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  • Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog

    Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。暖冬と言われつつもすっかり寒い季節ですね。おかげさまで割と走っているほうの師です。(師走) n 年ぶり n 回目の Web フロントエンド 最後にメイン開発者の立場でコードをスクラッチしたのいつだったっけ?と遡ると 2018年ごろのブログ記事 がでてきました💀 実際には 2017 年から 2018 年にかけての作品ですかね。当時の構想から読み取れる重厚かつ自己表現の感に内心苦笑いしつつ久々の新規建立です。 今回はディレクトリ構造の面から紹介していきます。 推しディレクトリの先達たち 推しディレクトリという言葉に乗っかってみたものの、ゴメンそこまでの熱感は持っていないかもしれない🥺 とはいえ先達の記事もご紹介しておきます。 今回の前提 本稿において、これらの前提に依存した論はほとんど含まれない認識ですが一応

      Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog
    • 住所正規化のデモ機能を作ったので、日本のヤバい住所を入力してみた

      はじめに 数か月ほど前、住所の正規化が話題になりました。こちらの記事が特に有名ですね。 関連して、こちらの記事も話題になりました。 当時はほかにも色々な人が日本のヤバい住所の例をあげてくれて、とても楽しかったです。 実は弊社でもAddressianという住所正規化サービスを提供しています。初めて目にする変わった住所を見かけたら、とりあえず自社のAPIに投げてみて「おお、正規化できた」「すごい!」などといいながら遊んで働いています。 サービスは無料で利用できますが、今までは利用の手順が面倒でした。 ユーザー登録する APIキーを発行する 住所正規化APIを呼び出すプログラムを用意する(サンプルコードあり) プログラムを実行して住所を正規化する そこで、もっと気軽に住所正規化を試してもらえるように、ユーザー登録しなくても使えるデモ機能を作ってみました。 デモ機能の概要 住所正規化デモ画面 こち

        住所正規化のデモ機能を作ったので、日本のヤバい住所を入力してみた
      • 「理論上は最強」の Qwik/QwikCity を、フロントエンドの共通基盤にできないか

        Qwik をマイクロフロントエンド基盤として使えないか検討していて思いついた色々。副産物で色々作った。 tl;dr Qwik は理論上は最強。だが難しい qwik-react を使えば選択的に Qwik/React を切り替えられるので、 Astro と同じメタフレームワークとして使えそう React 以外もその気になれば対応できるはず => qwik-svelte と qwik-vue を実装した 最終的な問題は Qwik が流行るかどうか Qwik/QwikCity とは何か Qwik は SSR First なUIライブラリで、 .tsx の React 方言からコンポーネントを生成する。 import { component$, useSignal } from '@builder.io/qwik'; export default component$(() => { return

          「理論上は最強」の Qwik/QwikCity を、フロントエンドの共通基盤にできないか
        • 【React / useHooks】開発不要で使える便利なカスタムフックス20選

          フロントエンドで処理をカスタムフックス化する際、windowの高さを取得するなど、どのプロジェクトでもある程度決まったコードがありますよね。 useHooksはそういったカスタムフックスのライブラリとなっています。カスタムフックは自前で作ってしまうことが多いものの部分的に任せられるかなと思い、useHooksに登録されている便利そうなカスタムフックスをピックアップしてみました。 useHooksを使うにあたって カスタムフックスは自前で用意する方がカスタマイズ性高く安心して使える 調べれば同じ機能を持つカスタムフックのコードが出てくるので必ずしもuseHooksを使う必要はない プロトタイプ開発とかで速度が求められるなら導入するのはありかも 最初からこういうのに慣れすぎると開発理解があやふやになるのではといった議論はありそう こういうカスタムフック置くと便利だなという確認にも良さそう 結論

            【React / useHooks】開発不要で使える便利なカスタムフックス20選
          • Vike

            Like Next.js/Nuxt but as do-one-thing-do-it-well Vite plugin. 🔧 ControlUse any UI framework (React, Vue, Svelte, Solid, ...) and any tool you want (any frontend library, web technology, deploy environment, Vite plugin, ...). With Vike, you integrate tools manually and keep architectural control. 📦 Zero-configVike gives you control only where it matters. Everything else just works without the nee

