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rubykaigiの検索結果241 - 280 件 / 1105件

  • 7月から無職なので求職します - スペクトラム

    (6/19現在)内定承諾したので現在は募集していません。 過去のアーカイブとしてこの記事は残していますが、募集はしていません。 プロフィール やってきたお仕事 ソシャゲ開発 ECサイト開発 マーケティングツール開発 新サービスの開発リード 等など、Web系のサーバーサイド開発を中心に10年以上の経験があります。 全て自社開発サービスです。 得意分野 短期的に素早くマルチタスクに動くことより、長期的に深くシングルタスクで考えるほうが得意です。 技術的な先行調査や、開発環境改善、技術的に高度な課題解決、サービス共通基盤の開発等を担当することが多いです。 技術特化タイプです。 特にOSSへのアプローチ経験が豊富です。 プログラミング言語 Rubyが好きで、8年以上の経験があります。 プログラミング自体が好きで、言語自体の仕組みやエコシステムに強く興味があります。 RubyKaigi登壇など、外部

      7月から無職なので求職します - スペクトラム
    • heyにおけるRubyに関連した取り組みについて - STORES Product Blog

      ごあいさつ hey Product Blog をご覧の皆様こんにちはこんばんは。 STORES の業務改善グループ所属の id:HolyGrail です。 業務改善グループは、日々の業務やアーキテクチャをシステム面からの改善を行っているチームで、私は主にアーキテクチャの改善を担当しています。 今日は hey における Ruby に対する取り組みについてお話したいと思います。 hey と Ruby hey では複数のプロダクトで Ruby や Rails が動いています。 一方で、もともとプロダクトごとに別々だった会社が合併して、という成り立ちのため、組織としてもプロダクトごとのチームが存在しており、プロダクトを横断して Ruby や Rails について話をする機会はこれまであまり設けられていませんでした。 hey.rb そこで hey.rb という社内向けの Ruby コミュニティという

        heyにおけるRubyに関連した取り組みについて - STORES Product Blog
      • 開発に携わるメンバー一人ひとりに技術顧問をつけられる「メンバー専属技術顧問制度」を開始|Timee

        タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向き合った課題:こんなとき…一体誰に相談すればいいだろう?・フロントエンドの高速化に興味があるけど、CTOやEMはサーバーサイド出身なので相談しにくいしなぁ・・・ ・AWSの最新技術について検討したいけど、社外の事例が集まりづらくて、新しい視点で発見が少ない。どうしたらいいかなぁ。 ・将来的に起業も含めてキャリアを考えているけど、さす

          開発に携わるメンバー一人ひとりに技術顧問をつけられる「メンバー専属技術顧問制度」を開始|Timee
        • Ruby3 さみっと online 開催報告 - クックパッド開発者ブログ

          Ruby インタプリタの開発をしている技術部の笹田です。以前から自主的にリモートワーク状態だったので、あまり仕事環境は変わっていません。が、子供の保育園の登園を自粛しているため、色々大変です(主に育休中の妻が)。日常がはやく戻ってくれることを祈るばかりです。 さて、去る 4/17 (金) に、Ruby3 さみっと online というウェビナーイベント(オンラインイベント)を開催しました(Ruby3 さみっと online - connpass)。今年の12月にリリースされると言われている Ruby 3 に関するトピックに絞った発表会です。本稿では、このイベントについてご報告します。 RubyKaigi 2020 が、4月から9月に延期されたので、Ruby 3 開発のマイルストーンがちょっと宙ぶらりんになってしまいました。 そこで、一つお披露目する機会を作ろうと企画したのがこのイベントです

            Ruby3 さみっと online 開催報告 - クックパッド開発者ブログ
          • "Namespace on read" for Ruby, FAQ

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              "Namespace on read" for Ruby, FAQ
            • 株式会社永和システムマネジメントのエンジニアリングマネージャーをはじめていた - koicの日記

