってきた話 - LayerX エンジニアブログ

                                LayerX Fintech事業部 (※) の piroshi です。※ 三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM) に出向しています。 入社から 9ヶ月が経ちました。現職では業務領域がだいぶ広がったな〜と感じたので、その点についてササッと振り返ってみたいと思います。 業務領域の広がり 私が所属するMDM のコーポレートシステム部は、社内の従業員が利用するクラウドサービス(情シス) および、自社開発サービス・プロダクトのインフラの統制・セキュリティ周りを担当しています。 前職までは情シスの領域が主担当でしたが、プロダクトを動かしている AWS や GCP といったプラットフォームまで幅が広がりました。 また、インハウスなエンジニアリング (内製) で対応する領域が増えたなと感じています。ここが一番の変化したところです。 スキルセットの変化と学び 例えばセキュリティの高度化を目指すた

                                  MDM のコーポレートシステム部門で働いてスキルセットが変わってきた話 - LayerX エンジニアブログ
                                • Be Animalに金融サービスを1年で作る ~僕たちのサービス立ち上げ1年戦争~ #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ

                                  こんにちは!Fintech事業部でVPoEをしています @takochuu です。 仕事の傍ら、インターネットウォッチをして保護猫を3匹育てています。(保護猫はいいぞ) 先日社内でインタビューしてもらったのでよろしければ読んでみてください。 note.layerx.co.jp 今回は、Fintech事業部が開発・運営するデジタル証券を活用した資産運用サービスALTERNA(オルタナ)の立ち上げを総まとめしたいと思います。 alterna-z.com LayerX Fintech事業部は三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下MDM)に出向し「Operation DX」と呼ばれるアナログ業務のデジタル化を行うことと、個人向け資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」の2つの開発チームが存在しています。その中で今回は個人向け資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」の立ち上げについ

                                    Be Animalに金融サービスを1年で作る ~僕たちのサービス立ち上げ1年戦争~ #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ
                                  • How To Improve Your Microcopy: UX Writing Tips For Non-UX Writers — Smashing Magazine

                                    Not all companies can afford to hire a full-time UX writer (or are mature enough to consider it yet). As a result, UX writing is often outsourced to team members who may not have sufficient expertise in working with text, such as UX designers and product managers, or to the content or marketing team, who may lack expertise in UX. Meanwhile, interface copy plays a crucial role in the overall user e

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                                    • 「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題

                                      「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題:有識者に聞く(6/6 ページ) 「ベンダーの能力不足」という単純な問題ではない プッチンプリン問題の一連の騒動を振り返ってみると、興味深い事実が浮かび上がってくる。多くの人は、この問題の原因をベンダーの能力不足や、企業のIT投資に対する姿勢の問題だと捉えているようだ。しかし、実際はそれほど単純な話ではない。日本企業特有の商習慣や文化が、グローバルスタンダードのERPとの間に大きな隔たりを生んでいるというのが、問題の本質にある。 実はこれはERPに限った話ではない。グローバルスタンダードのSaaSの導入も、ベストプラクティスである業務フローを取り入れられるというのが1つのメリットだ。しかし日本の企業文化に合わせようとすれば、どうしてもカスタマイズが必要になり、ベストプラクティスからは離れていってしまう。なかなか

                                        「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題
                                      • 弥生株式会社、経営体制強化に向け小川康秀氏が執行役員に就任 - FinTechイノベーション部長として新たなサービス開発を推進 - サードニュース

                                        弥生株式会社、経営体制強化に向け小川康秀氏が執行役員に就任 - FinTechイノベーション部長として新たなサービス開発を推進 弥生株式会社、経営体制強化に向け小川康秀氏が執行役員に就任 - FinTechイノベーション部長として新たなサービス開発を推進 弥生株式会社は、2024年7月1日付で小川康秀氏が新たに執行役員に就任したことを発表しました。これにより、同社は7名の執行役員体制となります。小川氏はこれまで金融機関や大手事業会社で経営企画や事業企画の責任者を務めており、特にFinTech領域において豊富な経験と実績を有しています。 弥生では、小川氏は経営企画本部に所属し、新設されたFinTechイノベーション部長として、新規サービスの開発・推進を担います。同社は2023年5月に経営企画室(現 経営企画本部)を立ち上げ、新規事業の投資や他社との業務連携を進めてきました。今回の小川氏の就任

