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  • Intel NUC で自宅 Ubuntu 開発環境構築と SSH Port Forwarding によるアクセス | blog.jxck.io

    Intro 家では Mac を使っていたが、やはり Ubuntu 開発環境を作ることにした。 前々から気になっていた Intel NUC をベースに Ubuntu 環境を構築。 また、外出時もアクセスできるように SSH Port Forwarding を使って、固定 IP の無い家に外からアクセスできるようにした。 備忘録を兼ねて記す。 自宅開発環境 自宅では長らく Mac を使ってきたが、やはり Linux 環境があったほうが良いということで、数年ぶりにラップトップ以外の PC の購入を検討した。 自宅サーバとして使えれば、宅内オートメーションや、さまざまな用途にも流用できて、遊ぶ上でも良いだろう。 今は mini PC も色々出ており、選択肢も多く、比較的安価に、場所をとらないサーバが組めるようになった。 これを期に、高い Mac の買い替え更新をやめ、 Air などの持ち運び用途に

      Intel NUC で自宅 Ubuntu 開発環境構築と SSH Port Forwarding によるアクセス | blog.jxck.io
    • Dockerイメージビルド時の秘密情報の扱い方に関するまとめ | terashim.com

      本記事ではDockerにおける秘密情報を (I) コンテナを起動する際に使用する秘密情報 と (II) イメージをビルドする際に必要となる秘密情報 に分類して考え、特に後者を安全に取り扱うための方法について整理します。 コンテナ起動時の秘密情報とイメージビルド時の秘密情報 (I) コンテナを起動する際に使用する秘密情報としては、例えば mysql イメージ の環境変数 MYSQL_ROOT_PASSWORD があります。コンテナの起動時にこの環境変数を与えると MySQL の root ユーザーのパスワードがその値になるというものです。 あるいは、例えば Laravel などのWebアプリケーションで、バックエンドDBへの接続情報を含んだ設定ファイルを Docker ホスト側に用意しておき、コンテナ起動時にその設定ファイルをマウントするというようなケースも考えられます。 いずれにしても、こ

        Dockerイメージビルド時の秘密情報の扱い方に関するまとめ | terashim.com
      • 第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog

        ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているのか、各サービスとポイント、キャディでの活用例を紹介します。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Cloudflare とは 本記事では、Cloudflare社が提供しているプラットフォーム全体を「Cloudflare」とします。 Cloudflareは、ひと昔前までは数あるシンプルなCDN(Contents Delivery Network)サービスの1つでした。CDNとは、コンテンツの配信を最適化するためのネットワークです。

          第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
        • テレワーク環境導入に関するAWSサービスまとめ -WorkSpaces/VPN Client/WorkDocs/文化・仕組み- | DevelopersIO

          ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、在宅を含めたテレワークの導入が急激に進んでいる中、AWSのVDI(仮想デスクトップ)であるWorkSpacesや、マネージドVPNであるAWS Client VPN、マネージド共有サービスのWorkDocsなどについて注目が集まっています。 本投稿では、テレワーク環境の導入を検討している方に向けてAWSのテレワーク関連サービスに関して重要なブログをピックアップしてお届けしたいと思います。テレワーク環境導入の一助になれば幸いです。 Amazon WorkSpaces WorkSpacesはAWSの提供するマネージドな仮想デスクトップサービスです。 基本的な概要 サービスを全体的に理解するなら「AWS再入門ブログリレー Amazon WorkSpaces 編」がお勧めです。実際にAmazon WorkSpa

            テレワーク環境導入に関するAWSサービスまとめ -WorkSpaces/VPN Client/WorkDocs/文化・仕組み- | DevelopersIO
          • サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング

            本ブログの主旨 サプライチェーンセキュリティにおいて既存のフレームワークよりも具象化されたモデルを用いて脅威及び対策を精査することで、実際のプロダクトへのより実際的な適用可能性及び課題を検討した。 具象化されたモデルにおいては「脅威の混入箇所と発生箇所が必ずしも一致しない」という前提に立ち、各対策のサプライチェーンセキュリティにおける位置付け及び効力を検討した。とりわけ、ともすれば無思考的に採用しかねないSBOM等の「流行の」対策に対して、その課題や効果の限定性を明らかにした。 これらの脅威分析に基づき、「サプライチェーンの構成要素に存在する多数の開発者それぞれに対して責任を分散して負わせる」形態のパイプラインを置き換えるものとして、「各構成要素に存在する開発者に対して一定の制約を強制する代わりに、サプライチェーンセキュリティに関するオペレーションを一点に担う中央化されたCIパイプライン」

              サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング
            • 東京上陸!AWS Control Towerを触ってマルチアカウント管理のベストプラクティスを理解する ~セットアップ編~ - NRIネットコムBlog

              こんにちは、上野です。 マルチアカウント管理のサービスであるAWS Control Towerを触ってみました。 その機能について紹介します。 東京リージョンにまだ来てないけど、来ることを願って検証しておこう。と思って触っていたら東京リージョンにきてました!!バンザイ AWS Control Towerのバージョン一覧の画面で以下のように表示されていました。 AWS Control Towerとは 最近では開発環境、本番環境といった環境ごとにAWSアカウントを分ける運用が普通になってきました。環境だけではなく、ログアーカイブ、アカウント集約といった全体管理の用途でAWSアカウントを作成する場合もあります。 AWSアカウントが増えてくると、各アカウントで作成時にセキュリティ対策を行ったり、複数のアカウント全体でガバナンスを効かせて安全に運用していくことが難しくなってきます。 そんなマルチアカ

                東京上陸!AWS Control Towerを触ってマルチアカウント管理のベストプラクティスを理解する ~セットアップ編~ - NRIネットコムBlog
              • 個人で運用しているサーバーを Kubernetes に整理する - Unyablog.

                個人で運用している VPS に Kubernetes を乗せて既存のシステム(Web アプリとか Slack Bot とか Cron ジョブとか)をガッと移行した。 もともとは itamae 使って Systemd でサービス立ち上げていたのだけど、ソフトウェア依存とか権限分離とか冪等性とか面倒になってきて、うおお Docker でデプロイするぞ!となっていた。 初めは Docker Compose で立てようと思っていたけど、k8s のほうが楽しそうなので k8s にした。実際楽しいので良いと思う。 何を使って Kubernetes を立てるか Microk8s メリット デメリット kubeadm メリット デメリット 他に考えたこと ネットワークプラグイン Volume 周り オブジェクト管理 アプリケーションの移行 感想・補足 何を使って Kubernetes を立てるか Micr

                  個人で運用しているサーバーを Kubernetes に整理する - Unyablog.
                • おうちKubernetesを構築した話 - メモ - RyuSA

                  Kubernetesの資格CKA/CKADを取得し、なにか自分にご褒美を与えたいな〜と思い……おうちKubernetesを構築することにしました!楽しみにしてたんだ!! 前日譚: ryusa.hatenablog.com モチベーション 🦾 そもそもなんでおうちKubernetesなんて?と言う話から…… 自分の仕事柄、職場のエンジニアの多くが自宅になにかしら機材を持ち込んで幸せになってる人が多いんですよね おうちKubernetes おうちサーバー&おうち iLO おうちESXi おうちクラウドサービス おうちハニーポット おうちBGPフルルート 先日も仕事の帰り道に数万する機材をポチって自宅に搬入したとか話を聞き、これはもはや一種の宗教じゃないのか とても羨ましい!ぜひ我が家にも!!と、ぼくも家に機材を搬入してみたいな〜と思ってました。 とはいえ、残念ながら自分は仕事で機材に触る機会

                    おうちKubernetesを構築した話 - メモ - RyuSA
                  • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                    何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                      ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                    • AWS アカウントを横断して SSH ポート全開放を検知・修復する仕組みを導入した話 | BLOG - DeNA Engineering

                      はじめに こんにちは、IT 基盤部ネットワークグループの尾留川です。 普段は、DeNA グループ全体のネットワークの管理、運用等を行っています。 今回は、社内全ての AWS アカウントのセキュリティグループにおいて、 SSH(TCP/22) ポートの全開放を検知し、ルールの自動削除を行うような仕組みを導入したので、ご紹介します。 導入の背景 社内で利用している AWS アカウントの総数は約 300 程度あり、これらのアカウントで SSH ポートの全開放を人の手で検知、対応することは困難でした。 元々、社内では Public IP を持つインスタンスに対して、一定時間毎にインターネット経由で SSH を試行し、SSH ポートが外部に開放されていないかを検知する仕組みが存在していましたが、以下のような問題点がありました。 インスタンスの数が膨大なため、 SSH の試行に時間を要する 開放検知後

