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reactの検索結果281 - 320 件 / 20739件

  • React Native for Webのこれまでから読み解くReact GUIのこれから

    React Native Matsuri 2021で発表したスライドです。 https://reactnative-matsuri.com/ja

      React Native for Webのこれまでから読み解くReact GUIのこれから
    • React Nativeを用いた初めてのiOSアプリ開発 : 選んだ理由と、開発で学んだこと | POSTD

      候補としてモバイルアプリの作成について話し合いを始めた時、何を用いてモバイルアプリを構築するかについて、私たちには何の考えもありませんでした。クールな仕様で、楽しく使え、さらには洗練されたものでありたいという一般的な方向性は分かっていたのですが、誰もモバイルアプリを構築した経験がなかったのです。 そこで私たちはReact Nativeを使ってみることにしました。選んでみて良かったと思っています。この記事では、React Nativeを使うと決めた時に考えたことや、構築途中で学んだことを書き綴っています。 React Nativeを選んだ理由 私たちはWeb開発者であって、iOS開発者ではありません。ニューヨークでの集まりで、Swiftがどれだけ性能がいいか、それでいてObjective-Cもまだ存在価値があるということを、少しかじった程度で、一番得意なのはRubyとJavascriptです

        React Nativeを用いた初めてのiOSアプリ開発 : 選んだ理由と、開発で学んだこと | POSTD
      • すべてのReact.js初心者が知っておくべき9つのポイント - Qiita

        9 things every React.js beginner should knowを意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 私は約6ヶ月間React.jsを使用してきました。それほど長い歴史ではありませんが、あなたがひげの長老として扱われるようなJavaScriptフレームワークの目まぐるしい世界の大きな枠組みの中で、私は最近、React初学者のTipsで少数の人々を支援してきましたので、ここでより多くの人々にその内容を共有するのが良いアイデアであると思いました。これらは全て私が始めた時に知っておきたかったことか、もしくはReactを習得するために本当に役立ったもののいずれかです。 あなたが絶対的な基本を知っていると想定して話を進めますが、もしコンポーネント、propsやstateなどの言葉に馴染みがなければ、公式の入門やチュートリアルページを読むと

          すべてのReact.js初心者が知っておくべき9つのポイント - Qiita
        • 「State of JavaScript 2022」公開。利用率1位のフロントエンドライブラリはReact、レンダリングはNext.js、テストはJestなど、4万人のエンジニアが回答

          JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者3万9472人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2022」が公開されました(日本語訳版が同時公開されています)。 回答者の国別分布を上位5位までを見ると米国が11.9%、ドイツが5.2%、フランスが3.7%、イギリス(UK)が3.6%、そしてインドが3.2%。 言語別の回答者は、英語が69.6%、フランス語が3.4%、ドイツ語が3.1%、スペイン語が3%などとなっており、日本語での回答者は0.4%でした。 アンケートの結果は、ProxyやPromiseなどに関するJavaScriptの新機能がどのくらい使われているか、Service WorkerやWebGLなど新しいブラウザAPIがどのくらい使われているかや、人気のJavaScriptライブラリ、JavaScriptは正しい方向に進化していると思

            「State of JavaScript 2022」公開。利用率1位のフロントエンドライブラリはReact、レンダリングはNext.js、テストはJestなど、4万人のエンジニアが回答
          • React+Redux入門 - Qiita

            ※この記事を書いたのは2016年4月です。Qiitaでは記事をアップデートするとその日付のみが表示されていまうため、新しい記事のように見えるかもしれませんが、現代ではもっと進化していることにご注意ください。素直にReact Hooks を使いましょう。あと Redux は用法用量を守って気をつけて使ってください。なんならReduxは使わない方がいいでしょう。 最近のモダンなウェブフレームワークと言えば、React+Reduxですよね。でも、なんか難しそうとか、ReactってPHPみたいにViewにロジック混ざりそうとか感じて尻込みしていませんか?それはただの誤解かもしれません。React+Reduxはそんなに難易度の高いものではありません。ただ単に、新しい概念で構成されているから、カルチャーショックのようなものがある、というだけのことです。React+Reduxに入門してみましょう。 僕自

              React+Redux入門 - Qiita
            • Clean Code vs. Dirty Code: React Best Practices

