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grubの検索結果1 - 40 件 / 54件

grubに関するエントリは54件あります。 linuxsoftware技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『[速報]マイクロソフト、「Windows 365 Boot」発表。起動するとクラウドPCが即利用可能、「Windows 365 Offline」によりオフラインでも利用可能に』などがあります。
  • [速報]マイクロソフト、「Windows 365 Boot」発表。起動するとクラウドPCが即利用可能、「Windows 365 Offline」によりオフラインでも利用可能に

    [速報]マイクロソフト、「Windows 365 Boot」発表。起動するとクラウドPCが即利用可能、「Windows 365 Offline」によりオフラインでも利用可能に マイクロソフトは日本時間4月6日未明にオンラインイベント「Windows Powers the Future of Hybrid Work」を開催。オフィスでのローカルワーク、自宅でのリモートワークなどを組み合わせたハイブリッドな働き方を支援する新しい製品群を発表しました。 「Windows 365 Boot」を始めとする4つの製品です。 マイクロソフトは昨年2021年7月、デスクトップ仮想化の技術を用いてクラウド上の仮想マシンからWindows環境をリモート配信する「Windows 365 クラウドPC」(以下、クラウドPC)を発表しています。 参考:[速報]マイクロソフト「Windows 365 Cloud PC

      [速報]マイクロソフト、「Windows 365 Boot」発表。起動するとクラウドPCが即利用可能、「Windows 365 Offline」によりオフラインでも利用可能に
    • もうリリースは怖くない ― 大きな変更を安全に本番適用するTips - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      こんにちは、AWS版kintoneのDevOpsエンジニアをしている@ueokandeです。 AWS版kintoneは2019年9月のローンチから現在まで、幾度となく機能改善をしてきました。 ローンチ当時よりも利用者が増え、スケーラビリティのために内部設計を大きく変更することもあります。 先日公開したメール送信の設計変更もその1つです。 blog.cybozu.io 安定運用のために必要なリリースではありますが、実装を大きく変えることで不具合混入のリスクもあります。 それだけではなく、パフォーマンス改善のつもりが、本番環境に投入して逆にパフォーマンス低下が発覚するというケースもあります。 この記事では、大きな変更を安全にリリースするためのTipsを紹介します。 記事の最後ではSpring Bootの実装例と、Kubernetesでの実現方法も紹介します。 切り戻し戦略 大きな変更を安全にリ

        もうリリースは怖くない ― 大きな変更を安全に本番適用するTips - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • 今からDockerを始める人へ!Docker Initがアツい!

        package main import ( "net/http" "github.com/labstack/echo/v4" ) func main() { e := echo.New() e.GET("/", func(c echo.Context) error { return c.String(http.StatusOK, "Hello, World!") }) e.Logger.Fatal(e.Start(":1323")) } # syntax=docker/dockerfile:1 # Comments are provided throughout this file to help you get started. # If you need more help, visit the Dockerfile reference guide at # https://docs.

          今からDockerを始める人へ!Docker Initがアツい!
        • Goで軽量なデスクトップアプリ作成

          Lorca+SvelteKitでやってみる! https://github.com/zserge/lorca https://github.com/sveltejs/kit あらかじめ必要なもの go(version 1.17.2以降) nodejs(16.9.0以降),npm(7.21.1以降) Chrome/Chromium/Edgeのいずれか プロジェクトの開始 mkdir sample-gui cd sample-gui go mod init sample-gui npm init svelte@next frontend // Choice "Svelte app template" is "Skelton Project". // Choice "Use TypeScript" is No. // Choice "ESLint" is No. // Choice "Prett

            Goで軽量なデスクトップアプリ作成
          • Building a tiny Linux from scratch

            Last week, I built a tiny Linux system from scratch, and booted it on my laptop! Here’s what it looked like: Let me tell you how I got there. I wanted to learn more about how the Linux kernel works, and what’s involved in booting it. So I set myself the goal to cobble together the bare neccessities required to boot into a working shell. In the end, I had a tiny Linux system with a size of 2.5 MB,

