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  • CI(継続的インテグレーション)サービスまとめ・14個! - atskimura-memo

    CIって? CIはContinuous Integration(継続的インテグレーション)の略です。 継続的インテグレーションとは、ソフトウェア開発手法において、プロジェクトメンバーがそれぞれ開発した結果を頻繁に結合し、定期的にビルドやテストを行うことである。問題点を早期に摘出することができ、効率的な開発に役立つ。 不具合は早く見つける方が対策費用が抑えられるため、ソフトウェアのビルドを頻繁に行うのが好ましく、ビルド結果が正しいことを検証するためにすぐにテストを行う。このような手続きは出来る限り自動化するのが好ましい。そのため、継続的インテグレーションを実践するためには、結合のためのビルドとテストの自動化のために「CIサーバー」などと呼ばれる専用コンピュータを用意することが推奨されている。 ちなみに、ソフトウェア開発手法のひとつである「エクストリームプログラミング」では、継続的インテグレー

      CI(継続的インテグレーション)サービスまとめ・14個! - atskimura-memo
    • iPad miniで持ち歩けるコーディング環境を作る

      iPad mini + Cellularを朝一番から並んで買いました!軽くてLTEでネットが使えるということで、外に持ち歩き端末としてはApple史上最高な端末です。 しかし、私は出かけるときには常にコードを書ける環境を持って歩きたいので、結局MacbookProかAirを持って出かけることになってしまいます。 最近、MBP15に代えたのでちょっと持ち歩きが厳しいなと思っていたので、この際iPad miniでコードを書く環境を構築することにしました。 まずはキーボード。前に買ってあったrapoo E-6300をBluetoothで接続してみます。一発でつながったし、サイズ感も良い感じです。 蓋になる形のキーボードも出ているようですが、とりあえずE-6300で問題なさげ。 次にメインとなるエディタです。iPadでソースコードを書くのに適していて、Dropboxに対応しているエディタといえば、

        iPad miniで持ち歩けるコーディング環境を作る
      • 超速で開発・リリースするための6つのこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        「サイボウズ・アドベントカレンダー」の8日目です。ちょうど真ん中まできました(これまでの記事一覧)。 こんにちは。kintone 開発チームの刈川です。いきなりですが、皆さんはどのくらいの頻度でアプリやサービスをリリースしていますか? 1週間? 1ヶ月? 1年? 規模によると思いますがクラウドサービスではリリースのスピードが大事です。せっかくいいアイデアを思いついたのに、それを実現するまでに果てしない時間と労力がかかるとしたら…。ユーザの意見を取り入れるまでに半年も一年もかかっていたのでは、ユーザは他サービスに移ってしまうかもしれません。そこで今回は、私たち kintone チームが取り組んでいる「スピーディな開発・リリース」のための手法を簡単に紹介したいと思います。 アイデアを形にする アイデアというのは形にするまでがゴールです。開発現場ではこのことをリリースと呼び、リリースをするまでに

          超速で開発・リリースするための6つのこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • JenkinsでCIすればiOSアプリのビルドは、もう面倒くさくない

          続いて、開発するアプリの登録を行います。アプリの登録では【1】アプリ名や識別名などの登録、【2】プロビジョニングプロファイルを作成しダウンロード、インストールします。 これらの準備が終わったら、App Storeへ公開するためのアプリ開発、パッケージング、アップロードといった流れになります。 「Jenkins Xcode Integration Plugin」でビルドを自動化 このアプリ公開までの作業のうち、いくつかをJenkinsによって自動化することで継続的にアプリを公開できるようになります。通常、アプリのビルドやパッケージングはXcodeから行うことになりますが、Jenkinsから実行する場合にはXcodeのコマンドラインツールである「xcodebuild」などを使って処理を行います。 Jenkinsジョブからシェルを起動してxcodebuildなどのコマンドを直接実行するか、「Je

            JenkinsでCIすればiOSアプリのビルドは、もう面倒くさくない
          • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

            デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

              デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
            • テスト/品質系エンジニアが身に付けておくと得をする7つの技術 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

              「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」の初日エントリーとして、書きます! テスト/品質系のエンジニアも、今や、テストや品質のことだけを知っているだけでは、幸せにはなれない時代となってきています。 プログラムは書けなくても、身に付けておくと良いと思っている技術をまとめてみました。 ※注 今回記述した内容は、以下のような私のドメインに偏ったモノになっています。 ミッションクリティカル/エンタープライズ系 Java/.NET 他のドメインでは異なる部分や他の標準的なツールがあれば、コメントを頂ければと思います。 バージョン管理/課題管理 今や、必須のスキルと言えるでしょう。 バージョン管理(SCM/VCS/DVCS)としては、 集中型のSubversion(SVN) 分散型のGit/Mercurial などが有名ですね。 分散型の場合は、各エ

                テスト/品質系エンジニアが身に付けておくと得をする7つの技術 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
              • Ninja 2.0.0 released!

                • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

                  先日、日本Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。本エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

                    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
                  • Webサイトをgithubで管理してpush時に自動的に同期する方法 - Blog by Sadayuki Furuhashi

                    Webサーバに Subversion のサーバを立てておき、HTML や CSS を commit することでWebサイトを更新する方法は、良く知られているテクニック、らしいですね*1。更新の履歴を残すことができるし、ましてチマチマとFTPやsftpでアップロードするよりずっと簡単です。 しかし SVN の代わりに git を使おうとすると、pushしてもリポートリポジトリではファイルを更新してくれません。 また、リポジトリはWebサーバ上に作るよりも、便利な管理インタフェースがある github(や噂のgitosis)に置いておきたいところです。 そこで、github の Post-Receive Hook を使うと、リポジトリに変更を push すると同時に、Webサーバにも同期させることができます*2。 Webサーバに同期する前に、Sphinxでドキュメントを整形したり、SassをC

                      Webサイトをgithubで管理してpush時に自動的に同期する方法 - Blog by Sadayuki Furuhashi
                    • @ITイベントカレンダー

                      平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら

                        @ITイベントカレンダー
                      • Rundeck - cronから移行しやすいジョブスケジューラを使ってみよう

                        こんにちは。斎藤です。 最近、Dockerなどのコンテナ型仮想化技術、Chef, Ansible, Itamae などによるITインフラ構築・運用自動化技術の利用が進んでいます。一方で、何年も動いて「歴史」を積み重ねているシステムも数多くあります。そして、私を含めてそれらの運用に関わる事もあるでしょう。そんな「歴史」のあるシステムも、何とか運用を効率化したいと思う事があるかもしれません。 今日は、バッチジョブや複数サーバに対する運用を効率化するRundeckを取り上げます。「何ができるの?」「はじめかた」そして「利用時の留意点」の3点についてお話しします。 ※OSはCentOS 6系、Rundeck はバージョン 2.4.0、Java VM は Oracle JDK 1.7.0_72 を利用しています。 cron。Linux系OSに標準搭載されているジョブスケジューラです。標準で使えるため

                          Rundeck - cronから移行しやすいジョブスケジューラを使ってみよう
                        • 10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記

                          この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12月18日の記事です。 はてなエンジニアアドベントカレンダー2016を始めます - Hatena Developer Blog 昨日はid:ikesyoさんの「オープンソース活動への取り組み方」でした。 オープンソース活動への取り組み方 - Hatena Developer Blog こんにちは。はてなでWebオペレーションエンジニアとして働いているid:taketo957です。 2016年の4月に新卒として入社してからは、社内の仮想化基盤のリソース最適化に取り組んでみたり、 speakerdeck.com 社内の広告配信システムの刷新プロジェクトに関わってきました。 speakerdeck.com 本記事では広告配信システムの刷新を行う中で取り組んだ負荷試験環境を構築する際に考えたことと「継続的にパフォーマンス改善を行うためには