              This article will focus on clean code practices as they apply to modern React software development. I’ll also talk about some of the “sugar” that ES6/ES2015 brings to the table. What is clean code, and why do I care? Clean code is a consistent style of programming that makes your code easier to write, read, and maintain. Often a developer spends time on a problem, and once the problem is solved, t

                Clean Code vs. Dirty Code: React Best Practices
              • React & TypeScriptを用いた業務システム開発 - Opt Technologies Magazine

                先日、オプトからFeed Terminal というツールがリリースされましたので、主にフロントエンドについての大まかな全体像と技術的な拘りをご紹介しようと思います。 あいさつ Feed Terminal とは フロントエンド設計 管理画面の要件 アーキテクチャ選定 チームへの共有 実装・設計の中身の紹介 全体像(package.json) TypeScriptとの付き合い方 reduxの使い方 開発時の動作確認の仕方 テストやlintとの付き合い方 まとめ あいさつ こんにちは。uryyyyyyyです。 社内では遊撃手的ポジションにおりまして、今回のReact & TypeScript案件であるFeed Terminalでは、フロントエンドの基盤設計やUIデザインなどを担当していました。 Feed Terminal とは Feed Terminalとはデータフィードマネジメントツールと呼ば

                  React & TypeScriptを用いた業務システム開発 - Opt Technologies Magazine
                • React で展開された HTML 要素から vscode の生成元コードに飛ぶ 方法

                  自分が欲しかったから作ったシリーズ 説明しづらいので下記の動画を見たほうが速いです。 Shift を押している間だけオーバレイが有効になり、要素名をクリックすると vscode の該当行に飛びます。 今のところ vite + react のみの対応ですが、仕組み上、あらゆる UI フレームワークに適応可能です。 何が起きているか TypeScript transformer の仕組みで *.tsx の jsx 要素に data-sj-path="vscode://file/..." を付与する TypeScript AST は sourcemap 用の情報を持っている Node の parent を探索し、直近の関数コンポーネント名を探す Shift を押している間、 マウスでホバーされた要素が data-sj-path を持っているならオーバレイを表示 オーバレイ中の要素名をクリックした

                    React で展開された HTML 要素から vscode の生成元コードに飛ぶ 方法
                  • Deno で 学ぶ React のサーバサイドレンダリング - 30歳からのプログラミング

                    Deno で React のサーバサイドレンダリング(以下、SSR)を実現する方法をハンズオン形式で書いていく。 自分が調べた範囲では、単に JSX で HTML を構築して終わり、という記事が多かった。それではあまり実用的ではないので、この記事ではハイドレーションまで行う。 また、React で SSR する方法を調べたところ、ほとんどの記事が Next.js を前提としていた。確かに Next.js を使わずに SSR するケースはあまりないだろうし、記事としても需要がないのだと思う。 しかし、Next.js のようなフレームワークが裏側で何をやってくれているのかを知ることで、SSR に対する理解を深めることができる。 事実、私は SSR をほとんど使ったことがなかったが、この記事を書くことでかなり考えを整理することができた。 Deno のバージョンは1.11.2で動作確認している。

                      Deno で 学ぶ React のサーバサイドレンダリング - 30歳からのプログラミング
                    • ベストな手法は? Reactのステート管理方法まとめ - ICS MEDIA

                      Reactでのシングルページアプリケーションを作成していると、必ず意識しなくてはいけないのが状態管理です。Hooks APIの登場により、アプリケーションの状態管理方法にも選択肢が増えてきました。2023年のReactアプリケーションの状態管理方法はどのような選択肢が考えられるでしょうか? 状態管理の選択肢 Reactの状態管理として本記事でには紹介している手法は下記の4通りになります。 ローカルステート(useState、useReducer)での管理 Hooks APIのuseReducer、useContextを使った管理 Reduxによる管理 Recoilによる管理 状態管理フレームワークは他にも選択肢がありますが、Reduxを紹介します。理由は、候補として挙がるライブラリの中でもっともシェア数が多く、知名度が高いためです。 下図は、主要なReact状態管理フレームワークのダウンロ

                        ベストな手法は? Reactのステート管理方法まとめ - ICS MEDIA
                      • React 初心者の難問、カスタムフック(Custom Hook)を解説します

