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  • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

    はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

      デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita
    • 大企業で働くということ - yumulog

      というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

        大企業で働くということ - yumulog
      • Amazon VPCを「これでもか!」というくらい丁寧に解説 - Qiita

        はじめに AWS上で仮想ネットワークを構築できるAmazon VPCは、多くのAWSサービスが動作する基盤となる、非常に重要かつ多機能なサービスです。 多機能ゆえに公式ドキュメントやネット上の記事も断片的な機能の解説が多く、全体像を把握することが難しいサービスとも言えます。 そこで本記事はVPCの全体像を理解できるよう、各機能のつながりや動作原理を丁寧に解説し、 「VPC界の百科事典」 (あくまで例えですが…笑) となるような記事を目指したいと思います。 【追記】 実践編の記事を追加しました VPCの実画面での構築方法は、以下の別記事にまとめました。「VPCを実際に触ってみたい!」という方は、こちらもご一読いただけると嬉しいです。 VPCとは 「Virtual Private Cloud」の略で、クラウド上に仮想的なネットワークを構築するためのサービスです。 例えば、オンプレ環境でWebア

          Amazon VPCを「これでもか!」というくらい丁寧に解説 - Qiita
        • TypeScript入門『サバイバルTypeScript』〜実務で使うなら最低限ここだけはおさえておきたいこと〜

          本書『サバイバルTypeScript』は実務でTypeScriptを使う開発者のための入門書です。そして、このページはTypeScriptの特徴を最速で把握できるよう、数百ページからなる本書のコンテンツをつまみ食いした要約です。 » 本書ついて詳しく知る » とにかく今すぐTypeScriptを書いてみたい TypeScriptとは​JavaScriptのスーパーセットとなるプログラミング言語。静的型付け言語であり、プログラムの正しさが静的に検査できる。ライブラリやIDEなどの開発環境が充実しており、大きなエコシステムを持っている。Microsoftが2012年に開発し、オープンソースで公開した。» TypeScriptの特徴について詳しく知る » TypeScript誕生の背景について詳しく知る TypeScriptはJavaScriptのスーパーセット​スーパーセットとは、元の言語との

            TypeScript入門『サバイバルTypeScript』〜実務で使うなら最低限ここだけはおさえておきたいこと〜
          • 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 : 2のまとめR

            2010年03月06日 ➥ 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 187 comments ツイート 262: ロープ(dion軍) []:2010/03/06(土) 18:16:42.42 ID:KcUbV1Ka 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 相手が質問してきたことは自分が聞いてほしいことである これさえ抑えておけば聞き返しただけで会話になる とにかく興味がなくとも会話の端々に出てきた単語を抑えて聞く ちょっとだけ改善できたよ 269: シール(福岡県) [sage]:2010/03/06(土) 18:19:29.31 ID:2AwqG0+M >>262 それに気がついてない初対面の奴と話すのがめんどくさすぎる 尋問してるみたいになるからな 279: 画板(福岡県) [sage]:2010/03/06(土) 18:23:40.39 ID

              会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 : 2のまとめR
            • 料理も、睡眠も、仕事もハック! GunosyのCTOが教える開発効率を上げるメソッド|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

              料理も、睡眠も、仕事もハック! GunosyのCTOが教える開発効率を上げるメソッド エンジニアなら誰もが効率よく開発を行いたいはず。でも、どうすれば?GunosyのCTOである松本勇気さんが、忙しさに負けず、開発効率を上げるための方法を教えてくれました。 開発支援・効率化ツールやChatOps等で業務ハックに余念のないエンジニアは多いでしょう。では、エンジニア視点で日常をハックすると、どのように生活が変化するのでしょうか。 株式会社GunosyのCTOの松本勇気さんは、若手ながらも10を超えるプロダクト、50人以上の開発メンバーを束ね、日々多忙に過ごしています。それだけでなく、業務で社内のインフラから機械学習基盤、広告配信、アプリ開発まで、全プロダクトの技術的な意思決定に携わりつつ、さらにはプライベートの時間もしっかり確保しているといいます。 松本さんが実践する、ライフハック術を綴っても

                料理も、睡眠も、仕事もハック! GunosyのCTOが教える開発効率を上げるメソッド|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
              • 2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media