                            10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記
                          • Jenkinsを使った自動テスト環境を作る(前編) | さくらのナレッジ

                            継続的インテグレーション(CI)ツールとして有名なJenkinsは、ソフトウェア開発におけるテストやビルドと言った作業を自動化するツールだ。本記事ではJenkinsの最新版となるバージョン2系で正式に導入された、パイプライン機能を使ったビルド/テスト環境の構築を紹介する。 CIツールと「Jenkins」 ソフトウェア開発の現場において、そのテストはソフトウェアの設計やコーディングと同じくらい重要な過程である。近年のWebアプリケーションやスマートデバイス向けアプリケーション開発ではアプリケーションのリリース間隔が短くなっている傾向があり、そのためテストもより迅速かつ頻繁に行わなければならくなっている。そういった環境で有用なのが、継続的インテグレーション(CI)ツールだ。 CIは、元々は「ソフトウェアの開発コストを下げるためには開発の初期から頻繁にテストを行ってフィードバックを行うべき」とい

                              Jenkinsを使った自動テスト環境を作る(前編) | さくらのナレッジ
                            • グリーのインフラに Chef を導入した話 | GREE Engineering

                              類似のソフトウェアとして、Puppet や Ansible といったものもあります。こういったインフラ自動化まわりのソフトウェアについてはペパボの宮下さんの インフラ系技術の流れ が参考になります。 Chef in グリー さて、グリーでのChefまわりの構成をご紹介します。下図が全体の構成です。 開発環境 開発は各個人のマシン上で仮想マシンを立ち上げて行なっています。クックブックの開発では、クックブックを開発する人が serverspec でテストを書くようにしていて、構築後のサーバが期待通り動くことをテストしています。一つのクックブックでも設定値などの条件によって動作が変わってくるため、test-kitchen を用いて複数の条件(ランリストやノードのアトリビュート(以下、「アトリビュート」)などの組み合わせ)でテストを行っています。 また、一部仮想マシンを使う必要がないテスト(att

                                グリーのインフラに Chef を導入した話 | GREE Engineering
                              • レガシープロジェクトを引き継いだ時、最初にするべき7つのこと - Qiita

                                営業一課で使っている PHPアプリを保守してくれないかな? ○○さんが1人で作ってメンテしてたやつなんだけど 皆さんは上司からこんな仕事を振られたことはないでしょうか?私は過去に何度か経験した1のですが、こういった仕事はなぜか: 正確な仕様を知っている人はいない(知ってた人は辞めた) テスト計画書・デプロイ手順書・仕様書といったドキュメントは無い ソースコードはもちろんスパゲッティ でも、業務ではガッツリ使われているので廃止できない というレガシープロジェクトばかりでした。この記事では、レガシープロジェクトを引き継いでしまった時に、最初に何をするべきか書いていきたいと思います。 なお、ここで最悪なのは「とりあえず、緊急の不具合から直してしまおう」と、いきなりコードの修正にかかることです。 ※おことわり: この記事では「遵法的な職場の」「PHPやRailsで書かれた」「社員25人が使う」「業

                                  レガシープロジェクトを引き継いだ時、最初にするべき7つのこと - Qiita
                                • TypeScript0.9alphaをNode+Gruntで使うよ

                                  Swift is the best programming language you should learn and make your dream app easily. Swift programming is a powerful yet easy-to-learn coding language created by Apple. It's frequently used for developing iOS and macOS applications, as well as tvOS and watchOS apps. While you can use other languages to create Apple apps, Swift is the preferred language, and it's recommended because its code is

                                  • 「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門

                                    「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(21)(1/4 ページ) CIツール「Hudson」改め「Jenkins」とは 「Jenkins」とは、CI(継続的インテグレーション)ツールとして有名な「Hudson」の開発者たちにより開発されているCIツールです。Hudsonは商標上などの問題によりJenkinsと名前を変えて継続することが発表されたので、記憶に残っている方も多いと思います。現在では落ち着いて開発されているようです。 本稿では、今話題のJenkinsの使い方を紹介します。本記事の想定読者は、Java開発を行っている方で、「今までCIを導入していなかったけどこれから導入しよう」「Jenkins(Hudson)は使えそうだけど、難しそうだなぁ」と思っている方を対象としています。本稿を読めば、10分程度でJe

