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格差社会に関するryo_zinのブックマーク (5)

  • 「バージンロード」のテロリスト達――「夢はお嫁さん」が日本を滅ぼす - umeten's blog

    年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか はてなブックマーク - 年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか はてなブックマーク - 学習漫画大全(仮)_仏苦魔悪 - 2008年8月22日 TakahashiMasaki 恋愛, ……, 読んでない (みんな,この記事の後これ-> http://www.ohmynews.co.jp/news/20080821/28041 よんでみてくれんか(どう思う 2008/08/22 というコメントからURLをたどったら消えていて、なんでかなと思ったらオーマイニュースのコラムだった。 そうか、オーマイニュースが消えたって事は記事も全部消えたんだよな、といまさら理解した。 キャッシュで発掘できたのはこのくらい。引用されたURLの記事は、ブクマに引用された冒頭部分しかなかった。 でも大体同じ事を言ってるんだと思

    「バージンロード」のテロリスト達――「夢はお嫁さん」が日本を滅ぼす - umeten's blog
    ryo_zin
    ryo_zin 2009/06/25
    を通り越して“貧困社会”になりつつある中で、どうやって親の世代にあった(ように見えた)“安定した家庭”を持てるかを社会や政治が提示できなければ、この国は早々に詰むと思う。(もう詰んでるか?)
  • 『ワーキングプア、貧困は自己責任vs反貧困(「朝まで生テレビ」観戦記)』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 首都圏青年ユニオンのメールを紹介したこともあって、「朝まで生テレビ~激論!“新しい貧困”とニッポン」を見ました。いつも田原総一朗の司会が恣意的でイライラするので最後まで見ることはなかったのですが、今回はブログで紹介しようと集中して最後まで見ました。 出演していた経済同友会幹事や会社社長、自民党議員、御用学者など政府・財界側の主張は、ひとことでくくると、「グローバル化のなか、日が国際競争で生き残るためには、低賃金の非正規労働者の拡大はしょうがない。それがいやなら、正規労働者の労働条件を下げて(解雇も自由にできるよう規制を緩和して)その分を非正規労働者に回すしか方法はない」ということです。 雨宮処凛さん(作家)が、「製造業の派遣労働者が100万人ぐらいいて、1~3カ月で解雇

    ryo_zin
    ryo_zin 2009/01/07
    (貧困について)真摯に語る湯浅さんらに向かって、「能書きたれててもしょうがないだろ」とすごんで反論した財界側出演者。いまここにある“貧困”に対する人間のありようがこうも違うもの
  • 節約した人件費の向かった先 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    7月の参議院選挙で自民党が惨敗した大きな原因の一つに、格差問題があることは誰もが指摘しているところだ。安倍総理自身も、8月27日の改造内閣発足の記者会見で、参議院選挙の敗因に触れた。 「中央と地方に存在する格差問題について、政治が配慮すべきだという教訓を得た」。 このように述べて、格差是正に取り組む方針を示したのである。 その意気込みはよしとしよう。だが当に、政府は格差を是正できるのか。そこが大きな問題である。 ここで頭に入れておいてほしいのは、構造改革路線の中で拡大した格差というのは、正社員同士の間に生じた格差ではない。確かに、若年層の一部を見ると、正社員間にも格差が生じているものの、全体的に見るとまだまだ大きいとはいえない。 問題は、正社員と非正社員の間に存在する格差である。この格差はもともと存在していたのだが、昨今の非正社員の急増によって表面化したというのが正確なところだ

    ryo_zin
    ryo_zin 2007/09/16
    01年度から05年度にかけての「雇用者報酬」の推移を見ると、8兆5163億円も減少。ところが、企業の利益に相当する「営業余剰」は、逆に10兆1509億円も増加。人件費を減らしたことで得た利益は株主・大企業の役員報酬へ
  • 格差社会にどう向き合うのか(格差社会日本) - 時事を考える

    村上龍さん主催のJMMによる格差社会についての論文をざっと読んだ、まずフト感じたのは彼らは基アッパークラスで、彼ら自身が格差を受けた経験もないしそういう友達もいない、また成人した子供がいる場合でもちゃんと生活をしているのだろうなと言うことです、とにかく失礼だけど卓上の論理だけで切迫感がないですね、このあたりはたとえアッパークラスであっても、選挙民との車座集会などで有権者に入り込んでいる政治家の方が意識は高いと思いました ボク思うのですが、まずちゃんと仕事をする人には必要最低限の給与を支払う仕組みをつくること、その額は子供を一人つくるとして30歳で年収400万円くらいかなと思うワケです、それには好調な大企業が中小企業を必要以上に虐めることで自らの収益を上げている構造を破壊すべきなのです、共産党も法人税アップで利益の再配分などと言わずにココを鋭く突くべきじゃないの ただそこをへんに甘くすると

    格差社会にどう向き合うのか(格差社会日本) - 時事を考える
    ryo_zin
    ryo_zin 2007/03/09
    ちゃんと仕事をする人には必要最低限の給与を支払う仕組み、その額は30歳で年収400万円くらい、それには好調な大企業が中小企業を必要以上に虐めることで自らの収益を上げている構造を破壊すべき
  • NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」:

    2006年7月23日放映のNHKスペシャル「ワーキングプア――働いても働いても豊かになれない」を見た。 「フリーター漂流」では、非正規雇用という貧困をうみだす根源へと迫ったが、今回はこの非正規雇用の問題もふまえたうえで、地域や自営業の衰退、社会保障の貧弱さ、貧困の世代をこえた再生産、「希望格差」など、日社会の全体像へと広がっていった。 ちなみに「ワーキングプア」とは、「働く貧困層」の意味で、もともとはアメリカで広がっている事態を説明する概念である。 ここでは、「働いているのに生活保護水準以下という人」を指す言葉として使われており、全国で400万世帯とも、それ以上ともいわれている。日の全世帯の10分の1である。番組では紹介がなかったが、平均世帯人数(1世帯2.36人)で掛けても、1000万人前後がこのような生活を強いられているということになる。 「フリーター漂流」の果てに まず最初に、3

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