              ちょうど先日 (2022-03-02) 、勤務先で岡島さんとエンジニアリングマネージャ職について社内ラジオ配信する機会があったので、かつて下書きしていたエントリを公開しておきます。 なので、これは勤務先を移籍したとかそういった話ではなく、昨今の社会背景に対する事業課題を解決していく必要性から、勤務先での立ち位置を変えることにした話です。 受託開発企業でのエンジニアリングマネージャーというのはあまり聞かないものですが、その実、事業課題においてエンジニアのキャリアと事業成長が有機的に繋がっている点など、サービス開発企業が抱える課題とも重複する部分の方が多いと思っています。42期に突入した弊社でも、その役割によって解決できる問題を顕在化させて解決していくぞと、主に事業部長の @m_pixy と考えてこれまで勤務先に明確に存在していなかったポジションとしたのが今回。あと、世の中にないパスなら作れば

                株式会社永和システムマネジメントのエンジニアリングマネージャーをはじめていた - koicの日記
              • プログラミングの世界をもっとたくさんの人に知ってもらいたい【Rubyistめぐりvol.2 鳥井雪さん】 - STORES Product Blog

                Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第2回は鳥井雪さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。本記事は後編です。 hey.connpass.com Rails Girlsが時代遅れになる時がくるといい 藤村:このまま漫画の話で最後までいけるんですけど、Rubyに戻ります。鳥井さんと僕がプログラミングを始めたのも同じくらいの時期っぽいので。 鳥井:そうなんですね。 藤村:1年遅れて社会人になって、その夏ぐらいに始めて、その2年後ぐらいにRubyやり始めた感じなので。Rails Girlsって一番最初はいつでしたっけ? 鳥井:何年前でしたっけ?この間10周年になったんですよ。この間といっても1年前ですけど。 角谷:初回は2012年です。 藤村:どうやってRails Girlsを知りましたか? 鳥井:角谷さんがRails Girlsをやりたい

                  プログラミングの世界をもっとたくさんの人に知ってもらいたい【Rubyistめぐりvol.2 鳥井雪さん】 - STORES Product Blog
                • RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog

                  ウォンテッドリーでエンジニアをしている @gedorinku です。5/15から5/17に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加して登壇してきました。 Porting mruby/c for the SNES (Super Famicom) RubyKaigi 2024, #rubykaigi https://rubykaigi.org/2024/presentations/gedorinku.html#day3 当日の発表スライドは以下で公開しています。 内容は、mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植して動かしたというものでした。不安定な C コンパイラのデバッグやカセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化といった mruby/c をスーファミで動作させるために必要なハックについて話しました。発

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                  • ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog

                    この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 14日目の記事であり、技術広報 Advent Calendar 2022の14日目の記事でもあります。前日の下司さんの記事の真似をしました! 前置き どうもこんにちは!アンドパッド技術広報エンジニアの鳩です。 私は昨年の10月頃からアンドパッド開発本部の技術広報(専任)として活動しています。それまではプロダクトの開発をするエンジニアをしていました。 プロダクトを担当していた時代に書いたブログもあります。(証拠) tech.andpad.co.jp 最近、技術広報というロールで活動している方がすごく増えてきたなと思うのですが、皆さん「技術広報って何してるの?」と思いませんか? これだけ認知されてくると、「技術広報というポジションを置いている企業があるようなので、弊社でも技術広報を置きたい!」と相談されるようなケースとか「

                      ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog
                    • フィヨルドブートキャンプを(11ヶ月前に)卒業したこと、楽しいことをすること - Eggshell

                      「フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2021 - Adventar」4日目の記事です。 2021年1月にフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールを卒業しました。2021年1月から永和システムマネジメントという会社で働いており、スクールを卒業して就職してから11ヶ月経ちました。卒業エントリにしては時間が経っているのですが、時間が経ったから見えてくることもあるかなと思うのでこれまでのことと、これからのことをつらつらと書いていきます。 フィヨルドブートキャンプとは フィヨルドブートキャンプとは、 プログラマーとして就職を目指せるだけのスキルを身につけることを目標としたオンラインプログラミングスクールです。就職を目指せるスキルを弊社では「現場の人間にとって、戦力になるプログラマー」としています。 というプログラミングスクールです。主にRailsエン

                        フィヨルドブートキャンプを(11ヶ月前に)卒業したこと、楽しいことをすること - Eggshell
                      • 新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog

                        今年は春に帰ってきた日本のRubyコミュニティによる祭典RubyKaigi。今年は長野県松本市のまつもと市民芸術館にて5/11~5/13の3日間で開催されました。*1 アンドパッドは昨年に引き続きスポンサー&ブース出展を行い、新卒を含む総勢24人での参加となりました! 本記事では、23卒エンジニア4人(大山・神戸・高橋・長谷川)によるRubyKaigi2023参加レポートを、熱量たっぷりでお送りいたします! 会場の様子 会場にはLarge Hall・Small Hall・Open Studioの3つのホールとブースがあり、ブースでは29社が出展されていました。 各社オリジナルの体験型コンテンツやノベルティを配布していたほか、エンジニアから事業の説明を受けたり、使用技術のこだわりを聞いたりなど、他社のエンジニアとの交流を深めることができました! 図:ブースの様子 そして開催day2からはスタ

                          新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog
                        • 前編:YARD から rbs-inline に移行しました - Timee Product Team Blog

                          タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷(@euglena1215)です。 タイミーのバックエンドはモノリスの Rails を中心に構成されています。そのモノリスな Rails に書かれていた YARD を rbs-inline に一通り移行した事例を紹介します。 前編では、rbs-inline の紹介と rbs-inline への移行理由について触れ、後編では実際の移行の流れや詰まったポイント、今後の展望について触れる予定です。 rbs-inline とは RBS 活用推進の背景 移行理由 1. YARD(sord) よりも rbs-inline の方が表現力が高い 2. YARD は書いていたが yardoc は使っていなかった 3. rbs-inline が今後言語標準の機能になっていく rbs-inline とは まずは rbs-inline について簡単に紹介します。

                            前編:YARD から rbs-inline に移行しました - Timee Product Team Blog
                          • Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog

                            エンジニアリング室の塩谷(@kwappa)です。 STORES は、5月11日(木)〜13日(土)に開催されるRubyKaigi 2023にAfter Party Sponsorとして協賛します。 After Partyは最終日である5/13(土)、クロージングのすぐあと18時から、松本つなぐ横丁を借り切って開催します。おかげさまでご好評をいただき、connpassでの事前受付は満席となってしまいました。キャンセルが出ると繰り上がりますので、補欠としてのご登録をお願いします。また、ご参加いただけなくなったかたは早めのキャンセルをお願いします。 開催の準備として、松本市に下見に行ってきました。会場である松本つなぐ横丁さまと、飲み物を提供していただく松本ブルワリーさまにお邪魔して、開催に向けての相談をさせていただきました。にぎやかなお祭りっぽい雰囲気の会場で、Rubyistのみなさまに地元の食

                              Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog
                            • RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_

                              皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で本当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テーマを選んだきっかけ 今回はImplementing "++" operator, stepping into parse.yというタイトルにて「"MRIにインクリメント演算子を追加する"という取り組みを題材に、MRIの字句解析器(スキャナ)と構文解析器(パーサ)に親しむ」というテーマでプロポーザルを提出しました。 (今年のRubyKaigiはパーサ関連の発表が豊作だったので、思いがけず空前のパーサブームに加わることができて幸運でした) 自分自身の個人的な技術的興味はネットワ

                                RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
                              • RubyKaigiで紹介されたGem「PBT(Property Based Testing)」を試してみた - Findy Tech Blog

                                こんにちは!ファインディでTeam+開発チームのEMをしている浜田です。 以前公開した記事「ファインディはRubyKaigi 2024 にPlatinum Sponsorsとして協賛します!」で紹介した通り、ファインディはRubyKaigi 2024に協賛しており、現地で参加してきました! tech.findy.co.jp 今週(5/20〜25)はRubyKaigi 2024の振り返りも兼ねてRubyKaigiに関連した記事を投稿していきます! この記事では、私が聞いたセッションの中の1つ「Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 」で紹介されたGem「PBT」を試してみたので共有します。 Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 「Unloc

                                  RubyKaigiで紹介されたGem「PBT(Property Based Testing)」を試してみた - Findy Tech Blog
                                • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

                                  こんにちは、Wantedly の 2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。本記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意本議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

                                    Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
                                  • RubyKaigi 2024で感じた、Rubyを書くことが楽しい、という想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話 - Findy Tech Blog