              Building a tiny Linux from scratch
            • WSL2でスタートアップスクリプトを実行するHack - Qiita

              序論 WSL2 では起動時に systemd を自動スタートさせたり、/etc/rc.local によるスタートアップスクリプトの実行ができません。 Windowsスケジューラにスクリプトを登録するなど、回避策はありますが、筆者はなるべく Linux 環境内で設定を完結させたいと考えていました。 そのような訳で、WSL2 で Docker を使いたい場合、起動時にいちいち以下のようなコマンドを打っていました。 # dockerデーモン起動 $ sudo service docker start # WSL2 には cgroup 用ディレクトリがデフォルトで作られていないため作成しておく ## これをしておかないと Docker でプロセスのグループ化が必要になったときにエラーが起きる $ sudo mkdir -p /sys/fs/cgroup/systemd $ sudo mount -

                WSL2でスタートアップスクリプトを実行するHack - Qiita
              • 事業とプロダクトで転職先を選んだら一致する技術スタックがほぼ0個だった話|sys1yagi

                Ubie(ユビー)株式会社でソフトウェアエンジニアをしている八木(@sys1yagi)です。Ubieに入社してすでに1年8ヶ月くらい経ってますが(2019年4月入社)、入社エントリを書いていなかったので書きます。 【特にこんな人に読んでほしい】 ・Ubieに興味があるけど、技術スタック全然違うしな〜って思ってる人 ・キャリアとか転職とか皆どういう観点で考えてるんだろと気になる人これまでのキャリアソフトウェアエンジニアになって2021年でちょうど15年になります。Ubieに入社する2019年までは10年間ほどAndroidアプリケーションエンジニアをしていました。クックパッドのAndroid版をスクラッチしたり、新規事業のAndroid部分を担当したり(当時は一つのクックパッドアプリケーション内で複数事業の機能が入ってました)、新規事業がMBOして独立する際に技術部長を兼任しつつAndroi

                  事業とプロダクトで転職先を選んだら一致する技術スタックがほぼ0個だった話|sys1yagi
                • 2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ 実践編 ~ - Sansan Tech Blog

                  こんにちは、研究開発部 Architectグループの藤岡です。 4/26(水)〜 4/28(金)で研究開発部内の技術研修を行ったので、その内容を公開します。 目次 目次 研修の目的 研修の概要 実践編の概要 アプリケーションを作成 バッチを作成 gokartとは パイプラインを実装 APIを作成 FastAPI とは APIを実装 ディレクトリ構成 実行 Webアプリを作成 Streamlitとは Webアプリを実装 Docker化 デプロイ ECRにイメージをプッシュ アプリケーション基盤 Circuitについて アプリのマニフェストを作成 研修終了後 終わりに 研修の目的 この研修の主な目的は、新卒社員がスムーズに業務に入れるようにすることです。 研究開発部にはさまざまなバックグラウンドを持つ研究員が入社するため、チーム開発の経験がない方もいます。 そのため、Gitの操作やプルリクエス

                    2023年 研究開発部 新卒技術研修 ~ 実践編 ~ - Sansan Tech Blog
                  • 17歳の学生が独学で「どのようにCPUがプログラムを動かすのか」を調査し詳細に解説するページを作成

                    コンピューターの頭脳ともいえるCPUが、どのようにプログラムを実行するのかについて、17歳のエンジニアであるレクシー・マティック氏が、独学で調べた知識を解説したウェブページを公開しています。 Putting the "You" in CPU https://cpu.land/ 「プログラムを実行するとどうなるか」について疑問を抱いていたマティック氏は、独学での学習を始めたものの、OSやCPUがどのように機能するかについて詳細かつ適切に解説するサイトは見つからなかったそうです。そこでマティック氏は、「自分自身で本当に良い学習リソースを作るべきだ」と考え、解説ページの作成に取り掛かりました。 PCでプログラムを実行する際、CPUは命令を順番に実行していく必要があります。しかし、CPUプロセッサは、一度に複数のプログラムを実行することができません。そこで、OSの中核を担うカーネルが、タイマーを使

