週刊朝日は生活保護問題でも外国人への支給、安田氏のような考え方シンバなのに、同和や出自に触れ問題視されるのが明白な佐野連載?不可思議。すぐ謝罪し、橋下市長が人権擁護法案支持?自民と維新+オリーブの木?の対立軸がこれ?ならばなぜ松井知事は安倍総裁を党首に懇願?矛盾だらけ!
週刊朝日は生活保護問題でも外国人への支給、安田氏のような考え方シンバなのに、同和や出自に触れ問題視されるのが明白な佐野連載?不可思議。すぐ謝罪し、橋下市長が人権擁護法案支持?自民と維新+オリーブの木?の対立軸がこれ?ならばなぜ松井知事は安倍総裁を党首に懇願?矛盾だらけ!
桐生市議会議長へ桐生市議会17名の連名をもって、庭山議員に対する懲罰動議を提出いたしました。以下、動議文全文です。非常に長文で大変恐縮ですが、興味のある方はご覧ください。 庭山由紀議員に対する懲罰動議 平成24年5月25日に庭山由紀議員が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と短文投稿型情報サービス(以下twitter)に書き込みをしたことに端を発した一連の情報発信について、「ただちに議員を辞めろ」「差別だ」「市民を愚弄している」「根拠のない発信で不安を煽っている」など市民、国民から多数の苦情や批判が相次いでいる。 同日、この事態を受けて緊急に開催された各派代表者会議においても、「訂正も謝罪もしない」「献血量が激変しても仕方がない」などと発言するなど、日本赤十字社の不断の努力を無視し、また、献血を行っている方々の気持ちを著しく踏みにじる発言を続けてい
諸井真英さんという埼玉県の県議さんが次のようにつぶやいています。 来月3日のブラジル大統領選は与党後継者の女性候補優勢か。また労働党左派政権が続くのか。まあ左派と言っても日本と違って自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌いだけど。 これを素直に読むと、この女性候補が(左派であるにもかかわらず)「自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌い」である、あるいは、ブラジル労働党左派政権が「自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌い」であり、この女性候補もそうであると摘示しているように見えます。 そこで、「何を根拠にそんなことを言っているのだろう。」とRTしてみたところ、「何のことでしょう?女性候補は優勢ではないのですか?」と返されました。そこで、与党後継者の女性候補が「まあ左派と言っても日本と違って自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌い」とする根拠はなんなのかを尋ねたところ、「彼女というよりもLula氏の発
諸井真英/Masahide Moroi @moronojapan 来月3日のブラジル大統領選は与党後継者の女性候補優勢か。また労働党左派政権が続くのか。まあ左派と言っても日本と違って自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌いだけど。 2010-09-03 23:46:26 青空@三成四振りだったね!! @sorasolla wwwww RT @moronojapan: 来月3日のブラジル大統領選は与党後継者の女性候補優勢か。また労働党左派政権が続くのか。まあ左派と言っても日本と違って自国大好き、国旗国歌大好き、隣国大嫌いだけど。 2010-09-03 23:47:52 諸井真英/Masahide Moroi @moronojapan こんばんは。反自国の政権を持つ国は日本しかないのだと思います RT @kanei_kuroi: そう考えると右左って何なのか? 日本は大戦に負けた体に寄生虫付いて
政府高官は30日、北朝鮮がミサイルの発射を準備していることに関し「ミサイルが飛んでいるのが見えたら面白いな。見えたら『ファー(打球の飛ぶ方向にいるプレーヤーや観客に警告するかけ声)』って言うのにな」と語った。ミサイルをゴルフボールに例えての表現で、不適切との指摘が出そうだ。 この高官は以前もミサイル防衛(MD)について、「撃っても当たるわけがない」と発言し、批判を受けたことがある。【仙石恭】
笹川堯 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E5%A0%AF 2008年2月20日:海上自衛隊のイージス艦衝突事故について 「残念ながら、もう恐らく生存している可能性はありません。なぜないかと言えば、救命胴衣を着けていないから」 2008年6月18日:イラン誘拐人質事件について 「政府が渡航の自粛を要請しているところに行った人については、今後、外務省で厳しく徹底する必要があるのではないか」と述べ、救出に要した費用は本人の負担とすべきだとの考えを示した。 2008年9月30日:米下院による金融安定化法案の否決について 「下院議長は女性で、ちょっと男性とはリードが違う気がする。それで破裂した」 2008年12月6日:小渕優子少子化担当大臣について 「小渕優子大臣は少子化担当大臣。なぜなれたか。子供を産んだからだ
