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経済と利権に関するryo_zinのブックマーク (1)

  • 社会:ZAKZAK

    民主主張「高速道無料化」試算…国交省が資料陰蔽か 効果は7兆8000億円 民主党が主張している高速道路無料化の経済効果について、民主党が国土交通省ぐるみで隠蔽していたと指摘している資料の全容が、6日までに明らかになった。それによると、経済効果を、国会で同党の馬淵澄夫衆院議員=写真=が示した2兆6700億円を上回る7兆8000億円とする試算もあった。あまりにも大きな数字だけに、隠蔽説が真実味を帯びてきた。 問題となっているのは国交省所管の財団法人「計量計画研究所」(東京都新宿区)が作成し、2008年3月に同省に提出した「平成19年度高速道路料金割引社会実験効果推計調査検討業務」の「報告書」。同省が約6000万円の随意契約で発注したもので、高速料金の割引率に応じて道路利用者が受ける便益などの試算が載っている。 国交省に提出された報告書には3割引と5割引のデータしかなかったが、馬淵氏が20日の衆

    ryo_zin
    ryo_zin 2009/05/24
    財団法人には国交省OBも役員として天下り|国交省が削除を指示した可能性が高い。高速道路無料化のほうが経済効果が高いが民主党の政策なので表面化を避けた。国交省財源=高速道路使用料=省益の側面も
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