                        最近社内レビュー会で React レビューが多くなり、「カスタムフック使ったらスッキリできます」という言葉もよく聞くようになりました。 私が初めてそれを耳にしたときは「なにそれ美味しいの?」みたいな感じでしたし、初心者にはピンとこない概念かなーと思いましたので、今回のテーマにしたいと思います。 1. カスタムフックとは カスタムフックは自分がカスタムして作るフックです。 React 公式サイトではカスタムフックをこう説明してます。 カスタムフックとは、名前が ”use” で始まり、ほかのフックを呼び出せる JavaScript の関数のことです。 でもこれだけ見たら絶対わからないと思うのでサンプルコートを一緒に見てみましょう。 2. チャットアプリの例 サンプルコートも React 公式サイトにあるものを持ってきました。 チャットアプリで友達がオンラインかオフラインかを示すメッセージを返す

                          React 初心者の難問、カスタムフック(Custom Hook)を解説します
                        • Reactの状態管理の変遷に関する自分史 From 2014 To 2022

                          はじめに 2014年にReactを触りはじめて以降、2022年現在まで集中の度合いにバラツキはあるものの、ずっとReactでなんらかのアプリケーションを書いてきました。 その中で様々なアーキテクチャや設計に関する議論がありましたが、特に状態管理についての変遷を自身の体験をもとにまとめてみたいと思います。 多分に昔話的な内容なものの、適度に読み飛ばしてもらいつつ、Reactの状態管理のやや偏った歴史と現在地点の認識の共有になればと思います。 2014- | Reactの導入 - Flux SPA iPhone 4Sが出てスマートフォンを持つ人も多くなり、エンジニアでなくても多くの人が日常的にGmailやMapアプリケーションに触れるようになった時期だったと記憶します。 Webアプリケーションの構築でもフロントエンドへの要求レベルが高くなっていた感覚があり、JavaScriptで動的なView

                            Reactの状態管理の変遷に関する自分史 From 2014 To 2022
                          • Reactでウェブフォームを作る2021

                            Webのフォームは、いつでもベストプラクティスを悩むものの一つです。React を使うとして完全に自作でやるのか?それともフォームライブラリを使うか?フォームライブラリならどれを使うか? 今の時代 Formik を選ぶ理由はありませんが、React Hook Form と React Final Form のどちらを使うかはとても悩ましいです。 React Hook Form は利用経験者・採用実績が多い、速度が速いなど様々な利点はありますが、React 哲学に反する作りなどクセの強さが難点です。あと良くも悪くも利用シーンが豊富でドキュメントも豊富で迷子になりがちです。 React Final Form は Final Form の React wrapper です。個人的にはこちら React 的使いやすさに反すると感じてること、React Final Form として見たときにドキュメ

                              Reactでウェブフォームを作る2021
                            • Rails 7とReactによるCRUDアプリ作成チュートリアル(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                              概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to Create a CRUD App with Rails and React · James Hibbard 原文公開日: 2022/04/01 原著者: James Hibbard 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 React logo is licensed under Creative Commons — Attribution 4.0 International — CC BY 4.0. ほとんどのWebアプリケーションでは、何らかの形式でデータを永続化する必要があります。これは、サーバーサイド言語で作業する場合はシンプルにやれるのが普通です。しかし、そこにフロントエンドのJavaScriptフレームワークも加わってくると、少しややこしくなり始めます。 本チュートリアルでは、Ruby on Rai

                                Rails 7とReactによるCRUDアプリ作成チュートリアル(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                              • React プロジェクトのディレクトリ構成 - fsubal

                                #React #フロントエンド #設計 #React プロジェクトのディレクトリ設計をもう5〜6年同じようなディレクトリ構造でやっている 1個のプロジェクトではなく複数のプロジェクトで全部同じような感じ それであまり困ったことがない のでどんな感じにしているかをメモしていく だいたい以下の構造で作る code:plaintext /src /api /domain /components /pages /utils (任意) index.tsx (任意) ルーターやフレームワークは(だいたい)問わない #Next.js だろうと React Router だろうと React Location だろうと関係ない #Redux を使ってようと #react-query や SWR を使ってようと関係ない 裏が Firestore でも #REST API でもやはり関係がない ……という程度

                                  React プロジェクトのディレクトリ構成 - fsubal
                                • Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳

                                  Create React App(以下「CRA」という)の将来、およびReactとフレームワークの関係性についてDan氏がGitHubのIssueのコメントで語った内容の翻訳です。非常に長いコメントですが、Reactユーザーであれば一読に値する内容だと思ったので翻訳してみました。参考になれば幸いです。 原文 翻訳 みなさん、こんにちは。 CRAの現状については以前から痛いほどわかっており、それに対処するための提案に取り組んでいるところです。このプルリクエストは議論を始めることを目的にしていたので、私たちがCRAの将来について考えているいくつかの背景を説明する良い機会だと思います。私たちが考慮している理由とトレードオフについて明確にしたいので、いくつかのセクションからなる長いコメントになりそうです。もし全てを読む気になれないなら、最後のセクションまでスクロールして私たちが提案する今後の方法を

                                    Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳
                                  • 保守性の高いReact hooksコードの指針

                                    前提 本記事は保守性の高いReact hooksコードの指針を記述します。指針はtipsに近いものから原則に近いものまで雑多に含まれます。総じてReact hooksの標準的なAPIを上手く扱う方法が多めです。 これらは保守性の低いコードを反面教師とした私的な経験則に基づきます。(思い出し次第随時追加していきます) ご留意ください。 解消したい痛み 再現が困難な不具合の発生 容易に無限ループが発生しうる 不具合発生箇所の特定が手間 分岐が多くコードリーディングに手間がかかる 解消する手法 useEffectは1ページに1つ useEffectにdeps自動補完除外コメントを入れる stateはプリミティブにする propsにフラグがある場合はコンポーネントを分ける useEffectは1ページに1つ 悪例: ユーザーイベントの処理 const [foo, setFoo] = useStat

                                      保守性の高いReact hooksコードの指針
                                    • 5年間開発しているRailsプロジェクトにReact + Reduxを導入した話 by Shimpei Takamatsu | Wantedly, Inc.

                                      こんにちは、WantedlyのWebエンジニアの高松です。 このエンジニアブログでも何度かReact関連の話題が出ていますが、WantedlyではReact + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入して開発しています。 今回はスタックの導入方法や勘所について、詳しく解説してみたいと思います。特に既存のRails環境にReactなどの導入を検討していらっしゃる方の参考になれば、と思います。 今回の内容は以前発表した以下のスライドを元にしています。 これまでのWantedlyのフロントエンド開発 まず、今回のスタック導入前のWantedlyのフロントエンド開発がどのようなものであったのかについてご説明します。 Wantedlyの開発リポジトリを参照すると、最初のコミットは2011年9月になっています。現在は社内でもマイクロサービス化の動きが始まっていますが、基本的にW

                                        5年間開発しているRailsプロジェクトにReact + Reduxを導入した話 by Shimpei Takamatsu | Wantedly, Inc.
                                      • React で h1-h6 を正しく使い分ける

                                        Web の基礎を支える HTML の最も重要な要素の一つである h1-h6 要素ですが、 React を始めとするコンポーネントベースのライブラリを特に意識せずに利用すると、SEOやアクセシビリティー上の意図せぬ問題を生むことがあります。 この記事では、 React を例に取り h1-h6 を使うことで生じる問題と、その解決策を3つずつご紹介します。 尚、この記事で紹介するコードスニペットは GitHub リポジトリに動作する状態で公開しておりますので、併せてご参照ください。 前提知識 読者のみなさまは、HTMLの要素 h1-h6 にどのような役割があるか説明できますか? 大きい文字を出したかったらh1を使って、それより少し小さい文字を出したかったらh2を使う...わけではありませんでした。h1-h6 は 「見出し要素」 と呼ばれ、文章の見出しとなるテキストをマークアップするのに用いられて

                                          React で h1-h6 を正しく使い分ける
                                        • React Native開発のつらい点まとめ – MMiyauchi Blog

                                          React Native v0.42で開発していて、つらい点を述べていく。良い点はあったかもしれないが、忘れてしまった…(良い点含めたより公平な意見は、あらためてまた今度書く  2018年2月28日追記: 書きました!!→ React Native開発の良い点と注意点まとめ)。 なお、製品でReact Nativeを運用されている方で、他にもつらいとおっしゃっている方もいるようなので、自分がReact Nativeに対して感じているこのつらさは間違っていないと思う。 大前提として「React Nativeは、Viewしか扱わないReactがベース」である これがそもそものReact Nativeがつらいと思える根本的な原因かもしれない。React Nativeのコンセプト通り、React Nativeではたしかに、Reactの知見をほとんどそのまま流用してReact Nativeではアプリ

                                            React Native開発のつらい点まとめ – MMiyauchi Blog
                                          • React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.