                      17歳の学生が独学で「どのようにCPUがプログラムを動かすのか」を調査し詳細に解説するページを作成
                    • 第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp

                      Ubuntuは、標準のブートローダーとしてGRUBを採用しています。ほとんどの利用者は、インストール時に自動設定されるGRUBをそのまま利用し続けていることでしょう。今回は初心者向けに、このGRUBがどう動いているのか、そしてどのように設定可能なのかを紹介します。 図1 Ubuntuインストール時の無骨なGRUB セキュアブート時代のGRUB GNU GRUB(GRand Unified Bootloader)は、言わずとしれたLinuxをはじめとする各種OSを起動するための「ブートローダー」です。一般的なコンピューターは電源が入ると、CPUを含む最低限のデバイスのリセットが解除され、ROM上にある小さなプログラムが実行されることによりRAM上に大きなプログラムがロードされ、さらにいくつかのデバイスのリセットが解除されて最終的に必要なプログラムが実行されるという、「⁠ブートストラップ」な方

                        第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp
                      • Amazon Linux 2 で「rm -rf /*」を実行してみた | DevelopersIO

                        噂の最狂コマンドを実行してみたくなった みなさんはrm -rf /*でOSを破壊しようとしたことはありますか? 流石の私もないです。 rm -rf /*は、OSのrootディレクトリ配下を確認なしで全て削除すると言われる 最狂コマンドです。 rm -rf /という似たコマンドもありますが、こちらは、–no-preserve-rootというオプションを付けなければ、削除処理が実行されない安全仕様になっています。そのため、rm -rf /*の方がより凶悪仕様とも言えます。 今回は無性にOSが壊れゆく様を見たいと思ったので、Amazon Linux 2上でrm -rf /*を実行してみて、どこまで壊れるのか確認してみます。 また、rm -rf /*実行後、緊急モードなどから復旧できそうなら、復旧にもチャレンジしてみます。 いきなりまとめ rm -rf /*はやっぱり キケン。遊び半分でしてはいけ

                          Amazon Linux 2 で「rm -rf /*」を実行してみた | DevelopersIO
                        • GoogleドライブからLinuxを起動する仕組みを構築したエンジニアが登場

                          アメリカ合衆国の名門校であるパデュー大学でコンピューターサイエンスを学んでいる「Ersei」氏が、GoogleドライブからLinuxを起動することに成功したとブログに投稿しました。 Booting Linux off of Google Drive | Ersei 'n Stuff https://ersei.net/en/blog/fuse-root Ersei氏は競争心が強く、友人がNetwork File System(NFS)からLinuxを起動するのに成功したと聞いた時「もっと難しくて、もっと良くて、もっと速くて、もっと強いものを作れると証明しなければ」と考えたとのこと。さまざまなアイデアを検討した結果、「GoogleドライブからLinuxを起動する」というプロジェクトにチャレンジすることに決めました。 Linuxの起動時には次の処理が行われています。 1:UEFIかBIOSが起

                            GoogleドライブからLinuxを起動する仕組みを構築したエンジニアが登場
                          • 「Azure Spring Cloud」正式リリース。JavaフレームワークSpring Bootの開発と実行のためのフルマネージド環境

                            「Azure Spring Cloud」正式リリース。JavaフレームワークSpring Bootの開発と実行のためのフルマネージド環境 マイクロソフトとVMwareは、Microsoft Azure上でフルマネージドなSpring Bootアプリケーションの開発や実行環境を提供する新サービス「Azure Spring Cloud」の正式リリースを発表しました(マイクロソフトの発表、VMwareの発表) We're excited to share the general availability of Azure Spring Cloud - a fully managed service for Spring Boot apps built, operated, and supported by @Microsoft @Azure and @VMware. https://t.co/p

                              「Azure Spring Cloud」正式リリース。JavaフレームワークSpring Bootの開発と実行のためのフルマネージド環境
                            • 新大学生のPCは何を選んだらいいの? Macじゃダメなの? 記者たちがいっしょに考えてみた