                        AWS アカウントを横断して SSH ポート全開放を検知・修復する仕組みを導入した話 | BLOG - DeNA Engineering
                      • EmacsとWindowsと人生と - Qiita

                        ハッカー向けのエディタといえばviかEmacsか、という時代があって、演習で触った大学のUnixワークステーションでターミナルのviはカーソルキーで移動できなくて、GUIで動いていたEmacsでは移動出来た。だからEmacsを使うことにした。 家にあるパソコンといえば、ふとした拍子にHDDがジジジという音を無限にたて始めて、その後フリーズしてしまう非力なWindowsマシンだったけど、それでもEmacsを諦める理由にはならなかった。無限のように長い再起動中の暗闇も、すぐにスワップするメモリも、平気だった。なにしろ、私はハッカーになりたかったのだ。 今日、EmacsはWindowsで使用することが出来る。日本語もIMEも問題ない(パッチを当てた「日本語版」を探す必要すらない)Vimmerたちが揶揄したメモリ使用量も15MB~200MB程度だ。VSCodeなどのElectronベースのエディタ

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                        • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                          こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                            【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                          • 入門 モダンLinux

                            Linuxはサーバ、組み込み機器、スーパーコンピュータなどにおいて存在感を示してきました。近年では、オンプレミスのシステムだけではなく、クラウドサービスでも広く使われています。本書は、前半でLinuxを使いこなす上で必要な基本知識を、後半で最新情報をまとめています。Linuxの知識を体系的に整理したい、最新動向が知りたい、運用を改善したい、効率的に開発を行いたい、といった要望をかなえる内容となっています。時代の変化に柔軟に対応できるLinux技術者を目指すなら必読の一冊です。 訳者まえがき はじめに 1章 Linuxの入門 1.1 モダンな環境とは何か? 1.2 これまでのLinuxの歴史 1.3 なぜオペレーティングシステムなのか? 1.4 Linuxディストリビューション 1.5 リソースの可視性 1.6 Linuxの全体像 1.7 まとめ 2章 Linuxカーネル 2.1 Linux

                              入門 モダンLinux
                            • 【remote.it】テレワークでも社内LAN(社内アプリ)にアクセスできる環境を自作する。 - Qiita

                              remote.it とは 一言でいうと簡単に利用できる、P2P接続サービスになります。 リモートワークの普及に伴い、サイバーセキュリティに関心を置く会社も増えたのではないででしょうか? そんな時remote.itを使うことで、セキュリティリスクを抑えてグローバルIPから社内LANに接続する仕組みを簡単に作ることができます! 「ポート解放が不要な点」や、「P2P接続するポートを制限することが可能」なため、かなりセキュアにアクセスすることができます。 今回はremote.itを使って「安全に」外部のインターネットから社内LANにアクセスしてみたいと思います。 (ついでにミニアプリを作ってみます。) ※もちろん情シスからはOKを貰ってますよ! それではさっそく作っていきましょう! 事前準備 [ハードウェア] RaspberryPi 4B (必須) SwitchBot (ミニアプリを作る場合必須に

                                【remote.it】テレワークでも社内LAN(社内アプリ)にアクセスできる環境を自作する。 - Qiita
                              • 公開鍵認証を悪用、初逮捕 HP改ざん容疑で25歳会社員 | 毎日新聞

                                • 第614回 WireGuardでVPNサーバーを構築する | gihyo.jp

                                  新型コロナウイルスによる感染症の広がりにより、リモートワークの必要性が急遽クローズアップされています。 とはいえ、業務に必要なシステムをクラウド上に構築し、場所を選ばずに業務を継続できる環境をすでに整備できているという企業は、まだまだ少ないのが現実ではないでしょうか。社内ネットワーク上に業務システムが構築されている場合、とにもかくにも社内ネットワークにリモートから接続できないことには始まりません。そんな理由で、急遽リモートワーク用のVPN環境を整備することになった、社内情シス担当の方も多いのではないのでしょうか(ご苦労さまです…⁠)⁠。 今回は、最近Linuxカーネルにマージされたことでも話題となっているWireGuardを用いて、VPNサーバーを構築する方法を紹介します。 WireGuardとは WireGuardとは、Linuxのカーネルモジュールとして動作するオープンソースのVPN実

                                    第614回 WireGuardでVPNサーバーを構築する | gihyo.jp
                                  • 闇の深いEC2を、EBSボリューム経由で、闇の深いDockerコンテナに転換する - Qiita

                                    みなさんDocker使ってますか。私は闇の深いEC2に阻まれて難しい状況です。闇を抱えたままDockerizeします。 闇が深いとは このくらいを指すものとします。 AMIの出所がわからない EC2インスタンスのAMI IDが、自前AMIになってる Linuxディストリはわかるが、起点にしたバージョンはわからない AMIがどうやってできたのかわからない sudo vi /etc/hoge.conf してるっぽい sudo yum install -y hoge してるっぽい wget https://~~~~/hoge.tar.gz から make install してるっぽい AMI更新手順がわからない 変更したい人々と、変更できる人々が違っている 実施できるのは、本番環境にSSHできる極少人数 簡単なはずのconfの変更も尻込みして進まない Dockerize & k8s移行とか盛り上

                                      闇の深いEC2を、EBSボリューム経由で、闇の深いDockerコンテナに転換する - Qiita
                                    • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog

                                      小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷-」の記事でAmazon S3の歴史や料金の変遷などを紹介しました。 今回は数年の間に名称変更や様々な機能が統合されてきたAWS Systems Manager(SSM)について歴史年表を作成してみました。 ただ、前回とは異なり、今回は料金の変遷や細かいアップデートは省略してSSMの主要な機能だけに着目しています。 また、本記事執筆時点の「現在のAWS Systems Managerの機能一覧と概要」もまとめました。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS Systems Manager歴史年表の作成経緯と方法 AWS Systems Manager歴史年表(2014年10月29日~2021年12月31日までのアップデート) AWS System

                                        歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog
                                      • Visual Studio Codeで使えるリモート環境のdevcontainerが意外と便利そうだったのでまとめ

                                        試してたらたまたまVisual Studio Code(vscode)のdevcontainer(Remote Container)が、Remote SSH経由でリモート環境でも使えることを知ったので、devcontainer用の環境構築方法やdevcontainerの構築方法についてまとめてみた 今まではローカル環境のdockerか、codespaceでしか利用できないのかなと思っていたのだけど、リモート含めて利用できるとかなり便利そうな印象だったので一通り試してみました 最近はRemote SSHでリモート環境を利用するケースが多いのでリモート環境で使えないならそんなに使えないかなと思ってたんだけど、普通にRemote SSH経由でdevcontainer使えたのでかなり便利そうだった devcontainerについてはこちらを参照してもらえればと はじめに 結論から言うと以下のような

                                          Visual Studio Codeで使えるリモート環境のdevcontainerが意外と便利そうだったのでまとめ
                                        • AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall〜 ハンズオン手順 #awsbasics | DevelopersIO

                                          AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall〜 ハンズオン手順 #awsbasics はじめに 今回は2021年7月31日に開催されました「AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall 編〜」のハンズオン資料として本記事を投稿しています。 「AWSの基礎を学ぼう?ナニソレ?」 という方は、以下の記事をあわせてお読みいただけると幸いです。 Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall Amazon Route 53 Resolver は VPC 用の DNS サーバーとして提供されています。これらの IP アドレスは予約されており、以下のアドレスが使用されます。 169.2

                                            AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall〜 ハンズオン手順 #awsbasics | DevelopersIO
                                          • セキュアなトークンの作り方 - astamuse Lab

                                            開発部のにゃんです。主にバックエンドを弄っております。 Webアプリケーションではセキュリティ対策のためにランダムな文字列を使用する場面が多々あります。例えば CSRF対策のトークン OAuthやOpenID Connectで使用するnonce, state, code_verifier メールの到達確認用URLのトークン パスワードをhashする際に使用するsalt セッションID これらの値は単に衝突しなければOKというものではありません。十分なセキュリティ強度を確保するためには推測不可能なランダム値を使う必要があります。 以下は推測不可能なランダム値ではありません。セキュリティが求められる場面では使ってはいけません。 Math.randomなどの疑似乱数 日付やユーザ情報のハッシュ ではどのような値が適切なのでしょうか? /dev/randomと/dev/urandom Linuxに

                                              セキュアなトークンの作り方 - astamuse Lab
                                            • 「[目指せ上級者] 最強にセキュアなAWSアカウントの作り方」というタイトルでDevelopersIO 2022に登壇しました #devio2022 | DevelopersIO

                                              ざっくりとコントロールの分類としては上記になりますが、他にも検討した内容のメモを以下に貼ります。 運用上煩わしいものは対応しない VPCフローログとか WAF適用は本番で通知のみ WAFが不要な対象もあるため OS以上のレイヤーの脆弱性管理は管轄外 SSMパッチコンプライアンスなど、別で管理する場合も多いため このような分類手法は他の環境でも応用できそうだと思ったので、是非活用してみてください。 実装アーキテクチャ2: 是正までの追跡方法 Security Hubのセキュリティチェックにより出てくる検知をFindingsといいますが、このFindingsが適切に是正されたか、というステータスをトラッキングすることはけっこう大変です。 例えば、このFindingsのIDを検知時にDynamoDBに保存しておき、一定時間経過後にこれを取り出して是正済みか確認する手法を検討します。ソートキーに検

                                                「[目指せ上級者] 最強にセキュアなAWSアカウントの作り方」というタイトルでDevelopersIO 2022に登壇しました #devio2022 | DevelopersIO
                                              • CircleCI セキュリティアラート: CircleCI 内に保存されているシークレットのローテーションをお願いいたします[1月13日更新]

                                                CircleCI セキュリティアラート: CircleCI 内に保存されているシークレットのローテーションをお願いいたします[1月13日更新] セキュリティアップデート 2023年1月12日 00:30 UTC(日本時間1月12日午前9時30分) 当社はAWSと提携し、このセキュリティインシデントに関連してAWSトークンが影響を受けた可能性のある、すべてのお客様に通知をいたしました。本日AWSは、影響を受けた可能性のあるトークンのリストをメールにてお客様へ配信を開始いたしました。メールの件名は、[Action Required] CircleCI Security Alert to Rotate Access Keys( [要対応] CircleCIセキュリティアラート - アクセスキーをローテーションしてください)です。 AWSと連携したことにより、お客様はより簡単に影響を受けたキーを特

                                                  CircleCI セキュリティアラート: CircleCI 内に保存されているシークレットのローテーションをお願いいたします[1月13日更新]
                                                • AWS EC2 のHDD解析(フォレンジック) | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                                  こんにちは、フォレンジック課の traoka です。 よく「フォレンジックってなんやねん」と、あまり馴染みがない言葉ということで、この度AWSの名前の力を借りて技術面も交えながら少しご紹介したいと思います。 フォレンジックとは フォレンジックは法科学の一種で、事故・事件の痕跡や証拠を調査して原因究明を行うことを指します。調査の対象(事故現場)がコンピュータなどの場合、デジタル・フォレンジックと呼ぶ方が正しいのですが省略されることもしばしばあります。 デジタル・フォレンジックでは主にコンピュータ、ネットワークなどのセキュリティ事故(インシデント)や内部不正行為などを調査解析して事故原因や裁判で取り扱う証拠の特定などを行います。 分かりにくいので、ピンとこない場合は名探偵コナンにでてくる鑑識のトメさんみたいなイメージをもっていただければと思います。 インシデント対応との違い Webサイトが改ざ

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                                                  • 実行時間を約90%削減する Ansible パフォーマンスチューニング 基礎 | BLOG - DeNA Engineering

                                                    はじめに IT 基盤部の佐藤です。 社内システムのインフラを担当しています。 前回は、 Ansible で始める Linux 管理 と題しまして、構成管理ツールの Ansible について、基本的な特徴と簡単なサンプルを紹介いたしました。 Ansible のパフォーマンスチューニングは、デプロイする対象(ネットワーク機器、仮想化ソフトウェア)によって様々な方法がありますが、今回は次の2つの観点でのパフォーマンスチューニングの方法を簡単にご紹介したいと思います。 タスク並列実行 情報量の削減( Dyanmic Inventory) Dyanmic Inventory とは、構成管理の対象となるサーバを動的に取得する機能です。 詳細は Ansible のマニュアル「 Working with dynamic inventory 」を参照してください。 Ansible の環境情報 パフォーマンス