                                      「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門
                                    • イチから分かる、テスト自動化とSelenium | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム

                                      今日は、テスト自動化と、ブラウザ自動テストツールSeleniumについて、知らない方でも分かるようイチから解説したスライドを作ったのでご紹介します。 このスライドは、2014年2月28日に開催された「Enterprise × HTML5 Conference」の発表スライドに、時間の関係で省略した多数の未発表ページを加えたものです。 イチから分かる解説についてはこれで終わりですが、せっかくですのでスライドの見どころをご紹介しましょう。

                                        イチから分かる、テスト自動化とSelenium | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム
                                      • Railsなプロジェクトで利用している便利なGem一覧 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                                        RubyにはGemと呼ばれるサードパーティのライブラリが豊富に存在します。 Gemは大変便利なもので、こういう機能ほしいなと思った際に The Ruby Toolbox や RubyGems.org や Google で検索すると大抵誰かがその機能を持ったGemを作っていたりします。 gemを利用するのも、RubyGems.orgに登録されているものならば と入力することで利用可能となります。 Gemはだれでも簡単に開発でき、審査無しですぐに公開できるため、日々大量のGemたちがRubyGems.orgに登録されています。反面、長年保守されていないGemや品質の低いGemも大量にRubyGems.orgに登録されているのが現状です。 同じ機能を持ったGemも大量に登録されていたりして、どのライブラリを利用してよいのか迷う事も多々あります。 今回は弊社プロジェクトで実際に利用している、便利な

                                          Railsなプロジェクトで利用している便利なGem一覧 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                                        • JS開発におけるTDDと自動テストツール利用の勘所

                                          カジュアルにMySQL Clusterを使ってみよう@MySQL Cluster Casual Talks 2013.09Mikiya Okuno

                                            JS開発におけるTDDと自動テストツール利用の勘所
                                          • Maven2のTipsを集めるWiki - CookBook

                                            {{toc}} !インストール !! Maven2をインストールする 既にJava環境(1.4以上)をインストールしているものとする。 http://maven.apache.org/download.html より [[magnoto|http://horoscope.magnoto.com/]] * maven-2.0.X-bin.tar.bz2 * maven-2.0.X-bin.tar.gz * maven-2.0.X-bin.zip のどれか1つをダウンロードし適当な解凍ソフトで展開する。展開後の'''maven-2.0.X'''ディレクトリを任意の場所に置く。(例えばWindowsであれば'''C:\maven-2.0.4'''、Unixであれば'''/usr/local/maven-2.0.4''') Windowsの場合、エクスプローラより'''マイコンピュータ'''を右ク

                                            • 久々にチーム開発したのでメモ - ひげろぐ

                                              昨年秋頃から年明けにかけてRailsで顧客のサービスをひとつ作った 久々のチーム開発で。チーム人数は3名。 せっかくなので使ったツールややり方などを備忘録的に残しておく。次いつまたチーム開発する機会があるのか知らんけど。 実践したこと プルリクベースの開発 Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー 上記のやり方が面白そうだったので試してみた。 Githubを使っていれば拍子抜けするほど簡単に流れに乗ることができた。 Git力が足りないので最初は少し大変だったが、馴れてくると細かくブランチを切ってフィーチャーごとに対応するということが開発のテンポを良くしてくれた。 コードレビューはイージーミスによるバグや既存のコードと大きく流れの違うコードが混ざるのを未然に食い止める事ができたりと、一定の成果はあった。 一方でい