                                    こんにちは。ファインディでVPoEをしている神谷です。 沖縄、楽しかったですね、 観光、しましたか? 私は龍が如く3の世界観を感じようと最終日に国際通りを1時間ほど散策しました。(そしてすぐに飛行機の時間・・・ ) 龍が如く8の名所巡りもしたいので、再来年のRubyKaigiは是非ハワイ開催にならないかな・・・ この記事では、RubyKaigi 2024に参加した皆さんがそれぞれ感じた、 「Rubyを書くことが楽しい」 「Rubyコミュニティに参加することが楽しい」 これらの想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話を、普段採用に関わる私の目線で書こうと思います。 もちろんRubyKaigi不参加の方でも、将来のキャリアに悩んでいる方に読んでいただきたい内容です。 筆者はどんな人? 私のRuby歴はRailsがバージョン1.0の時代からなので、18年ほどになります。 RubyKaigi

                                      RubyKaigi 2024で感じた、Rubyを書くことが楽しい、という想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話 - Findy Tech Blog
                                    • The Future Shape of Ruby Objects

                                      These are the notes for a talk I gave at RubyKaigi 2021, which is why they’re written as if we were talking and going through some slides and code together. Hello I’m Chris Seaton. I’m a Senior Staff Engineer at Shopify where I’m working on Ruby performance. I’m the founder of TruffleRuby, which is a very highly optimizing implementation of Ruby. I also maintain The Ruby Bibliography at rubybib.or

                                      • 新入社員向けOSSイントロダクション - Speee DEVELOPER BLOG

                                        Speeeの新入社員向けOSSイントロダクション (この記事および記事中で使用している画像のライセンスはCC BY-SA 4.0です。原著作者名は須藤功平です。) SpeeeのOSS活動をサポートしているクリアコードの須藤です。2016年からいろいろな形でサポートしてきました。たとえば、OSSの開発に参加する方法を体験するワークショップを開催したり、RubyKaigiでのコード懇親会というコード(OSS)にフォーカスした新しい懇親会のスタイルを企画したり、特定のOSSの開発を支援したり、毎月何人かの社員の方と最近どう?という話をしたり、新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介したりしています。今回は最後の「新入社員のみなさんにSpeeeとOSSについて紹介」を紹介します。Speeeに入社するとこんな感じなんだということの一部が伝わってSpeeeに入社したくなる人が増えることを期待

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                                        • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

                                          色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

                                            沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
                                          • Ruby 3.2’s YJIT is Production-Ready (2023) - Shopify

                                            Ruby 3.2’s YJIT is Production-ReadyYJIT, a just-in-time (JIT) implementation on top of CRuby built at Shopify, is now production-ready and delivering major improvements to performance and speed. Maxime (Senior Staff Engineer and leader of the YJIT project) shares the updates that have been made in this newest version of YJIT, and future plans for further optimization. Shopify and YJIT Back in July

                                              Ruby 3.2’s YJIT is Production-Ready (2023) - Shopify
                                            • RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ

                                              私がこれを書く動機 私はKaigi on Railsのオーガナイザーのひとりです。Kaigi on Rails 2023は物理会場にて開催されることが公開されました。そうなるともちろん、会場でのインターネットについてはどうなる、どうする、という問題が出てきます。それに備えて、先輩イベントであるRubyKaigiを参考にしようというわけで、自分の理解のために書くことにしました。 おことわり 私はRubyKaigi 2022のネットワークをお手伝いしましたが、ケーブルの巻き直し、APの設営、撤収時の諸々を手伝ったのみです。よってこれから言及する内容については、一般参加者に毛が生えた程度の事前知識しかありません。 またこれから読み解くコードにおいて、コメントする内容の正確性は一切ないものと思って読んでください。 RubyKaigiのネットワークについて RubyKaigiのネットワークにおけるL

                                                RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ
                                              • RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム

                                                rubykaigi.org speakerdeck.com RubyKaigi2022で発表した。オンライン参加で、発表は録画だったので、発表したかどうかは奇妙な感じだけど、ともかくできるだけのことはやりきった。 僕にとって、RubyKaigiは2013が最初の参加だった。以来「いつかは発表を……。」と思ってはいたけど、ネタがなかったり、CFPを出したけどRejectだったりだった。 今回、"Rubyに関する国内最大級の国際会議"に初登壇できたのは万感の思いだ。本当に嬉しい。 一方、採用率(採用数 / CFP数)は実は2倍もない。つまり誰にでもチャンスはあって、やれる覚悟があるかどうかが重要なのだ。みんなも発表やってみよ。 KPI "GitHubリポジトリのスター100個"を目標にしてたけど、結果としては30くらいだった。 https://github.com/ksss/orthoses

