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メディアに関するrhyaoshのブックマーク (198)

  • NHK、堀潤アナのTwitterアカウントを閉鎖へ メディア関係者から失望の声

    東日大震災や原発問題、IT動向などを精力的に取材し、その成果をTwitterでシェアしていた、NHKのニュース番組「Bizスポ」担当アナウンサー堀潤(ほり・じゅん)さんの公式Twitterアカウント「@nhk_HORIJUN」が、堀アナのBizスポ卒業に伴い、3月末で閉鎖されることになった。 堀アナのアカウントは「NHK公式」だった。NHK広報室によると、堀アナのTwitterは「Bizスポのキャスターとして、番組のPRを含めて行なっていたアカウント」であるため、番組を離れるとともに終了することになるという。 堀アナがTwitterで伝えてきた取材現場からの情報や、メディアの責任に正面から向き合う誠実なツイート内容にファンは多く、ネットでは、NHKに失望する声があがっている。 「アカウント存続のために動いてくれた先輩は沢山いた」が…… 堀アナのTwitterは、NHK公式アカウントとして

    NHK、堀潤アナのTwitterアカウントを閉鎖へ メディア関係者から失望の声
    rhyaosh
    rhyaosh 2012/03/28
    サラリーマンの悲しいところですね。でも、とりあえずお疲れ様でした
  • メディア・パブ: オバマ大統領、ツイッターでPinterestページ開設を通知

    オバマ大統領のソーシャルメディアを活用した米大統領選挙運動、エンジンがかかってきた。 5時間ほど前に彼のツイッターで以下のように、Pinterest(ペンタレスト)ページを開設したことを通知した。まず1340万5440人のフォロワーに向けて知らせたことになる。 Pnterestには現在、八つのボードが立っていた。レシピや愛犬、それに家族をテーマにしたボードも用意し、既に44枚の写真を掲載している。 ◇参考 ・The President now pinning on Pinterest(VentureBeat)

    rhyaosh
    rhyaosh 2012/03/28
    へぇー
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After two years of preparation and four delays over the past several months due to technical glitches, Indian space startup Agnikul has successfully launched its first sub-orbital test vehicle, powered…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG

    元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ

    「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
    rhyaosh
    rhyaosh 2012/03/24
    目立つことやってる割には中身スカスカじゃありませんか、というお話
  • "親友作り禁止"を校則にした学校が現る!「別れの辛さを味わって欲しくない」 : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:アケルナル(京都府)投稿日:2012/03/22(木) 22:27:22.78 ID:yz4nnFtb0 “親友作り禁止”の校則に批判、辛い別れを避けるための配慮で採用? http://news.livedoor.com/article/detail/6393113/ 学校は、社会的に必要な知識や常識を学ぶ場。そこで知り合った数々の友人たちは、自分の心の中にたくさんの思い出を残してくれた、大切な財産となっているはずだ。 しかし、英国の一部の小学校に通う子どもたちには、そうした思い出作りが今後できない可能性があるという。なぜなら今、生徒に「親友を作ってはいけない」とする 校則を定めた小学校が現れているそうで、教育専門家や市民の間からは疑問の声も上がっている。 英紙サンやデイリー・メールなどによると、この校則の存在は、英国の教育心理学者ゲイナー・スブットーニさんが明らかにしたもの。彼

    "親友作り禁止"を校則にした学校が現る!「別れの辛さを味わって欲しくない」 : オレ的ゲーム速報@刃
    rhyaosh
    rhyaosh 2012/03/23
    あれれ?どっかの高校が『男女交際禁止』とかいう似たような校則を設けていたような…
  • 正しい日経新聞の読み方。(特に新社会人へ) - My Life After MIT Sloan

    1. ビジネスマンが日経を毎日読むのは、ピアニストが毎日音階練習をするのと同じ 私は、Twitterなどでたまに日経新聞などのメディアを批判することがある。最近、それが私をFollowしている私より若い人に悪影響を与えているんじゃないかという気がしたので、この記事を書くことにした。というのは、私が日経新聞の記事に関してTwitterで批判を書いたりすると、「だから日経は駄目だ」「日経を読むのは時間の無駄だ」という大量のRetweetが送られてくるのである。 いや、そんなことはないです。ビジネスの世界に身を置くつもりなら、日経やそれに類するものはちゃんと読まなきゃ駄目ですよ。別に私は日経の回し者じゃないので、WSJでもFTでも日刊工業新聞でも良いけれど。 ビジネス界にいる人が新聞を毎日読むのは、言ってみれば、スポーツ選手が筋トレを毎日したり、ピアニストが音階練習を毎日したり、料理人が桂剥きを