              Vike
            • Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新

              JSConf JP 2023

                Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新
              • Chrome の 組み込み AI Gemini Nano を試してみる

                インストールが完了したらアドレスバーに chrome://flags と入力して設定画面を開きます。以下の 2 つのフラグを設定します。 Enables optimization guide on device: Enabled BypassPerfRequirement Prompt API for Gemini Nano: Enabled また、あらかじめ Gemini Nano のモデルをダウンロードしておく必要があります。アドレスバーに chrome://components/ と入力して Optimization Guide On Device Model の「アップデートを確認」をクリックします。 Gemini Nano を使ってみる それでは、Gemini Nano を使ってみましょう。以下のコードをコンソールに貼り付けて実行します。 const canCreate = aw

                  Chrome の 組み込み AI Gemini Nano を試してみる
                • Azure OpenAI Serviceの日本語記事まとめ

                  Azure OpenAI Serviceについての日本語記事のまとめです。主に公式ドキュメント以外のブログやZenn/Qiitaの記事をまとめています。ボリュームが多いので、目次から気になる項目を選択してご覧ください。 ※長く使える知見のまとめにしたかったので一過性のニュース的な記事や内容が重複している機能紹介記事などは意図的に掲載していません。 この記事はGitHubで管理されています。まとめへの追加修正はプルリクエストまたはIssuesでお気軽にお寄せください! また、以前に本記事をご覧いただき、そこからの差分を知りたい場合はGitHubのHistoryも併せてご覧いただけると把握しやすいかと思います。 概要 まずはここから Azure OpenAI Service を使い始める Azure OpenAI Serviceの概要から実際のリソースデプロイ、プレイグラウンドとAPIでの呼び

                    Azure OpenAI Serviceの日本語記事まとめ
                  • TypeScript Origins: The Documentaryを観た - laiso

                    TypeScript Origins: The DocumentaryはTypeScriptの誕生に関わった関係者たちへのインタビューで構成されたドキュメンタリー動画。 www.youtube.com 製作元はOfferZenというアムステルダムの求人プラットームの会社で、以前にはSvelte OriginsやLaravel Originsも公開している。 本作ではReact.js: The Documentaryの次世代フロントエンドフレームワーク開発競争と時期を同じくして起っていたAltJS戦争の中でどうTypeScriptが現在の地位を獲得していったのかに迫る。 laiso.hatenablog.com 私はTypeScriptについては片手間業務プログラマーという感じで全然詳しくないんですけど、TypeScript Originsのゆりかご からRemove TypeScriptの

                      TypeScript Origins: The Documentaryを観た - laiso
                    • 一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog

                      このエントリーは 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の22日目の記事です。 レストランプロダクトUI開発チームの鍛治です。 一休レストランのフロントエンドを担当しています。 一休レストランでは Next.js App Router Remix を採用しています。 user-first.ikyu.co.jp 昨年の終わり頃から始まった一休レストランのリニューアルですが、フロントエンドは Nuxt v2 (Vue 2) から Next.js App Router (React) に、という大きな切り替えで、不慣れだった我々は React 初心者がひっかかる落とし穴を全部踏み抜いてきました。 例えば、チュートリアルに従って useState で変化する状態を定義して、最初はそれで全てがうまくいっていました。機能追加していく過程でいつの間にか一

                        一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog
                      • 【研修資料も一部公開】今年もアップデート!エンジニアリング統括部 新卒研修2023 - techtekt

                        2023年4月、新規サービス開発も担うエンジニアリング統括部に5名の新卒エンジニアが加わりました。2021年に当該部署では初となる新卒受け入れが始まって以来、techtektでは新卒研修プログラムにフォーカスし、内容やその背景にある考え方について話を聞いてきました。 育成カリキュラムにまつわる記事はこちら 2023年度はさらに受け入れ態勢を強化し、充実した学びの得られる環境づくりに注力したといいます。どのような点に工夫して研修プログラムを作ったのか。そして新卒メンバーはそれらをどのように受け取ったのか――リーダーとして取り組みを主導した鵜飼と、新卒メンバーの讃岐に話を聞きました。 新卒研修を通して、実際のプロジェクトにスムーズに合流し活躍できる土台をつくる \研修資料を一部公開/ 技術だけでなく、“人を頼ること”や“他職種の仲間の視点で考えること”も身についた 今年の課題をふまえ、さらに質

