Appleイベント終了。新iPad AirやApple Watchなど、発表された内容を総まとめ! #AppleEvent2020.09.16 06:55140,611 satomi そうこ 西谷茂リチャード Touch IDの帰還。 2020年9月16日(水)日本時間の深夜2時からスタートしたAppleイベント。発表内容を、すべてこの記事にまとめます。 おはよう、Apple Eventスタートだオールブラックに襟元に白シャツがのぞくコーデ素敵。発表されたプロダクトは4つ! 最強のAppleスマウォ Apple Watch Series 6、廉価でお手軽なApple Watch SE、新しいiPad(第8世代)、そしてiPad Pro顔負けのiPad Air。 それから各OSのアプデ配信日がアナウンスされました(翌日から〜)。でもiPhone 12はお預け! Series 6はApple
スマートウォッチは使ってみたいけれど、ちょっと高いから…と購入に踏み切れていない人も多いでしょう。いま、アップルの「Apple Watch Series 3」がとてもおトクなのをご存じですか? 19,800円(税別)からのお手ごろ価格ながら、基本的な機能は最新モデルのSeries 5に引けを取らない内容で、秋に正式リリースを迎える最新のwatchOS 7にも対応するなど、かなり大盤振る舞いの内容となっているのです。 2020年もApple Watchの現行ラインナップに名を連ねる「Apple Watch Series 3」。夏の装いに最適な「シーフォームスポーツバンド」など、バンドの新色コレクションも続々と追加されています 2万円台前半で購入できるApple Watch Series 3はどんなモデル? 今年の4月24日に発売から5周年を迎えたApple Watch。Apple Watch
とある日に「Apple Watch Series 9」(以下、Apple Watch)を紛失した。紛失に気付いた日、紛失日の記憶が定かでなく、思い出せずに焦っていた。どうしてもなければ生活や仕事が成り立たないわけではないので、意気消沈することはなかったが、高価な物で個人情報も入っていることは頭の片隅にあり、どうにかして探し出さねば……と思っていた。 思い当たる節がないか冷静になって考えたところ、どうやらApple Watchを家ではなく外出時に紛失したようだった。腕に身に付けるので置き忘れはなかろう……と思ったのだが、カフェやレストランで過ごすときは邪魔になるため、腕から外してしまう癖があることに気付いた。バンドが意図せず外れてしまったのではないか? とも考えたが、置き忘れの方が気になり出した。 考えているだけでは仕方がないので、iPhoneの「探す」アプリを開いて、行方不明になったApp
高級腕時計の「シェアリングサービス」をうたい、多数の腕時計を預かっていた大阪の会社が突然解散を発表し、腕時計の一部が無断で売却されるなどしていた事件で、会社関連の口座には、腕時計を借りた人からのレンタル料の入金などがこれまで確認されておらず、事業の実態が説明と異なっていた疑いがあることが、捜査関係者への取材でわかりました。 この事件は、高級腕時計の持ち主と、借りて使いたい人の「シェアリング」を仲介する「トケマッチ」というサービスを運営していた大阪の会社が、ことし1月に突然、会社の解散を発表し、持ち主が預けていた多数の腕時計が返却されないままになっているものです。 警視庁は会社の代表を務めていた福原敬済容疑者(42)が、預かっていた高級腕時計の「ロレックス」を持ち主に無断で古物商に売却したとして、業務上横領の疑いで逮捕状を取り、指名手配しています。 トケマッチのサービスについて、会社は腕時計
■ざっくりまとめ ・ネットリンチの被害者が加害者の誹謗中傷行為に対して訴訟を起こして勝訴した ・判決ではTwitterアカウント名に対する誹謗中傷、掲示板のスレのテンプレ、晒し行為について違法行為と認められた ・ネットリンチは正義でも何でもなく「ただの違法行為」であり、多額の賠償金の支払い、最悪前科が付くことを意識しておく必要がある はじめに2018年の年末から2019年の初めにかけて、とあるゲーム界隈で運営の不誠実な対応を発端とする炎上騒動が発生しました。 この炎上騒動に巻き込まれる形で複数の特定ユーザーが多数の人間から寄って集って誹謗中傷を受ける、いわゆる「ネットリンチ」に発展しました。 それらの行為は全く正当性の無いものであったため、ネットリンチに遭った人達は泣き寝入りせず、訴訟に踏み切りました。 裁判の結果、それらの行為に対して違法との判決が下され、ネットリンチを行っていた人達の本
