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  • MacBookの生産性を向上させる、超強力なおすすめMacアプリ16選(有料&無料)

    有料アプリ Macには非常に強力なサードパーティの有料アプリがラインナップされており、クリップボード、スクリーンショット、トラックパッドなどmacOSの各部分をそれぞれ大幅に強化できるものが揃っています。これら優秀な有料アプリの存在は個人的に長年Macを愛用している強い理由でもあり、どれも手放せないマストアイテムばかり。 これらの中には買い切りライセンス、アップデート期限付きライセンス、月額・年額サブスクリプションなど料金形態が細分化されていますが、初期費用を抑えて導入するのであればSetappというストアの利用もおすすめ。Setappは月額$9.99(約1,400円)の定額で幅広い有料Macアプリが使い放題のサービスで、初回は無料で7日間お試しする事も可能。 今回紹介するMacアプリの多くもSetapp経由で導入可能なので、気になった方は7日間の無料お試し期間を活用して色々と試してみるの

      MacBookの生産性を向上させる、超強力なおすすめMacアプリ16選(有料&無料)
    • 新しいMacBookのセットアップ

      先週MacBookAirのM3モデルが発表されて、勢いで買ってしまいました。 普段は行き当たりばったりで必要なアプリをインストールする感じでセットアップしているのですが、もう少しスマートにセットアップしたいので、整理しながらセットアップしようと思います。 スクリーンショットの見た目等が変わると思うのでOSVersion等貼っておきます。 MacBookAirのスペック また、この記事で紹介されていないアプリでおすすめなものやおすすめ設定があればコメントしていただけると喜びます! OS設定 トラックパッド まず一番最初にやりたいのはOS設定からトラックパッドを選択して軌跡の速さを最速にします。 これをしておくとこの後の作業も早くなるのでまずはこれ。 Dockの整理 MacにはDockというよく使うアプリや起動中のアプリが表示される領域が存在します。 個人的には1軍のアプリしかDockに置いて

        新しいMacBookのセットアップ
      • 「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」という謎現象が報告される

        海外メディアMacRumorsのフォーラムに「M3チップ搭載13インチMacBook Airを使っていると、口の中に金属的な味がする」という報告が投稿されました。投稿したユーザーによると、他のマシンを使っている際は味を感じないそうです。 Weird taste in mouth when using midnight 13" m3 air | MacRumors Forums https://forums.macrumors.com/threads/weird-taste-in-mouth-when-using-midnight-13-m3-air.2422177/ MacRumorsのフォーラムに投稿されたerkanasu氏による謎現象の報告が以下。erkanasu氏は「M3チップ搭載13インチMacBook Airのミッドナイトモデル」を真夜中に10分以上使用したあと、口の中にザラザラ

          「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」という謎現象が報告される
        • M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件

          VMware Fusion Pro 13を入れる まず最初の手順として、Windowsを導入するための仮想環境ソフト「VMwafe Fusion Pro 13」をダウンロードする。 アカウントの作成だけ別途必要になる 個人利用に限って無償化されたため、有料の「Parallels Desktop」を選択する理由がなくなってしまったのだ。 このソフトの役割はCPU、SSD、メモリの余っている部分を使って、MacOSの中に仮想PCを作成すること。そこにWindowsOSを入れるわけだ。 筆者が用意したマシンはCPU 4コア、SSD 80GB、メモリ 5GB。試しに用意した貧弱スペックなのに十分サクサクに動いてくれた。 Windows11 Proをダウンロード 仮想PCを構成したら、そのままアプリ内からWindows11 Proをダウンロードする。 もちろんiSOイメージを用意してもOK iSOイ

            M3 MacBook Airに「Windows11」をインストールしたら神機になった件
          • 新MacBook Pro(M3)でも機密情報が漏えい 2020年以降のApple製品全てに脆弱性 米国チームが発表

            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米ジョージア工科大学などに所属する研究者らが発表した論文「iLeakage: Browser-based Timerless Speculative Execution Attacks on Apple Devices」は、Mac、iPad、iPhoneなどのApple製品に搭載のSafariを標的としたサイドチャネル攻撃に関する研究報告である。 この攻撃は、最近発売されたM3チップを搭載した新型MacBook Proでも成功し、ソフトウェアの更新状況に関わらず、Apple製品にとって依然として脅威であることを示した。 「iLeakage」