                          【研修資料も一部公開】今年もアップデート!エンジニアリング統括部 新卒研修2023 - techtekt
                        • 実践Next.js - App Router への理解を深めるために -

                          Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」という本です(3/16 刊行)。本稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています。前半、第 1 章〜第 4 章では App Router の基礎を抑えるための練習用リポジトリを使用します。後半、第 5 章〜第 10 章では、写真を投稿する SNS「Photo Share」という架空アプリの実践的リポジトリを使用します。 第 1 章:Next.js の基礎 第 2 章:Server Component とレンダリング 第 3 章:App Router の規約 第 4 章:Route Handler 第 5

                            実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
                          • 国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門

                            ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 国産ヘッドレスCMSとして注目されている「microCMS」とJavaScriptフレームワーク「Next.js」を使ったモダンWebサイトの制作について初心者でも分かりやすく解説した入門書を紹介します。 当ブログはWordPressですが、ここ数年ヘッドレスCMSに注目が集まってきています。ヘッドレスCMSって何?という人からNext.jsは使ったことがないという人でも本書でしっかりと学ぶことができます。 著者陣は非常に豪華で、microCMSの開発陣です。開発者と聞くと開発側の目線なのでは?と心配になるかもしれませんが、実装者目線のステップバイステップで架空のコーポーレートサイトを実装しながらmicroCMSとNext.jsを用いたWebサイトのモダンな制作方法を学べます。 WordPressは使ったことがあるけどヘッドレスCMSは初

                              国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門
                            • フレームワーク「Svelte」「Solid」が話題。画期的だった仮想DOMと脱仮想DOMへの流れ

                              フレームワーク「Svelte」「Solid」が話題。画期的だった仮想DOMと脱仮想DOMへの流れ 2024年4月8日 執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表

                                フレームワーク「Svelte」「Solid」が話題。画期的だった仮想DOMと脱仮想DOMへの流れ
                              • 50代になってから始めた数学の学び直しを振り返り、独習ノートを晒します。

                                PDFを見返すと独習を始めた頃の線形代数のノートはほとんど殴り書きで、単に計算用紙としてノートを使っています。微分積分に入ると少しはましになってきますが、頭に入れたい概念の定義や定理の証明を何度も書き直したりしています。また独習ですから間違った理解を正しいと思い込んだまま証明を書いて、分かったつもりになっている箇所も少なからずありそうです。とまれ上記の表に挙げた各書籍に曲がりなりにも取り組んだことを示す、書証のつもりでノートを晒しました。 余談ですが、使用したノートは、PLUS の品番 NO-204GS (A4 G罫 5mm方眼 40枚) という方眼ノートです。また筆記用具は当初シャープペンシルを使っていましたが、「オイラーの贈物」からは万年筆に替えました。プラチナ#3776センチュリーUEF(超極細字)を使っています。 1.3 私について 本記事の作者であり学び直しをした本人である私は、

                                  50代になってから始めた数学の学び直しを振り返り、独習ノートを晒します。
                                • ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる

                                  import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else

                                    ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる
                                  • 2023 - Most Viewed Decks

                                    Here are the 25 most viewed decks of 2023: わかりやすい説明のための 10 の鉄則 / 10 golden rules for easy-to-understand explanations by @e869120 私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 by @moriyuya 解像度を上げる 🔬/ Increase resolution by @tumada セキュリティ研修【MIXI 23新卒技術研修】/ Security training [MIXI 23 new graduate technical training] by @mixi_engineers ソフトウェアの内部品質に生じる様々な問題は組織設計に

                                      2023 - Most Viewed Decks
                                    • 基礎から学ぶNext.js

                                      OCHaCafe Season8 #2の資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ セッションアーカイブ動画:https://youtu.be/Ywd2J3GZ8wQ