                                              • 時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase

                                                時間をかける つまらない想像話を以下に書く。 失敗してはいけない。成功しなければ行けないプロダクトだ。 企画から色々と実装アイディア、目的とするユーザー像を聞いている。 それに見合ったシステムを実装しなければならない。 あと6ヶ月で。その間は徹底的に企画と話をする。 部長と話しをして、駄目だったら作りなおす。 6ヶ月の間、エクセル上にガントチャートを引き、開発スケジュールを引いた。 企画・営業は2名。そのうち1名はマネージャ的な担当を行う。 部長は最終決定を下す(と聞かされている)。 エンジニアは3名。チームとしてはまあ良いほうだろう。 3ヶ月後 何を作っているのかわからなくなってきた。 具体像もわからない。 エクセルに書いたガントチャートは、意味を成していない。 ガントチャートを直そうと思うと、他の予定もずらさなければいけなくなり、 だるくなってだれも更新しようとしない。 システム全体の

                                                  時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase
                                                • サイバーエージェントのGitHub活用 ~ 導入から運用体制、開発フロー、勉強会による現場への普及活動まで

                                                  また、Organization[1]の数も360を超え[2]、リポジトリ数もOrganizationのものだけでも2000近く作られています[3]。 新規のプロジェクトは基本的にGitを利用しており、既存プロジェクトもほとんどがSubversion(以下SVN)などからGitに移行しました。 本記事では、Ameba事業本部がどのようにGitを組織内に普及させていったか、その運用体制、現場でどのように利用されているのかをご紹介します。 [1] 複数アカウントをまとめるグループ機能です。リポジトリは個人単位だけでなく、Organization単位で作ることもできます。 [2] プロジェクト単位で1つのOrganizationを用意しています。 [3] 個人アカウントで作成したり、他からforkしたリポジトリは除いた数です。 GitHub Enterprise導入への道のり GHE導入以前の標準

                                                    サイバーエージェントのGitHub活用 ~ 導入から運用体制、開発フロー、勉強会による現場への普及活動まで
                                                  • Vagrant + Chef Solo + serverspec + Jenkins でサーバー構築を CI - naoyaのはてなダイアリー

                                                    Jenkins おじさんと戯れること半日、うまくいったので備忘録を残しておく。 やりたかったのは Chef で構築したサーバーを Jenkins で CI する、というもの。このときサーバーはテストが終わる度に破棄して、テスト開始時に再度真っ新な状態から立ち上げたい。(こういうサーバーを壊して作ってというテストはなんという名前で呼ばれるのだろう?) 仮想サーバーを破棄/作成をプログラマブルにやるのはもちろん Vagrant プロビジョニングは Chef Chef の環境を整えるのに knife-solo 0.3.0.pre3 テストは serverspec コードは Github に上げる (https://github.com/naoya/jenkins-vagrant-test) CI は Jenkins という構成になっている。ひとまず Jenkins や Vagrant はローカル

                                                      Vagrant + Chef Solo + serverspec + Jenkins でサーバー構築を CI - naoyaのはてなダイアリー
                                                    • Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog

                                                      こんにちは、鈴木です。 「テストが無い」状態を脱却しました。 「いつの時代かよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、モノタロウは創業から 20 年ほど EC をやっています。昨日書いたコードも、15 年前に書いたコードも、元気にビジネスを支えています。 本記事ではモノタロウの EC を支える API の話をします。「テストが無い」状態がスタートラインでした。そこから、CI を導入して、ローカル開発環境の整備して、テストコードを書いて、リリースマネジメントを導入しました。 目新しいことは書きません。長寿の大規模システムであっても、愚直に数年取り組むことで、「前進できる!」「変えられる!」という実例を書きます。 ※本記事の初出は、 Software Design2021年9月号「Pythonモダン化計画(第2回)」になります。第1回の記事は「Software Design連載 2021年8月号

                                                        Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog
                                                      • 数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine

                                                        第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという

                                                          数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine
                                                        • Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]