                2017年にもうコンテナの未来・一つのカタチはもう確定したと言え、今更感があるものの、改めてDockerとコンテナについて。 今更こんなことを書くのは、情報が溢れてくる今こそ、正しく理解し、正しい順序で学習することが重要だと切に思うから。 内容についてのお断り How Toはかきません あくまでも2018年時点の私見 目新しい情報はない、2016年頃に書けたレベル Dockerをこう使えとか、こうするのがいいとかの話ではなく、コンテナとDockerに関して大きな視点で現時点で私の考えを書きます。また、私自身はかなりのコンテナ推進派です。 Dockerをよくわかっている人には意味のない記事となります。 コンテナ(Docker)のメリット 何故コンテナがいいのか、コンテナをある程度の学習コストを払ってでもやる理由 コンテナとDocker コンテナ技術はDockerが生まれる前から存在する技術で

                  2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media
                • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

                  2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 本番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は本番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro

                    業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
                  • クラウドエンジニア(AWS)ロードマップ2021 - Qiita

                    お知らせ 2022年初頭に本記事を元にしたAWS書籍が技術評論社より全国出版決定いたしました。 関係者各位のご協力に深く感謝いたします。 タイトル:AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ 本書籍出版までの制作プロセス、チーム執筆の方法論などをまとめました チームで技術書を出版して学べた共同執筆メソッド はじめに インフラ初学者がAWSを用いた設計・構築レベルに到達するため、学習の全体像をロードマップ図にまとめました。 背景 パブリッククラウド全盛期においてAWSは全エンジニアにとって「常識」となりました。 しかしながら、情報過多によってAWS学習に必要な情報がネット上のノイズに埋もれてしまい、初学者の直感による判断が誤った学習に行き着くこともあります。 このロードマップはAWS学習の全体像を俯瞰でき、パブリッククラウドを用いた設計・構築レベルに到達するまで導く体系的なス

                      クラウドエンジニア(AWS)ロードマップ2021 - Qiita
                    • クックパッドを退職しました - 昼メシ物語

                      2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理と Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。本当に感謝しています。こ

                        クックパッドを退職しました - 昼メシ物語
                      • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

                        「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説する本を、著者の落水さんから献本いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

                          5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
                        • デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」|デジタル庁

                          はじめまして。デジタル庁ファクト&データユニット所属、データエンジニアの長谷川です。 本記事ではデジタル庁内でデータ活用を推進するための組織と分析基盤についてご紹介します。 これまでのデジタル庁noteと比べると、技術寄りの話題が多い記事となりますが、庁内のデータ活用に興味のある方はぜひご覧ください。 デジタル庁のデータ活用組織「ファクト&データユニット」ファクト&データユニットとはデジタル庁の特徴の一つに、デジタル分野において各種の専門性をもつ「民間専門人材」が多く所属していることが挙げられます。 民間の専門人材は、デザイン、プロダクトマネジメント、エンジニアリングなど、領域ごとに「ユニット」と呼ばれる組織を構成しており(参考:デジタル庁 - 組織情報)、必要に応じてさまざまなプロジェクトにアサインされて業務を遂行する、人材プールのような役割を果たしています。 ファクト&データユニットも

                            デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」|デジタル庁
                          • 【永久保存版】0からAWSを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

                            はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 先日出しました記事が多くの方に見ていだきました! 今回はAWSのロードマップの紹介です。 AWSを勉強しようとしている人からよく聞くのが AWS勉強したいけど何からしたらよいかわからないから資格の勉強しています 資格を勉強するのもいいですが最速でAWSを実践的に使えるということを目的にするなら、その方法は個人的には微妙かなと思います。 私もこのロードマップを行ったあとに試しに資格をとってみましたが、あまり実務に速攻的に役立つという感じではありませんでした (高度なものなら違うかもしれません) 私も2年前はAWSについてまったく知りませんでした しかし、とあるタイミングで 先輩がやっているようなAWSの環境を作って管理するのを私もできるようにならないと高みにいくことはできない このように思うようになり、ロードマップに沿ってに1から学習を

                              【永久保存版】0からAWSを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
                            • しずかなインターネットの技術構成