                                        基礎から学ぶNext.js
                                      • 「Real World HTTP」著者・渋川よしき氏が「最新情報は追わない」と断言する理由

                                        フューチャーアーキテクト株式会社 シニアアーキテクト 渋川 よしき 本田技術研究所、DeNAを経て現職。技術書の執筆や翻訳も手がけ、「実用Go言語」「Real World HTTP」「Goならわかるシステムプログラミング」の執筆、エキスパートPythonプログラミングの翻訳などを行う。2023年5月に翻訳書「ソフトウェア設計のトレードオフと誤り」を、7月に「エキスパートPythonプログラミング改定4版」を上梓。 技術や業界など仕事についての情報収集の基盤として多くのエンジニアを支えていたTwitterが、以前とは異なる姿となってゆく今、必要な情報を過不足なく収集しインプットする方法に悩みを持つ人も少なくありません。 「アフターTwitter時代の情報収集」と題したこの連載では、業界をリードする方々に、Twitterの変化によって普段の情報収集の方法がどう変わったか、欲しい情報を効率よく集

                                          「Real World HTTP」著者・渋川よしき氏が「最新情報は追わない」と断言する理由
                                        • AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に

                                          AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に Rust を AWS で活用しよう! 原氏の自己紹介 原旅人氏:じゃあ始めます。私、株式会社ログラスでクラウドエンジニアというタイトルでやっている、原と申します。このたびは、このようなところに呼んでいただきありがとうございます。 今日は、「RustをAWSで活用しよう!」と。「AWS」って、実は「Lambda」の話なんですが、こういったことで話をしようと思います。 自己紹介は先ほどしていただいたので、ほぼ省略です。(スライドを示して)実は松本さん(松本健太郎氏)と私はここに書いてある検索エンジンの会社で一緒に働いていて、私がRustをやるきっかけを作ってくれたのも、実は司会者の松本さんです。 株式会社ログラスについて 今はログラスという会社にいて、クラウドエンジニアという名前

                                            AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に
                                          • React Server Componentsを理解したい

                                            はじめに App Router はこれまでの React や Pages Router による書き方と大きく異なります。これは、React Server Components(RSC) というアーキテクチャが導入され、開発の考え方が大きく変化したからです。そのため、App Router を理解するためには RSC の理解が必要になります。 しかし、私は RSC の理解に苦戦しました。 この記事は、そんな私が RSC の理解を深めるために様々な記事から学んだ内容を言語化したものです。 まず初めに、CSR や SSR といったこれまでのレンダリング手法について復習し、これらが抱える問題を確認します。その後、その問題を解決する RSC が何者なのか?を理解します。 CSR の復習 React では CSR 戦略が用いられてきました。 CSR では、クライアントが受け取るのは次のような中身のない空

                                              React Server Componentsを理解したい
                                            • Vue3をアゲアゲ↑↑する記事 - Qiita

                                              はじめに こんにちは、フロント歴7年目のエンジニアになります🙂 今回は日頃仕事でお世話になっているVue.jsに感謝の意を込めて、 Vueの素晴らしさを皆さんに少しでも感じて貰えたらと思い、この記事を投稿することにしました。 アゲアゲするとか言って 「どうせSFCが便利とか言いたいんでしょ?」 「script setupが凄く凄いとか言いたいんでしょ?」 ・・・いえいえ、そんな当たり前のことを話したいわけではありません。 もっと深いところの説明だったりをですね、 「いやでも最近のVue3はReactに似ているから、それならReactで良くね?」 全く良くないです はい、そういった人達にこそ見て欲しい内容となっております。 つまり私がVueが優れていると信じ使い続ける理由です。 この記事では、Vue.jsの書き方みたいなことは扱いません。 またVueの魅力をお伝えする都合、他のフレームワー

                                                Vue3をアゲアゲ↑↑する記事 - Qiita
                                              • Next.jsを4年間使用してたどりついた、エンタープライズアプリケーションのフロントエンド開発・構築手法 | POSTD