              新MacBook Pro(M3)でも機密情報が漏えい 2020年以降のApple製品全てに脆弱性 米国チームが発表
            • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

              世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

                Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
              • 音源分離ツールSpleeterと音源MIDI変換ツールBasic-PitchをM1 MacBook Air上のDockerで動作させる

                はじめに 楽曲をアナライズしたいとき、ボーカルの旋律とか、伴奏の最低•最高音は聴音しやすいものです。 ですが、、たとえばテンションを含む密集した和音のボイシングまで分解するのは、途方もなくしんどいです。もちろん訓練された能力と、それなりの時間も必要になります。 手元に楽器がない環境の人にとっては、なおさら難しいことです。 そこで補助的に機械学習ライブラリの力を借りて、能力や時間がない人でも、より良い音楽学習ができるようにすることは、音楽の文化に良い影響があると思います。 SpleeterとBasic-Pitchという二つの最高なライブラリが提供するコマンドラインツールを使うことで、音源をパート別に分離して、それぞれのパートをMIDIノートとして出力することができます。 それによって、リファレンス楽曲の分析自体に時間をかけることなく、本当の目的である解析、そして解析した後にどう昇華させるか考

                  音源分離ツールSpleeterと音源MIDI変換ツールBasic-PitchをM1 MacBook Air上のDockerで動作させる
                • 販売不振のアップルMacBook、早急な解決策は存在しない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  中国でのiPhone 15の販売不振に続き、アップルはMacBookの出荷台数が予測を下回っている問題に直面している。そして来年半ばまで、事態を好転できる明白な答えはない。 アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオは、2023年のマックブックの出荷台数が1700万台に減少すると予測。これは前年比30%減となる。販売不振にはいくつかの要因があるが、クオは15インチMacBook Airの小売実績とホリデーシーズンに向けての新製品不足を指摘している。 アップルのWWDC2023で発表された15インチMacBook Airは、13インチより大きなディスプレイを搭載した初のコンシューマー向けmacOSノートブックだった。より大きなディスプレイを待ち望んでいた消費者が、ようやく欲しかったMacBook Airを買うことができるということで、売上も伸びると予想されていた。 だがこのAirが発売され

                    販売不振のアップルMacBook、早急な解決策は存在しない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • 「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる

                    M3チップを搭載した新しいMacBook Airが登場した。ラインアップは13インチ(13.6型)、15インチ(15.3型)の2つだが、今回は携帯性に優れた13インチモデルを試す。筆者がMacをテストするのは3年ぶりだが、3世代目となるApple Siliconの進化や実力が気になるところだ。早速レビューしよう。

                      「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる
                    • PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるww→念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報だった

                      Yoshiaki Kawazu🐸ずん @kawaz PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるとか、それは手を挙げちゃうかもしれんww …て、冗談かと思ったけど念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報なのかよ!証明方法としては総会の役員名簿をアップロードとかそういう感じなのね。 x.com/atsushi3231129… 2024-04-12 09:55:02

                        PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるww→念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報だった
                      • Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張

                        2023年10月31日、Appleが「M3」チップを搭載したMacBook Proを発表しました。このうち14インチモデルの最小構成は8GBユニファイドメモリ搭載ですが、8GBはクリエイティブなプロにとって十分な量とは言えず、増量しようにも購入時に3万円近く高いモデルを選ばなければなりません。「Pro」として販売するなら最低でも16GBからにしておくべきだったとの批判にさらされたAppleのマーケティング担当者がインタビューに答え、MacBook Proの8GBは、他のシステムの16GBと同等だとする説明を行いました。 Apple insists 8GB unified memory equals 16GB regular RAM https://appleinsider.com/articles/23/11/08/apple-insists-8gb-unified-memory-equa

                          Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張
                        • MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光