                              新大学生のPCは何を選んだらいいの? Macじゃダメなの? 記者たちがいっしょに考えてみた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 今回は編集部Slack内の雑談スレで、キーチ副編集長の問いかけから……。 キーチ ここ数日(というかこの季節になると毎年ですけど)「大学生PCはWindowsかMacか」が話題になってますね。 ヤマー 「WindowsとかMacとか不自由なOSは選ぶな」という過激なツイートをどこかで見かけましたけど、話題の震源地が分かりませんな。 キーチ 明確な震源地はなくて、だいたい季節性のものじゃないかなと思ってますが、こんなのもあり

                                新大学生のPCは何を選んだらいいの? Macじゃダメなの? 記者たちがいっしょに考えてみた
                              • Firebase公式のGitHubとHostingのインテグレーションが熱い🔥

                                ウェブコンテンツをホスティングする際に Firebase Hosting という大変便利なサービスがあります。 2020/10/8にGitHub ActionsとFirebase Hostingの統合が強化され、より便利に利用できるようになったのでご紹介します。 なお、公式のドキュメントは以下となります。 現時点では機械翻訳のため、言語をEnglishにして読んだほうが正確です。 GitHubプルリクエストを介してライブチャンネルとプレビューチャンネルにデプロイする できるようになったこと できるようになったことは主に以下の3つです。 GitHub ActionsでPull requestを作成時に、プレビューサイトをデプロイできる GitHub ActionsでPull requestをマージ時に、本番サイトにデプロイできる Firebase CLIツールのコマンドでGitHub Act

                                  Firebase公式のGitHubとHostingのインテグレーションが熱い🔥
                                • 機械語手書きから言語処理系をブートストラップする - Qiita

                                  この記事は言語実装のカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2021/lang_dev の4日目の記事です。 はじめに 昔、アセンブリ言語のみから出発し、GC・継続・オブジェクトシステムなどを持つ比較的高級な言語までブートストラップするということをやりました。いつか再挑戦してみたいと思っていて、正月休みにやりましたら思いのほか動くものになりましたが、死蔵させたまま1年経ってしまいました。勿体無いのでこの機会に紹介して供養します。 前回作ったAmberという処理系はこちら - リポジトリ: https://github.com/nineties/amber 今回はアセンブリ言語じゃなく ELFファイルの手書き から出発してみたいと思います。ただのお遊びで、そんなことしても役には立ちません。が

                                    機械語手書きから言語処理系をブートストラップする - Qiita
                                  • Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます

                                    この場を借りて、Rufusおよびこのホームページを様々な言語に翻訳してくれる翻訳者の皆様に感謝の意を表します。もし、あなたが自分の言語で翻訳されたRufusを使うことができているとしたら、それはその翻訳者のおかげです。 利用方法 実行ファイルをダウンロードし起動します。インストールは不要です。 実行ファイルは以下の通りデジタル署名されています。 "Akeo Consulting" (v1.3.0以降のバージョン) "Pete Batard - Open Source Developer" (v1.2.0以前のバージョン) DOSサポートについて DOS起動可能なドライブを作成する際、US配列以外のキーボードを使用するとRufusがシステムの言語に応じてキーボード レイアウトを選択します。その場合は、自動で選択されるFreeDOSをお薦めします。FreeDOSはMS-DOSと比べて多くのキー

                                    • Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは

                                      Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは:「最高の開発者体験」の実現に向けて JavaとSpring Bootの進化は止まらない。Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリケーション開発・運用を加速する“絶好のチャンス”として生かすにはどうすればよいのか。その決断をするのは今だ。 人気開発フレームワークのOSS版サポートが終了、その後はどうする? Javaアプリケーションの開発フレームワークである「Spring Boot」の2.7.x(2系の最終マイナーバージョン)が、2023年11月24日にOSS(オープンソースソフトウェア)版サポートを終了する。ユーザーは、3.1.xあるいは(2023年11月23日リリース予定の)3.2.xにバージョンアップするか、商用サポートサービス「V