                                          弥生株式会社、経営体制強化に向け小川康秀氏が執行役員に就任 - FinTechイノベーション部長として新たなサービス開発を推進 - サードニュース
                                        • 世界での活躍を目指すフィンテック企業を支援|東京都

                                          2024年06月25日 スタートアップ・国際金融都市戦略室 世界での活躍を目指すフィンテック企業の支援を新たに開始します! 東京都では、「金融・資産運用特区」を効果的に活用し、“サステナブルな社会を実現するアジアのイノベーション・金融ハブ”を目指しています。 その大きな要素である金融機能の高度化に向けては、グローバルスタンダードを備えた金融サービスを展開できるフィンテック企業を育成していくことが重要です。 この度、自社サービスの拡大や、新たなネットワークの構築等に向けて、海外への展開を図るフィンテック企業を支援する新たな取組を開始しますので、下記のとおりお知らせします。 記 1 本事業の概要 フィンテック企業の海外展開やプロモーションを効果的に行うため、共同型及び個別型の両面から支援を行います。 2 各支援策の内容 (1)海外展示会 共同出展【注】 対象者 都内に登記がある設立10年未満の

                                          • 【専門学校HAL】生成AIの現在とLINEのAI事業を学ぶ、LINE AI Dev室 井尻善久室長による特別講義を実施しました

                                            専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)では、各業界のスペシャリストを指導者として迎える「スペシャルゼミ」を毎年実施しています。教科書からだけでは学ぶことができないノウハウが身につく実践的なカリキュラムです。 今回、LINE株式会社(10月1日よりLINEヤフー株式会社)より、データサイエンスセンター AI Dev室 室長(現LINEヤフー株式会社データサイエンス統括本部4本部長)の井尻善久氏をお迎えし、HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋3校のIT学部の学生を対象にオンライン特別講義を開催しました(以降、LINEと書かれている箇所はすべて講義実施当時の内容です)。 LINEは、国内月間ユーザー約9,500万人(2023年6月末時点)のコミュニケーションアプリ『LINE』を軸として、モバイルに特化した各種サービスの開発・運営・広告事業に加えFintech事業、AI事業などを展開しています。 講

                                              【専門学校HAL】生成AIの現在とLINEのAI事業を学ぶ、LINE AI Dev室 井尻善久室長による特別講義を実施しました
                                            • マネーフォワード 本からの学びを最大限に生かす人材育成法

                                              家計簿アプリやクラウド会計ソフトを中心に事業を展開し、急成長を続けているマネーフォワード。創業者の辻庸介さんは読書家で、本を活用した人材育成の取り組みをさまざまに展開しています。同社の人材育成・研修の責任者を務める竹内富貴・Talent Growth部部長に、それらの取り組みの内容や効果などを3回にわたって聞きました。第1回は人材育成における本の役割と、全マネジャー向け研修の参考図書について。 本を活用して人材育成 マネーフォワードは2012年に創業した、金融とITを掛け合わせたFintech(フィンテック)領域のスタートアップです。個人向けの家計簿アプリや法人向けの金融サービスで事業を広げてきました。 私自身は2年前にメーカーから転職し、人事部門にあたるPeople Forward本部で人材育成の施策全般を担当しているのですが、マネーフォワードは他社と比べても「読書に親しむカルチャー」が

                                                マネーフォワード 本からの学びを最大限に生かす人材育成法
                                              • 『Welcome Fintech Community #1 〜各社の決済システムの裏側大解剖SP!〜』に参加してきた | DevelopersIO

                                                『Welcome Fintech Community #1 〜各社の決済システムの裏側大解剖SP!〜』に参加してきた はじめに こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している和田響です。 本日はFintechに関するオフラインイベントであるWelcome Fintech Community #1 〜各社の決済システムの裏側大解剖SP!〜に参加してきました。 イベントで学べたことをセッションレポートして記載します。 参加の背景 現在私はPCI DSSについて学習中で、connpassに「PCI DSS」と検索してヒットしたのが本イベントでした。 Fintech(フィンテック)という言葉もあまり聞き慣れなかったのですが、前日に「Fintech とは」で検索した知識だけで参加しました。 参考:FinTech(フィンテック)とは何ですか? 本イベントの概要 本イベントは、BASE株式会