                                            TAG : Advent Calendar | Firebase | Firestore | React | Refeed | TypeScript | トチカチ | フロントエンド AUTHOR :   ギックス POSTED :  2020.12.23 08:25 この記事は GiXo アドベントカレンダー の 23 日目の記事です。 昨日は、少人数の開発で Kubernetes を活用するための設計戦略 でした。 MLOps Div. の堀越です。本記事では、React と TypeScript で SPA の実装を行う際に採用しているレイヤードアーキテクチャについてご紹介します。 レイヤードアーキテクチャというとクリーンアーキテクチャや DDD が有名ですが、弊チームフロントエンド の場合はクリーンアーキテクチャから SPA にマッチする箇所を部分的に取り入れた簡易版のレイヤードア

                                              React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.
                                            • Xamarin と React Native と Flutter の違いを正しく理解しよう - Qiita

                                              DroidKaigi2018 でもセッションがあった Flutter がβ版になりました。 グーグル、Android/iOS対応のUIフレームワーク「Flutter」ベータ版を公開 - CNET Japan これでまた、にわかにクロスプラットフォーム開発ツール(以下 "X-Plat Tool" と略)が盛り上がってる気がします。 Flutter が出たからと言って、Xamarin や React Native など、先行する様々な X-Plat Tools が死ぬわけでもなく、ただ選択肢が増えて嬉しいやら戸惑うやら、ということです。 ここでは、Flutter と、先行する React Native、Xamarin を(独断を交えて)比較して、それらの違いを見てみたいと思います。 共通化できる(とされる)プラットフォーム X-Plat Tool がどのプラットフォームまでカバーするかを比べて

                                                Xamarin と React Native と Flutter の違いを正しく理解しよう - Qiita
                                              • ReactにするかVue.jsにするか、jQueryだけ触っていたエンジニアがサンプル作って比較してみた - Qiita

                                                ReactにするかVue.jsにするか、jQueryだけ触っていたエンジニアがサンプル作って比較してみたJavaScriptVue.jsReact 今のタイミングでWebサービスを、何か新しく開発しよーって思ったら、フロントサイドをどうしようか悩みますよね? 特にVue.jsかReact.jsか... そんな悩んでいるあなたへの記事になります。 自分の仕事領域について あまり普段javascript触ってません 触るとしてもjQueryが多いです そんな人が書いた記事だと思って下さい 今回作ったもの ReactとVue.jsで簡単なカレンダーを作成しました。 React https://github.com/ykyk1218/react-calendar-sample Vue.js https://github.com/ykyk1218/vue-calendar-sample コンポーネン

                                                  ReactにするかVue.jsにするか、jQueryだけ触っていたエンジニアがサンプル作って比較してみた - Qiita
                                                • 一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方

                                                  最近 React コード生成機を作っていて「一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方ってなんだ…?」と改めて疑問に思ったので考えてみました。 結論から言うと以下の形をデフォルトにするのが良さそうかなと思いました。 function vs. アロー関数 -> アロー関数 型は基本的に VFC でつけて、 children が欲しい場合は明示的に props に追加する return を省略可能な時省略するか -> しない props を destructure するか -> しない派だったけどした方がいい気がしてきた const Hoge: React.VFC<Props> = ({ title }) => { return ( <Fuga title={title} /> ) } ちなみにですが、大事な前提として TypeScript を使うことを前提としています。(型

                                                    一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方
                                                  • Reactを使ったモジュラーCSS : CSS-in-JSとCSS Module | POSTD

                                                    Buffer のメンバーはReactが大好きで、フロントエンドの多くのコードベースを徐々にReactに移行させています。ReactにFluxを加えると、モジュラー形式の小さなアプリでできた複雑なプロダクトを構築するための、とても健全な方法になると思います。そこで、1つ1つの新しい小さなアプリと機能を、大規模な構造体に追加される、Reactの新しいブロックと考えます。 私は最近、このような新機能の1つに取り組んでいますが、React+Fluxのアプリケーションを作るのがいかに簡単であるかと、その理由について、さらに夢中になってしまいました。Reactを使うと有意味なコンポーネントを集めてUIを宣言的に構築するのが楽になり、Fluxはその混成体に妥当なデータフローをもたらします。 複雑なアプリケーションを作るときに発生する課題について多くの考察がなされましたが、React+Fluxの組み合わせ