                              こんなWebサービスをリリースしたので、技術的な話をまとめておこうと思います。 元々このサービスは、趣味の延長線のような感じで開発を始めました。競合にあたるnoteやはてなブログなどのサービスが確固たる地位を築いているということもあり、「お金にはならないだろうけど、自分の趣味を詰め込んだものにしよう」というゆるい気持ちで開発を続けています(楽しい)。 選定の方針 趣味と言っても文章投稿サービスなので、ユーザーが少数であったとしても長期間運営しなければなりません。そのため、ユーザー数が少なければランニングコストが数千円/月以下、ユーザー数が増えたときは段階的にコストが上がるように選定を行いました。 アプリケーション フルスタックNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイしています。各APIエンドポイントはNext.jsのAPI Routesで生やしています。 Next.js

                                しずかなインターネットの技術構成
                              • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

                                AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

                                  大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
                                • Ansibleでできることを中の人が教えます - インストールと実行~EC2へのNginx投入までを学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                  Ansibleでできることを中の人が教えます - インストールと実行~EC2へのNginx投入までを学ぼう 高度化、複雑化しシステムの運用には、構成管理の自動化が欠かせません。管理用ソフトウェアとして広く使われるAnsibleを提供する、Red Hatの杉村さんが、IaSの概要から、Ansibleの活用手順までを解説します。 こんにちは。Red HatでAnsibleのテクニカルサポートエンジニアをしております杉村(@sugitk)と申します。このたびは機会をいただきまして、Ansibleをこれから使い始めようという方々に向けて、ツールの概要や使い方についてご紹介させていただきます。 Ansibleとは Infrastructure as Code(IaC)隆盛の理由 Ansibleの利点 ChefやPuppetなど、従来の構成管理ツールとの比較 冪等性とエージェントレス。Ansibleの

                                    Ansibleでできることを中の人が教えます - インストールと実行~EC2へのNginx投入までを学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                  • 東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog

                                    AWSによるクラウド入門 少し前に話題になっていた東京大学の講義資料をやってみたので、内容、感想などメモ。 講義で使用するソースコードはすべて Python で書かれていますが、自分が実際に使うとしたら TypeScript で書くだろうなと思ったので TypeScript で写経しました。 が、CDK のコードはすべて TypeScript で書けましたが、Lambda 関数や動作確認用のスクリプトなどを全て置き換えるところまでは至らず、Python のままです。 写経したリポジトリは https://github.com/zaki-yama-labs/intro-aws に。 学べること 本講義資料には全部で5つのハンズオンがあります。 各ハンズオンで利用する AWS のサービスについては以下の通り。 全般 AWS CDK: Cloud Development Kit CloudFor

                                      東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog
                                    • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

                                      はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

                                        熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
                                      • 新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita

                                        概要 新しくジョインしたメンバー向けに独自でトレーニングメニューを作成し、最新の情報に追従してアップデートしていくのはコストがかかる面もあります。 AWSは公開されているトレーニングが豊富なので、私のチームではそれを活用しています。良さそうなハンズオンを適宜さがしてきて「作ったものを説明&デモ」「手順の存在しないオリジナル追加課題」という工程を加えています。 今のところ省力で効果的と感じているので、流れやハンズオンの探し方をまとめてみました。 流れ 経験や勉強していることを改めてヒアリング。担当予定のシステムのアーキテクチャを説明し、理解度をお互いに確認。 レベルと補完しておきたいサービスに応じたハンズオンを探す トレーニングの実施 ゴールの設定 フェーズ① ハンズオンを一通り完了させる 作ったものをデモを交えて説明&QA。 ゴールの設定 フェーズ② フェーズ①で作ったものに対してオリジナ

                                          新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita
                                        • 【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita

                                          AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ

                                            【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita
                                          • ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛

                                            今回の記事は特に私の意見であり、所属会社の意見ではないことをお断りしておきます。 最近になってまたウォータフォール vs アジャイルの議論を見かけることが多くなってきたので、私が勤務する米国の世界規模のクラウドプロバイダーでは2024年現在どんな開発をしているのかをご紹介したいと思います。私はこれが「正解」といいたいのではなく、何らかのポイントが皆さんの何らかの参考になったらいいなと思って筆をとりました。 ちなみに、2016年時点で私のウォータフォール開発に対する考え方は下記のブログの通りで今も変わっていません。ただ、2024年現在だからといってアジャイルをやるべきと思っているわけでもありません。 もし、今ウォータフォールをやっている人がいたら「そんなこと言ってもどうしたらええねん」となると思うので、自分なりの解決方法も考えてみました。 最初に自分的な結論を書いておくと「2024年の開発と