                                                  『Welcome Fintech Community #1 〜各社の決済システムの裏側大解剖SP!〜』に参加してきた | DevelopersIO
                                                • Fintech事業部のtoCプロダクト『ALTERNA』のリリースから1年目までに心がけてきた 「ファクトベース」についての話 - LayerX エンジニアブログ

                                                  こんにちは。 Fintech事業部こと三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)でCPO/CTOをやっているサルバ id:masashisalvador(@MasashiSalvador)です。 三体で大好きなのは第二巻の水滴の部分です。はやく地球三体協会(救済派)に入りたいです。 Fintech事業部では、昨年5月に個人のお客様向けの資産運用サービス、ALTERNA(オルタナ) をリリースしました。何もない状態から金融サービスを世の中に届け、幸福なことに結構な数のお客様にご利用頂いていて、0→1のフェーズから、1→10のフェーズへと事業のフェーズが転換しつつあります。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」ための一翼として、金融取引の生産性向上("重い" 産業のひとつとしての金融領域の課題解決)に取り組み、個人向けに「あたらしくて、おもしろい」金融サービスを提供する試みがA

                                                    Fintech事業部のtoCプロダクト『ALTERNA』のリリースから1年目までに心がけてきた 「ファクトベース」についての話 - LayerX エンジニアブログ
                                                  • 新卒1年目セールスのスケジュールを大公開! #LayerX営業のミライ|Yusaku | LayerX

                                                    ※この記事はLayerXセールスアドベントカレンダー 7日目の記事です。前回はyumaさんによる「LayerXのセールスの大変なこと・恵まれていること 本心で書いた #LayerX営業のミライ 」でした。 こんにちは!すべての経済活動を、デジタル化したい合内(@yu_product)です。 LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+FinTechスタートアップです。組織規模は200名を超えており、コンパウンド・スタートアップとして現在は4つの事業を運営しています。 法人支出管理SaaS「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、プライバシー保護技術「Anonify」で組織横断のデータ利活用を目指すPrivacyTech事業、大規模言語モデル(LLM)関連技術を活用し

                                                      新卒1年目セールスのスケジュールを大公開! #LayerX営業のミライ|Yusaku | LayerX
                                                    • Welcome Fintech Community #1を開催しました! - BASEプロダクトチームブログ

                                                      welcome fintech communityのバナー。かっこいい! こんにちは! BASE BANK Divisionの松雪です。 今回、金融決済の技術領域を中心としたコミュニティを立ち上げ、6月20日にイベントを初開催しました。 その模様をお届けします。 Welcome Fintech Communityとは? 特定の技術や職能に関するコミュニティは数多くありますがfintechに関するコミュニティは少なく、fintech領域を盛り上げていくために知見やお悩みの共有ができるようもっとオープンなコミュニティがほしいなと感じていました。 そんなとき、EMゆるミートアップでスマートバンク社の三谷さんと出会い、「fintech界隈で集まってもっと色んな話したいよね???」と盛り上がった結果このコミュニティを立ち上げることにしました。 welcome-fintech.connpass.com

                                                        Welcome Fintech Community #1を開催しました! - BASEプロダクトチームブログ
                                                      • 「newmo」CTOが考える「輝ける」場所の探し方

                                                        「若いうちって『どんなスキルを身に付ければ自分の価値が高まるだろう』って、つい考えてしまうんですよね。僕もシリコンバレーに行った頃はそうでした。 ただエンジニアの皆さんには、ぜひ『今の力をどう活用するか』ということに目を向けてもらいたい。もちろん、自分の力を高めてより良い機会を得ようとするのは、向上心があって素晴らしいことです。でも、今のあなたの力を必要としている人が、既にこの社会にはたくさん存在していることを、どうか忘れないでください。 労働市場において、エンジニアは今後も非常に貴重な存在です。エンジニアがいろいろな課題に取り組み、一人でも多くの人にいい影響を与えることで、より良い社会を作ることにつながると思います」 テクノロジー界隈では、単一の特異点へと向かう「シンギュラリティー」のイメージが広く共有されてきた。その一方で、単一の特異点や正しさだけでなく、多数のアイデアや視点をもった状