  • 【ブックハンティング】調査報道へのこだわりから見えてくるジャーナリズムの未来:渡辺靖 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    学部時代の2年間、私はある放送局の国際部でアルバイトをしていた。昭和天皇の崩御から天安門事件、「ベルリンの壁」の崩壊まで、歴史的な出来事が相次ぐなか、ジャーナリズムの道に進むか、大学院留学を目指すか迷っていた自分にとっては極めて有意義な経験となった。 ただ、結論からいえば、私はジャーナリズムの道を諦めた。理由は色々あるが、学生ながら幻滅した現実の1つに「プール方式」というのがあった。加盟局が幹事を決め、各局の特派員が取材リポートを順送りで送信するシステムだ。コスト面からやむを得ないとしても、同じ立ち位置から同じ情報が発せられる様は私が憧れていたジャーナリズムの姿とはあまりにかけ離れたものだった。懇意にしていた上司に疑問をぶつけると「“ジャーナリスト”なんて言えるのは、うちの会社でもせいぜい2、3人だよ」と諭された。 あれから20年ほどの歳月が流れ、ネット世代の学生を教える立場になって痛感す

    【ブックハンティング】調査報道へのこだわりから見えてくるジャーナリズムの未来:渡辺靖 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    rhyaosh
    rhyaosh 2012/03/14
    『日本の新聞界は100年前のアメリカと同じだ』『権力とメディアの癒着によって、本来あるべき「調査報道(権力監視型報道)」が日本では「発表報道」に成り下がっている』
  • メディア・パブ: 新聞、米国で最も縮小している落ち目の業種に

    米国で最もシュリンクしている業種は新聞であるのかも。LinkedInの発表によると、2007年から2011年の間に最も従業員を減らした業種は新聞業界であった。リーマンショックによる金融危機に見舞われた波乱の時期であったが、人減らしで縮小している業種がある一方で、従業員を増やし拡大している業種も少なくない。 以下のLinkedInのグラフでは、各業種がこの5年間に増減させた従業員数の割合を示している。またプロットした円印の大きさは、増減させた従業員数の規模を示している。 (ソース:LinkedIn) 拡大している業種と、縮小している業種の代表例を以下に掲げておく。 ◇拡大している業種例 +49.2%:Renewables &Enviroment +24.6%:Internet +24.3%:Online Publishing +15.9%:E-learning ◇縮小している業種例 -12.

    rhyaosh
    rhyaosh 2012/03/12
    「新聞コンテンツのニーズは実は高まっている。ただ、伝統的なマスメディアが発行する新聞“紙”だけを新聞と定義するなら、米国では新聞の消える日は遠くない」
  • デジタル時代で面白みが増す、英テレビ界 (「調査情報」より) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    TBSメディア総合研究所が隔月に発行している「調査情報」誌の今年元旦発売号(201年1-2月号)に、英国のテレビ界の現況をまとめた原稿を出した。http://www.tbs.co.jp/mri/info/info.html 3月初旬、同誌の最新号発行を機に、拙稿を以下に転載したい。 この原稿は、「2012 テレビドック -いまなにが可能か」という特集の一部である。この中で、日テレビ界の様々な批評記事が載っているので、マスコミ批判など、このテーマに関心のある方はどこかで手にとっていただけたらと思う。 私自身は、この特集のほかに、「メディア論の彼方へ」というコラムで、金平茂紀氏が書いた、「『御用ジャーナリスト』について僕が知っている2,3のことがら」という記事に、かなり衝撃を受けた。金平氏は、彼がいうところの「御用ジャーナリスト」の何人かの名前をはっきりと挙げている。(誰がそうなのかは、ペ

    デジタル時代で面白みが増す、英テレビ界 (「調査情報」より) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 大阪教育基本条例はアメリカで破たんした落ちこぼれゼロ法とそっくりと指摘したMBS報道番組VOICEに逆上する橋下氏 | Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