                                              ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛
                                            • エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ

                                              みなさんこんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 これは電通国際情報サービス Advent Calendar 2022の16日目の記事です。 今回は、ISID金融事業部で運用しているスキルマップについてご紹介します。 テックリードとは 実は、ISIDの少なくとも金融事業部にテックリードと言うポジションはありません。 実在するのはチーフアーキテクトと言う職種のみで、各プロジェクトでリードエンジニアやテックリードという仮想的なロールがあるのが実態です。 一時期はフルスタックエンジニアと呼んでいる時期もありましたが、近年このワーディングが好まれない印象なので、大々的に使っていません。 主観ですが、フルスタックエンジニアはインフラ知識/運用系の知識のウェイトが高いエンジニアで、テックリードはソフトウェアアーキテクチャ、Webアプリケーション実装技術寄りのエ

                                                エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ
                                              • デプロイ今昔 - Hatena Developer Blog

                                                こんにちは。はてなのアプリケーションエンジニアの id:onk です。 最近、若手エンジニアを中心に、いろいろな技術を見つめ直すワーキンググループをやっています。今回は、その中から「デプロイ」の会で発表されたことをまとめました(なお、私は会のとりまとめをやっている非若手です)。 デプロイのライフサイクルの違い Infrastructure Platformでのデプロイ Application Runtime Platformでのデプロイ Applicationsのデプロイ デプロイ方式はどのように変化してきたか In place から Blue/Green へ Immutable Infrastructure という考え方 オートスケールへの対応 push 型デプロイと pull 型デプロイ コンテナによるデプロイの現況 コントロールプレーンによって何が変わったか ECS におけるデプロイ

                                                  デプロイ今昔 - Hatena Developer Blog
                                                • 今あえてDRY原則に向き合う

                                                  "I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)

                                                    今あえてDRY原則に向き合う
                                                  • マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS

                                                    キーポイント For object-oriented design we follow the SOLID principles. For microservice design we propose developers follow the “IDEALS”: interface segregation, deployability (is on you), event-driven, availability over consistency, loose-coupling, and single responsibility. Interface segregation tells us that different types of clients (e.g., mobile apps, web apps, CLI programs) should be able to inte

                                                      マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS
                                                    • AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita

                                                      はじめに サーバーレスに触れて数年が立ちました。 そろそろ人にある程度説明ができるレベルの知識と経験が備わったような気もするので、年末なのでまとめてみました。 サーバーレス気になっているけれども、という人に少しでもためになればいいなーと思います。 サーバーレス基礎 皆さん、サーバーレス設計という話を聞いたことはあるでしょうか? まずサーバーレスについて説明しますが、世の中にはたくさん解説記事があるのでそちらも適宜参照ください。 サーバーレスでも実際にはサーバーは存在する サーバーレスとは開発者がサーバーのことを意識しなくてもよい、ということ Function as a serviceに代表されるように、あるプログラムの実行環境を提供するが、プログラムの動作環境は開発者は意識する必要はない、というイメージ 恐らく、AWS Lambdaが一番理解しやすいと思います。 AWS Lambdaではプ

                                                        AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita
                                                      • 【悲報】ツナマヨを酷評したイタリアンシェフ、あらゆるレビューサイトやSNSが誹謗中傷だらけになってしまう : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                        【悲報】ツナマヨを酷評したイタリアンシェフ、あらゆるレビューサイトやSNSが誹謗中傷だらけになってしまう 1 名前:ジャングルキャット(SB-Android) [ID]:2022/01/02(日) 21:28:14.00 ID:y11JkKJW0 Googleマップ https://dotup.org/uploda/dotup.org2687240.png 食べログ https://dotup.org/uploda/dotup.org2687241.png Googleマップ 食べログ YouTube Twitter インスタグラム 2: メインクーン(茨城県) [US] 2022/01/02(日) 21:29:01.37 ID:pfoA9K020 こいつらは食べてもいないのに評価してるの? 6: サビイロネコ(ジパング) [US] 2022/01/02(日) 21:29:32.94 ID