                                        Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは
                                      • Go 1.16連載が始まります | フューチャー技術ブログ

                                        VSCodeも1.53でInsiderでない安定板もM1対応になりますし、GoLandもネイティブ版がリリースされました。Rosetta2でも快適だった環境はますます快適になっています。 それ以外だとlinux/riscv64対応が改良されていて、個人的には気になっています。 ランタイムの変化runtime/metricsパッケージが導入されました。runtimeとかdebugとかさまざまな場所に散っていったメトリックス収集機能が集約されました。今サポートしているのはGC関連のメトリックスと、メモリ関連のメトリックス、goroutine数ですね。 あとは、GODEBUG環境変数にinittrace=1を設定すると、各パッケージのinitで消費している時間やメモリの情報が標準出力に表示されます。Google App EngineやらCloud RunやらCloud FunctionsやらAW

                                          Go 1.16連載が始まります | フューチャー技術ブログ
                                        • PC起動時のUEFIで表示されるロゴ画像を置き換えて任意のコード実行を可能にするエクスプロイト「LogoFAIL」が発見される、WindowsとLinuxが対象でどんなセキュリティもスルーしてしまう

                                          WindowsあるいはLinuxを実行するデバイスの起動に関わるUEFIに発見された24個の脆弱(ぜいじゃく)性を攻撃するエクスプロイト「LogoFAIL」を、セキュリティ企業のBinarlyが発表しました。 Finding LogoFAIL: The Dangers of Image Parsing During System Boot | Binarly – AI -Powered Firmware Supply Chain Security Platform https://binarly.io/posts/finding_logofail_the_dangers_of_image_parsing_during_system_boot/index.html Just about every Windows and Linux device vulnerable to new Logo

                                            PC起動時のUEFIで表示されるロゴ画像を置き換えて任意のコード実行を可能にするエクスプロイト「LogoFAIL」が発見される、WindowsとLinuxが対象でどんなセキュリティもスルーしてしまう
                                          • 電子辞書は組み込みLinuxの夢を見るか? Ver. 2.0.0

                                            分解のススメ 第6回 2021/1/30

                                              電子辞書は組み込みLinuxの夢を見るか? Ver. 2.0.0
                                            • Tiny Core LinuxでLinuxのinitプロセスが実行されるあたりを調べる - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

                                              この記事はLinux Advent Calendar 2020 - Qiitaの1日目の記事です。 Tiny Core Linux(以下tcl)を使ってLinuxのブートプロセスを見てましょう。Tiny Core Linuxは軽量ディストリビューションで最小のisoイメージだと11MBほどです😃 ブートプロセスを見ると言っても電源onからの流れではなくてinitプロセスの実行に関する部分です。 この記事ではバージョン11.1のCore-current.iso を利用しています。 www.tinycorelinux.net isoファイルの構成 まずはtclのisoがどんな感じで構成されていて、Linuxを起動させるのか確認しましょう。 isoファイルの構成はこのようになっています。 $ sudo mount -o loop Core-current.iso ./mnt $ tree ./

                                                Tiny Core LinuxでLinuxのinitプロセスが実行されるあたりを調べる - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
                                              • Fjorb Boot Camp as a Gate

                                                (Show Noteは後日更新します)

                                                  Fjorb Boot Camp as a Gate
                                                • SELinuxコンテキストを確認する方法

                                                  SELinuxコンテキストの読み方 SELinuxコンテキストは「:(コロン)」で区切られた複数のフィールドからなるセキュリティラベルです。具体的に以下のようなものをSELinuxコンテキストと呼びます。 unconfined_u:unconfined_r:unconfined_t:s0-s0:c0.c1023 system_u:object_r:shadow_t:s0 system_u:system_r:httpd:s0 SELinuxコンテキストは第一フィールドから順にユーザ、ロール、タイプ、セキュリティレベルで構成されます。 ユーザ プロセスやファイルなどに付与されるSELinux上のユーザID ロール ユーザに割り当てる権限の範囲を定義したもの ロールが不要なオブジェクト(ファイルやディレクトリなど)にはダミーロールobject_rが付与される タイプ SELinuxがアクセス可否