                                                  RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム
                                                • 【RubyKaigi発表予告】超絶技巧コードコンテストTRICK 2022結果発表 - クックパッド開発者ブログ

                                                  技術部の遠藤です。CookpadのフルタイムRubyコミッタの1人です。RubyKaigiまであと1週間ですね! 今年のRubyKaigiでは、"TRICK"の発表をします。TRICKとは何か。まずはこのRubyコードを見てください。 ->\ &\ w{ a= ?a b= ?b c= ?, d= ?. e= ?e g= ?g h= ?/ i= ?{ l= ?l m= ?_ n= ?$ o= ?1 q= ?' r= ?< s= ?s t= ?> u= ?u v= ?v x= ?( y= ?) z= ?- _= "" f= w[ w, z+ t+ i+ m+ r+ r+ m+ o+ d+ g+ s+ u+ b+ x+ n+ h+ c+ q+ q+ y+ ?} ]; f[ 'p ut s" He ll o, '] _\ << 32 f[ 'w or ld !" '] w[ w, e+ v+ a+

                                                    【RubyKaigi発表予告】超絶技巧コードコンテストTRICK 2022結果発表 - クックパッド開発者ブログ
                                                  • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

                                                    丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi本当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi本当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 本当に

                                                      RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ
                                                    • Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧

                                                      scala-tokyo.connpass.com 株式会社はてな 東京オフィスで開催されたScalaわいわい勉強会に参加した。 発表内容の感想ではなく、参加して漠然と思ったことについて書く。個人の日記です。 Scala、10年前に本当に少しだけ触った程度で何も覚えていない(github.comに辛うじてコードが残っている)のだけれど、 この1年はJVM言語で仕事をしているのもあり、勉強会の運営をしている id:Windymelt にも紹介いただいたのもあって、ふらっと参加してきた。 Scalaのコミュニティというか関数型プログラミング言語のコミュニティ、ふらっと参加するには恐れ多い印象があったのだけれども*1、 これくらいのノリであれば全然次回も参加したいな〜となるくらいの感じであったな。 参加前に これだけ読めばOK!Scalaの環境構築2023 - Lambdaカクテル を読んでて、手

                                                        Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧
                                                      • RubyKaigi Takeout 2021

                                                        RubyKaigi Takeout 2021 is ended, thank you for attending! Video archive is available and linked from schedule page. Stay tuned for next RubyKaigi and follow Twitter @RubyKaigi for latest updates. RubyKaigi goes online again We RubyKaigi 2021 team have booked the venue to make RubyKaigi 2021 happen in Mie Prefecture this July (with some hope). However, the COVID-19 situation is still unclear and un

                                                          RubyKaigi Takeout 2021
                                                        • RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ

                                                          https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2022/ (みんなRabbit使おう!) 昨年の発表から方針を変更し、実装をしていく中で、Rubyだとつらいな~と感じた事について話しました。発表内で、「Ractorをやめた」という表現をしましたが、実際にはRactorに依存しない部分もそれなにり書き直しており、そのためコードの外部から見た振る舞いは、昨年からは微々たる進展しかありませんでした。 発表後、バイナリデータをRubyでそのまま扱うことについて、Samuel氏から IO::Buffer の存在について教えていただきました。 @yu_suke1994 have you looked at IO::Buffer? — Samuel Williams (@ioquatix) September 9, 2022 これは

                                                            RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ
                                                          • 長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first

                                                            ぱん@nappan23です。2023年5月11日〜13日に長野県松本市で行われたRubyKaigi2023に、私は初めてHelperとして参加しました。 RubyKaigiはプログラミング言語Rubyのための会議であり、17年の歴史があります。私は昨年三重で行われたRubyKaigi2022にはオンラインでしか参加できなかったので、リアルでの参加は福岡で行われたRubyKaigi2019以来となりました。 RubyKaigiにHelperとして参加することになった経緯 松本市出身ではないのですが、長野県出身の民として、今回の長野県松本市のRubyKaigiでは、お客さんでいるのではなく、おもてなしをする側になりたいと思いました。つまり私は「RubyKaigiに対してお客さん以上の気持ちを持っている」って感じだったので、私は「RubyKaigi-ist」だったかもしれません*1。 RubyK