                          「なぜ」4万も下がったのか? その答えを探したかったんです。 先日配信されたAppleの新製品発表イベント。予想どおり、M3チップや搭載機新型のMacBook Pro、iMacなどが発表されました(詳しくは以下記事よりどうそ)。 そして! その中でやはり注目されているのがMacBook Proではないでしょうか。だって… Image: Apple「一世代前のモデルは1,999ドルからでしたが、最新モデルは1,599ドルから」 って安くなってるんだもん。 日本のストアを見ても、最新の14インチMacBook Proは24万8800円スタート。一世代前の14インチMacBook Proは28万8800円スタートだったので、4万円も値下がっているのです。 しかし、この円安の時代。なぜ4万円も14インチMacBook Proが値下がっているのか? なにか裏があるのではないか? そんなAppleマジ

                            MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光
                          • 「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開

                            「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 メモリ不足によって動作のもたつきやアプリのクラッシュが見られ、M3本来の性能が引き出せない Max Techよりキャプチャ Appleによると、M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」という。YouTubeチャンネル「Max Tech」が検証した結果、M3チップのポテンシャルを引き出すためには16GBのほうが望ましい、と結論づけている。 以下に紹介する。 検証に使用したモデルは14インチM3 MacBook Proの512GBモデル。一方は8GBメモリ、もう一方は16GBメモリを搭載している。 メモリの上限が少ないことで、ベンチマークツールのスコアは低く出ており、Blenderなど高負荷な作業ではメモリ不足が原因でクラッシュする様子が確認できる。想定される購入者の使われ

                              「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開
                            • MacBookシリーズの廉価版が教育市場向けに開発中〜早ければ来年後半発売と報道 - iPhone Mania

                              Appleが、教育市場向けにChromebook対抗品となる廉価版のMacBookシリーズを開発しており、早ければ2024年下半期(7月〜12月)に発売されるとの情報を入手したとDigiTimesが報じました。 Appleは、12インチMacBookの後継モデルとしてApple Aシリーズを搭載するMacBookを開発しているとの噂がありました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが、教育市場向けにChromebook対抗品となる廉価版のMacBookシリーズを開発している。 2. 早ければ、2024年下半期(7月〜12月)に発売される。 3. Apple Aシリーズを搭載する12インチMacBook後継モデルが開発中との噂もあった。 教育市場向けに、Chromebook対抗モデルを開発中 DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、Appleが開発中のChr

                                MacBookシリーズの廉価版が教育市場向けに開発中〜早ければ来年後半発売と報道 - iPhone Mania
                              • アップル、M3チップ採用の新型MacBook Pro。新色スペースブラック

                                  アップル、M3チップ採用の新型MacBook Pro。新色スペースブラック
                                • Apple、低価格な12インチ&13インチMacBookの発売に向けて積極的に開発を進めている:リーカー - こぼねみ

                                  Appleは12インチおよび13インチMacBookの新モデルを積極的に開発を進めており、700ドル(約105,000円)以下の価格帯で販売する計画との情報が出ています。 過去に実績あるリーカーyeux1122の情報をMacRumorsが伝えています。 それによると、サプライチェーンの情報筋は、Appleが2種類のサイズの低価格MacBookを開発中であるという証拠を継続して確認しているそうです。 Appleはまだ低価格Macの大量生産に完全に取り組んでいないものの、iPadとMacBookの売上が急速に落ち込んでいるため、市場に投入される可能性は「これまで以上に高まっている」としています。 12インチMacBookAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が今週、Appleは不振にあえぐラップトップモデルの出荷台数を押し上げるため、低価格のMacBookシリーズを来年発売することを検

                                    Apple、低価格な12インチ&13インチMacBookの発売に向けて積極的に開発を進めている:リーカー - こぼねみ
                                  • ぼくのかんがえたさいきょうの MacBook 環境構築

                                    😎渋谷のIT企業←京都大学大学院(中退)←🎓京都大学 | 🎮ゲーマー | 💻Webエンジニア | 💪TypeScript, React, Vue, Next, Go, Python, firebase| 💼8社ほどでインターン(お世話になりました) | 🙋‍♂️人と話すのが好き | 📚簿記・FP3級

                                      ぼくのかんがえたさいきょうの MacBook 環境構築
                                    • LINE が公開した日本語言語モデルをM2 Macbook Airで動かす