                                                    SELinuxコンテキストを確認する方法
                                                  • Linuxカーネルの起動時トレースの話 - Qiita

                                                    カーネル起動時トレース Linuxカーネルの起動処理は、様々なことが行われるのにそれをデバッグする方法はprintkだったり、逆にkgdbを外部デバッガから繋いだりと、結構な手間がかかっていました。カーネルが起動してしまえば、ftraceにperf, BPF, systemtapと複数の手段が使えるのに、起動時のデバッグは細かいことが出来ません。これは、起動時に指定できるオプションが大雑把になるのが大きな理由の一つでした。シェル芸ではないですが、1行プログラミングだけで様々なことをするのは大変です。 そこで導入されたのがExtra Boot Configuration (bootconfig)です。Bootconfigについては前回の記事を参考にしてください。 ここではカーネルコマンドラインのトレースオプションと、Bootconfigによって拡張されたBoot-time trace(CON

                                                      Linuxカーネルの起動時トレースの話 - Qiita
                                                    • Neovimで手動のスピードで入力しよう! - エムスリーテックブログ

                                                      AI・機械学習チームの北川(@kitagry)です。 最近Neovimの設定ファイルをinit.vimからinit.luaに移動させました。 Lua化したからには何かそれっぽいことをしたいなと思い、機械学習しつつ何かアプリケーションっぽいものを作成することにしました。 タイトルは以下の本のオマージュです。 神本なので、おすすめです。 www.kadokawa.co.jp Neovimで機械学習をする環境を用意する NeovimからLuaファイルを呼び出す仕組み torchをインストールする Neovimでmnistを学習する Neovimで文字を書く 手動のスピードで入力する まとめ おまけ We are hiring!! Neovimで機械学習をする環境を用意する まずはじめにNeovimで機械学習を扱う仕組みを用意する必要があります。 今回はLuaのライブラリであるtorchを利用しま

                                                        Neovimで手動のスピードで入力しよう! - エムスリーテックブログ
                                                      • Raspberry Pi 3 Fastboot - Less Than 2 Seconds - Bir Coder'ın Günlüğü

                                                        Bu yazıyı Türkçe oku.|Read the post in Turkish. This post tells about my journey of fast-booting a Raspberry Pi 3 (RPI). In addition to that, some optimizations are discussed that can be applied to a Qt (QML) application. In the end, we will have a RPI that boots from power-up to Linux shell in 1.75 seconds, power-up to Qt (QML) application in 2.82 seconds. Edit : There are requests for a demo ima

                                                          Raspberry Pi 3 Fastboot - Less Than 2 Seconds - Bir Coder'ın Günlüğü
                                                        • 第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp

                                                          第638回ではUbuntuにログインする一般的な方法をいくつか紹介しました。ただしそれらの方法はあくまでUbuntuがきちんと動いていることが前提となっています。今回は不幸にもUbuntuがうまく起動しなくなったときに、ログインできるかもしれない手段を紹介しましょう。 具体的には、今回は次の4パターンを紹介します。 パスワードを忘れたときなどにシングルユーザーモードで「ログインする」方法(このページで解説) ルートファイルシステムをマウントできなくなったときにInitramfsに「ログインする」方法(2ページ目で解説) ストレージデバイスを仮想マシン化して「ログインする」方法(3ページ目で解説) SSHログインできなくなったときのためにIPMIやシリアルコンソールで「ログインする」方法(4ページ目で解説) リカバリー用にシングルユーザーモードでログインする 人間の記憶はアテになりません。昨

                                                            第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp
                                                          • 第51回 Plamo Linuxの遊び方(その2) | gihyo.jp