                                                          「newmo」CTOが考える「輝ける」場所の探し方
                                                        • Singapore FinTech Festival 2024 | イベント情報

                                                          キーボードでメニューを操作する場合はこちらを実行してください。スムーズに閲覧できるようにマウスの動きを抑制します。

                                                            Singapore FinTech Festival 2024 | イベント情報
                                                          • 【JETRO】世界に挑戦したい都内スタートアップの皆さん!都内スタートアップ支援プログラム『X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM 2024』が募集開始!

                                                            【JETRO】世界に挑戦したい都内スタートアップの皆さん!都内スタートアップ支援プログラム『X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM 2024』が募集開始!~シリコンバレー・ニューヨーク・ヨーロッパ・英国・シンガポール・インドネシアの全6コースで開催~ <募集企業数> 各コース10社程度 <参加費> 無料(プログラムの受講、現地プログラム期間中の宿泊場所を無償提供。ただし、往復の航空券代等の現地渡航に要する経費は参加者負担。) <使用言語> 英語 <参加形態> ・国内プログラム⇒オンライン(一部コースは東京でのワークショップ開催あり) ・現地プログラム⇒リアル(一部コースは展示会参加あり) <対象企業> ・東京都内に事務所を有するスタートアップ企業であること ・創業から概ね10年以内の独立した企業であること    など <募集期間> 各コースで異なりますので、以下の概要をご

                                                              【JETRO】世界に挑戦したい都内スタートアップの皆さん!都内スタートアップ支援プログラム『X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM 2024』が募集開始!
                                                            • 【第三回】近年増加している、金融機関以外による独自のクレジットカードの発行。その理由とメリットとは。|Headline Asia

                                                              【第三回・カード発行サービスについて】 〜金融機関以外の企業による金融サービス提供が可能になったことで、各業界にも変化が訪れると推測できます〜 「フィンテック・イネイブラー入門」では、全6回に渡ってさまざまな視点から、Headline Asia InvestorのJonathan M. Hayashiが解説します。 皆様は一消費者として、金融機関以外の企業がデビットカードやクレジットカードを発行することが増えていることにお気づきでしょうか。最近では、Apple、Uber、DoorDash、Instacart、さらにはスポーツチームなどがカード発行の流行りに乗っています。もしあなたがこれらのサービスを利用したことがあれば、Card-as-a-Serviceの出現による恩恵を受けている可能性が高いです。 Card-as-a-Serviceとは? ホワイトラベル型のクレジットカードや提携カードと

                                                                【第三回】近年増加している、金融機関以外による独自のクレジットカードの発行。その理由とメリットとは。|Headline Asia
                                                              • toC Growth letter

                                                                toC Growth letter スタートアップでグロース/マーケティングに従事している著者が、ECやFintechを中心にtoCスタートアップのGrowth戦略について配信しています。地域は日本、韓国、米国が多めです。 ほぼ毎週日曜に配信。

                                                                  toC Growth letter
                                                                • SIEMからデータ基盤へ - Amazon Security Lakeを試してる話 - LayerX エンジニアブログ

                                                                  LayerX Fintech事業部*1ので、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている @ken5scal です。 はじめに 本ブログは、以前執筆した「SIEMの限界」から「データ基盤への道」への具体的な取り組み、いわば試行錯誤の途中経過をお伝えするものです。今後も継続的に試行錯誤や改善策をお届けしていく予定ですので、この過程に興味をお持ちの方は、ぜひフォローをお願いいたします。 tech.layerx.co.jp 「SIEMの限界」で述べた通り、当社は「メンテナンスや運用、対応策にかかるコストと工数に比して、自社の持てるコントロールや自由度が限定的」という課題を既存のSIEMに感じています。 まず、SIEMの強みとされる相関分析の効果を最大化するには、監査ログ以外にも以下のデータを相関できる必要があります。 ユーザーやデバイス等の資産情報 権限 NWトラフィック 特にNWトラフィック