                                                          【悲報】ツナマヨを酷評したイタリアンシェフ、あらゆるレビューサイトやSNSが誹謗中傷だらけになってしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                        • JP Contents Hub

                                                          AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                                                          • 個人的AWS ログ管理のベースライン - mazyu36の日記

                                                            AWSのログ管理についてはいくつか考えるポイントがあると思います。 どのログを保存するか。 CloudWatch Logs(以下CW Logsと記載)とS3のどちらに保存するか、もしくは両方に保存するか などなど。 システムの特性によるところも多いかと思いますが、自分の中でのログ管理のベースラインが定まりつつあるので、頭の整理がてらまとめます。 自分の中での大まかな方針としては以下です。 S3に保存できるものは基本S3に保存する。 以下の場合は、CW Logsに保存する。必要に応じてS3に転送する。 アラームを出したい場合 さっとCW Logs Insightでログを確認したい場合 CW Logs に出さざるを得ない場合 全体像としては以下になります。 なおあくまで個人的な経験に基づくものなので、実際にはシステムの特性を踏まえて方針の決定が必要かと思います。 またこれは必要、これは不要など

                                                              個人的AWS ログ管理のベースライン - mazyu36の日記
                                                            • Docker入門(第一回)~Dockerとは何か、何が良いのか~ | さくらのナレッジ

                                                              みなさん、こんにちは。Acroquest Technology (アクロクエストテクノロジー) の横山 仁(よこやま じん)と申します。 主に仕事ではインフラ関係やDevOps推進に向けた活動などに携わっています。最近では、今回の記事の内容でもあるDocker(ドッカー)を使うこともかなり増えてきて、他にもAnsibleであったり、CIツールのJenkinsなども使って、自動化や開発環境の整備などを主に行っています。 この度、さくらのナレッジでDockerの入門記事の連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いします。 今回、Dockerについて、Dockerでどのようなことができるのか、どんな使い方をすると良いのかを、実際に手を動かすことを中心に、6回に分けて紹介していく予定です。前提として、Linuxの基本的な知識がある方を対象として書いていきます。 世の中が当たり前のようにD

                                                              • 2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita

                                                                AWS認定 is 何? 人気のクラウドサービス「アマゾンウェブサービス」が提供している認定資格試験です。パソコンで実施するタイプの選択式テストとなります。 時流に応じて資格数は増減しています。だいたい10件ちょいです。 2023年度:12資格 2024年度:10資格(→また12に増える予定) 何をやったの? 昨年末、急に思い立って認定資格を2ヶ月でコンプ(全冠)しました。 すいません、ちょっと盛りました。登竜門の「SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)」だけは3年前に取っていました。 残りは週に1〜2件のペースで取得していたことになります。 資格に挑戦した理由は? 実は私、「資格を取ること」にあまり価値を感じていませんでした。 勉強に多くの時間を使う必要があり、他のことができなくなる 机上学習やるならハンズオンに時間を割く方が実務に活きやすい 数が多すぎて、全冠なんて自分とは別

                                                                  2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita
                                                                • AWSハンズオンの探し方 | DevelopersIO

                                                                  お客様にAWSを学習するためのハンズオンの探し方を教えて欲しいと依頼されることがあったので、その際に調べた内容をまとめました。AWSのハンズオンを探す際にご利用ください。それぞれのハンズオンの個数は 2022-07-07 時点のものです。 2022-09-27 にAWSの日本語ハンズオンまとめページである JP Contents Hub がリリースされました。このブログで紹介している各種ハンズオンへのリンクも含まれているようですので、まずはJP Contents Hubを参照いただくのがよいかもしれません。JP Contents Hubの解説は AWS 日本語ハンズオンまとめ JP Contents Hub のご紹介 | Amazon Web Services ブログ を参照してください。 AWS ハンズオン資料 ハンズオン資料 | AWS クラウドサービス活用資料集 22 個のハンズオン

                                                                    AWSハンズオンの探し方 | DevelopersIO
                                                                  • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

                                                                    免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

                                                                      いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
                                                                    • サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ

                                                                      2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyとRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。