                                                            前回に引き続き、今回もPlamo Linuxの特徴的な部分のうちシステム起動回りの処理を解説しましょう。もっともこのあたりに関しては、Plamo Linuxが従来のやり方(SysV-init)を固守しているうちに、ほとんどのディストリビューションが新しいSystemdに移行してしまった結果なので、ベテランユーザはむしろこのやり方に馴染みがあるかも知れません。(⁠苦笑 さまざまな/sbin/init Linux/Unixでは、何でもできる大きなプログラムよりも、1つのことを上手にこなす小さなプログラムを組み合わせて使うスタイルが好まれ、多数の小さなプログラム(デーモン)が協働してOSの機能を提供するようになっています。それらのデーモンを起動するのが/sbin/initの主要な仕事です。 Linux/Unixの設計では、起動されたカーネルはCPUやメモリ、周辺機器等を認識、初期化していき、最終

                                                              第51回 Plamo Linuxの遊び方(その2) | gihyo.jp
                                                            • 第645回 より大きな容量のSSDにデータ移行する | gihyo.jp

                                                              今回は120GBのSSDから500GBのSSDへデータ移行する方法を紹介します。レガシーブートとUEFIブートの双方に対応しています。 灯台もと暗しで容量が足りなくなった場合の対処を行う 何らかの理由で容量の小さなSSDやHDDが余り、そこにUbuntuをインストールしたものの、なかなか気に入ったので使い込んでいると容量が足りなくなった、なんてことがあるのではないでしょうか。あるいは昨今のSSDの値下がりもあり、新しいものを買ってきたのでデータをそっくりそのまま移行しつつパーティションを拡大して使用したい、なんてこともあるでしょう。そういった場合の方法を解説します。 今回は例として容量の小さなSSD(120GB)から大きなSSD(500GB)に変更しますが、HDDであっても全く同様です。アクセス速度の向上を期待して、同容量であってもHDDからSSDに変更するのもいいでしょう。移行先は現実的

                                                                第645回 より大きな容量のSSDにデータ移行する | gihyo.jp
                                                              • その93 Linuxのブートプロセス

                                                                マシンの電源を入れてからLinuxのinitプロセスが起動するまでの流れを説明しました。UEFI BIOS, GRUBといった言葉を聞いたことがある型もいるかと思いますが、それらは本動画で説明するブートプロセスで登場します。ほとんどの人は知る必要が無い知識ですが、知ってるとかっこいいので興味があれば見てください テキスト https://speakerdeck.com/sat/linuxnobutopurosesu 訂正 説明の中でBSPと述べているところがありますが、これは誤りです。正しくはESP(EFI System Partition)でした。

                                                                  その93 Linuxのブートプロセス
                                                                • 第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp

                                                                  第743回の「Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す」では、GRUBのUbuntuらしい使い方を紹介しました。今回はUbuntuに最初からインストールされている温室育ちのGRUBを、もうちょっとだけからかってみます。 前回と同じく「UEFIシステム上にインストールされたgrub-efi」のみを想定した記述となっています。また、基本的なスタンスは前回と同じで、 「トラブルに遭遇したくなければ、GRUBには手を出すな」 です。進んだところでふたつも手に入りません。緊急ボタンがあると思わず平手で押しつぶしてしまう、そんな破滅的な人生を歩むあなたに向けた記事です。 update-grubコマンドがやっていること 改めて第743回の簡単なおさらいです。GRUBにはおおよそ次の4種類の設定方法が存在します。 /boot/grub/grub.cfg:GRUBが起動時に参照する設定フ

                                                                    第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp
                                                                  • Zennとは?|エンジニアのための情報共有コミュニティ

                                                                    Write for yourself.Zennはエンジニアのための新しい情報共有コミュニティです。 誰かのために、自分のために知見を共有しましょう。

                                                                      Zennとは?|エンジニアのための情報共有コミュニティ
                                                                    • ラズパイ4をUSB接続のSSDから起動する方法(USBブート) | ラズパイダ