                                                      実行時間を約90%削減する Ansible パフォーマンスチューニング 基礎 | BLOG - DeNA Engineering
                                                    • 既存のDocker開発環境をVS CodeのRemote Developmentで開発できるようにしてみた | DevelopersIO

                                                      こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 私は普段のローカル開発環境として、Dockerを利用した開発を行っており、このコンテナ環境はsshを利用してVS Codeで接続および開発できるようにしています。 一方で、VS Codeを利用しているので「せっかくVS Codeを利用しているのであれば、Remote Development(のコンテナ機能)を利用して開発したい!」という想いから設定をしてみたので、その設定方法についてまとめておきたいと思います。 前提 まず、元々の環境についてです。 OSなど OSはMacOSで、DockerについてはDocker Desktop for Macを利用しています。 VS Codeの拡張機能 VS Codeの拡張機能に「Remote Development(ms-vscode-remote.vscode-r

                                                        既存のDocker開発環境をVS CodeのRemote Developmentで開発できるようにしてみた | DevelopersIO
                                                      • 「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理

                                                        AWSマルチアカウント事例祭りとは、AWSを活用する複数社が集まりお話しする祭典です。株式会社リクルートの須藤氏からは基盤の権限設定からコスト配賦、リアルタイム監視まで、マルチアカウント管理に必要なことについて共有されました。 クラウドの恩恵をプロダクトに届けることをミッションに 須藤悠氏(以下、須藤):では『「進化し続けるインフラ」のためのマルチアカウント管理』について発表いたします。私、須藤と申しまして、好きなAWSのサービスはFargateとOrganizationsです。ただOrganizationsは使い倒すっていうほど使いこなせてはいない状況です。 HashiCorpのプロダクトが好きでして、TerraformとかTerraform Enterpriseがとても好きです。あと猫とかピザが好きで、猫とピザの、(着ているTシャツを指し)このおもしろTシャツを着てたりします。 所属は

                                                          「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理
                                                        • 無料でオープンソースなブラウザだけで動くビデオ会議システム「OpenVidu」レビュー、PC&スマホで使えてAWSへの構築も簡単

                                                          自宅で働くリモートワークの需要が増加する中、Microsoftが「Meet Now」をリリースしたり、Googleが「Google Meet」を誰にでも無料で提供することを発表したりするなど、ビデオ会議ツールにさまざまな変化が起こっています。無料でオープンソースの「OpenVidu」は、PCやスマートフォンのブラウザから利用でき、AWSや自身が持つサーバーに環境を簡単に構築できるのが特徴のビデオ会議システムです。 OpenVidu https://openvidu.io/ ◆セットアップ(AWS編) OpenViduはAWSのCloudFormationによる構築が可能であるため、AWS上に簡単に環境を構築することができます。なお、以降の説明ではAWSのアカウントを所有しており、すでにログイン済みであることを前提としています。 まずは下記URLにブラウザからアクセスします。 CloudFo

                                                            無料でオープンソースなブラウザだけで動くビデオ会議システム「OpenVidu」レビュー、PC&スマホで使えてAWSへの構築も簡単
                                                          • PCI DSS対応 AWS 上の踏み台サーバーでの操作ログ取得、MFA、アイドルタイムアウトを実現 | DevelopersIO

                                                            PCI DSS に対応すべく Linux サーバーの操作履歴を S3 へ保存する、ログイン時に MFA を使用する、アイドルタイムアウトを実装する方法を紹介します。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上の踏み台サーバー (ここでは Amazon Linux 2 を想定しています) での操作履歴を S3 へ保存する、ログイン時に MFA を使用する、アイドルタイムアウトを実装する方法を紹介します。 PCI DSS の関連して以下のような要件があり、これを実現するために考えた方法です。 ssh ログインは Google Authenticator を利用した二要素認証にしたい ssh ログイン後の操作ログ(コマンドログ)を保管したい 踏み台サーバーから更に業務サ

                                                              PCI DSS対応 AWS 上の踏み台サーバーでの操作ログ取得、MFA、アイドルタイムアウトを実現 | DevelopersIO
                                                            • Making of “Kindolphin” | 麦 Baku

                                                              group_inou / HAPPENING group_inouとAC部のミュージックビデオ作品『HAPPENING』をWebアプリ化しました。デザインと実装は僕一人です。元のビデオがGIFアニメ縦長漫画が歌詞に合わせて自動スクロールする仕様だったので、GIFの質感をロスレスかつ自分のペースで楽しめるように、某電子書籍アプリのような体裁でインタラクションできるようにした次第です。 We have just released a Webtoon app that highlights the lyrics of group_inou's music video "HAPPENING". You can switch between Japanese/English, change colors, stop and have a close look, or just scratch and

                                                                Making of “Kindolphin” | 麦 Baku
                                                              • Git Credential Manager: authentication for everyone

                                                                EngineeringGit Credential Manager: authentication for everyoneEnsuring secure access to your source code is more important than ever. Git Credential Manager helps make that easy. Universal Git Authentication “Authentication is hard. Hard to debug, hard to test, hard to get right.” – Me These words were true when I wrote them back in July 2020, and they’re still true today. The goal of Git Credenti

                                                                  Git Credential Manager: authentication for everyone
                                                                • macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                  GitHubの鍵を1Password管理に ちょっと前に、azuさんの記事を読んでSSHの鍵を1Password管理にするのいいなと思ったので efcl.info GitHubのAuthとSigningの鍵を1Password管理にしておいた。 GitHubの鍵を1Password管理にしといた。簡単だった。よいー。https://t.co/Vo2OA230V5— Mitz Shiiba (@bufferings) March 25, 2023 azuさんの記事だと、SSHの鍵以外も色々やってるんだけど、そのへんはまたの機会に。 便利 GitHubにアクセスするときに、macOSのTouch IDを使って指紋で認証するだけでよくて便利。しばらくは有効なので、毎回認証が必要なわけじゃないのも便利。 なんだけど、tmuxで新しいペインとかウィンドウを開くたびに聞かれてしまうのか、有効期限が短い

                                                                    macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                  • Oracle Cloudの無料枠だけでKubernetes(k3s)クラスタを構築する - blog.potproject.net

                                                                    Oracle Cloudの無料枠だけでKubernetes(k3s)クラスタを構築する(したい) タダでkubenatesを運用してみたいんじゃオラ という気持ちの元に、ギリギリ無料でkubenatesを運用できそうな物が出てきたので、構想を現実にするという記事です。 Oracle Cloud Infastructure と Kubernetes Kubernetes、Docker(厳密には違うけど)のオーケストレーションツールとして、事実上の標準として居座っているオープンソースソフトウェア。 コンテナの運用技術としてこれから試してみたい人も結構多いと思いますが、やるのであれば実際にクラスタ組んでサービスをデプロイしてインターネットからアクセスできる、そんなレベルまでやってみたいものです。 やるとすれば、実際Kubernetesを採用しているクラウドサービスは多く、GCPはマネージドKub

                                                                      Oracle Cloudの無料枠だけでKubernetes(k3s)クラスタを構築する - blog.potproject.net
                                                                    • Tailscale(SSH)ことはじめ

                                                                      はじめに Tailscale、気にはなっていたのだけれど、この辺りのツイートを見て興味が出たので、自分でも手を動かしたのでメモ。 Sign Up 費用感はこの辺りを読むとわかりやすい。個人利用なら20台は無料で使えるので検証には十分ですね。 Personalプランのリンクから登録すればよい。 と言っても、細かいサインアップの手続きはなく、MS/Google/GitHubいずれかのアカウントで連携するのみ。※私はGitHubで連携した。 Usage デバイス登録(一台目、Amazon Linux2) 早速1台目を登録してくれということなので、近場にあったAmazonLinux2 on EC2(というかCloud9)へ導入する。 基本的に言われるがままにコマンド実行するだけで、VPNの知識は特に何も調べてないままエージェントが導入される。 デバイス登録(二台目、Windows Server)

                                                                        Tailscale(SSH)ことはじめ
                                                                      • AWSのコンテナ責任者が語るFargate、ECS、App Mesh、EKS、そしてKubernetes