                                                                        サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ
                                                                      • Astroで始める爆速個人サイト開発

                                                                        "I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)

                                                                          Astroで始める爆速個人サイト開発
                                                                        • 最近の業務での AWS サーバーレス開発を振り返ってみた | DevelopersIO

                                                                          AWS Lambda を使用した Web アプリケーションの開発プロジェクトで、バックエンド・フロントエンド・インフラを一貫して開発をしてきました。 改めてどのように開発をしていたのか、使った技術スタックや各サービスをどのように活用したかを整理したいと思い記事にしました。今後サーバーレス開発を行う際の技術選定の参考にしていただければ幸いです。 前提 Web アプリケーションです。 管理画面用の内部 Web API、外部のサービスと連携するための外部 Web API があります。 処理としてはリソースの CRUD がメインです。 管理画面は SPA で、バックエンドの Web API にリクエストします。 開発メンバーは 4 人ほどで、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアといった区分けはしていませんでした。 機能ごとにメンバー全員がバックエンドからフロントエンドまでを一気通貫で実

                                                                            最近の業務での AWS サーバーレス開発を振り返ってみた | DevelopersIO
                                                                          • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

                                                                            ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

                                                                              深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
                                                                            • インターネットで他人を血祭りにあげる人々

                                                                              ツイッターでアメリカの情報を追っている人は知っているかもしれないが、2013年12月にある女性が書いたツイートが、世界的に大炎上する事件があった。 IACというネットサービス企業でPRのシニア・ディレクターという要職に就いていたジャスティン・サッコは、当時30歳で、洗練された金髪美人だった。ニューヨークから南アフリカへの長旅の途中、乗り換えのロンドン・ヒースロー空港で次のようなツイートをして、飛行機に乗り込んだ。 "Going to Africa. Hope I don't get AIDS. Just kidding. I'm white!" (アフリカに向かっているところ。エイズにかからないといいけど。冗談よ〜。だって私、白人だもん) ぱっと見ると、人種差別丸出しのひどいツイートだ。けれども、ジャスティン本人は、アメリカのスタンドアップコメディアンがよく使う自嘲のテクニックで「愚かな白

                                                                                インターネットで他人を血祭りにあげる人々
                                                                              • お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル ~第 1 回 おはよう Bot 編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                                ソリューションアーキテクト (SA) の金澤 (@ketancho) です。2022 年になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか ? 新年を迎えたので、「今年は○○をやるぞ !」と思われている読者の方も多いのではないでしょうか ? 〇〇に AWS に関わるワードが入っているといいなーと思いながらこれを書いているのですが、私の場合は「今年は AWS を使いはじめたい方々が楽しく学べるコンテンツを作るぞ !」が抱負だったりします。(それと少しでいいから痩せたいです。) 昨年末に子どもにアドベントカレンダー (ブログではなくお菓子とかおもちゃとかが入っている方) を初めて買ってあげたのですが、思っていた以上にウケがよく、お父さんは鼻高々でした。もしかしたらそんな形で、窓を開けると AWS のサービスが毎月ひとつずつ出てきて、それを使って読者の皆さまが楽しく遊びながら学べるようなカレンダーが

                                                                                  お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル ~第 1 回 おはよう Bot 編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                                                • 「Pragmatic Terraform on AWS」が神本だったので紹介する - Qiita

                                                                                  はじめに Pragmatic Terraform on AWS、控えめにいって神本です。 AWSの知識がある程度ある人が、IaC入門するのに最適すぎる。 今週中にやり終わりそうなので、金曜あたりにレポ書きます。 — nari@エンタメ系エンジニア (@fukubaka0825) June 1, 2019 予定より、ちょっと遅くなってしまいましたが、宣言通り書評書いていこうと思います。。 ただただ「Pragmatic Terraform on AWS」を褒めちぎるだけの記事になってしまうことをご了承ください。。 こんな人にオススメ AWSの知識がある程度あって、IaC(Infratecture as Code)に入門してみたい人 他のIaCのツール(CloudFormationとか)を使っていてterraform使ってみたい人 AWSもIaCも全くわからん、、だとちょっと進めるのが辛いかもし

                                                                                    「Pragmatic Terraform on AWS」が神本だったので紹介する - Qiita