                                                                      Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。 Raspberry Pi 4でもUSBブートが正式に出来るようになりました。いわゆるstable(安定版)のbootloaderがリリースされています。 当時、2020年7月31日版としてリリースされたbootloaderは現在も細かなバージョンアップが続けられています。ラズパイをUSBブートにする方法は比較的に簡単な作業で実行できます。 一度bootloaderの設定をしたラズパイ本体は、基板にあるフラッシュROMに書き込むため、何度も同じことをしなくても大丈夫です。 設定後は、microSDカードに何も挿入せず、(OSがインストールされた)USB接続のSSDドライブを繋ぐだけで起動することが可能になります。 そんなには難しくない

                                                                        ラズパイ4をUSB接続のSSDから起動する方法(USBブート) | ラズパイダ
                                                                      • 6.5秒で起動する日本語対応Vimマシンを作った - inajob's blog

                                                                        これは何? Raspberry Pi は高性能で比較的安く、面白いボードですが、標準のRaspberry Pi OSだと起動時間が遅いのがネックです。 起動時間を早くする方法はいろいろあるのですが、ここではBuildrootを使ってシンプルなイメージを作る事で、高速起動を実現してみました。 シンプルなイメージということで、今回は「日本語入力ができるVim環境」の構築目指すことにしました。 ※と言ってもBuildrootを普通に使っただけでそこまでの最適化は行っていないです。 Moligh doll Raspberry Pi Zero V1.3 カメラレディ1 GHzマイクロプロセッサ512MB Moligh dollAmazon (今値段を見てびっくり、半導体不足の影響ですね、、今は買わないほうがよさそうです・・) Buildrootによるイメージの作成 先人の知恵を借りてBuildroo

                                                                          6.5秒で起動する日本語対応Vimマシンを作った - inajob's blog
                                                                        • MBR、GPT、UEFI、GRUB2、パーティションの理解を深める - Qiita

                                                                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Windowsをとある理由で再インストールしました とある理由とは、WSL2を業務で使いたかったので、InsiderPreview(ベータ版)のWindowsを使ってたのですが もう安定板でWSL2が使えるようになったため、安定板に戻したかった そして、何年も前からLinuxをVMやWSL、Dockerで使えるようになったためLinuxとのマルチブートを行わなくなったため UEFIが出てきた頃からマルチブート環境を作らなくなったため 知識をアップデートします! やっちまった 旧OSでは、CドライブにNVMe SSD 1TBを使

                                                                            MBR、GPT、UEFI、GRUB2、パーティションの理解を深める - Qiita
                                                                          • ArchLinux にSecure Boot を導入する - Qiita

                                                                            Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                              ArchLinux にSecure Boot を導入する - Qiita
                                                                            • GRUB rescue コマンドで起動しないブートローダーを修復する

                                                                              GRUBがrescue modeになった場合、まずどのようなパーティションが存在するのかを確認する。 error: no such devie: xxx Entering rescue mode... grub rescue> ls (hd0) (hd0,msdos5) (hd0,msdos4) grub rescue> 次に、bootディレクトリがどのパーティションに存在するのかを確認する。 grub rescue> ls (hd0)/ error: unknown filesystem. grub rescue> ls (hd0,msdos5)/ ./ ../ bin/ boot/ etc/ dev/ var/ home/ grub rescue> ls (hd0,msdos4)/ error: unknown filesystem. grub rescue> bootディレクトリ下に

                                                                              • Ventoy

                                                                                File SHA-256 Released Size Notes: This website is underprovisioned, so please download ventoy in the follows: (remember to check the SHA-256 hash) https://sourceforge.net/projects/ventoy/files Ventoy's source code is maintained on both Github and Gitee. Follow the urls bellow to clone the git repository. git clone https://github.com/ventoy/Ventoy.git

                                                                                • Javaニュース総まとめ: Spring Framework 6.0とSpring Boot 3.0のロードマップ、OpenJDKとQuarkusのアップデート

                                                                                  Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                                    Javaニュース総まとめ: Spring Framework 6.0とSpring Boot 3.0のロードマップ、OpenJDKとQuarkusのアップデート

                                                                                  新着記事