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2014年6月10日のブックマーク (2件)

  • 前原氏、離党も視野…橋下新党合流「100%」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民主党の前原誠司元代表は7日、海江田代表の退陣を改めて要求するとともに、海江田氏が辞めない場合には離党の覚悟があることを表明した。 一方、求心力回復を狙う海江田氏は、秋までに党役員人事を行う方針を固めた。「海江田おろし」をめぐる民主党内のせめぎ合いは強まる一方だ。 前原氏は7日、大阪市内で記者団に「民主党に求心力が戻るというのは幻想だ。他の野党と『大きな家』を作ることが大事だ」と述べ、民主党の存続にこだわらず、日維新の会、結いの党などと合流し、政権奪取のための新党結成を目指すべきだとの考えを示した。海江田氏に対しては、「野党をまとめていく取り組みで、海江田氏の努力が足りなかった」と指摘し、辞任を促した。 これに先立ち、前原氏は7日の読売テレビの番組で、維新の会の橋下共同代表と将来的に合流する可能性を問われ、「100%です」と答え、離党も視野にあることを表明した。

    qwiahate
    qwiahate 2014/06/10
    もうめちゃくちゃだな、ざまぁ
  • 【和歌山「正論」懇話会】「中国と韓国は反日でないと国が治まらなくなってきているのではないか」政治評論家・屋山太郎氏 - MSN産経west

    和歌山「正論」懇話会の第76回講演会が9日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、政治評論家の屋山太郎氏が「経済・外交の岐路に立つ日」と題して講演した。 屋山氏は、安倍晋三首相の政権運営について「防衛や安保など国家の基を整え、教育や官僚制度の改革にも乗り出している。最初は60点でも、いずれは80、90点となる改革に取り組んでいる」と評価した。 また、中国が軍事力を拡大するなど国際情勢が緊迫する中での集団的自衛権の行使容認の議論については「さまざまなケースを示すことで、国民の理解も深まっている」と指摘。安倍首相の靖国神社参拝を中国韓国が批判していることに対しては「中韓は反日でないと国内が治まらなくなってきているのではないか。国情や価値観が全く違う国と考えて付き合わなければならない」と語った。

    【和歌山「正論」懇話会】「中国と韓国は反日でないと国が治まらなくなってきているのではないか」政治評論家・屋山太郎氏 - MSN産経west
    qwiahate
    qwiahate 2014/06/10
    特定アジアの話