サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
speakerdeck.com/tyshgc
現場から学ぶモデル駆動設計主催の「デザイン・要件・設計をつなぐモデリング」勉強会での登壇スライドです。 サービスデザインの色々なメソッドと開発の現場での課題感など自分なりにまとめています。
【第2回】ReactNativeにゆかりのあるスタートアップが集う会 https://r-n.connpass.com/event/117895/
コンポーネント指向の設計にメンタルモデルやドメインモデルのような概念を加える事で、コンポーネントに意味を持たせ、設計や評価を行いやすくする方法をまとめました。 *OOUX / Atomic Design / Domain-Driven Design(ドメイン駆動設計) などから得た知見を集約しています。 さらに詳しい内容はこちらの記事にもまとめています。 UIの設計・評価は、Atomic DesignやOOUXのようなコンポーネント指向で https://medium.com/@tyshgc/ui-component-evaluate-and-design-143917c777bd
Designer meets Domain-Driven-Design サービスデザインからUXデザイン・分析、UIデザインなど、Domain-Driven-Designの事を非エンジニアも知れるようにまとめました。 * Standard Inc & Fablic Incで開催された非エンジ…
LoopbackのライトなREST API開発環境とReact.jsを使ってサクっとするにはというような内容です。 こちらは、React.js meet up #3のLTで発表したスライドです。 http://reactjs-meetup.connpass.com/event/26229/
ユーザ中心に考えるためにヒト・コト・モノの概念を抽出し、ユビキタス言語を定義することでの齟齬をなくしたり、概念を浮き彫らせたりのメリットやその抽出フローなどをまとめました。 *これはDesign For User 勉強会#1 http://design-for-user.connpass.co…
UIデザイナーの周りにある"設計"について、Human-Computer Interactionからヒトとコンピュータの仕組み、エンジニアの設計手法、コミュニケーションの方法などをまとめました。
なぜかUIデザイナーが語る、React.jsとGo言語を使ったGunosyのSPA例。
React.jsを使ってプロトタイプを作る。 コンポーネント指向をすすめるなら、プロトタイピングは実用性と実現性を兼ね備えていく必要があるのかもしれない。 本当の意味でのRapid Prototypingはイニシャル開発だけに求めるものではない。 …というお話をまとめました。 ## サンプルで使ったInVision -> https://projects.invisionapp.com/share/6V2T05XAN#/screens
React.jsで考える再利用性の高いUIデザイン
@tyshgcによるMaterial Designの解釈・解読まとめ。 Gunosyにて行われた勉強会のスライドです。 動画版はこちら https://vimeo.com/107162632 資料参考リンクはこちら: http://raindrop.io/collection/215731
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Tsuyoshi Higuchi (@tyshgc) on Speaker Deck』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く