                                      これはなに? LINE が公開した日本語言語モデルをローカルで動かしたいけど、GPUがなくて動かなくて悲しかったのです。でも、huggingface に良い変換モデルを公開されてる方がいらして、それを試したら、いい感じで動きました。というご報告です。やったね! 結論: 動かす手順 homebrew で cmake をインストール mmngaさんが公開されている ggml 変換版の readme に従ってターミナルで以下を実行 git clone https://github.com/ggerganov/ggml.git cd ggml mkdir build && cd build cmake .. make -j mmngaさんが公開されているggml 変換版のモデルをダウンロード 保存先は 2. で mkdir した build ディレクトリに。 以下のコマンドで推論を実行 ./bin

                                        LINE が公開した日本語言語モデルをM2 Macbook Airで動かす
                                      • Apple M3チップを搭載したMacBook Airは、引き続きピークパフォーマンスを維持できない/256GBモデルはSSD速度がM1モデル以下の可能性があるので注意を。

                                        Apple M3チップを搭載したMacBook Airは、引き続きピークパフォーマンスを維持できない/256GBモデルはSSD速度がM1モデル以下の可能性があるので、予約の際は注意してください。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月04日、昨年10月に発表したMacBook Pro (14インチ, Nov 2023)と同じ3ナノメートルテクノロジー(3nmプロセス)のApple Silicon「Apple M3チップ」を搭載した「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」の予約注文を本日より開始し、 03月08日より販売を開始すると発表しましたが、このMacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)は引き続きファンレス仕様で、筐体がM2チップを搭載した「MacBook Air (M2, 2022)」および「MacBook Air (1

                                          Apple M3チップを搭載したMacBook Airは、引き続きピークパフォーマンスを維持できない/256GBモデルはSSD速度がM1モデル以下の可能性があるので注意を。
                                        • 古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった

                                          古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になったという話を記載します。 私のMacBookは「Retina, 13-inch, Early 2015」です。 ディスク容量は121GBです。 ディスク容量が足りません。必要なファイルを外付けSSDに移動したり、不要なファイルを削除したりして、ディスク容量を空ける日々を送っていませした。 そろそろ、買い替えようかな、でもお金ないな〜という日々です。 そんな中、SSDにOSインストールして使えばいいじゃんと思いつきました! 実際にやってみたので、手順を書いておきます。 では、外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法を記載してきます。 外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法 まず、私が使用しているMacBookとSSDについて記載します。 使用した

                                            古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった
                                          • M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                            プロセッサの進化だけではない細かなアップデートM2を搭載したMacBook Airは大胆に設計変更された最初のモデルとは思えないほど、高い完成度の仕上がりだった。しかし、M3 MacBook Airは、その高い完成度にさらに磨きをかけて、見た目はほとんど同じながら、細かな使い勝手や満足感を高める工夫がされている。 M3搭載が大きな要素として語られる面がある今回のアップデートだが、実はそうした細かなアップデートこそが、今回の新製品における1番の魅力だと思う。 例えば、人気モデルであるがゆえに可能なカラーバリエーションの展開だが、その中でもミッドナイトの仕上がりに関しては、今回細かなチューニングが行われた。 M2 MacBook Airで導入されたミッドナイトは、久々に黒に近いMacBookとして発売当時から人気を誇っていたが、一部には指紋が目立ちやすいという不満の声があった。しかし今回は新し

                                              M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • 【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!

                                              レノボ傘下FCNT、生産を中国工場に移管。2024-02-17 13:58:36會原 FCNTLenovo中国 日本経済新聞は、FCNTが2024年以降のスマホ製造をレノボ中国工場に移管すると報じました。コスト競争力を高めて消費者価格に還元するとしています。兵庫県加東市に工場を置く日本の電子機器製造メーカーJEMSにて端末を製造してきました。しかしFCNTとともに、JEMSも経営破綻。JEMSへのエンデバー・ユナイテッド株式会社等3社によるスポンサーグループから事業承継・支援意向は「FCNTの開発する携帯端... M3搭載MacBook、年末までに登場しないらしい2023-09-12 15:31:55ryoppi913 AppleApple M3M3Macbook Appleの未発表製品に精通したアナリストのMing-Chi Kuo氏は、M3チップを搭載したMacBookはしばらく登場しな