                                                      Reactを使ったモジュラーCSS : CSS-in-JSとCSS Module | POSTD
                                                    • React+TypeScriptでできたミニマルな管理画面「react-admin-template」

                                                      react-admin-template https://github.com/delprzemo/react-admin-template react-admin-templateの特徴 「react-admin-template」は、以下で構成されたオープンソースの管理画面です。巨大なリファクタリング/クリーニングを回避するため、コア機能のみ提供するコンセプトになっています。 ・React ・jQueryなし ・TypeScript ・React Hooks ・Redux react-admin-templateをインストールします $ git clone https://github.com/delprzemo/react-admin-template.git React-Admin-Template # リポジトリをダウンロード $ cd React-Admin-Template

                                                        React+TypeScriptでできたミニマルな管理画面「react-admin-template」
                                                      • はてブviewer『Pasta』をReact + Reduxで作って公開した - undefined

                                                        概要 自分用に使い勝手の良い、はてブviewerをReact/Reduxで作って公開しました。 ※GoogleFeedAPI停止につき現在利用できません。申し訳ありません。 Pasta - Hatena Bookmark Viewer - ひとまず復旧したようです。 デスクトップ版をもご利用ください。 blog.bokuweb.me スクリーンショット どんなものか 登録したキーワードに関連するニュースを配信する『Zite』というアプリがあるんですが、配信される記事が英語のみなので、こいつの日本語版を作ろうと思い着手しまた。当初はReact Nativeでスマホアプリを作り始めたんだけど、先にWEB版を作ってしまったほうが変なところで躓かずにすむんじゃないかと思い、こちらを先に実装することにしました。 ただリリース直前で気づいたんですが、公式にも同様の機能の『関心ワード』なるものが実装され

                                                          はてブviewer『Pasta』をReact + Reduxで作って公開した - undefined
                                                        • GitHub - bytedance/IconPark: 🍎Transform an SVG icon into multiple themes, and generate React icons,Vue icons,svg icons

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - bytedance/IconPark: 🍎Transform an SVG icon into multiple themes, and generate React icons,Vue icons,svg icons
                                                          • Reactを用いたアプリケーションアーキテクチャ:Fluxを再考する | POSTD

                                                            他のフレームワークやライブラリから React に乗り換える人たちは、「ReactはUIのレンダリングに関する問題しか解決しておらず、状態管理とアプリケーションアーキテクチャの選択は開発者に委ねられているのだから、どうやってアプリケーションの状態を管理したらいいのか?」 と疑問に思う傾向があります。FacebookはReactのレンダリングモデルに適している、 Flux と呼ばれるアーキテクチャを勧めています。 この記事では、UIレイヤとしてReactを用いてJavaScriptのアプリケーションの状態を管理する方法を探り、 Om のような ClojureScript ライブラリのアイデアを用いてFacebookのFluxの抽象的なフレームワークを作り変えてみたいと思います。 Fluxの核となる考えは、 データは一方通行で流れるべき というものです。これによってアプリケーションの論証が簡単

                                                              Reactを用いたアプリケーションアーキテクチャ:Fluxを再考する | POSTD
                                                            • 最新版TypeScript 3.0+Webpack 4の環境構築まとめ(React, Vue.js, Three.jsのサンプル付き) - ICS MEDIA

                                                              TypeScriptはMicrosoftが開発するプログラミング言語です。JavaScriptのスーパーセットという位置づけで、静的型付けなど強力な言語機能を備えています。TypeScriptは高度なウェブアプリケーションの開発で使われることが多く、Google社内の標準言語として2017年に採用されるなど、注目が高まっています(参考記事『Google社内の標準言語としてTypeScriptが承認される - Publickey』)。 ▲TypeScriptの公式サイト TypeScriptはコンパイラによってJavaScriptのコードが得られますが、TypeScriptのコンパイラにはECMAScript Modules(ES Modules = importやexport文のこと)をまとめる機能が提供されていません。そのため、ES ModulesのJSファイルをまとめるモジュールバンド

                                                                最新版TypeScript 3.0+Webpack 4の環境構築まとめ(React, Vue.js, Three.jsのサンプル付き) - ICS MEDIA
                                                              • React+FluxでTodoMVCを作ってFluxについて学んでみた - yutaponのブログ

                                                                ちょっと前にReactを使って簡単なアプリケーションを作ってみたのですが React入門用に簡単なアプリケーション作ってみる - yutaponのブログ 今回はFluxアーキテクチャについて学びたいと思ったので、TodoMVCを題材に写経してみました。 構成・ロジックは参考にしつつ、ES6構文で書くようにしてます。 参考にしたコードはfacebook/fluxのexamplesのコードになります。 flux/examples/flux-todomvc at master · facebook/flux · GitHub https://github.com/facebook/flux/tree/master/examples/flux-chat 作ったコードはここに置いていて、 https://github.com/sskyu/react-flux-todomvc-example/tree

                                                                  React+FluxでTodoMVCを作ってFluxについて学んでみた - yutaponのブログ
                                                                • 書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット

                                                                  明日、2023/9/28に発売する「これからはじめるReact実践入門」を献本いただきましたので、簡単に目を通した感想を書こうと思います。 これからはじめるReact実践入門 目次 目次 かなり網羅性が高い 足りない情報があったら プロを目指す人のためのTypeScript入門 Next.jsについて、次に読む本はありますか? 補足したいところ Create React Appを使わない選択肢もある Recoilさんは開発状況がちょっと心配 React Routerの知識が活きるアプリケーションフレームワークもある まとめ おまけ 2023.9.28 10:36追記 かなり網羅性が高い パラパラと読んでみて感じたのは、かなり手広く、それでいて一定の深みもある本だということです。出版社のサイトにある目次を見てみましょう。 Chapter 1 イントロダクション 1-1 ReactとJavaS

                                                                    書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット
                                                                  • javascript再勉強のためにreact + ardaでマインスイーパーをつくったので気づきを忘れないようにメモ - Qiita

                                                                    一ヶ月近くの有給休暇を経て8/1から完全な無職になりました。前職ではjsといえばviewsに$()を書きまくるという所業をはたらいておりましたが、railsはapi、フロントは別口でというのが流れであるっぽいので、ちゃんとしたjs作業をしましょうというのが今月のあらすじ。 成果物 うごいてるもの No Mines Land 左右同時押しがMouseEventから簡単にとれてびっくりした。 ソース https://github.com/mmmpa/mine はじめてつかった Browserify とくにBrowserifyはとてもよくて、javascriptのファイル分割に関する知見がまったくない自分でも、簡単に分割と結合が行えるようになっており本当によかった。 Browserifyについて勘違いしていたこと Browserifyを読み込んでおくとrequireが使えるようになると思っていた

                                                                      javascript再勉強のためにreact + ardaでマインスイーパーをつくったので気づきを忘れないようにメモ - Qiita
                                                                    • Twitterトレンド入り! 「#React反省会」登壇資料一挙公開! | Wantedly Engineer Blog

                                                                      先日、5月10日(水)に行われた、Reactを運用する上で得た知見や失敗を共有する「React反省会」に登壇いただいた方々の資料を一挙大公開! Twitterのトレンドにもランクインするほど大盛況だったイベントの登壇資料、見逃すと損するかも...? 1人目:天野 祐介氏 サイボウズ株式会社 グローバル開発本部 kintone開発チームリーダー 2人目:石井 光次郎氏 株式会社マネーフォワード UIテクノロジー部 3人目:鈴木 健太氏 株式会社クラウドワークス プロダクトDiv クライアントサポートG 4人目:外村 和仁氏 株式会社クックパッド サービス開発部 兼 人事部 5人目:泉 将之 ウォンテッドリー株式会社 エンジニア(インターン) 6人目:森脇 健人 ウォンテッドリー株式会社 エンジニア Wantedly feedチームリーダー 7人目:zuckey氏(飛び込みLT枠 8人目:na

                                                                        Twitterトレンド入り! 「#React反省会」登壇資料一挙公開! | Wantedly Engineer Blog
                                                                      • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                        はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                                                          フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                        • React Nativeで 位置情報アプリをつくった話

                                                                          【第2回】ReactNativeにゆかりのあるスタートアップが集う会 https://r-n.connpass.com/event/117895/

                                                                            React Nativeで 位置情報アプリをつくった話
                                                                          • Reactの新機能「Time Slicing」と「Suspense」をFacebookが紹介。非同期レンダリングを活用しUXをサクサクに向上 - Publickey

                                                                            Reactの新機能「Time Slicing」と「Suspense」をFacebookが紹介。非同期レンダリングを活用しUXをサクサクに向上 Reactの最新バージョンである「React 16」以降に予定されている新機能は、Reactの新コアアーキテクチャとしてReact 16から採用されたFiberによって実現される非同期レンダリングなどを活用。CPU能力が低いデバイスやネットワーク帯域が十分でない環境でもサクサク反応するアプリケーションが開発できるものになると、FacebookのReact開発チームに在籍するSophie Alpert氏がReactブログに投稿した記事「Sneak Peek: Beyond React 16 - React Blog」で紹介されています。 その新機能が「Time Slicing」と「Suspense」です。 マウスやキーボードなどの操作がブロックされない

                                                                              Reactの新機能「Time Slicing」と「Suspense」をFacebookが紹介。非同期レンダリングを活用しUXをサクサクに向上 - Publickey
                                                                            • Firebase, React, FluxでWebアプリ作って思ったこと - Qiita

                                                                              ここで書いてること タイトルの構成でWebアプリ作った際に思ったこと 作り方ではないのでコードは一切書いてない 作り方的なのも書きたいけど多分無理 きっかけ 2016年は結構ダラダラしてた 仕事以外ではほとんど何も書いてない 夏以降は筋トレのことばっか考えてた おかげで筋肉はついたよ そろそろ何か始めようかと思った 何を作ったか 何をはさほど重要ではなかった 今回重視したのは何を触るか Redux(Flux) React Webpack Firebase postcss 結局作ったのはメモ帳でした Redux ReduxというかFluxでちゃんと作ってみたかった Reduxのチュートリアルはやった 公式ドキュメントは読んだ Fluxを調べる内に@azu_reさんの10分で実装するFluxに辿り着いた これで良いじゃない Fluxの実装面をちゃんと理解して書ける 別にReduxを使わなくても

                                                                                Firebase, React, FluxでWebアプリ作って思ったこと - Qiita
                                                                              • React.js を用いた HipChat の再構築 | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

                                                                                要約 : 私たちは、React.js と Flux、それに他のいくつかのライブラリを用いて HipChat の Web クライアントを根本的に再構築し、素晴らしい結果を得ました! 是非試してみませんか? HipChat がアトラシアンに加わったときのクライアントは、Web、Adobe Air (Windows、OS X、Linux)、iOS、そして Android アプリの 4 つでした。HipChat チームが最初に掲げた目標のひとつが、Air クライアントを OS X、Windows、Linux のネイティブデスクトップクライアントに置き換えることでした。私たちは (その当時は) 小さいチームだったためしばらくはこの仕事で手一杯でした。このように最高のアプリケーションを提供することに集中した影響で、Web クライアントに対しては私たちが行った様々な開発の成果を反映させることができません

                                                                                  React.js を用いた HipChat の再構築 | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社
                                                                                • Reactのprops/contextの使い分け - saneyuki_s log

                                                                                  Reactのprops/contextの使い分け 仕事先でたまたまこれの話になり、個人的に思っていることをまとめた。 公開したのは、時々見かける「どっちを使うべき?」みたいな議論に 自分も混ざりたかった 思うところがあったから. 「とにかくpropsでいい」と自分は考えている。 なによりReactは書き方に詰まった場合に、フレームワークライブラリ固有の事情を考慮して解決するというよりも、実装や設計上の問題が一般的なプログラミングパターンの範疇の発想で解決できるのがよい 前提 以下のように考える React/preact のコンポーネント = 通常のclassや関数 状態を隠蔽して抽象する 最近は冪等性がどうとかReact語るときにあんまりいわなくなったけども.... props = 関数やメソッドの引数(入力) context = グローバル変数(モジュールグローバルな変数) 実装の指針

                                                                                    Reactのprops/contextの使い分け - saneyuki_s log