                                                              長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first
                                                            • mmcはどう失敗したのか - Qiita

                                                              「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」はビスマルクさんの言葉ですが(ググった)、愚者である私は当然経験から学んでおります。経験から学ぶととかく失敗が多いのですが(これも経験から学んだ)、今回は私が5年くらい取り組んでいるmmcが失敗した話でもしたいなと思います。 はじめに 静的型付けであらずんばプログラミング言語であらず 世はまさに大静的型付け時代なわけですが、動的型付け言語が静的型付け言語と同じとかそれ以上の速度で動作したらどうでしょう?実はそのような言語処理系は既に存在し、Stalinなどはその代表です。まあ、静的型付けがもてはやされるのはプログラムの実行速度だけではないので変わらないかもしれませんが。 mmcもStalinと同じようにとにかくどんなにコンパイル時間がかかっても(ここ重要)高速なコードを生成するという目標で開発したRubyからCに変換するトランスレータです。正確には入力

                                                                mmcはどう失敗したのか - Qiita
                                                              • 運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                主にPHPのカンファレンスの運営に携わっている長谷川智希(@tomzoh)さんとことみん(@kotomin_m)さんに、運営側の観点から伺おうと思っていたら、なんとお二人の技術コミュニティでのルーツにはYAPCの存在が! YAPCに参加した思い出や技術カンファレンスの楽しみ方、運営スタッフとしての活動まで、幅広く座談会形式でお話を聞きました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。 イベントに行きたいのに行けなかった期間が長すぎて、今は爆発中 カンファレンスは「行こうかなと思った時が行きどき」 YAPCは、人生の方向性を変えたイベント ロゴ入りマカロンにペンライト「やりたいと思ったことをやる」 企画には積極的に乗っかっていけば、もっと楽しめる! 懇親会、「話す人を作っておく」でもうこわくない カンファレスは「話を聞いたり、話しかけたりする」良い機会 イベントに行きたいのに行けなかった期

                                                                  運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                • k0kubun/ruby-jit-challenge 完了報告 - Smoky God Express

                                                                  16.85倍はやい僕のJIT RubyKaigi 2023 お疲れ様でした。非常に面白かったですね。k0kubun さんのRJITについての発表が面白かったので ruby-jit-challange をやりました。無事完走できたので感想記事を書こうと思います(激ウマギャグ) ※: ベンチマークから rjit が抜かれてる理由は後述 RJIT / ruby-jit-challenge ってなに k0kubun さんが Ruby で JIT を書けるような機構を作ってくれました。それをRJITと呼びます。RJIT を手を動かして体験できるチュートリアルが公開されています。親切なREADME、命令列をJITするところ以外の部分、機械語生成用のヘルパーも用意されておりおもてなしの精神がすごい。みんなぜひやりましょう github.com なお冒頭で16倍はやいっていっていますが、特定ベンチマークに

                                                                    k0kubun/ruby-jit-challenge 完了報告 - Smoky God Express
                                                                  • カメラの話 - 恒温動物の生活ログ

                                                                    おはようございます。mrkn です。2021年12月23日の朝です。ここでタイマーをセット。 この記事は やんちゃクラブリスナー Advent Calendar 2021 - Adventar の23日目の記事です。昨日は えむ。 さんでした。 センサーのゴミ 私とやんちゃクラブの関係は次のツイートから始まりました。 やんちゃクラブやっと見てるんだけど、カメラのセンサーにゴミついてると思う— みょうが@揚げ出しエンジニア (@mrkn) October 4, 2021 センサーのゴミとは動画に黒く写ってるピンクの丸で囲んだようなやつです。 センサーのゴミ とりあえずセンサーの表面を確認してみてください。中央上あたりに点が見えるので、センサーの中央下あたりになにかついてる可能性が高いです— みょうが@揚げ出しエンジニア (@mrkn) October 4, 2021 犯人がいますね…… pi