  • Hulu、英BBC番組を配信。ドラマや自然番組など600時間強

  • 「ノリタカヒロ×イケダハヤト」から佐々木俊尚無双にいたるウェブ論争獣道 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    人がちょっと出張とかで忙しくしてたら面白そうなイベントを勝手に開催しやがって畜生め。おじさん、いまさらのように煽っちゃうぞ。 ● 序章: イケダハヤトという新しい観賞用資源について 最初、タカヒロさんがイケダハヤトさんをボロクソに書いていたのに、イケダさんがあまり応戦をしないのを見て「反応しないサンドバッグはただのカカシ」と思ってスルーしていたら、ブログに実にとんでもないことがしれっと書いてあって、イケダさんは実は相当な物度であることが再認識され、改めてレーダーをそちらに向け直したところです。 寛容力と「解決すべき課題」 http://www.ikedahayato.com/?p=5842 [引用]僕に対する否定の言葉を、僕のフォロワーに「晒し」たら、十中八九、発言主は叩かれるでしょう(その人が正しかろうが)。そういう意味では、僕は「戦力」を持っているようなものです。 もし僕が戦力を行使

    「ノリタカヒロ×イケダハヤト」から佐々木俊尚無双にいたるウェブ論争獣道 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://www.jotsugakkai.or.jp/index.html

  • メディア・パブ: デジタルシフトに賭けたNYタイムズ、2011年に活路を見出したのか

    デジタルシフトに生き残りを賭けるNYT社(The New York Times Company)。だが現実は厳しい。昨年(2011年)はデジタル有料化をバネに回復軌道に乗るはずだったが、景気後退もあって再び減収減益となった。 以下は、2011年第4四半期(9月-12月)および2011年通年の決算である。2011年の売上高は2.9%減の23億2340万ドル、経常利益は75.8%減の5671万ドルで、純損益が約4000万ドルの赤字となった。 *NYT社(The New York Times Company)の2011年10-12月期および2011年(年間)決算:単位:1000ドル 新聞紙の読者離れと広告離れが進み、構造的な不況業種に陥っている米新聞業界。優等生であったNYT社も例外ではない。以下は、ここ10年近くの間の、同社の広告/販売/その他の売上高の推移である。総売上高の8割前後を占めてい

  • フェースブックはなぜ別格なのか - michikaifu’s diary

    フェースブックのIPO騒ぎで、また日のメディアでFBの名前をよく目にするようになった。このところ仕事の修羅場続きでちゃんと読んでいないのだが、見出しだけを見ると相変わらずフェースブックとかソーシャルネットワークとかを、「友達とつながるお遊び」としてしか見ないお年寄りが多いようで、ちょっと気になっている。 マイスペースやMixiとFBがどう違うのかについては、いろんな点があるのだけれど、シリコンバレーにおいてFBがグーグルと並ぶ「リーダー格」となりつつあるのは、「商売」周辺の部分だけじゃなくて、根っこの部分にある技術力のおかげだと私は思っている。それも、ちょっとした軽いベンチャーがみんなiPhoneとかグーグルとかのプラットフォームの上に乗っかって出てくるのに対し、FBはグーグル系と違う、ちゃんとした一つの技術体系を最初から作っていて、「ビッグデータ」という今流行りの潮流の源流の一つになっ

    フェースブックはなぜ別格なのか - michikaifu’s diary
    rhyaosh
    rhyaosh 2012/02/06
    『ちゃんとした一つの技術体系を最初から作っていて、「ビッグデータ」という今流行りの潮流の源流の一つになってる、というところが、すごい』
  • 第6回 フェイスブック S-1(上場申請書)でわかった「若き大王」の意思:日経ビジネスオンライン

    (第5回から読む) 現地時間2月1日にフェイスブックがSEC(アメリカ証券取引委員会)に上場申請書を提出したが、アメリカのビジネス、IT関連メディアはフェイスブックの上場の話題一色だ。フェイスブック上場への関心の高さは、SECのサーバーが殺到するトラフィックのために一時停止してしまったことでもうかがえる(現在は正常に表示される)。 早速、フェイスブックが提出したS-1上場申請書をダウンロードしてみたが、全文は9万6000語以上もある大部なものだ。筆者が日語版の翻訳を担当しているITブログニュースのTechCrunchを始め、アメリカのメディアの解説も参考にして、目についた重要な点に絞って紹介してみたい。 アクティブ・ユーザーは8億4500万人、アジアはさらに増加も まず現在フェイスブックが社内で推計している月間アクティブ・ユーザー数(少なくとも月1回ログインしたユニーク・ユーザー)は8億