スウォッチは3月26日、同日発売予定だったオメガとのコラボレーションモデル「BIOCERAMIC MoonSwatch」の販売を急きょ中止したと発表しました。Twitterには多くの人でごった返す店頭の様子が多く投稿されており、現地はかなりの混乱状態となっていたことがうかがえます。 画像提供:t-moonさん(画像加工は編集部によるもの) 同モデルは、同じく時計メーカーのオメガとのコラボにより実現したもの。オメガの「スピードマスター」をスウォッチ風にアレンジしたもので、デザインもさることながら3万3550円という低価格で発売前から大きな注目を集めていました。 コラボレーションモデル「BIOCERAMIC MoonSwatch」(スウォッチ公式Instagramより) しかしいざ発売当日を迎えると、開店前から購入を求める人が店頭に殺到。販売予定だった渋谷店、原宿店、大阪店のいずれも大変な混乱
これまで、AppleはApple Watchの高級モデルのあり方を求め、さまざまな方向性を模索してきた。 エルメスとのコラボモデルは大きな成果を果たしたものの、金などの貴金属やセラミックなど素材で高級感を狙ったモデルは、一定の需要は築けたが成功とは言い難かったかもしれない。 しかし、ここへきて、ついに求められていた本当の答えをつかんだ気がする。 究極のアウトドア体験にも耐える性能を持ちながら、都市部でファッションアイテムとして身につけても自然になじむ「Apple Watch Ultra」。まさに究極のApple Watchと言えそうだ。写真は、チタニウムケースとオレンジアルパインループの組み合わせ より大胆で活動的なあなたへと奮起させるApple Watchの最高峰 それは、「Apple Watch Ultra」のことだ。 -20度の寒冷地から、55度の灼熱の砂漠まで幅広い温度で動作し、水
腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」運営会社「ネオリバース」(1月31日解散)が、所有者(オーナー)から借り受けた時計を返却せず解散した問題で、警視庁捜査2課は6日、業務上横領容疑で、同社元代表、小湊敬済(たかずみ)こと福原敬済容疑者(42)の逮捕状を取得、指名手配したと明らかにした。 手配容疑は令和5年12月ごろ、東京都内に住む男性からロレックス1本を借り受け、6年1月ごろ、大阪府内の古物商に65万円で売却し、横領したとしている。 捜査2課によると、福原容疑者は1月31日、ネオリバース解散の発表をしているが、ほぼ同時期に成田空港から国外に渡航。捜査2課は警察庁や国際刑事警察機構(ICP)と連携して行方を追う方針だ。 警視庁では今月5日までに業務上横領容疑で27件の被害届を受理しており、着服された腕時計は約70本(約1億円相当)に上るという。 トケマッチは令和3年1月からサービスを開始
大人気のAIチャットボット「ChatGPT」を、Apple Watchで手軽に使えるアプリ「watchGPT」がApp Storeに登場しました。 ↑watchGPT このアプリはApple Watchを使って手首でChatGPTと対話できるほか、テキストや電子メール、SNSで素早く共有できるオプションもあり。また、文字盤からすぐにアクセスできるコンプリケーション(ショートカット)も用意されています。 watchGPTの特徴は、ざっと次の通りです。 Apple WatchからChatGPTにアクセスできる質問に対する回答を素早く得ることができ、また、タイプすることなく(音声入力で)長いメッセージを作成できるテキスト、電子メール、またはSNSを通じて、他の人とチャットの結果をシェアできる個人データを収集しない英語、オランダ語、フランス語、スペイン語に対応 開発者の1人であるHidde van
6月30日、総務省において有識者会議「競争ルールの検証に関するWG」第5回が開催された。今回、アップルの日本法人担当者が登場。日本市場で競争環境が鈍化している点を指摘した。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年7月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 質疑応答では、有識者からアップル日本法人担当者への質問が集中。その中で、「Apple WatchのeSIMを開放しないのはなぜか」というツッコミがあった。 実は、6月25日には第4回が開催されており、その中でIIJから「Apple Watchにおいては、現状ではMNOの利用者のみがeSIMを利用可能であり、Apple WatchがMNOによる囲い込みのツールとなっている懸念がある。
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