【MSN産経ニュース】麻生首相ぶらさがり詳報 (はてブ) これは、まあ、麻生さんの口と態度がちっと悪すぎるってのは別として、私費で行ってる分には別に問題がないわけだから、はしもっちゃんが公務中に公費で遊びに行ったのとは訳が違う。この不況下で庶民がいかに苦しい生活をしているか、総理は状況把握できているのかと示唆したかったんだろうけど、そこへ高級料亭うんぬんを持ちだすのは筋がよくなかった。 ただ、はてブが北海道新聞の記者を槍玉に挙げてるのはちょっと早計なんじゃないかなと。だいたい総理に質問できるのは記者クラブの加盟記者に限られていて、かれらは記者会見の数分前に相談しあって「じゃ、うちはこの質問するから、NHKさんはこの質問、読売さんはこの質問をしてね」みたいにあらかじめ誰がどの質問をするか割り振りをする(朝日も産経も現場レベルでは仲良しクラブなのよーん♪)。でないと同じ質問で重複したり、だれか
やぁ、みんな。秋の恵みを満喫できる今日この頃だが、そんな気分に反吐を引っ掛けてくれるような、中山前国交相のステキな発言があびるんのところに載っているので紹介するよ。 中山前国交相の不出馬記者会見ほぼ全文 http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/741849/ 記者会見の場でのこんなステキな発言がほとんど割愛されたのはもったいないハナシだと思うけど、たぶん、千の風邪になって吹き渡ってしまう前国交相に対する情けか、はたまた狂犬を見かけた時の気分ゆえなのかは判らない。では素晴らしい部分を抜き出す。 冒頭より また、県内の方々、せっかく国土交通相という道路整備の一番遅れた宮崎県で待望の大臣が出たのに喜びも束の間、辞任することになった。その間、後援会の皆様、育ててくださった皆様にどれだけの苦痛を落胆を与えたかと思うと胸が張り裂ける思いがする。 これほど露骨な利益誘導宣言
小泉内閣の時、文部科学大臣をやっていて、従軍慰安婦問題とかでくだらない発言を連発していた中山成彬氏が今度は麻生内閣で国土交通大臣に任命されて、以前を上回るペースで失言を量産中というニュースを目にして、「戦後教育」の無力さを感じる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしですか、って、「きっこのブログ」みたいなオープニングになっちゃったけど、このおっさん、本当に「懲りない性格」というか、「皆さんも実はそう思っているんでしょ」と自分の本音と「大衆の本音」を重ねて正当化を図る典型的な政治屋だね。橋下といい、この中山といい、こういうのが蔓延ることこそが「亡国」の兆しだよ。 追記:あっという間にやめてなんじゃこりゃって感じ。昔の藤尾某のように「おれは正しいことを言った。自分からは辞めない」くらいのことは言う確信犯だと思っていたのに。まあ、そういう「(無駄な)骨太さ」を見せつけられても尊敬は一切しないが(
中山国交相の発言内容要旨2008年9月26日18時38分印刷ソーシャルブックマーク ■中山国交相の発言内容(抜粋) 《成田空港》 (滑走路の)1車線がずうっと続いて日本とは情けないなあと。「ごね得」というか、戦後教育が悪かったと思うが、公のためにはある程度自分を犠牲にしてでもというのがなくて、自分さえよければという風潮の中で、なかなか空港拡張もできなかったのは大変残念だった。 《単一民族》 外国人を好まないというか、望まないというか、日本はずいぶん内向きな、「単一民族」といいますか、世界とのあれがないものだから内向きになりがち。まず国を開くというか、日本人が心を開かなければならない。 《日教組》 ついでに言えば、大分県の教育委員会のていたらくなんて日教組ですよ。日教組の子どもなんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低いんだよ。私は(文科相時代に)なぜ全国学力テストを提唱したかと
汚染米問題に関するテレビ番組で太田誠一農相が 「人体に影響はない。だから、あまりじたばた騒いでいない」 と発言した件で、国民のあいだに動揺が広がっている。この大問題で「じたばた騒がない」とはいったいどういうことなのか、意図をはかりかねているためだ。こうした難解なことばをズバリ解説すべく、あの人がふたたび博識を披露してくれた。方言の専門家にして、いま自民党総裁選レースのまっただなかにいる麻生太郎幹事長だ。 12日午後、麻生幹事長は記者団の取材にこたえ「あれは明らかに方言だろ。関西以西の人はみんな言う」と快刀乱麻ぶりを見せつけた。それによると、九州の「じたばた」とは古語の「ヂダマ(地霊)」がなまったもの。土地に住み着いた怨霊のようすを示す。ここから転じて、「じたばた騒いでいない」は 「地霊が騒がない、安全なようす」 を意味するのだという。つまり、太田発言は「人体に影響はないので安全だ」と述べた
鳩山邦夫(アルカイダの友人の友人)が、朝日新聞のコラムで「死に神」と表現されたことで怒ったらしい。 鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080620/trl0806201109003-n1.htm とりあえず、「一国の大臣の職務を揶揄する朝日はけしからん云々」の朝日批判は論外*1としても、当の法務大臣は怒るなら怒ってもいいと思う。(「こんなコラム一つスルーできない肝っ玉の小さい奴が軽々しく執行命令書にサインしてることが問題」みたいな主張をしてる人がいて*2それはそれでとっても的確だと思ったけど。) にしても、「執行された方に対する侮辱」とかいう抗議はよく意味が
話題にするのも嫌だけど、あまりに腹立たしいことなので書いておく。 「清徳丸にも重大な過失」大前議員が主張 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080309-00000008-mai-soci 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故について、自民党の大前繁雄衆院議員(65)=兵庫7区=は8日、神戸市内であった党兵庫県連の会合で「交通事故のようなもの。他の漁船が(イージス艦を)かわしているのに、あの船だけかわしていない。重大な過失があの船にあるが、そのことについて一言も触れられていない」などと述べ、清徳丸にも責任があると主張した。 この大前という議員は、安倍内閣のときの防衛政務官で山崎派の所属。 典型的な防衛族なんだろう。 毎日新聞の朝刊(9日付け社会面)には、さらに次のような発言を大前議員が行ったことも報じられている。 「イージス艦も規
昨年の本委員会でもって、国会図書館というのは、国会議員が国政調査のための資料をそこに集めてあるわけでありますから、そこで調べていくと、間違った資料をもとに間違った考えを頭に植えつけて、結果的に間違った法律をつくるというようなことになると国民に迷惑がかかるし、ここらのことは非常にスピード感を持って解決していただきたいなと。 前回は、日本国全部の税金を使った図書館ということを申し上げたんですけれども、私は国会議員として、国会議員が調査に当たる、その中心の場である国会図書館の資料に、明らかに間違いだ、一次資料で確認できる、そういうものについてはきちっと訂正をしていただきたい。前回は、富田メモのように、写真だけでも上に張りつけたらどうだというようなことを申し上げましたけれども、今はなかなか難しいようでありますから、それだったら、インターネットでホームページでもつくって、そういう間違いの訂正というか
安倍昭恵首相夫人(44)が開設したblog「安倍昭恵のスマイルトーク」が、ネット上で人気を呼んでいる。美しい国づくりを着々とすすめる首相を夫唱婦随で支える施策の一環で、支持率のいっそうの向上に貢献するのは間違いないものとみられる。 同blogの開設は25日ごろ明らかになったもの。主なトピックスは、昭恵様の外出先での遊びのようすをつづった「外遊」や、政財界のコネを活かしてセレブ同士の交遊をふかめる「趣味」だが、なんといっても一番人気は昭恵様の日々の食事を垣間見ることができる 「食」 のコーナーだ。たとえば、24日の昼は有名中華料理店から出前で取り寄せた中華がゆに舌鼓。ニートでは一生拝むことのできない本格中華の写真に「まさに眼福」と、ありがたがる声が寄せられている。腸の弱い首相の体調を気遣い、自分では調理をあえて避けるという大和撫子らしいスタンスも昭恵様のお人柄をしのばせる。また、クリスマスに
日本時間18日夜、ロシア・モスクワの「赤の広場」には、“圧勝”で5選目を決めたプーチン大統領が姿を見せるとみられています。各地の投票所には、先日亡くなった反体制派指導者・ナワリヌイ氏の支持者の長蛇の列が…。選挙の公正さには、“疑問の声”もあがっています。 ◇ モスクワの「赤の広場」には、“クリミア併合10年”をロシアが祝うイベントに向け、多くの人が詰めかけていました。 この会場に“サプライズ”登場するとみられるのが、日本時間の18日、大統領選で「勝利宣言」を行ったプーチン大統領です。 プーチン大統領(71) 「国民の信頼のもと、すべての任務を確実にこなし、すべての目標を確実に達成するために全力を尽くす」 約87%と、過去最高の得票率を獲得し、圧勝しました。 プーチン氏を支持 「ロシアには、プーチン以外の指導者はいません」 5期目の当選となった、プーチン大統領。しかし、この圧勝に対しては、疑
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