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国民的議論とデモに関するrdaneelolivawのブックマーク (2)

  • 福島に届かぬ"原発反対"の声 社会学者・開沼博さん<「どうする?原発」インタビュー第5回>

    毎週金曜日、首相官邸前で行われる脱原発デモは、首都の日常風景になりつつある。しかし、気鋭の社会学者、開沼博さんは冷静な視座でそれを見つめる。現在の脱原発デモが実際に社会を変えていく可能性はあるかと問われると、断言した。「少なくとも現在までは、まったくないですね。全国の原発立地地域にも、まったく、何も届いていない」 この強い否定には理由がある。2006年から「福島原発」の研究に着手し、現在は、在籍する東京大学とフィールドワークを行う福島大学とを往復する生活を続けている。開沼さんは、福島県いわき市の生まれ。「フクシマ」は故郷でもある。 「私は、都会で行われる脱原発を唱える社会運動について『それ、福島に届いているとでも思っているんですか?』と常に問い続けてきました。今の都会で脱原発を唱える社会運動は3.11をきっかけにはじまり、『Save Fukushima!』とか『フクシマは怒っている』とか叫

    福島に届かぬ"原発反対"の声 社会学者・開沼博さん<「どうする?原発」インタビュー第5回>
    rdaneelolivaw
    rdaneelolivaw 2012/08/24
    色々な見方がありますね。
  • 朝日新聞デジタル:金曜の夜、官邸前で 小熊英二さんと歩く - ニュース

    小熊英二さん=東京都千代田区、松敏之撮影  「デモの文化がない」と言われたこの国で、人々が街頭に繰り出し始めた。毎週金曜夜、首相官邸周辺は「サイカドー、ハンタイ」と連呼する人の波で埋まる。60年安保以来の出来事だ。人々は何に怒り、抗議しているのか。日社会の新しい幕が開こうとしているのか。著書「1968」で学生運動を分析した小熊英二・慶応… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。

    rdaneelolivaw
    rdaneelolivaw 2012/07/19
    官邸前デモの現場を『<民主>と<愛国>』で有名な社会学者の小熊さんが朝日の記者と歩く。
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