                                                          継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 連載 INDEX 次回 → Jenkinsとは何か? 「Jenkins」というツールをご存じだろうか? 情報に敏感な読者であれば「継続的インテグレーション(CI)」という言葉とともにネット上で一度や二度は見たことがあるかもしれない。しかしながら「継続的インテグレーション」という言葉の難解さや「Javaで作成されている」という点で、敷居が高く感じられ、導入を見送っているプログラマーの方もいるのではないだろうか。 そんな方々にとって、本連載がJenkinsを使うきっかけになれば幸いだ。本連載では、Jenkinsの使い方を基礎から説明する。その説明用のプログラミング環境としてはRubyを採用しているが、他の環境の方にも参考と

                                                            Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]
                                                          • クックパッドのデプロイとオートスケール、1日10回デプロイする大規模サイトの裏側(前編)。JAWS DAYS 2014

                                                            クックパッドのデプロイとオートスケール、1日10回デプロイする大規模サイトの裏側(前編)。JAWS DAYS 2014 大規模なオンラインサービスを支えるためのオートスケールと、サービスをすばやく進化させていくための迅速なデプロイ。クックパッドはこの2つをクラウド技術の組み合わせによって両立させています。 同社のインフラ責任者である成田氏がその仕組みやルールを、Amazonクラウドのユーザーコミュニティ主催のイベントJAWS DAYS 2014で解説しました。 本記事では、その講演内容をダイジェストで紹介します。

                                                              クックパッドのデプロイとオートスケール、1日10回デプロイする大規模サイトの裏側(前編)。JAWS DAYS 2014
                                                            • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

                                                              オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。本稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

                                                                オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
                                                              • Googleのテスト自動化の進化 - ワザノバ | wazanova

                                                                https://www.youtube.com/watch?v=6ZvCU0dht50 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Google Test Automation Conferenceが今年はSeattleで開催されたようです。その中で興味深いと感じた話題をいくつか拾ってみました。 1) 成長を続けるGoogle 会社の規模が大きくなり、歴史を重ねてくると、何事も非効率になりがちですが、Ankit Mehtaが紹介してくれた数字によると、Googleの開発ペースは依然として右肩あがりのようです。 コードのコミットは、1日3万チェックイン。約3秒に1回。グラフを目測した限りでは昨年から約20%増。 リリース数もこの1年でほぼ倍増。 2) テストクローラーを利用してのモバイル実機テストの

                                                                • 非開発者もGitHub Flowに巻き込んでみんなハッピーになった話 - Masatomo Nakano Blog

                                                                  前提: GitHub flow を使っていてCIサーバーはJenkins 最近ちょっと開発フローの改善をして、とてもよく機能してて満足しているので紹介してみる。 この改善をやる前の悩み: pull-requestでコードレビューはできるのだけど、cssとかjavascriptなどの見た目や動作の変更ってコードだけだとわかりにくい。レビューする人が各自ローカル環境で実行するのもだるい。 コードを読まないデザイナーとかプロダクトオーナーとかの人が、pull-requestのレビュープロセスに簡単に参加できない(非開発者全員のところでローカル環境設定するのはだるすぎる)。 コード的にokに見えてmasterにmerge後、何か問題(特に仕様的な問題や、デザイン的な問題)が発生した場合、「修正branchを作ってpull-request」というフローを再度回さないといけない。最初のpull-req

                                                                  • いぬごやねっと

                                                                    4geek.net 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

                                                                      いぬごやねっと
                                                                    • ホーム - CloneTracker

                                                                      当社はCookieを使用して、お客様が当社のWebサイトでより良い体験を得られるようにしています。引き続き閲覧する場合は、プライバシーポリシーに同意したことになります。

                                                                        ホーム - CloneTracker
                                                                      • gitbookで設計書を作成したら最高だった話 - フォトシンス エンジニアブログ