    第6回 フェイスブック S-1(上場申請書)でわかった「若き大王」の意思:日経ビジネスオンライン
  • 「日本ブランドの復権」と初音ミクと

    3月11日の震災以来、世界中の人たちがさまざまな形でサポートしてくれた。しかし、残念ながら人々の記憶が薄れるのは早い。ニュース性が薄れた今、津波被害を受けた地方の復興の難しさを伝える海外メディアは皆無に等しい。たまに、福島第一原発のニュースが流れるが、それによりあの地方の第一次産業が壊滅的なまでのダメージを受けたことを的確に報じる海外メディアは少ない。 日の復興に今一番必要とされているのは、過渡的な同情や寄付金ではなく、「日ブランド」の復権である。TPPに参加しようがしまいが、「日ブランド」の復権なしに日の復興はない。 トヨタ、ソニー、ホンダ、任天堂などの企業が商品の品質と価格で圧倒的な強さを見せ、スーパーマリオブラザーズとポケモンとドラゴンボールが世界の子供たちの心を掴んだように、「日は違う、日はすごい、日こそが世界の未来の姿だ」と思ってもらえる「何か」が必要である。 その

    rhyaosh
    rhyaosh 2012/01/30
    『日本の復興に今一番必要とされているのは、過渡的な同情や寄付金ではなく、「日本ブランド」の復権である。TPPに参加しようがしまいが、「日本ブランド」の復権なしに日本の復興はない』
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

  • 時代の風:「初音ミク」と「ステマ」=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇求められる常識の再構築 最近、海外で広く認知されるようになってきた日発の歌姫をご存じだろうか。米国ではトヨタのCMに起用されて注目を集め、昨年7月にはロサンゼルス最大のライブ会場「ノキアシアター」でライブを行った。前売り券は2週間で完売。当日は6000人の観客を熱狂させ大成功。ロサンゼルス・タイムズにも取り上げられ、NHKニュースでも紹介されたのでご覧になった方もいるだろう。くるぶしまで伸びた青緑の髪と、同じ色の大きな目が印象的な少女。もちろん実在の人間ではない。 彼女の名前は「初音(はつね)ミク」。ヤマハの開発した音声合成システムに、北海道のクリプトン・フューチャー・メディア社がキャラクター付けして販売した音声合成デスクトップミュージックソフトウエアの製品名だ。パソコンでメロディーと歌詞を入力することで合成音声で歌わせることができる。初音ミクに自作の歌を歌わせて、ニコニコ動画やYo

  • 「カカ」を笑い飛ばすソウル発SNSの新風

    今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク 〔1月18日号掲載〕 昨年12月、「リセンス学級会」という企画に「一日先生」として参加した。場所は東京・神田。招かれた先生が生徒である市民と率直かつ深い意見交換を行い、その模様がネット配信されるという試みだ。リセンスとは、これまでの認識や感覚を再検討するという意味で、一方的な講演ではなく双方向性を重視しているという。 師走の忙しい時期にもかかわらず参加を決めたのは、スポンサーを付けず自由な言論を目指すという趣旨に共鳴したことと、ツイッターなどのSNSを通じて、今の韓国で社会現象になるほど人気を集めている、あるポッドキャスト(インターネット放送)に触発されたから。今回はその「番組」を紹介したい。日でもこの試みを行えば、きっと多くの反響を得られるはずだからだ。 その番組の名は『ナヌン・コムスダ』、略してナコムス。ナヌンは「私」、コムスとは「ずる賢い低俗な

    「カカ」を笑い飛ばすソウル発SNSの新風
    rhyaosh
    rhyaosh 2012/01/24
    『人気の理由は既存メディアが信頼を失い、韓国市民が真実に飢えているということにある。際どい言葉も交えた言いたい放題の番組だが、真実を求めるリスナーはそこでつかの間の空腹感を満たす』