                                                はじめに 目まぐるしく進化するフロントエンド開発の世界では、常に最新の知識や技術をいち早く取り入れることが、エンタープライズアプリケーションの開発を成功させる上で欠かせません。Tailwind CSS、TypeScript、Turborepo、ESLint、React Queryなどを含む強力なツールキットとNext.jsを4年間使用してきた結果、開発に役立つさまざまな知見やベストプラクティスが得られました。この記事では、大企業向けフロントエンドアプリケーションのパフォーマンス、保守性、拡張性を最大限に高める設計・構築手法を紹介したいと思います。 注記:ここに記載する内容はあくまでも個人的な見解であり、筆者が推奨する手法が必ずしも適さない場合もあります。 効果的なエンタープライズ向けフロントエンドアーキテクチャの基本原則 エンタープライズ規模のアプリケーション向けにフロントエンドソリューシ

                                                  Next.jsを4年間使用してたどりついた、エンタープライズアプリケーションのフロントエンド開発・構築手法 | POSTD
                                                • 「第4のブラウザ言語」WebAssemblyが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                  執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                                                    「第4のブラウザ言語」WebAssemblyが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                  • React Server Componentsを理解する | POSTD

                                                    私も年を取ったと感じるのは、今年Reactが10年目を迎えたからです。 混乱していた開発コミュニティにReactが初めて紹介されてから10年、以来いくつもの進化を遂げてきました。Reactチームは、急進的な改革ということに関しては躊躇しませんでした。問題に対して、より良い解決策が見つかれば、それを実行してきました。 数か月前、Reactチームは最新のパラダイム・シフトであるReact Server Componentsを発表しました。史上初めて、Reactコンポーネントがサーバーでのみ実行できるようになったのです。 このことに関連してオンライン上では、きわめて大きな混乱が起きています。それが何なのか、どのように機能するのか、利点は何か、そしてSSR(Server Side Rendering)などとどのように連携するのか、多くの人が多くの疑問を抱いています。 私はReact Server

                                                      React Server Componentsを理解する | POSTD
                                                    • HTML First

                                                      HTML First is a set of principles that aims to make building web software easier, faster, more inclusive, and more maintainable by... Leveraging the default capabilities of modern web browsers. Leveraging the extreme simplicity of HTML's attribute syntax. Leveraging the web's ViewSource affordance. Goals The main goal of HTML First is to substantially widen the pool of people who can work on web s

                                                        HTML First
                                                      • 2024年 React 環境構築 with Vite

                                                        はじめに 書いていて気づいたのですが、この記事に特に目新しいものはありません。コピペで最速環境構築をしたい方向けです。それぞれのツールについて細かい解説はしていないため、詳細は公式ドキュメントをご参照ください。 リポジトリはこちら。 Node.js この記事では Node.js のバージョン管理に volta を使用しますが、nvm や nodebrew などでも問題ありません。パッケージマネージャーには pnpm を使用したいところですが、2024 年 1 月現在、volta の pnpm サポートは実験段階のため、今回は npm を使用します。(そこまでして volta を使用したい理由はないのですが...) curl https://get.volta.sh | bash source ~/.zshrc # or ~/.bashrc volta install node # LTS版

                                                          2024年 React 環境構築 with Vite
                                                        • Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE

                                                          Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE Googleは、Webブラウザベースの新しい統合開発環境「Project IDX」を発表しました。 Project IDXは、モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的に開発するための、Webブラウザから利用可能な統合開発環境です。 Googleは長年にわたってマルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発に取り組んでおり、それがAngularやFlutter、Firebase、そしてGoogle Cloudなどに反映されてきました。 Project IDXは、そうした同社のマルチプラットフォームアプリ開発をさらに前進させるために実験的に始

                                                            Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE
                                                          • 自社データ × ChatGPTで社内AIを構築するRAG ツール|Doox β版をリリースしました - Qiita

