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2008年5月24日のブックマーク (7件)

  • 似非科学批判と「北風と太陽」 - 非行型愚夫の雑記

    似非科学批判に対し似非科学批判批判な人が「批判より懐柔が必要だ」というようなことを「説教」することがあります。 それは、ある意味では「正論」です。似非科学の「コート」を纏った「旅人」は批判という「北風」に曝されれば曝されるほど、「コート」を吹き飛ばされまいとより強固にそれを掴む傾向があるのは事実ですから。 しかし、その「正論」は似非科学批判な人の目的が「コート」を脱がすことにあるときにしか成り立ちません。 そして、似非科学批判な人の目的は大抵そこにはありません。 では、何処にあるかといえば似非科学の「コート」の「暖かさ」がまやかしに過ぎないことを似非科学について知らない人にも示すためです。 それもこれも似非科学の「コート」を纏った「旅人」が似非科学について知らない人にまやかしの「暖かさ」をもって共に「コート」を纏うように勧めるからです。 そのようにして似非科学が「仲間」を増やそうとする以上

    似非科学批判と「北風と太陽」 - 非行型愚夫の雑記
    randompole
    randompole 2008/05/24
    「太陽」で「コート」を脱ぐという状況がいまいち想像しにくいのだが。
  • なにがどう「解決」なのか - planet カラダン

    1986年4月に起きたチェルノブイリ原子力発電所4号炉の爆発事故は、爆発とそれに続く10日間の火災によって莫大な量の放射性物質を漏出し、周辺地域を汚染するとともに多くの被災者(運転員・周辺住民・消火活動従事者・事故処理従事者ほか)に重大な健康被害をもたらし、多数の死者を出した。現場責任者を含む運転員たちや事故直後に消火活動に当たった消防士の多くは、事故後数週間のうちに放射線障害で死亡している。爆発で破壊された原子炉建屋周辺は極めて高いレベルの放射線量に置かれていたものの、放射能汚染の拡大を防ぐためには周辺に投げ出された汚染物質の清掃や、崩壊した建屋の復旧作業を大々的に行う必要があった。このチェルノブイリ原発事故の事故処理作業に当たった労働者は「リクビダートル(清掃人)」と呼ばれている。リクビダートルはソ連軍の兵士や軍関係者、そして、手厚い年金・住宅・医療等の保障条件によって全共和国から集め

    なにがどう「解決」なのか - planet カラダン
  • 『「かわいそうなぞう」はなぜ「かわいそう」か - 過ぎ去ろうとしない過去』へのコメント

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    『「かわいそうなぞう」はなぜ「かわいそう」か - 過ぎ去ろうとしない過去』へのコメント
    randompole
    randompole 2008/05/24
    本来の意味での「トリアージ」を批判してる人なんて居たっけ? 私には見えないんだけど、なんか見えてる人がいっぱい居るみたい。
  • http://www.asahi.com/national/update/0523/OSK200805230091.html

    randompole
    randompole 2008/05/24
    なんだこれ。
  • 救ったこととか見殺しにしたこととかあるのかな | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 駆け出しのときに阪神大震災にあって、はからずも「トリアージ」という現場に立ち会うことになった私としてはですね、人命を救ったり見殺しにしたりした実体験のとぼしい人に、たとえ話のネタでトリアージ云々言われるのはむかつきます。商売の仕方を間違えて客層がおかしくなった百貨店と、あの朝あの救急入口で亡くなっていった人とかあるいは救急まで運ばれることもなかった人とを同列に並べて、自分の話を解さない奴はナイーブだとか感情的だとか仰られてもねえ。いい気なものだと思います。 トリアージに関しては、まじめに正面から語るか、黙るかの、どっちかにして欲しいです。 あのとき救えなかった、というか、救う手をさしのべることもしなかったことにたいして、それを悪だと他者から糾弾されても理不尽だと思うけど、でも、全く正当だと言わ

    救ったこととか見殺しにしたこととかあるのかな | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
  • これはさすがに作者がかわいそう - 一本足の蛸

    僕がなめたいのは、君っ! (ガガガ文庫) 作者: 桜こう,西邑出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/05/21メディア: 文庫 クリック: 40回この商品を含むブログ (30件) を見る それに輪をかけてあとがきでバイトをサボってなんら罪悪感を感じてないのが作者の人格を疑う。笑い話に持ち出したのかもしれないけど、迷惑をかけてるという自覚すらなさそうなのはなぁ。「芸術(?)と作り手の人格は別」という向きもあろうけど、個人的には楽しむためにラノベを読んでるのでその作者の人格で不愉快になるならその時点で読む価値ないのですよ。なのでこの作者はここでさよならだね。 えっ? 気になったので『僕がなめたいのは、君っ!』252ページを開いてみた。 昨日、五年ぶりに会った友人の名前が、宗之からえみる*1に変わっていたことに軽く衝撃を受けた桜こうです。初めまして。 いや、人がとても幸せそうだったので

    これはさすがに作者がかわいそう - 一本足の蛸
    randompole
    randompole 2008/05/24
    本質的に「今、この瞬間の青空」よりも価値のある仕事なんてあるのだろうか。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000008-maiall-soci

    randompole
    randompole 2008/05/24
    演説も禁じてたようにはこの記事からは読めないんだけど。