並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

441 - 480 件 / 1292件

新着順 人気順

graphqlの検索結果441 - 480 件 / 1292件

  • 引越し業界初の新サービスを支えるフロントエンドの技術 - Qiita

    この記事はエイチーム引越し侍 / エイチームコネクトの社員による、Ateam Hikkoshi samurai Inc.× Ateam Connect Inc. Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 「引越し侍 ネット見積もりサービス」 のβ版をリリースしました 昨日、 @sho-hata が 「引越し業界初の新サービスを支えるバックエンド技術」というのを投稿してくれたので、 であれば、フロントエンドも、、ということで @anneauがフロントについてお話させていただきます。 結構、チャレンジングな技術構成してるので、皆さんの参考になる部分もあるかと思い、 イケてるところとイケてないと思ってるところを書こうと思います。 技術構成 まず、全体の技術構成は図を見ていただければと思います。 画像作成: @sho-hata フロントエンドに関係のある部分のみ解説します Ne

      引越し業界初の新サービスを支えるフロントエンドの技術 - Qiita
    • GraphQL Schemaの破壊的変更をCIで検知する

      ここ数年、私はGraphQL APIサーバーの開発を行っています。GraphQLは柔軟かつ強力なAPIクエリ言語で、Webフロントエンドからモバイルアプリなどいくつかのクライアントがそれぞれ画面に必要なデータをフェッチしており、フロントエンドの開発パフォーマンスが向上しました。 破壊的変更の問題 私のチームではGraphQLサーバーはRailsとGraphQL Rubyを用いてCode First[1]で開発しています。 しかし、複雑性が増すにつれてクライアントやクエリの全体像を把握できずに破壊的変更を引き起こすこともあり、その変更が既存のクライアントに影響を与えないように注意深くSchemaを管理する必要があります。 実際に最近、fieldやmutationの引数の変更がクライアントに不具合をもたらす事態に発生しました。 破壊的変更の検知 そもそもGraphQLは仕様が網羅されているSc

        GraphQL Schemaの破壊的変更をCIで検知する
      • じわじわとPerlからGoに移行しようとしている俺達のマイクロサービシーズの紹介 / The migrating to microservices in Go from Monolith in Perl

        YAPC::Japan::Online 2022 Track B

          じわじわとPerlからGoに移行しようとしている俺達のマイクロサービシーズの紹介 / The migrating to microservices in Go from Monolith in Perl
        • GraphQL Vulnerabilities | Application Security Cheat Sheet

          GraphQL is a query language designed to build client applications by providing an intuitive and flexible syntax and system for describing their data requirements and interactions. GraphQL uses a declarative approach to fetching data, clients can specify exactly what data they need from the API. As a result, GraphQL provides a single endpoint, which allows clients to get the necessary data, instead

            GraphQL Vulnerabilities | Application Security Cheat Sheet
          • 最近のフロントエンド、ぶっちゃけどう? 第一線のエンジニアたちが語るVue.jsでの開発事情

            Vue.jsに関する勉強会「Roppongi.vue #2」が2019年7月31日に開催されました。Vue.jsをさまざまな角度から掘り下げ、知見をシェアします。トークセッション 「最近のフロントエンドぶっちゃけどうっすか?」に登壇したのは、フロントエンドエンジニアで活躍するpotato4d氏とkahirokunn氏。昨今のフロントエンド界隈事情をディスカッションします。 最近のフロントエンド、ぶっちゃけどうですか? tadano:本日はpotato4dでおなじみの花谷さんと、kahirokunn。フリーランスなんですよね? kahirokunn氏(以下、kahirokunn):そうです。 tadano:活躍されているエンジニアのお二人をお招きいたしまして、トークセッションをやらせていただこうと思います。テーマは「最近のフロントエンド、ぶっちゃけどうっすか?」。めっちゃ話し言葉ですね(笑)

              最近のフロントエンド、ぶっちゃけどう? 第一線のエンジニアたちが語るVue.jsでの開発事情
            • GitHub - backstage/backstage: Backstage is an open platform for building developer portals

              Backstage is an open source framework for building developer portals. Powered by a centralized software catalog, Backstage restores order to your microservices and infrastructure and enables your product teams to ship high-quality code quickly without compromising autonomy. Backstage unifies all your infrastructure tooling, services, and documentation to create a streamlined development environmen

                GitHub - backstage/backstage: Backstage is an open platform for building developer portals
              • Announcing the Release of Apollo Client 3.0 | Apollo GraphQL Blog

                July 14, 2020Announcing the Release of Apollo Client 3.0 Today we’re thrilled to announce the official release of Apollo Client 3.0! This release is the culmination of 55 betas, 14 release candidates, and hundreds of resolved issues and merged pull requests over the past eleven months. Phew! To everyone who’s tried out AC3 during this extended beta period, thank you. We couldn’t have reached this

                  Announcing the Release of Apollo Client 3.0 | Apollo GraphQL Blog
                • RustのSchema First GraphQLライブラリrusty-gqlを作りました

                  なぜ作ったのか これまでRustのGraphQLライブラリはjuniperとasync-graphqlがありました。 これら2つはCode Firstで設計されており、GraphQLのスキーマ定義をRustのマクロを使用して定義します。 以下はasync-graphqlの例です。 use async_graphql::*; struct MyObject { value: i32, } #[Object] impl MyObject { async fn value(&self) -> String { self.value.to_string() } async fn value_from_db( &self, ctx: &Context<'_>, #[graphql(desc = "Id of object")] id: i64 ) -> Result<String> { let co

                    RustのSchema First GraphQLライブラリrusty-gqlを作りました
                  • 【ハンズオン】Next.js × Go × AWSでJWT認証付きGraphQLアプリとCI/CDを構築してみよう - Qiita

                    ■ご案内■ 本内容は合計4つの記事で構成されています。 【環境構築編】  👈いまここです 【Next.js編】 【Go編】 【AWS編】 これからも頑張ってハンズオン系の記事を書いていきたいと思っているので、いいねっと思って頂けたらLGTM押していただけると励みになります! 作成に至った背景 普段エンジニアの皆さんは、業務用に新しいライブラリやツールを調べたり、趣味で新しい言語やフレームワークを使ってサンプルアプリを作ってみる方は多いと思います。 エンジニアになって歴は浅いものの、私も例に違わず、業務前後や休日を使って趣味の延長でコードを書いていました。 ある日、ふと自分のGitHubリポジトリを見返してみると、それなりに多くの"インプットの跡"に気づきました。 "使えそうなプロジェクトを合体"してみれば、それなりのボリュームにもなるし、何よりGitHubの藻屑となりえたこの子達にも少し

                      【ハンズオン】Next.js × Go × AWSでJWT認証付きGraphQLアプリとCI/CDを構築してみよう - Qiita
                    • graphql-cli - GraphQLを使った開発時に便利なCLIツール

                      GraphQLは注目度が高い技術であり、周辺ツールが充実してきています。それらのツールを組み合わせることで、GraphQLを使った開発がさくさくと進められるようになるでしょう。 今回紹介するgraphql-cliは名前の通り、ターミナル上で便利なGraphQLツールになります。 graphql-cliの使い方 初期設定時にエンドポイントを設定します。そしてスキーマの取得などができます。 graphql get-schema Webブラウザ上で実行できるクライアントも立ち上げられます。 graphql-cliの面白い機能として、開発環境と本番環境それぞれのエンドポイントを設定し、差分を取る機能があることです。他、Lintであったり、複数のGraphQLプロジェクトを管理できます。 graphql-cliはTypeScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 g

                        graphql-cli - GraphQLを使った開発時に便利なCLIツール
                      • Web Application Security, 2nd Edition

                        Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial. O’Reilly members get unlimited access to books, live events, courses curated by job role, and more from O’Reilly and nearly 200 top publishers. In the first edition of this critically acclaimed book, Andrew Hoffman defined the three pillars of application security: reconnaissance, offense, and defense. In this revised and upda