                                                                      カメラの話 - 恒温動物の生活ログ
                                                                    • 『Polished Ruby Programming』(Jeremy Evans著)を読みました|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      こんにちは、hachi8833です。夏休み課題図書というわけではありませんが『Polished Ruby Programming』を2回読み、Webチーム内でも発表しました。 "Polished Ruby Programming" is now available for purchase! The book teaches design principles, best practices, and appropriate trade-offs to the intermediate Ruby programmer. I look forward to seeing what people think about the book. https://t.co/wFRn4yHbVC @PacktPub — Jeremy Evans (@jeremyevans0) July 9, 2021

                                                                        『Polished Ruby Programming』(Jeremy Evans著)を読みました|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

                                                                        次回の会場の件といい、登壇といい、DJの本番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日本語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

                                                                          RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて
                                                                        • 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION

                                                                          ★ 224ページ / B5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) ★ 紙の本の販売は、11月12日オフライン開催時のみ(表紙カラー、本文モノクロ) ★ 佐藤祥子( https://twitter.com/satoshoco )・櫛井優介( https://twitter.com/941 )著 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き ー 20名の技術イベントから1,000名以上の大型カンファレンスまで対応 ー 本書は、技術カンファレンスを中心としたイベント運営の具体的なステップやヒントを、実体験を交えて詳しく解説しています。 イベント運営の初心者から経験者まで、この書籍を通じて、効果的にイベントを開催する方法を学ぶことができます。 また、カンファレンス運営には「全体をまとめて進める人」の役割が重要であり、その役割のノウハウやコミュニケーション方法も具体的な事例を交

                                                                            技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION
                                                                          • 「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog

                                                                            概要 気温が40度近くになり、外を出歩くと命の危険をジリジリと感じる季節になってきましたね。 ぼくはすっかり部屋に引きこもるようになってしまいましたが皆さんは如何お過ごしでしょうか? 祇園祭も終わり、厄除けちまきをランチ帰りに買って帰りました。 意外とランチを食べて1時間ほどで京都オフィスまで戻れることがわかりました。 今度近隣のIT会社の知り合い(はてなのonkさんやHelpfeelのpastakさんたち)を誘って社外エンジニアランチしてみようかなーと画策しています。 (写真はカマルというカレー屋さんと祇園祭の様子です。はてな社の提灯が羨ましすぎて思わず撮ってしまいました。) 研鑽Rubyプログラミングをご存知か? 話は変わりますが、皆さんは研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ(以降、この記事内では研鑽本と表現します。)という書籍をご存知でしょうか?

                                                                              「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog
                                                                            • 週刊Railsウォッチ(20201110前編)Rails 6.1 RC1がリリース、Railsアプリに最適なEC2インスタンスタイプ、n_plus_one_control gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              2020.11.10 週刊Railsウォッチ(20201110前編)Rails 6.1 RC1がリリース、Railsアプリに最適なEC2インスタンスタイプ、n_plus_one_control gemほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 以下の公式更新情報より見繕いました。 元記事: Multiple database improvements, bugfixes and more! | Riding Rails つっつき直

                                                                                週刊Railsウォッチ(20201110前編)Rails 6.1 RC1がリリース、Railsアプリに最適なEC2インスタンスタイプ、n_plus_one_control gemほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • Writing a Ractor-based web server<!-- --> • Kir Shatrov

                                                                                Ractor, the new concurrency primitive in Ruby, has been merged to the upstream few days ago. I’ve been following that PR and watching the author’s talk at RubyKaigi (in Japanese, I wasn't able to find the translated version but it should be available somewhere), which got me excited to try Ractor myself. A web application server is the first thing that comes to mind when playing with concurrency.

                                                                                • RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside

                                                                                  こんにちは。 メディアサービス開発部、Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、2022年の9月8日から9月10日にかけて三重県津市で開催された、RubyKaigi 2022に現地参加したことについてお話しします1。 RubyKaigiとは 実に3年ぶりの物理開催 見に行った講演の感想など Ruby meets WebAssembly Making *MaNy* threads on Ruby Building a Lightweight IR and Backend for YJIT Towards Ruby 4 JIT Ruby debugger - The best investment for y

                                                                                    RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside