海外旅行や出張に出かけた帰りに免税店でワインを探すことが多いのですが、見慣れないラベルばかりなので、なんとなく地方と値段とラベルのデザインだけで買ってしまうことが多いのが難点でした。私もワインが単に好きなだけで品種とか、シャトー・生産者の知識もほとんどありませんので…。 そんな人の助けになりそうなのが、ワインのコミュニティサイト Snooth が提供している Snooth Pro です。 ちょっとはしたないですが、店で気になるワインのラベルをカメラで撮影すれば、アメリカでの価格やコミュニティの人が付けたレビューコメントを読めます。 この写真を使った画像認識がものすごく正確で、たいていのラベルから地方と生産者を割り出してくれます。あとはブドウの品種(表示があれば)、生産年を選べぶだけで、30秒から1分で検索ができます。 画像認識のようす 曲率があるのでラベル全体が写るように撮影します。ピント
去年書き忘れたので今年は書いておく。 事前準備 前日くらいまでにメイン端末の Mac 経由のフルバックアップを取る。 前日準備 発送メールを受けたら、配達の時間指定をする LINE の引き継ぎ設定をしておく Suica や ICOCA は今は特別なことはしておかなくて大丈夫 前日あたりに、 Apple から発送メールが届くはず。そのメールにはおそらく配送の伝票番号とかも付いている。今年はヤマト運輸が配送担当だったので、サクッと発売日午前指定に切り替え。ちなみに僕の場合は営業所止めにして自分でとりに行くことを考えたけど営業所止めにしたら受け取り可能日が発売日翌日になってしまったので午前指定で配達を待つことにした。幸い今の地域は午前指定の荷物が早めに届けてくれるので問題ない。 当日 会社は休む。そわそわして仕事にならない。 前述の通り結構早めに届くので仕事の日と同じくらいのスケジュール感で動い
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