                          Web Application Security, 2nd Edition
                        • GraphQLとMessagePackは相性がよさそう - Islands in the byte stream

                          MessagePackはJSONのようなデータをシリアライズできるbinary formatで、JavaScript実装である msgpack-javascriptを基準で考えると次のような特徴があります: JSONよりencodeもdecodeも少し速い かつ、streaming decodeができるので fetch() のresponseのdecodeの効率がとてもよい とはいえ実用上は「JSONより遅くない」ということのほうが重要ではある binaryを直接扱える これに対してJSONでbinaryを扱うときははbase64などでエンコードする必要がある timestamp型があり、デフォルトではJSのDateにマッピングされる Intl.DateTimeFormatへの入力としてならこれで必要十分 マッピングをあとから変えることはできる 特にバイナリを直接扱えるのはJSONとくらべ

                            GraphQLとMessagePackは相性がよさそう - Islands in the byte stream
                          • Introduction to GraphQL

                            Join our community of software engineering leaders and aspirational developers. Always stay in-the-know by getting the most important news and exclusive content delivered fresh to your inbox to learn more about at-scale software development.

                              Introduction to GraphQL
                            • Hasuraがめちゃくちゃ便利だよという話 - Qiita

                              https://hasura.io/ が使ってみたらめちゃくちゃ便利なのですがあまり使ってる人が多くないようなので、hasura のいいところを挙げていきます。 hasura って何? hasura は PostgreSQL サーバーから自動的に GraphQL サーバーを建てられるツールです。 Docker イメージとして配布されていて、対象となる PostgreSQL サーバーのアドレスや PW を設定して起動すればすぐに GraphQL サーバーとして使えます。(実際は hasura コンソールから公開するテーブルを選択したりします。詳しくはdoc) ローカルで起動するならこういう感じです。 docker run -d -p 8080:8080 \ -e HASURA_GRAPHQL_DATABASE_URL=postgres://username:password@hostname

                                Hasuraがめちゃくちゃ便利だよという話 - Qiita
                              • dbtのモデルとTableau上で使われているWorkbookの依存関係をexposureで表現して、データ管理を効率的に行なおう - yasuhisa's blog

                                3行まとめ dbtのジョブが失敗した際やテーブルの廃止検討の際に、BI上のどのダッシュボードで利用されている(データリネージ)か知るのは重要です TableauのGraphQLのAPIからWorkbookとBigQuery上のモデルの埋め込みの関係を知ることができます dbtのモデルとTableau上で使われているWorkbookの依存関係をexposureとして出力するスクリプトにより、dbtのジョブの失敗やテーブルの廃止がTableauのダッシュボードに与える影響などを調べやすくなりました 3行まとめ 背景 課題: dbtのexposureとしてダッシュボードを手動で記入し続けるのは難しい 解決方法: TableauのGraphQLのAPIを使い、 dbtのexposureを自動生成する 発展的話題 背景 業務において、DWHやデータマートの生成にdbtを、BIツールとしてTablea

                                  dbtのモデルとTableau上で使われているWorkbookの依存関係をexposureで表現して、データ管理を効率的に行なおう - yasuhisa's blog
                                • Netflixがクエリ言語「GraphQL」を採用 何にどう使っているのか

                                  関連キーワード API | データ統合 動画配信サービス「Netflix」を支えているのは、クエリ(データ操作)言語「GraphQL」だ。 テクノロジーカンファレンス「QCon New York 2019」に登壇したギャレット・ハインレン氏は、Netflix社でソフトウェアエンジニアを務めている。ハインレン氏によると、同社はコンテンツエンジニアリングチームが運用するシステムにデータを取り込むためのクエリ言語として、主にGraphQLを使用しているという。 併せて読みたいお薦め記事 データ連携の仕組み APIとは何か? Web APIとの違い、利用者のタスクを解説 REST APIへの不満爆発? API Worldで話題になったメッセージングのこれから 「SDK」と「API」の違いとは? どう使い分ける? データ連携機能の管理 APIを安全に利用する4つのセキュリティ対策、具体的な実装方法は