                                                                        Amazon Web Services(AWS)のコンテナサービスで、今最もホットな動きとは何か。コンテナ責任者を務めているディーパック・シン(Deepak Singh)氏は、迷わず「AWS Fargate」を挙げる。自身の子のような存在であり、AWSで最も好きなプロダクトだという。 「そのうち、大部分のコンテナアプリケーションのインフラとして、(「Amazon EC2」ではなく)Fargateが使われるようになるだろう。EC2上でのコンテナ配備は、一部のレガシーあるいはステートフルなアプリケーションに限られるようになる。私たちは、広範な利用を支えられるよう、Fargateの機能を強化していく」 AWSはコンテナサービスで、「Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)」と「Amazon Elastic Container Service for

                                                                          AWSのコンテナ責任者が語るFargate、ECS、App Mesh、EKS、そしてKubernetes
                                                                        • 世界中のSSHサーバーをターゲットに感染するP2Pボットネット「FritzFrog」

                                                                          暗号・認証技術を用いて安全にリモートコンピューターと通信するためのSecure Shell(SSH)サーバーをターゲットとした、新種のP2Pボットネット「FritzFrog」の存在をセキュリティ研究者が報告しています。 FritzFrog: A New Generation of Peer-to-Peer Botnets | Guardicore Labs https://www.guardicore.com/2020/08/fritzfrog-p2p-botnet-infects-ssh-servers/ New P2P botnet infects SSH servers all over the world | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2020/08/new-p2p-botnet-infe

                                                                            世界中のSSHサーバーをターゲットに感染するP2Pボットネット「FritzFrog」
                                                                          • SSH Security Best Practices using Certificates, 2FA and Bastions

                                                                            The Teleport Access PlatformThe easiest, most secure way to access and protect your infrastructure Teleport Access On-demand, least privileged access, on a foundation of cryptographic identity and zero trust

                                                                              SSH Security Best Practices using Certificates, 2FA and Bastions
                                                                            • プログラミング初心者にmacをわざわざすすめるバカについて

                                                                              タイトル通りなんだが、 「mac プログラミング 初心者」とかググると、 「初心者にはmacおすすめ!」「世の中のプログラマはみんなmac使っている!」 というバカなことを言っているアホが仰山いて笑える。 しかも、最近、OS事情が大きく変わっているのに、未だにwindowsはunixコマンドガーとか言っているやつが居る。もうね、言葉を失うよね。 まず、最近のOS事情の移り変わりなんだけども、windowsが最近かなりLinuxに近い触感になるような機能が多く追加され続けている。 例えば、wsl(コマンド関係)やwinget(CUIインストール)が挙げられる。 他にそれらを取り巻くプログラミング事情としては、vscodeがある。vscodeは、powershellやsshだけでなく、wslのコマンドも使えるようになっている。 そのため、従来はpythonやらjsはめんどくさ。とおもっていた点

                                                                                プログラミング初心者にmacをわざわざすすめるバカについて
                                                                              • コンテナビルド最新事情 2022版 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

                                                                                本記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「コンテナビルド最新事情 2022版(inductor⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 それではこれから、私@_inductor_が「コンテナビルド最新事情」ということでお話をしていきます。 今日は主に4つの話をしていきます。ちょっと駆け足になってしまいますが、コンテナビルド高速化に向けた4つの機能およびポイントについてお話しします。 今回お話すること Dockerfileの新しい記法 まず最初に、Dockerfileに新しい記法がいくつか増えています。それを実装しているのは BuildKitと呼ばれるDocker発のオープンソースのソフトウェアがベースになっていて、Dockerf

                                                                                  コンテナビルド最新事情 2022版 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
                                                                                • code-serverを使ってブラウザ上だけでセキュアで快適に開発してみる|masuidrive

                                                                                  前に紹介したCoderがPivotしエンタープライズ開発に注力するようで、個人開発者向けVSCodeブラウザ版はオープンソースで提供するようになりました。 VSCodeのブラウザ版はDockerでも提供されていて、Dockerさえインストールされていれば下記のコマンドを起動したあと`http://localhost:8080`をブラウザで開くだけでVSCodeと同じ環境で開発ができるようになります。 docker run -it -p 127.0.0.1:8080:8080 -v "${HOME}/.local/share/code-server:/home/coder/.local/share/code-server" -v "$PWD:/home/coder/project" codercom/code-server:v2しかし、ローカルで動かすなら普通のVSCodeと同じなので、どこ

                                                                                    code-serverを使ってブラウザ上だけでセキュアで快適に開発してみる|masuidrive