                                                【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!
                                              • M1 MacBook Airが現時点でコスパ最高のMacだ!と言い切れる理由 | ライフハッカー・ジャパン

                                                1TBでこの価格。PCやテレビ、ゲームの容量不足を解消するシリコンパワーのmicroSD【楽天セール】

                                                  M1 MacBook Airが現時点でコスパ最高のMacだ!と言い切れる理由 | ライフハッカー・ジャパン
                                                • 新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から

                                                  米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表した。最新チップ「M3」を採用し、13インチと15インチから選べる。日本含め同日から予約を開始し、3月8日に出荷を開始する。これにあわせ、M2モデルは最大3万円値下げしている。 M3チップを採用したことで、最大18時間のバッテリー稼働を実現しつつ、M1チップモデルと比べて最大60%高速化。8コアCPU、レイトレーシングに対応した最大10コアのGPU、最大24GBのユニファイドメモリをサポートする。また、Wi-Fi 6Eの他、画面を閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイ出力にも対応した。

                                                    新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から
                                                  • MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                      MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                    • 【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)

                                                      M3を搭載した「MacBook Air」が3月8日に発売する。アップルはMacBook Airを「世界で一番人気のあるラップトップ」と呼んでいるが、単一機種での出荷量ということなら、確かに間違いなく世界一かと思う。 今回はどんな部分が変化したのか? 実機でのファーストインプレッションをお伝えしたい。 基本的には「プロセッサー変更」のみ MacBook Airは、2022年6月にデザインの大幅なリニューアルをしている。2020年登場のモデルは「M1」、すなわちAppleシリコンへの移行がメインだったが、2022年6月登場の「M2」搭載モデルは、デザインも含めた新世代への大幅移行だったわけだ。その後、2023年6月に、同じくM2を搭載した「15インチ版」が登場する。

                                                        【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)
                                                      • Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。

                                                        Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークが公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日に開催したスペシャルイベント「Scary fast. (速いもの見たさ。)」で、Mac用の第3世代Apple Siliconチップとなる3つの「M3、M3 Pro、M3 Max」と、そのM3ファミリーを搭載する「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表しましたが、このM3チップファミリーのXcodeベンチマーク(XcodeBenchmark)が公式リポジトリに登録されてきたのでまとめてみました。 なお、XcodeBenchmarkはオープンソースで公開されており、Xcodeとコマンドラインツールさえインストールしてあれば誰でも実行可能ですが、2023年10月からXcode 15用にコンパイル

                                                          Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。
                                                        • 流線型のMacBook Airの時代に終止符〜フラットデザインに固定 - iPhone Mania

                                                          MacBook Airと言えば、横から見たときにパームレストに向かって厚みが薄くなる流線型のシェイプが特徴的でした。しかし、新型のM3チップを搭載したMacBook Airでは、MacBook Proのようなフラットなデザインになっています。 このフラットデザインがMacBook Airで採用されたのは2022年のことです。M3チップを搭載したモデルも同様のデザインを採用しており、「流線型のMacBook Airの時代に終止符が打たれた」と感傷的になる人もいるようです。 流線型のデバイスが封筒から現れた瞬間 多くの人々が今でも記憶しているのは、2008年の初代MacBook Airが発表された瞬間です。故スティーブ・ジョブズ氏がステージ上で封筒からデバイスを取り出した時、観客からはどよめきが起こりました。 MacBook Airの薄さとその流線型のデザインは、同機をスマートなノートパソコン

                                                            流線型のMacBook Airの時代に終止符〜フラットデザインに固定 - iPhone Mania
                                                          • m1 MacbookにLlama 2をインストールして使ってみる | DevelopersIO

                                                            支給されているPC(m1 Macbook)を使ってローカルでLlama 2を動かしてみるまでの記録です。 AppleシリコンのMacでもLlama 2をつかえるようにするLlama.cppというプロジェクトがあるので、これを利用させてもらいました。 Llama.cppはLlamaをC/C++に移植したもので、Mac上で4ビット整数量子化を使ってLlama 2をローカルに実行できるようにしたものです Llama 2のモデルはmetaのダウンロードリンクから取得しています。 準備 作業用のディレクトリを作成して行います。 $ mkdir llama2 $ cd llama2 Llama 2, Llama.cppのgithubレポジトリをcloneしておきます。 $ git clone https://github.com/facebookresearch/llama.git $ git clo

                                                              m1 MacbookにLlama 2をインストールして使ってみる | DevelopersIO
                                                            • M4 iPad Pro、発売されたばかりのM3 MacBook Airと比較して驚異的な性能向上 - こぼねみ

                                                              まだ発売前ですが、Geekbenchスコアによると、M4チップを搭載した新しいiPad Proは、シングルコアCPU約3700、マルチコアで約14500を記録していることを9to5Macが伝えています。 比較として、3月に発売されたM3 MacBook Airはそれぞれ約3100と約12000となっており、M4 iPad ProはM3 MacBook Airよりも約20%のパフォーマンス向上となっています。同様に、M2 iPad Proと比較すると40%以上の向上となっています。 M4チップスコアを比較する限り、M4チップはハイエンドのM3 Proチップに匹敵します。 しかも、その性能を999ドルという低価格で実現しているのです。日本では円安のため168,800円と決して安価とは言えないのが残念なところです。 M4 iPad Proもちろん、ベンチマークだけですべての性能を測れるわけではあ

                                                                M4 iPad Pro、発売されたばかりのM3 MacBook Airと比較して驚異的な性能向上 - こぼねみ
                                                              • さよなら、Touch Bar。13インチMacBook Proの販売が終了 - iPhone Mania

                                                                Appleは、M3シリーズ搭載MacBook Proの発表にあわせて、13インチMacBook Proの販売を終了しました。これにより、2016年10月に発売されたTouch Bar搭載Macの、7年間の歴史に幕が下ろされました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはMacBook Proを14インチと16インチに集約した。 2. Touch Bar搭載の13インチMacBook Proが販売終了。 3. Apple役員が、Touch Barがユーザーから不評だったと語っていた。 13インチMacBook Pro廃止に伴いTouch Bar搭載機も消滅 Appleは、新世代AppleシリコンのM3、M3 Pro、M3 Maxを搭載した新型の14インチ/16インチのMacBook Proを発表しました。同時に、13インチMacBook Proがラインナップから消え、MacB

                                                                  さよなら、Touch Bar。13インチMacBook Proの販売が終了 - iPhone Mania
                                                                • MacBook Airでもオフラインで動作するLLM「Stable Code 3B」

                                                                    MacBook Airでもオフラインで動作するLLM「Stable Code 3B」
                                                                  • M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ

                                                                    Appleが新たに発売した14インチMacBook Proには、無印のM3チップと8GBのユニファイドメモリを搭載した最もお手頃価格のモデルが追加されています。 14インチ旧モデルは最低でもM2 Proと16GBのメモリを搭載していましたので、新モデルの構成はちょっと意外でした。 Appleは同時にM2搭載の13インチモデルの販売を終了しましたので、14インチの下位モデルが13インチの位置に付くということなのでしょう。 一方、Proを冠するモデルなのに16GBではなく8GBのメモリというのはどうなのか、Proモデルなら最低でも16GBにすべきではないかというユーザーの批判に、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長であるBob Borchers氏は最新のインタビューで、メモリを効率的に使用し、メモリ圧縮技術や、統一されたメモリアーキテクチャを採用していることから、M3

                                                                      M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ
                                                                    • 【買い物山脈】 M1からの乗り換えに、全部盛りのM3 MacBook Airを購入してみた

                                                                        【買い物山脈】 M1からの乗り換えに、全部盛りのM3 MacBook Airを購入してみた
                                                                      • M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」 | ゴリミー

                                                                        M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」 高い使用効率、メモリ圧縮技術、ユニファイドメモリを採用することで少ないメモリ量でも高いパフォーマンスを実現 M3 MacBook Proにおける「8GBのメモリ(RAM)」は、他のシステムにおける「16GBのメモリ」に相当する。Appleのバイスプレジデントがインタビューで明らかにした。 M2チップの13インチMacBook Proを置き換えたM3チップの14インチMacBook Proは、最小構成として8GBのメモリを搭載している。Appleは14インチMacBook Proがお手頃価格になったようなマーケティングを展開しているが、置き換えたモデルを考慮すると、実質的には値上げ。M2 MacBook Proは178,800円から取り扱っていたが、M3 MacBook Proの最小構成は248,800

