★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 慰安婦問題については、日韓合意後も両政府間で、ある種の綱引きが続いていますが、韓国側が相も変わらず主張しているのは、「被害者の証言で裏付けられている」です。 韓国側が言うところの被害者=元慰安婦たちは、挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)など支援団体とともに、今もアメリカはじめ世界で「証言」の旅を続けています。 また、韓国国内では、「鬼郷」という慰安婦“反日ファンタジー”映画が大ヒットしています。 映画には、当時存在しなかった「韓国独立軍」(笑)まで登場しているそうですが、韓国の観客たちは、これを史実に基づいた映画だと信じ込んでいるようです。 元慰安婦たちの証言がいかに疑わしいものであるかは、識者のみならず、ネットでもこれ
2014年09月06日02:39 カテゴリ法/政治 植村記者は義母の詐欺の共犯だったのか 太平洋戦争犠牲者遺族会の会長だった梁順任は、2011年12月に詐欺の容疑で韓国の警察に逮捕された。彼女は朝日新聞の植村隆記者の妻の母親である。容疑は、日本統治時代の戦時動員被害者に「日本政府から補償金を受け取ってやる」といって会費15億ウォン(約1億2000万円)をだまし取ったというもので、遺族会の幹部39人も摘発された。 これは朝日新聞の「『元慰安婦 初の証言』記事に事実のねじ曲げない」という記事と関係がある。ここでは植村記者が韓国メディアより早く金学順の記事を書いた経緯について「当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった」と書いているが、ソウル支局長がこんなスクープを自分で書かないで、大阪社会部に知らせることはありえない。 彼が情報を入手したのは、挺対協を支援していた義母からの情報提供による疑い
「ブオナ・セラ(Buona sera・こんにちは)! 」 フランシスコ法王は18日、イタリアのローマに帰国する大韓航空ボーイング777の特別チャーター機便が離陸するとすぐ黄色年月号のリボンをつけ、白の手段と帽子姿で記者たちの前に現れた。疲れた様子が歴然記者たちとは異なり、教皇はまだ満面の笑みを帯びて冗談を楽しむ明るい姿だった。この日、バチカンの公式記者団(VAMP)は、午前11時15分頃、京畿道城南市ソウル空港の待合室で出国手続きを終えた後、楽屋で教皇に投げる質問を調整するのに騒ぎを言った。 アジア(韓国、日本)、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語などの言語圏に6つのグループに分類された地域ごとにそれぞれ2つの質問が割り当てされたためであった。日本の共同通信と毎日新聞の記者が韓国取材陣にまず向かって自分たちは「慰安婦ハルモニたちの問題を問いたい」と相談してきた。 日本の記者
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