                                                                        こんにちは。Akerunエンジニアの @ishturk です。 Akerun Advent Calendarの記事です。 今日は設計書の話です。 設計書をどんなツールで書くかは、僕らソフトウェアエンジニアの尽きない悩み(楽しみ)ですね。 最近はまったツールが最高に良かったので紹介させてください。 僕のツールに求める要件は以下です。 編集がカジュアルにできる UMLが書ける。あとから編集できる(画像での貼付けは編集できないのでNG) バージョンの管理ができる 好きになれる(重要) 変遷と pros/cons MS Word pros 良くも悪くもスタンダードなツールですね。 だれでも編集できるのが強みです。 Visioと組み合わせれば、UMLも後から編集可能です cons Visioは標準にするには少々値が張ります。 バイナリ形式なのでバージョン管理はしづらいです。 ページが増えたり画像を貼

                                                                          gitbookで設計書を作成したら最高だった話 - フォトシンス エンジニアブログ
                                                                        • PHPでTDD&CIワークショップ、Jenkins + PHP の各種プラグインパート資料 - Yamashiro0217の日記

                                                                          はじめに この資料は「PHPでTDD&CIワークショップ」 http://atnd.org/events/16626 で @yamashiro が発表するための資料だよ。 ワークショップ参加者じゃなくても記事読むだけで完結するようには書いてあるよ。 概要としては、Jenkins を使って PHP のウンコレガシーなコードをいかに綺麗にして行くかということを説明する。 自画自賛だけど PHPMD とか PHPCPD の使い方の説明の資料としてもそこそこイケてる資料になってると思いました。まる。 この記事に書かれてることは、割とTemplate for Jenkins Jobs for PHP Projectsとかぶってるけど、プラグインを絞ってあるのと、一個一個のプラグインについて解説、また実際にエラーが起きたときにどうすればいいのか書くよ。 Java と Jenkins のインストールとJ

                                                                            PHPでTDD&CIワークショップ、Jenkins + PHP の各種プラグインパート資料 - Yamashiro0217の日記
                                                                          • Dockerイメージ構築 実践テクニック

                                                                            Dockerイメージを作る手順、JenkinsからDockerを使う方法について説明しています。Read less

                                                                              Dockerイメージ構築 実践テクニック
                                                                            • 大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog

                                                                              こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに Gitリポジトリをクローンすると、ローカルフォルダにはそのリポジトリの全体がダウンロードされ .git というフォルダに格納されます。ブランチをチェックアウトすると、ブランチ内のファイルがワーキングツリーとして展開されます。この様子を図にするとこのようになります。 この .git とワーキングツリーの使うディスク容量を節約しようというのが今回のお話です。特にJenkinsにおいて、大きめのGitリポジトリをクローンしてくる場合に課題があり、いろいろ工夫してみたので、その結果を紹介します。同じCI/CDチームの加瀬による記事「大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック」と内容

                                                                                大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog
                                                                              • エターナらないゲーム開発

                                                                                ゲームの仕様書を初めて作成する人のための足掛かりのスライド ▼以下のスライドを一つにまとめました ・ゲームの仕様書を書こう1 仕様書作成の分業とリストの作成 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173331109 ・ゲームの仕様書を書こう2 仕様書に記載する機能内容 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173332578 ・ゲームの仕様書を書こう3 仕様書に記載するデータと画面 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173333150 ・ゲームの仕様書を書こう4 仕様書作成で楽をするconfluenceの活用 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/confluence-17333

                                                                                  エターナらないゲーム開発
                                                                                • JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA

                                                                                  先日公開した「UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築」では、手動で行っていたWebアプリのUIテストをSeleniumを使って自動化する手法についてご説明しました。 SeleniumでUIテストを自動化することにより、リグレッションテスト(改修により既存機能への影響がないかを確認する回帰テスト)が簡単にでき、バグの早期発見に繋げることができますが、実際にはこのテストを運用でしっかりと行っていかないとプロジェクトとしての品質向上にはつながりません。また、コマンドラインの扱いに慣れていない方は、コマンドラインからのテストの実行に抵抗があり、テスト結果もコンソールに出力されるため見づらいと思う方も多いと思います。 そこで今回はCI(継続的インテグレーション)ツールであるJenkinsとSeleniumを連携することで、定期的にテストを実行し、テスト

                                                                                    JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA