タグ

2016年8月9日のブックマーク (2件)

  • 「ヒバクシャ国際署名」/各国で行動開始へ

    (写真)核兵器廃絶へ世界で運動を広げることを誓い合った原水爆禁止2016年世界大会ヒロシマデー集会=6日、広島市中区 「核兵器のない世界」への扉を開こうとする新たな動きが生まれている―。原水爆禁止2016年世界大会国際会議(広島市)が4日に採択した「宣言」はこう述べて、国連の場で核兵器禁止・廃絶条約の実質的議論が始まっていることに注目しました。 「宣言」は、ジュネーブで開催中の国連核軍縮作業部会の議長あてに送付されました。 世界大会実行委員会が「宣言」に添付した書簡には、作業部会の「人類史的な任務の緊急性、重要性を理解しており」、「真摯(しんし)な討論に心からの敬意を表する」とのべています。そして、国連総会に提出する報告に、「核兵器禁止・廃絶の条約の交渉開始を」という「宣言」の提案をぜひ反映してほしいと要望しています。 現地の市民社会の仲間が、各国代表団に「宣言」を配布する一方、作業部会の

    「ヒバクシャ国際署名」/各国で行動開始へ
    qwiahate
    qwiahate 2016/08/09
    ヒバクシャ、ヒロシマデー
  • 朝日新聞記者の媚中記事DCから発信 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    「日はいまこそ中国の南シナ海での無法な行動に理解を示し、中国抑止の国際的な動きに加わらず、対中関係を改善すべきだ」――こんな骨子の記事が英文でワシントンから発信された。 中国の行動を非難せずにすべて受け入れるべきだとする中国政府の主張と同様のこの媚中論調は中国側からではなく、日の朝日新聞記者からだった。 アメリカの首都ワシントンも8月の第一週となると、かなり静かになる。やはり多くの人たちが夏休みで旅行に出たりするからだろう。そんななかで旧知のアメリカ人元外交官から「こんな奇妙な記事をみたのだが、どう思うか」という問いあわせのメールがあった。貼り付けられた記事をみると、大手のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の日部が発信しているニュースレターの一部だった。 英文のその記事は「南シナ海裁定後の日中関係の新段階」というタイトルだった。発信の日付は8月1日、冒頭に筆者の名前が

    朝日新聞記者の媚中記事DCから発信 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース