閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
オタク関係の考察、発案、二次創作などの無駄な戯言。 『ネ』はしめすへんの『ネ』 NE is for Negative Nerdy Netsurfing Neet. 決定版!とはいえないものの、そこそこ強力な漫画家ついったらーリンク集ができました。 ルール1.商業誌に掲載されたりコミックスを出版した者を漫画家として扱う ルール2.イラストを書くだけの作家は除外。カラーコミックスでも枚数が一、二枚などと少ない人はイラストレーター扱い ルール3.アンソロ本や広告目的の漫画のみの作家は除外する ルール4.同人誌の再録のみの単行本を出しただけで商業誌掲載経験のない作家も除外 ルール5.Webコミックは個人、企業とも除外。ただし単行本として出版されたなら漫画家として扱う ルール6.一般向け漫画とオタク向け漫画の分類マークはわりと適当。絵柄や掲載雑誌、作風などから判断 ルール7.エロ漫画を一度でも雑誌掲
「僕の小説家としての目標は、かつてのサンリオSF文庫のような、純文学とSFを横断するもの」=飯島啓太撮影 批評家の東浩紀さん(38)が、初の小説『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社)を刊行した。近未来の並行世界を舞台にした本格的な長編SFだ。ゼロ年代以降の思想界をリードする論客は、どこへ向かおうとしているのか。(堀内佑二) なぜ小説なのか? 答えは「昔から小説を書きたかった」と単純明快だ。もう一つ、今の批評をめぐる状況の窮屈さに対する不満も理由になっている。「この10年間いろいろとやってきたが、批評で表現できることが限られてきている。若手の言論人に与えられる役割は社会的な発言だけで、とっぴなことができなくなってきた」 東さんは2007年にライトノベル作家の桜坂洋さんとの共作『キャラクターズ』(新潮社)を発表しているが、単独での小説は今回が初めて。元になったのは08〜09年に文芸誌「新潮」に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く