                                    Netflixがクエリ言語「GraphQL」を採用 何にどう使っているのか
                                  • graphql-codegen Client Preset 時代(v3~)の おすすめ設定 for TypeScript

                                    7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間です。今日は誰がなんと言おうと 7/6 です。 昨日 7/5 は「Datadog のコスト最適化で月額費用を 30% 削減した」でした。 2022年10月3日に、GraphQL Code Generator(以下、graphql-codegen)のおすすめ設定に関する記事を公開しました。 しかし、その後、graphql-codegen v3のリリースに伴い、ReactやVueではclient-presetが推奨されるようになりました。 client-preset前提の環境では、利用可能な設定項目などがいくつか変わるため、本記事では改めて、graphql-codegen以降のClient preset時代のおすすめ設定をまとめています。 全体 設定を TypeScript で書く graphql-codegen v3から公式ドキュメントで案

                                      graphql-codegen Client Preset 時代(v3~)の おすすめ設定 for TypeScript
                                    • REST to GraphQL Workshop :: AppSync Workshop

                                      navigation Migrate an existing applications RESTful API’s to GraphQL using AWS Amplify and AWS AppSync Welcome! In this workshop you will take an existing stock trading application written with React and AWS Amplify. you will convert its existing RESTful API from REST ( Amazon API-Gateway ) to using GraphQL ( AWS AppSync ). In doing so you will also explore the benefits that GraphQL API's have ove

                                      • Apollo のキャッシュ機構、完全に理解した(い) - JX通信社エンジニアブログ

                                        この記事は JX 通信社アドベントカレンダー、GraphQL アドベントカレンダーの4日目です こんにちは、JX通信社の小笠原(@yamitzky)です。普段はエンジニア部門の統括をしています。 弊社の NewsDigest ではアプリ向けのバックグラウンド API として GraphQL を使っています(サーバーは gqlgen、アプリはライブラリなし)。 tech.jxpress.net GraphQL の技術スタックとしては Apollo というライブラリが有名だと思うのですが、弊社では使ったことがありませんでした。そこで、今年の 9 月に箱根で開催した開発合宿にて、Apollo Client(React) と Apollo Server の検証を行いました。 Apollo Client を使うときに唯一鬼門だったのが、Apollo の持っているキャッシュ機構です。本日は、Apoll

                                          Apollo のキャッシュ機構、完全に理解した(い) - JX通信社エンジニアブログ
                                        • GraphQLとは?メリットや概要を入門ガイドで学ぶ

                                          この記事では、GraphQL(グラフQL)の概要やメリット、クエリのしくみや解決方法、サンプルでわか GraphQL のサーバー構築方法などをわかりやすく解説していきます。 ガイドの目次 GraphQLとは? GraphQL のメリット GraphQL クエリのしくみ GraphQL クエリの解決方法 GraphQL を既存のバックエンドと組み合わせて使用する Node.js でシンプルな GraphQL サーバーを構築する まとめ GraphQL(グラフQL)とは API のために作られたクエリ言語であり、既存のデータに対するクエリを実行するランタイムです。理解できる完全な形で API 内のデータについて記述します。GraphQL を利用すれば、クライアント側から必要な内容だけを問い合わせられると共に、漸次的に API を進化させることが容易になり、強力な開発者ツールを実現できます。 G

                                            GraphQLとは?メリットや概要を入門ガイドで学ぶ
                                          • GraphQLの“つらみ”には「スキーマ駆動開発」を使え Nuxt.jsやTypeScriptが使えるモダンな開発環境で陥った、「なんじゃこりゃー!」

