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ブックマーク / www.d3b.jp (2)

  • 【コラム】南京事件の1次資料と3次資料

    なぜ「南京虐殺」が今も問題になるのか 1945年8月――。日が15年におよぶ戦争を終えてから69年目の夏を迎えた。310万人の日人が犠牲となった先の大戦。東京大空襲や2度の原爆投下などで一般市民も100万人が泉下の人となった。 日人は「被害者」としての側面もある半面、アジア太平洋地域では「加害者」としての側面を持つ戦争だった。 その中の1つに、1937年(昭和12年)、当時の中華民国の首都であった南京が陥落し、日軍が入城する前後に行われた虐殺事件がある。 一般には「南京大虐殺」あるいは「南京事件」と称されるもので、中国側の数字では被害者30万人、中立的な日人の学者などが4~5万人の説を唱える。数字にばらつきがあるのは、戦時下の混乱の中で、正確な実態把握が難しかったためだ。また日軍は多くの戦争資料を燃やしており、その中にあったと思われる証拠も失われていることによる。 中国側は南京

    【コラム】南京事件の1次資料と3次資料
    qwiahate
    qwiahate 2014/08/13
    南京事変を南京虐殺と煽るヒト,
  • 日本は憲法9条の考えを世界に輸出していくべき

    憲法9条は世界からどのように評価されているのか。私たちはどう向き合っていくべきか――。 日のナショナリズムを世界が警戒 最近の安倍政権の安全保障政策を見ていると、私はその進め方に強い危機感を感じています。 海外でも日の現状を心配する声をよく耳にします。昨年(2013年)7月、ピースボートでシンガポールを訪れる機会があり、そこである国際組織の先生に開口一番「安倍政権が心配です」と言われ、今年3月また同じ先生から「すごいスピードで軍事的政策が進められているが、日は大丈夫なのか」と問われました。 アメリカも同様です。日では、アメリカは集団的自衛権の解釈変更を支持していると言われていますが、実際はもっと複雑です。アメリカの主要紙の論調を見ると、いずれも安倍政権の方向性に対して危機感を表しています。ニューヨークタイムズの社説(2013年12月30日)は、「日は武器輸出の解禁や軍事力増強では

    日本は憲法9条の考えを世界に輸出していくべき
    qwiahate
    qwiahate 2014/06/25
    川崎哲(あきら) 相手国を力いっぱい殴りつけて叩きつけるのが憲法9条ナイフ
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