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ブックマーク / journal.mycom.co.jp (5)

  • 電撃移籍! 初代成田エクスプレス「253系」が長野電鉄へ - 2011年春から運行 | ライフ | マイコミジャーナル

    長野電鉄は3日、JR東日から253系特急電車を譲受したと発表した。2011年春から長野 - 湯田中間の特急列車として運行するという。これに伴って、老朽化した2000系特急電車は引退する予定。 長野電鉄がJR東日から譲受した「253系」電車 253系は東京都心と成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」の専用車両として製造された。日からの海外旅行者や、来日した外国人旅行客に配慮して、ゆったりとした着席スペースや大型トランクを収納できる荷物置き場などを設置。国際的に遜色のないサービスを提供するため、従来の特急車両は異なるデザインとなったという。しかし、JR東日は昨年秋から、新型成田エクスプレスとしてE259系を導入しており、253系は運用から外れている。このうち3両編成2、計6両を長野電鉄が譲り受けたとのこと。 元小田急ロマンスカーの「1000系」 「2000系」は引退する予定 253系の導

    randompole
    randompole 2010/06/05
    ボックスシートのくせにA特急料金取ってたあれか。
  • 気になる電車の運行状況、Googleで検索できるように | ネット | マイコミジャーナル

    Google検索で"電車の運行状況"を即座に調べられるようになっている。地震や大雨の日など、通勤・通学前に電車が遅れていないか確認したい際に便利だ。同機能は3月1日より追加されたもので、4日付けの「Google Japan Blog」で紹介されている。 Googl検索で電車の運行状況を調べられる 運行状況を確認したい場合は、「路線名 運行状況」「路線名 運行情報」で検索すればよい。検索結果の上部に遅延の有無、遅延している場合は理由などが表示される。なお、運行に遅延が生じており、繰り返し検索が必要なケースでは、路線名だけで運行状況を提示するようになっているという。

  • 【連載】鉄道トリビア (4) 駅の非常通報ボタンを押すとどうなる? | ライフ | マイコミジャーナル

    私は押しボタンが大好きだ。例えば博物館の展示物でボタンを押すと、展示物が動いたり光ったりする。駅の案内地図でボタンを押すと、そこまでの道順を光の点滅で教えてくれる。ゲーム機や家電などのボタンを押すと、なにやら楽しいことが起きる。そんなボタン好きにとって気になるボタンは、「駅の非常通報ボタン」だ。気軽に押してはいけないものだとわかっているけれど、押すとどうなるか知りたくて仕方がない……。 JR東日のホームに設置された非常通報ボタン 鉄道会社が全精力を傾けて安全を確保する 「駅の非常ボタンを押すとどうなるか」。その答えはボタンを設置している鉄道会社によって異なる。ここでは、相模鉄道が自社のサイトで公開している内容を紹介しよう。 非常通報ボタンを押すと、ホームと駅の事務室で警報音が鳴り響く。同時に駅周辺の1km以内を走行するすべての列車に異常を通報する。運転士はこの通報を確認した場合、直ちに電

    randompole
    randompole 2010/02/07
    どこでも同じというわけではなくて、阪急三宮駅で実際に押したときは止まらなかった。転落した人は間一髪で助かったけど。ただの駅員呼び出しボタンという場合もあるので、過信は厳禁。
  • 【連載】鉄道トリビア (27) 寝台特急「北斗星」に……344回も乗った人がいる! | ライフ | マイコミジャーナル

    鉄道旅行の大きな魅力の1つに寝台特急がある。特に上野 - 札幌を結ぶブルートレイン「北斗星」は人気列車だ。その北斗星が誕生した頃から乗り続けて、21年の間に344回も乗車した人がいる。もちろん乗務員ではなく乗客として。さて、一体どんな人が、どんな理由で乗り続けているのだろうか。 「北斗星」を描く鈴木さんの作品 その答えは、北海道・札幌在住のイラストレーター、鈴木周作さん。20歳から東京のコンピュータソフト会社に勤務しつつ、22歳から独学で水彩色鉛筆画を習得し才能を開花。東京や札幌で作品を発表してきた。20代後半で書籍や雑誌などでも作品を発表し、29歳で画家として独立した。31歳の時より念願の北海道住まいとなったそうだ。それからも6年間にわたり、北斗星での毎月1〜2往復の旅が続いている。 彼と「北斗星」との出会いは学生時代の旅行だった。しかし、北斗星に強く心を動かされたきっかけは、激務のシス

  • JR西日本、架替後の余部鉄橋を走る特急「はまかぜ」用の新型気動車を発表 | ライフ | マイコミジャーナル

    西日旅客鉄道(JR西日)は26日、特急「はまかぜ」用の新型気動車の概要を発表した。3両編成7の21両が製造され、2011年度春から営業運転を開始する予定。「外観デザインは、沿線の緑豊かな自然を背景に映え、温かみのある茜色とした」(同社)。車体の強度を高め、排気ガス中の窒素酸化物やばい煙などを大幅に低減する環境対応エンジンを採用するという。最高運転速度は130km/h。 特急「はまかぜ」用新型気動車 客室設備は大幅に向上する 客室設備には「急病のお客様や、授乳など幅広く利用できる多目的室」「車イス対応トイレ」「LED式の車内表示器」を設置するなど、バリアフリーに対応するという。また、座席については全席禁煙とし、座席間隔を広げて足元の空間を広げるとのこと。「各車両の最前部・最後部席にはモバイル用コンセントを設けます」(同社)。 「はまかぜ」は大阪 - 鳥取間を山陽線・播但線・山陰線経

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