                                                            TLDR 社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を構築するためのサービスを開発しました。 β 版として無料で公開しているので是非使ってみてください。 サーバーレスな構成で Next.js を動かしている。技術のキャッチアップは大変だ。 背景 仕事をしていると社内の規定 / 製品情報 / 過去の履歴 .. などに関する問い合わせは日常的に発生するものだし、その工数は結構ある。通常は Wiki を作ってナレッジを共有するが、結局「近い人や担当に聞く」という行為はなかなか減らない。 色々な企業が、社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を独自に開発しているようで、技術ブログとかに書いている方も多い。 社内向け RAG の構築を SaaS プロダクトで提供したら各社の社内の問い合わせ工数と独自に RAG を構築するコストを下げられて嬉しいん

                                                              自社データ × ChatGPTで社内AIを構築するRAG ツール|Doox β版をリリースしました - Qiita
                                                            • 『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita

                                                              先日The Registerを見ていたらアジャイル開発の失敗率は268%も高い Study finds 268% higher failure rates for Agile software projectsという記事が目に入りました。 The RegisterはITニュースサイトで、日本で言うところのITmediaやWIRED、GIGAZINEみたいなところですかね。 その記事は元記事を紹介しているもので、『元記事はImpact Engineeringの宣伝ではあるが、アジャイル開発は期待ほどうまくいかないという疑念を抱かせるのにも十分である』というようなまとめになっていました。 ではImpact Engineeringってなんなんだよと元記事268% Higher Failure Rates for Agile Software Projects, Study Findsを最後まで読

                                                                『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita
                                                              • git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub

                                                                共通マスタ基盤チームにおけるソフトウェアエンジニアのyugoです。 共通マスタ基盤チームは、従業員、商品、取引先といった製品横断で利用できるマスタデータを一元管理し、ユーザーにfreeeプロダクトにおける統合体験を提供できる基盤開発をミッションとしております。 そんな共通マスタ基盤チームチームですが、製品横断で利用されるとだけあり、日々の開発フローでPRレビューの割り込みが多いです。そんな中で、開発フローにgit worktreeを導入してみて、個人的にはPRレビューの割り込み作業時に割と使いやすかったので紹介します。 git worktreeを使うに至る背景 実はfreeeで働く以前、前職で先輩シニアエンジニアが「レビューするときにgitのstagingにあげていない自分の変更を、stashしたり、テキトーにcommitしてからrebaseするなりするの嫌だったら、worktree使った

                                                                  git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub
                                                                • 2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ

                                                                  2023 年に使った技術まとめ 2023 年もそろそろ終わりなので、今年のエンジニア生活のまとめです。 正直今年はほとんど仕事しかやっていないです。どうしてもお仕事だと攻めた技術選定ができなくて(記事書くには)あんまり面白くないなあ…の気持ちではあるんだけど、その分実務でこんな技術使ってますよ、ってお話としてみていただければ幸いです。 React 18 / TypeScript 去年(2022)までは Vue と React 半々くらいで生きてたんだけど、今年はどっぷり React でした。 Vue の選択肢もないわけではなかったんだけど、ある程度の規模のプロジェクトで、かつアプリケーションとしての複雑度が高いものを作る時に Vue はやっぱりちょっと怖いんですよね。。正直コントロールできる自信がちょっとない。 多分当面は、ロジックの複雑度や抽象度が高いものは React、ロジックは素直で

                                                                    2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ
                                                                  • React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog

                                                                    こんにちは。アクセシビリティ本部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根本的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM

                                                                      React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog
                                                                    • GitHub Copilot はどのようにして空気を読むか? - ABEJA Tech Blog

                                                                      "Everything is true," he said. "Everything anybody has ever thought." この記事は ABEJAアドベントカレンダー2023 の 17 日目の記事です。 こんにちは。システム開発部の石川 (@ishikawa) です。昨年のいまごろは Objective-C ばかり書いていましたが、今年は念願の Swift で QR コードリーダーを書き直したり、React Native の C++ コードをデバッガで追いかけて不思議なバグの修正をした年でした。 react-native で 196,607 回 fetch() すると通信できなくなるバグを直した https://t.co/lvNC3PL85b— takanori_is (@takanori_is) 2023年9月21日 普段の業務では TypeScript と Go、Pyt

                                                                        GitHub Copilot はどのようにして空気を読むか? - ABEJA Tech Blog
                                                                      • The Front End Developer/Engineer Handbook 2024

                                                                        This guide is open source, please go ⭐️ it on GitHub and make suggestions/edits there! https://github.com/FrontendMasters/front-end-handbook-2024 1. Overview of Field of Work This section provides an overview of the field of front-end development/engineering. 1.1 — What is a (Frontend||UI||UX) Developer/Engineer? A front-end developer/engineer uses Web Platform Technologies —namely HTML, CSS, and

                                                                          The Front End Developer/Engineer Handbook 2024
                                                                        • Next.js に対する Kent C. Dodds の批判と、Lee Robinson のアンサーの要約

                                                                          Next.js に対する Kent C. Dodds の批判と、Lee Robinson のアンサーの要約 はじめに 10 月 26 日に Next.js Conf が開催されましたが、それと前後して Kent C. Dodds (以下 kentcdodds と呼びます) と Lee Robinson (以下 leerob と呼びます) がそれぞれ という記事を公開しました。前者はタイトルの通り、Testing Library の作者であり、Remix の共同創業者の一人でもある開発者兼教育者 kentcdodds が、Next.js を使わない理由について述べたものです。そして後者は、Vercel の VP of Developer Experience である leerob が、主に前者に対する反論を述べたものです。筆者は両方の記事を公開後すぐに面白く読み、そしてどちらにも頷けるところ

                                                                            Next.js に対する Kent C. Dodds の批判と、Lee Robinson のアンサーの要約
                                                                          • 個人開発アプリをRemix + Cloudflare D1に移行してみた

                                                                            この記事は『blessing software 夏のブログリレー企画』の5日目の記事です。 昨日はasukaさん(@a_skua)の「Flutterを用いたWeb開発の今後について考える」が公開されました。 次回はKanonさん(@samurai_se)の「私がエンジニア勉強会を作り、ブログリレーを主催するまで」です! はじめに 以前、Type Challenges Judgeという、type-challengesのオンラインジャッジを作りました。 Type Challenges Judgeは、type-challengesの問題の回答の正誤判定を行ったり、自分がどれくらい正解したかや、他の人の回答が確認できるアプリです。 このアプリをRemix + Cloudflare(Pages、D1)に移行してみた[1]ので、やったことについて書こうと思います。 技術スタックについて Type Ch

                                                                              個人開発アプリをRemix + Cloudflare D1に移行してみた
                                                                            • LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! ChatGPTから始まった第四次AIブームは、まだまだとどまる事を知らないですね。 さらにAzure OpenAI ServiceやAmazon Bedrock等の生成AIサービスが主要クラウド上で出揃った事で、エンタープライズ業界でも徐々にLarge Language Models(以下LLM)を用いたシステム開発の需要が高まってきています。 しかし普段はAWSインフラ関連の業務を専門とする私を含め、LLMアプリ開発初心者のエンジニアにとって、生成AIを活かして一からシステムを開発するのは、まだまだハードルが高いように感じられます。 特に以下のような点で、まだ理解が追いついていないと感じているエンジニアの方が多いのではないでしょうか? LLMを使うと何ができるのか? ChatGPTのAPIを触ってみたいが、どのように使えばいいの

                                                                                LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO
                                                                              • UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた

                                                                                タイトル通り、JavaScriptツール群「UnJS」にどんなライブラリが存在するのかをひたすら見てみよう! という記事です。 本当は全て紹介しようと思ったのですが、全75個あり、1つの記事に入れるとあまりにも多すぎるので、この記事では2023年11月4日時点のStar数の順に沿って上位30個を紹介していきます。 UnJS とは UnJSは、Nuxt 開発チームが中心となって開発・メンテナンスされている、あらゆるJavaScriptフレームワーク上で統一的に動作するユーティリティーツール・ライブラリ群です。 UnJSというプロジェクトが何であるかについては、2022年11月に公開された講演映像「UnJS: Nuxt 3 behind the scenes by Pooya Parsa」を観て頂くのが最もわかりやすいと思います。Nuxt 3 正式リリース直後ということもあって、かなり詳細な背

                                                                                  UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた
                                                                                • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

                                                                                  WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

                                                                                    WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」