                                                                          M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」 | ゴリミー
                                                                        • Appleが「2026年に折りたたみ式iPhone」「2025年に折りたたみ式MacBookとiPadのハイブリッドデバイス」を計画しているとの報道

                                                                          Appleが折りたたみ式デバイスを開発していることは、長らくウワサされています。新たに、Appleが2025年後半に20.3インチの折りたたみ式デバイスを、2026年には折りたたみ式のiPhoneをリリースすることを計画していると報じられました。 Apple allegedly planning foldable 20.3-inch hybrid for 2025, foldable iPhone in 2026 - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/05/05/foldable-iphone-hybrid-mac-iphone-rumors/ Appleが折りたたみスマートフォンなどの開発を進めていることは古くからウワサされています。実際、Appleは2017年に折りたたみスマートフォンの特許を出願。他にも韓国のLGと折り曲げ可能な有機ELディスプレイを共

                                                                            Appleが「2026年に折りたたみ式iPhone」「2025年に折りたたみ式MacBookとiPadのハイブリッドデバイス」を計画しているとの報道
                                                                          • 8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判 - iPhone Mania

                                                                            2023年になっているにも関わらず、AppleはエントリーレベルMacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げている、との意見が公開されました。今の時代、最低何GBのRAMが望ましいのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. MacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げているという。 2. 今の時代最低ラインは16GBであるべき、とソフトウェア・エンジニアは指摘。 3. RAMはアップグレード不可となっているため、足りない場合新しいコンピュータを購入することになる。 定期的にハードドライブに負荷をかけてしまう結果に? コンピュータにおいて、RAM容量は大きければ大きいほど良いとされてきましたが、今年発売された248,800円(税込)〜のMacBook ProのRAM容量が8GB〜となっているのは信じられない

                                                                              8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判 - iPhone Mania
                                                                            • M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              MacBook Air 15インチのM3搭載版。色はミッドナイト。ゲームでテストするのでコントローラーも用意■性能はGPUを中心に向上Appleシリコンは優秀だ。2020年登場のM1も、いまだ十分な性能を持っている。「コアなプロフェッショナルワークでなければ性能は十分」という意見もあるだろう。筆者もそう思う。 特に今回のモデルは、デザインをほとんど変えておらず、プロセッサーだけの変更に見える。 キーボードなどのデザインも変更なし 左側にMagSafeが1つと、USB-C端子が2つある ただ、時期に応じてプロセッサーは変わっていくものなので、これから買うならM3が基本になる。高性能であるほどOSのサポートも含め「長く使える」わけで、それ自体悪いことではないと思う。 そこで課題になるのが「じゃあ、M1以降の世代からの進化はどこか?」という点だ。 以下は「GeekBench 6」でのCPUベンチ

                                                                                M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • 「MacBook Pro 13インチ」販売終了。Touch Barは過去のものに

                                                                                  「MacBook Pro 13インチ」販売終了。Touch Barは過去のものに
                                                                                • 【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try

                                                                                  はじめに 仕事用のMacを3年ぶりに買い換えました。MacBook Air M3 15インチ (2024)です。 ちなみに今まで使っていたのはMacBook Pro M1 13インチ (2020) でした。 なんで買い換えたの? 今まで使っていたM1 MacBook Proも大きな不満はなかったのですが、3年使ってきて「そろそろ買い換えてもいいかな?」と思っていたときに、M3チップ版のMacBook Airが発表されました。 www.apple.com M1→M2だとあまり変わらないかな?と思ってたのですが、M1→M3ならそれなりに速くなるんじゃないかと期待して「よし、買い換えよう!」と決めました。 (あ、ちなみに仕事用のMacは会社で購入してもらってます🙏) なんでAirなの?Proじゃないの? 仕事用で使うならAirじゃなくてProの方がいいのでは?と思う人もいるかもしれません。 僕

                                                                                    【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try