                                            「Think ! FrontEnd by DMM」は、DMM Group のフロントエンド及び JavaScript における開発現場の「今」を話しながらみんなで考えるコミュニティです。樋口氏から、Nuxt、TypeScript、GraphQLを使ったSPA開発での気づきを発表しました。 事業部初導入のGraphQLとTypeScriptを使ったSPA開発に参加 樋口鉄朗氏:合同会社DMM.comオンラインイベント事業部の樋口鉄朗です。(※取材当時)今回は「Nuxt × TypeScript × GraphQLで開発した際のつらみ」についてのTipsを説明していきたいと思います。よろしくお願いします。 私は公立はこだて未来大学出身で、2019年に新卒でDMM.comに入社しました。趣味は自転車に乗ったり、旅行したり、ドライブに行ったりすることで、多趣味なエンジニアです。 以前は動画配信事業

                                              GraphQLの“つらみ”には「スキーマ駆動開発」を使え Nuxt.jsやTypeScriptが使えるモダンな開発環境で陥った、「なんじゃこりゃー!」
                                            • ついにGraphQLに入門した!

                                              今さらですが!GraphQL、ついに、挑戦しました👏 興味はあったものの、まだ着手できていなかったのですが、お仕事の関係もあり、挑戦するに至りました。 ということで!GraphQLとは何なのかから、どう実装したのかまでを整理しておこうと思い、本記事を作成しました! GraphQLを使ったことなくても、「へー、大体こんな感じなんだなー🤔」みたいな感じで伝われば良いなと思っています。 挑戦したこと 今回挑戦したのは、GraphQLです! 「GraphQLってどうやって使うの?」っていうことを学ぶところから、実際に自分で使ってみる、サービスを軽く実装してみるっていうところに挑戦しました。 ちなみにこんなの実装してみました。 みんな大好き、タスク管理ですね👏 GraphQLって何? まず、GraphQL とは何かについて、整理していきます。 概要 A query language for y

                                                ついにGraphQLに入門した!
                                              • React Apollo MockProvider の知見をまとめた - tomoima525's blog

                                                MockProviderはReact Apolloクライアントのリクエストや結果をモックするのに推奨されている方法です。サンプルコードを見る限りではいい感じに動くように見えますが、実際に使うとなると、結構ハマりどころがあります。MockProviderの使い方のヒントについてはすでにmediumなどに素晴らしい記事がありますが、それでもMockProvierの予期せぬ動作に数時間を溶かしてしまいました。 そんなわけでこの記事では、レスポンスを適切にモックするまでに得られた知見をシェアします。 なおテスト環境は以下です: @apollo/client: 3.2.0 react-native:0.62.2 jest: 24.9.0 react-native-testing-library: 2.1.1 それでは行ってみましょう! 1. useQueryはhooks packageから直接インポ

                                                  React Apollo MockProvider の知見をまとめた - tomoima525's blog
                                                • GitHub - shellyln/tynder: TypeScript friendly Data validator for JavaScript.

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                    GitHub - shellyln/tynder: TypeScript friendly Data validator for JavaScript.
                                                  • ApolloStudioはGraphQLの入門から実務まで使える最高のツール

                                                    この記事で紹介している機能はApollo Sandboxという名称でログインなしで利用可能となりました。 複数のエンドポイントをダッシュボードで管理したい場合などはこの記事の手順でログインして利用した方が便利ですが、とりあえずクエリ発行してレスポンス見たい!という場合は上記の Apollo Sandbox を利用した方が便利そうです。 Apollo Studioで Graph 作成時に設定していたエンドポイントはサイドメニューから設定してください。 Apollo Studio? ブラウザ上から指定したエンドポイントへ向けて GraphQL クエリを発行し Response を確認できる無料のツールです(有料プランも有り)。 Apollo チームが開発しているものですが、クエリを実行して Response を見るだけなので、 ApolloServer, ApolloClient などのライブ

                                                      ApolloStudioはGraphQLの入門から実務まで使える最高のツール
                                                    • GraphQL + KotlinでN+1問題 を対応する / GraphQL + Kotlin with N+1 problem

                                                      GraphQL + KotlinでN+1問題 を対応する / GraphQL + Kotlin with N+1 problem

                                                        GraphQL + KotlinでN+1問題 を対応する / GraphQL + Kotlin with N+1 problem
                                                      • 技育祭2022春で 1時間に詰め込む「はてなインターン」 の話をしました - Hatena Developer Blog

                                                        シニアエンジニアの id:astj です。 先日 3/19 に開催された"エンジニアを目指す学生のためのオンラインカンファレンス 技育祭 2022春 の勉強会として、1時間に詰め込む「はてなインターン」というタイトルで登壇しました。 talent.supporterz.jp 当日のスライドはこちらです。 speakerdeck.com はてなのサマーインターンの講義の中から Web API の講義をピックアップし、一部をアレンジした上でお届けしました。Web を文字通り支える技術である HTTP について、(サーバーサイド) Web API の形について、 GraphQL API や gRPC などを取り上げています。 今回の講義の元となったはてなインターンの講義内容や課題内容については、各年のレポートサイトにて公開しています。特に2020年については講義動画も公開していますので、興味のあ

                                                          技育祭2022春で 1時間に詰め込む「はてなインターン」 の話をしました - Hatena Developer Blog
                                                        • REST APIが主流のプロジェクトの中でGraphQLを導入してみた話(サーバーサイド編) - Sansan Tech Blog

                                                          こんにちは。Eight事業部の古本です。Eightで"企業向けプレミアム"という企業内で名刺を共有できるサービスのサーバーサイドの開発・運用を主に行っています。 その企業向けプレミアムですが、去る2020年5月にバージョンアップが行われました。 そこでEightの中では初めてGraphQLを取り入れてAPI開発を行いました。 EightではRailsを採用しているためAPIといえばREST形式で書かれています。 そんな中で方式が異なるGraphQLを採用するということは、当初思い描いていた以上に様々な課題がありました。 この記事では、そこで起きた様々な課題とそれに対するアプローチや解決策などサーバーサイドの目線から述べたいと思います。 なぜGraphQLを導入することにしたのか 細かな理由はいくつかありますが、主に解決したかった課題は以下の2つです。 これ以上エンドポイントを増やしたくなか

                                                            REST APIが主流のプロジェクトの中でGraphQLを導入してみた話(サーバーサイド編) - Sansan Tech Blog
                                                          • GraphQL Ruby benchmark

                                                            GraphQL Tokyo #18 発表資料 https://www.meetup.com/ja-JP/graphql-tokyo/events/286913987/

                                                              GraphQL Ruby benchmark
                                                            • Apollo Router: our GraphQL Federation runtime in Rust

                                                              November 10, 2021Apollo Router: our GraphQL Federation runtime in Rust At Apollo, we help developers power the world’s most important applications with a graph. Whether you’re shopping online, booking travel, or binge-watching your favorite movies, you’re using the graph every day. These experiences are all built on Apollo Federation, an architecture for declaratively composing GraphQL APIs into a

                                                                Apollo Router: our GraphQL Federation runtime in Rust
                                                              • 「GraphQL」に移るべき人、「REST」を使い続けるべき人を分ける条件

                                                                関連キーワード API | アプリケーション開発 とどまることのないデータの増加に直面する開発者にとって、データの処理速度を上げる技術は有用だ。クエリ(データ操作)言語「GraphQL」は、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)の構築をシンプルにし、データ取得の流れを明確に表現することで、データの迅速な処理を可能にする。 データ連携のための枠組みを定義したアーキテクチャには他に「REST」(Representational State Transfer)が存在する。以下でGraphQLのメリットや、RESTと比較した場合の強みと弱みを紹介しよう。 併せて読みたいお薦め記事 GraphQLの活用 Netflixがクエリ言語「GraphQL」を採用 何にどう使っているのか Netflixが「REST」をやめて「GraphQL」に乗り換えた理由 RESTはオワコンか、クエリ言語は

                                                                  「GraphQL」に移るべき人、「REST」を使い続けるべき人を分ける条件
                                                                • サーバレスでVODとECをリニューアルして、さらにくっつけてみました!

                                                                  インシデントレスポンスのライフサイクルを廻すポイントってなに / Pinpoints of Incidentresponse Lifecycle for Operation

                                                                    サーバレスでVODとECをリニューアルして、さらにくっつけてみました!
                                                                  • FaunaDBを使ってServerlessでGraphQLクライアントアプリを作る | DevelopersIO

                                                                    プロトタイピングなどで、それなりに動作するGraphQL Serverをサクッと作るには良さそうと思ったので、FaunaDBというServerlessなデータベースサービスを紹介します。 FaunaDBについて FaunaDBは、データベースとしてはガチなやつで、Spannerなどと同じくACID特性を持ちつつスケーラビリティも備えた分散データベースに属するものです。そのアーキテクチャは2012年に発表されたCalvinの論文からインスパイアされているということです。ちなみにSpannerの論文がGoogleから発表されたのもまた2012年のことでした。この辺の歴史や両者の違いについては以下のブログ記事が詳しいです。 Spanner vs. Calvin: Distributed Consistency at Scale さて、そんなFaunaDBの凄さについては置いておいて、FaunaD

                                                                      FaunaDBを使ってServerlessでGraphQLクライアントアプリを作る | DevelopersIO
                                                                    • 【お手軽ハンズオンで AWS を学ぶ】AWS Amplify で Todo アプリを作ろう! AWS AppSync & Amazon DynamoDB によるリアルタイムメッセージング | Amazon Web Services

                                                                      AWS Startup ブログ 【お手軽ハンズオンで AWS を学ぶ】AWS Amplify で Todo アプリを作ろう! AWS AppSync & Amazon DynamoDB によるリアルタイムメッセージング AWS Amplify は、モバイルアプリやウェブアプリの実装を手助けしてくれるフレームワークです。AWS 上のバックエンドをプロビジョニングすることで、iOS や Android 、 Web 、React Native 上などにあるフロントエンドと簡単に統合させることが可能になります。開発スピードが最重要視されるスタートアップにおいて、AWS Amplify が役に立つ場面は多いでしょう。 この記事では、2019年8月8日に開催された「AWS Amplify & Chalice ハンズオン 〜怠惰なプログラマ向けお手軽アプリ開発手法〜」の内容をベースに、 AWS Ampl

                                                                        【お手軽ハンズオンで AWS を学ぶ】AWS Amplify で Todo アプリを作ろう! AWS AppSync & Amazon DynamoDB によるリアルタイムメッセージング | Amazon Web Services
                                                                      • 基礎から始めるGatsbyJS入門 | アールエフェクト

                                                                        Gatsbyとは GatsbyはStatic Site Generator(静的サイトジェネレーター)でReactをベースに開発されているフレームワークです。Gatsbyを理解するためにはJavaScriptだけではなくReact, GraphQLなどの基礎知識が必要となります。 Gatsbyではデータを取得する際にはGraphQLを利用します。GraphQLを使って内部リソースのMarkdownファイル、データベース、CSVファイルまたは外部リソースのContentfulやWordPressなどさまざまなリソースからデータを取得することができます。WordPressのテーマに対応するStarter(スターター)やPlugin(プラグイン)も豊富にあるため効率的にサイト構築を行うことができます。 Gatsbyを使いこなすためにはPluginにどのようなものがあるかも理解する必要があります。

                                                                          基礎から始めるGatsbyJS入門 | アールエフェクト
                                                                        • レスポンスヘッダにプロファイラのURLを含めるとGraphQLのパフォーマンスチューニングに便利という話

                                                                          こんにちは!株式会社アルダグラムのKANNAの開発お手伝いをさせて頂いているoubakiouです。 KANNAではサーバーサイドにRails+GraphQL Ruby、クライアントサイドでApollo Clientを利用していますが、どこの会社であれGraphQLであれRESTであれサービスが成長するとその裏側のパフォーマンスチューニングが必要になる場面が大なり小なり訪れると思います。KANNAもその例に漏れずユーザー数の増加や今までにない規模のお客様企業への導入に伴い、それまでは問題の無かったGraphQLクエリーのいくつかでレスポンス速度に問題が出始めていました。 本番環境においてはDatadogなどで監視環境を構築しスロークエリーやパフォーマンスの監視を行っていますが、開発環境においてはRails部分にrack-mini-profiler、graphql-ruby部分に独自Trace

                                                                            レスポンスヘッダにプロファイラのURLを含めるとGraphQLのパフォーマンスチューニングに便利という話
                                                                          • Hatena Engineer Seminar #18 をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                            2022年1月26日(水)に、 Hatena Engineer Seminar #18をオンライン開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 Hatena Engineer Seminar #18 について 発表概要と資料 ビジネスプラットフォームチームで始めた『筋トレ』施策について - by id:noy72 プライベートでも毎日コードを書く暮らし - by id:gurrium GraphQLスキーマの設計で考えたこと - by id:anatofuz はてなブログ10周年とエンジニアの関わり - by id:Furutsuki 仕事を通して身につけるはてなエンジニアの振る舞い - by id:ergofriend Scala目的で入社した人間が如何にして「はてなブックマーク」のフロントエンド改善

                                                                              Hatena Engineer Seminar #18 をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                            • Amplify GraphQL Transformer v2 まとめ

                                                                              「AWS Amplify Advent Calendar 2021」 19日目の記事となります 記事の概要 2021/11/23に、Amplify GraphQL Transformer v2(以下v2と表記)が発表されました[1]。以前のGraphQL Transformer v1(以下v1と表記)から大幅なアップデートがいくつも入っており、Breaking Changeも少なからずあります。この記事では GraphQL Transformer v2の主な変更点 GraphQL Transformer v1からのMigration時の注意事項 の2点についてまとめてみました! 想定読者 Amplify CLIでGraphQL APIを利用している人 これから利用を検討しているが、既存のブログ記事などがv1で記述されており差分が知りたい人 話さないこと(及び参考資料) Amplify 自体

                                                                                Amplify GraphQL Transformer v2 まとめ
                                                                              • GraphQL Federation - API Gatewayの進化 - Money Forward Developers Blog

                                                                                こんにちは、マネーフォワード 福岡開発拠点のStart up Studio部で新規プロダクトを開発しているバックエンドエンジニアのダンと申します。 今回の記事は私たちのチームでマイクロサービスアーキテクチャにあるAPI Gatewayの課題を解決できるソリューションを検討の経緯、そして辿り着けた優れたGraphQL Federationについて紹介させていただきます。 課題 GraphQL Federationの前の世界 GraphQLの誕生 GraphQL Federation登場 - "One endpoint to rule them all" 1. 課題 まずは、マイクロサービスアーキテクチャによく出会うパターンの例を説明します。 製品をレビューするシステムを構築するプロジェクトで、フロントエンドとバックエンド二つのコンポーネントがある。 バックエンド側はドメインによる三つのサービ

                                                                                  GraphQL Federation - API Gatewayの進化 - Money Forward Developers Blog
                                                                                • Apollo ClientのInMemoryCacheとMutationに関する調査・考察 - yigarashiのEMブログ

                                                                                  本記事は はてなエンジニアAdvent Calendar 2019 3日目のエントリーです。 はじめに Apollo Client (執筆時 v2.6.4)は、Apollo プラットフォームが提供する JavaScript で実装された GraphQL クライアントです。Apollo Client には InMemoryCache (執筆時 v1.6.3)という強力なキャッシュ機構が用意されており、クエリの結果をキャッシュすることができます。このキャッシュ機構は、多くの場面で API サーバーとの通信回数を削減しパフォーマンスの向上に貢献します。しかし、Mutation によるオブジェクトの作成・更新・削除を行う際には、Apollo Client を使う側がその変更をキャッシュに反映するよう意識する必要があります。例えば、オブジェクトAを含むリストがキャッシュされていたとして、オブジェクト

                                                                                    Apollo ClientのInMemoryCacheとMutationに関する調査・考察 - yigarashiのEMブログ