昨日(5/29)深夜、高島弁護士が被害者のリンチ事件直後の顔写真を公開、ネット空間に激震が走っている。高島弁護士のツイートには「画像の公表については、被害者本人の承諾を得ています」と付されており、また「被害者本人は、拡散を希望しています」ともある。事件の何よりの物的証拠であり、最も第三者に分かりやすいものだ。最早、リンチはなかっただの、ただの喧嘩だっただのという言い逃れは通用しない。どのような正当化も許されない。開示された画像は、5月27日に在日の医師がそれを見て上げた診断を裏づけていて、実に凄惨なものだ。所見はこうある。「(1)外傷が右顔面に集中していることなどから、加害者は左利きと推測される。腫れの程度や右上顎部の裂傷の状況からみて、受傷から数時間程度経過したものと思われる。右眼瞼の腫れが特に酷く開眼できない状況で皮下血腫もあり」。「(2)鼻梁は左方向に偏倚し鼻骨骨折を示唆する。眉間に