戦後70年に向け、日本の戦争と戦争責任を再考するテーマで放送された18日のBS日テレ「深層NEWS」に、文化学園大助教の白井聡さんと、評論家・作家の佐藤健志さんが出演した。 「永続敗戦論」を著した白井さんは、敗戦を終戦と呼ぶことを「ごまかし」と指摘。「ちゃんと負けを認めないので、延々と負ける状態が続いている。ごまかしが今日までの日本社会の病理に大きく関わっており、困難を乗り越えないと、国としての再出発はできない」などと語った。 また、独自の評論活動でも知られる佐藤さんは、戦争責任の不明確化によって、「その場しのぎが70年続き、日本人のアイデンティティーがずっと安定しなかった」と説明。「過去の直視から始めないといけない」と述べた。
2014年08月19日23:30 【韓国の反応】嘆く韓国人「韓国のマスコミが反日の製造、流通、拡大再生産をしている」 カテゴリ趙甲濟ドットコム日本と韓国 oboega Comment(391) 韓国メディアのむやみな反日報道は、青少年を誤導する 趙甲濟(チョ・ガプジェ)のサイトから。超少数派サイト。 日本のサヨクさんたちは、しっかり読んでほしい。 そして、しっかり考えてほしい。 韓国メディアのむやみな反日報道は、青少年を誤導する 過度の反日解消の第一歩は「大きなお世話をしないこと」 安倍首相の8月15日追悼の辞に、過去を反省する内容がなかったと、韓国のマスコミが多く指摘した。ところで日本の首相が日本の地で、日本国民を対象に行う追悼の辞のなかに、隣国への過去の過ちを含める義務はない。過去の歴代首相が当たり前のように韓国などに配慮してきたことに、私たちが慣れているだけだ。もし安倍首相の性向が隣
「アイヌ民族もういない」札幌市議、過激発言連発 批判の声に「本当のことを言うと議員辞めなければならないのか」 J-CASTニュース 8月17日(日)17時43分配信 北海道札幌市の金子快之市議が投稿した、北海道周辺の先住民族アイヌに関するツイートが物議を醸している。金子市議はブログで発言の真意を説明しているが、反発の声も出ている。 金子市議は中国や韓国、札幌市、共産党などに対しても、ツイッターで過激な発言を繰り返していた。批判に対しては「本当のことを言うと議員を辞めなければならないのでしょうか?」と、自説を貫く姿勢を示している。 ■「ヘイトスピーチだ」「レイシスト!」批判集中 金子市議は2014年8月6日、札幌市役所前に韓国の国旗が掲揚してある写真とともに、「またもや、札幌市役所に韓国国旗が掲げてありました。いったい札幌はどうなってしまったのでしょうか。強く正しい札幌を取り戻さなけれ
■ 終戦記念日・・首相はどうして加害責任に言及しないのか終戦の日の昨日、安倍晋三首相は、政府主催の全国戦没者追悼式に出席。 式辞で、歴代首相が表明してきたアジア諸国への加害責任の反省について昨年に続いて明言せず、「不戦の誓い」との文言も使わなかったという。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140815-00000032-nnn-pol 二年続けてと言うのは明らかに意図的なのではないか。諸外国だけでなく日本国内にもこうした姿勢を懸念する声が渦巻いている。 首相は「未来志向」を繰り返すが、「過去のことは水に流して未来志向」などと言える資格があるのは被害者だけであり、加害者にはそのような資格はないはずだ。 同じ15日、韓国の朴大統領は、「韓日両国は今、新しい50年を見渡し、未来志向的な友好協力関係を作らなければならない」] と述べ、日韓
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