                                                                    SIEMからデータ基盤へ - Amazon Security Lakeを試してる話 - LayerX エンジニアブログ
                                                                  • 参加募集相次ぐ「スタートアップ支援プログラム」スタンフォード大学も協力 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

                                                                    今夏から秋にかけて実施されるスタートアップ支援プログラムへの参加募集が相次いでいる。 海外展開を目指すスタートアップを後押しするプログラムや、フィンテック(金融と技術を組み合わせたサービス)分野のスタートアップを対象に海外展示会への出展を支援するプログラム、さらにはシニア向けの起業を応援する講座などもある。 スタートアップには、次世代の日本経済をけん引することや、大企業の成長を促進することなどへの期待が高まっており、国や自治体がスタートアップの創出や育成に力を入れている。 どのような支援プログラムがあるのか。 世界トップクラスのアクセラレーターが参画 日本貿易振興機構(JETRO)は、海外展開を目指すスタートアップを後押しする「グローバル・スタートアップ・アクセラレーションプログラム」への参加者の募集を始めた。 世界トップクラスのアクセラレーター(スタートアップなどの事業を成長させるための

                                                                      参加募集相次ぐ「スタートアップ支援プログラム」スタンフォード大学も協力 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
                                                                    • スタートアップ・ファイナンス研究会 とりまとめ(METI/経済産業省)

                                                                      スタートアップ・ファイナンス研究会 とりまとめ

                                                                      • Welcome Fintech Community #1 〜各社の決済システムの裏側大解剖SP!〜 #welcome_fintech

                                                                        リンク connpass Welcome Fintech Community #1 〜各社の決済システムの裏側大解剖SP!〜 (2024/06/20 19:00〜) ## イベント概要 今回のテーマは「各社の決済システムの裏側大解剖SP!」 Fintechのことをもっと気軽に、楽しく学び会える場を目指して発足したWelcome Fintech Community。 記念すべき第一回目は、「各社の決済システムの裏側大解剖SP!」と題して、各会社の決済システムの概要と共に、エンジニアリング的にたのしいところ、難しいところをざっくばらんにご紹介いただきます! 決済領域には、お店、決済代行業者、アクワイアラ、ブランド、イシュアーなど様々なプレイヤーが登場します。それぞれの立場 14 AIによる要約 「Welcome Fintech Community #1」は、Fintech分野における各社の決済

                                                                          Welcome Fintech Community #1 〜各社の決済システムの裏側大解剖SP!〜 #welcome_fintech
                                                                        • 「なぜ金融系では未だにCOBOL」や「メインフレームCOBOLの10進は高精度で高速」議論の製品系出典まとめ - らびっとブログ

                                                                          X(Twitter)での話題は出典なき極論も多いので、HW/SW製品系の出典を並べて見ました (最終更新 2024/6/18) 1.主な論点 2.結論 ①精度の問題 ②速度の問題 ③メインフレームCOBOLが良いのか? 3.出典 ①メインフレームCOBOL, PL/I  対 Intel 32/64 ②IBM System/360 ③IBM z10 ④IBM Power ⑤富士通 SPARC64 X ⑥RISC-V ⑦メインフレーム用の C, Java ⑧AIX用の C ⑨IBM i の C 4.その他 1.主な論点 今回の発端は以下のポスト。 Q:なぜ金融系では未だにCOBOLが使われるんですか? A:お手元にExcelがありましたら任意のセルに「=4.8-4.7-0.1」って入れてみてください。 — 遊撃部長F/S&RWAs (@fstora) 2024年6月6日 そこから以下の話が展開

                                                                            「なぜ金融系では未だにCOBOL」や「メインフレームCOBOLの10進は高精度で高速」議論の製品系出典まとめ - らびっとブログ
                                                                          • MUFG傘下入りでつかんだシナジーとは? フィンテックベンチャーに聞く

                                                                            【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】元・東京大学松尾研究室、今井翔太氏が登壇。 生成AIは人類史上最大級の技術革命である。ただし現状、生成AI技術のあまりの発展の速さは、むしろ企業での活用を妨げている感すらある。AI研究者の視点から語る、生成AI×デジタル戦略の未来とは――。 M&Aと資金調達のマッチングプラットフォームを運営するM&Aクラウド(東京都千代田区)の及川厚博CEOが、スタートアップや事業会社・CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)のリアルな声を伝え、オープンイノベーションのヒントを見いだしていく連載「スタートアップの突破口」。 5回目はカンム代表取締役社長 執行役員CEOの八巻渉氏に話を聞いた。 2011年に創業し、2016年にスマホでチャージと支払いが完結するVisaプリペイドカード「バンドルカード」を軸に急成長したフィンテックスタートアップがカン

                                                                              MUFG傘下入りでつかんだシナジーとは? フィンテックベンチャーに聞く
                                                                            • カンム、AI活用した審査で“決算書提出不要の資金調達”を可能に。手軽に資金調達ができる新サービス「サクっと資金調達」のベータ版を提供開始

                                                                              アプリから誰でもすぐに発行できるVisaプリペイドカード「バンドルカード」を提供する株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八巻渉、以下「カンム」)は、株式でも借入でもない、第三の資金調達手段「RBF」を活用した新サービス「サクっと資金調達」を2024年6月26日(水)より提供を開始することをお知らせします。 ■サービスURL:https://lp.sakutto-funding.jp/ 【「サクっと資金調達」とは】 将来の売上を買い取ることで、すぐに使える資金を提供する中小企業向けの資金調達サービスです。申し込みから資金提供までオンラインで完結し、AI審査とオンライン面談を経て、最短7営業日で資金調達が完了します。そのため、一般的な銀行で融資を受けるよりも短い時間で簡単に資金を調達できるのが特長です。決算書・担保・保証人など全て不要なため、スピード面・心理面共に“サクっと”お手軽

                                                                                カンム、AI活用した審査で“決算書提出不要の資金調達”を可能に。手軽に資金調達ができる新サービス「サクっと資金調達」のベータ版を提供開始
                                                                              • インフキュリオンが「ウォレット+カード+アクワイアリング」一体提供で企業の経済圏拡大を支援へ | ペイメントナビ

                                                                                2024年6月12日9:00 決済にかかわる全機能をフルクラウドで提供し、カード会社に負けない基盤が整う?※ インフキュリオンは、「ウォレット+カード+アクワイアリング」の一体提供で企業の経済圏拡大を支援する方針を打ち出した。同社ではこれまで、イネーブラーとして決済をはじめとした金融機能の組込みを支援してきたが、イシュイングやアクワイアリングなど、従来のクレジットカード会社が担っていた機能をフルクラウドで提供する予定だ。BtoCに加え、BtoB領域も強化し、同社プラットフォームを経由するGTV(取引金額)を3年後(2026年度)までに5~6倍拡大させることを目指す。 ※イネーブラーとしてカード会社に負けない基盤を整備することであり、カード会社の役割を担うものではない。 インフキュリオン 代表取締役社長 丸山弘毅氏。6月7日開催の「2024年度(2025年3月期) 事業戦略発表会」にて 決済

                                                                                  インフキュリオンが「ウォレット+カード+アクワイアリング」一体提供で企業の経済圏拡大を支援へ | ペイメントナビ
                                                                                • デジタルクライムにどう立ち向かうか|サービス不正利用のリスク分析の進め方

                                                                                  数年前、QR決済に代表されるFintechサービスが日本でも登場し、キャンペーン等の効果も相まって、たちまち多くの人々に広がりました。同時に、一部のサービスでは悪意者による大規模な不正行為にさらされ、ビジネスが深刻な被害を被る事態も発生しました。あれから数年、QR決済だけでなく様々なデジタルサービスが登場し、悪意者たちは手を変え品を変え、新たな不正行為を実行しています。 悪意者による大規模な不正行為のリスクが高まる一方、本リスクへの対応策が世の中で標準化されておらず、多くのデジタルサービスが被害を受け続けていることを課題に感じていました。このような状況に対して、NRIセキュアでは本リスクをデジタルクライムリスクと定義し、独自のリスク分析フレームワークを構築の上、様々なお客様に提供しています。本記事では、NRIセキュアのリスク分析フレームワークが何を重視しているか、リスクに対してどのようにア

                                                                                    デジタルクライムにどう立ち向かうか|サービス不正利用のリスク分析の進め方