タグ

*読んだと経営に関するrytichのブックマーク (88)

  • 日本にもたまる「起業資本」 深化系CEOを増やせるか - 日本経済新聞

    スタートアップのnewmo(ニューモ、東京・港)が7日、今秋に大阪府でライドシェア事業を始めると発表した。創業者の青柳直樹氏は計17年、グリーとメルカリで経営に携わった。小さな会社が膨大な顧客を抱え、責任ある上場企業になる過程を経験した。ライドシェアは日にとって有望な移動手段だが、法的な枠組みが定まりきらず事業環境に不透明さが残る。それでも同氏の実績が信用を生み15億円を調達した。出資した

    日本にもたまる「起業資本」 深化系CEOを増やせるか - 日本経済新聞
  • JAFCO買収の影響と長期・短期投資家の利害|加納裕三/Yuzo Kano

    JAFCO買収の影響 JAFCO(ジャフコ グループ株式会社)は国内最大のベンチャーキャピタル(VC)です。VCはベンチャー企業に投資をする会社なのですが、一般的にVCは知り合い数人で始めパートナー制を取ることが多く、非上場企業です。しかし、JAFCOは歴史的経緯により上場しています。日には上場VCは3社しかない(はず)ので珍しいのですが、今回、村上氏ファンド等に敵対的買収の可能性を示唆されたと報道されました。 JAFCOはこの手の買収防衛策としてお決まりのポイズンピルを検討しています。ポイズンピルを導入すべきかどうかも最終的には株主が決めることかと思います。株主の反対がある状況で経営者保身とも捉えられかねないポイズンピルは導入できないでしょう。JAFCOがやるべきことは資市場(〜=株主)にしっかりと自社の成長戦略・事業戦略を説明することかと思います。こんなことは、JAFCO自身が投資

    JAFCO買収の影響と長期・短期投資家の利害|加納裕三/Yuzo Kano
    rytich
    rytich 2022/08/30
    山登りのくだりで笑った
  • 「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。

    京セラの創業者である、稲盛和夫氏のを読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く

    「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。
  • 自分の会社を大事にしたいなら、創業者はまず自分自身を大切に | Coral Capital

    多くのプレッシャーを抱え、混沌とした環境の中で膨大な仕事量に日々追われるスタートアップの起業家は、自分たち自身のことをつい蔑ろにしてしまいがちです。私が起業家としてスタートアップを立ち上げたときもそうでした。夜遅くまで働き続け、ほとんど運動もせず、睡眠をおろそかにし、事もコンビニで適当に済ませていました。このようなライフスタイルの結果、仕事のパフォーマンスが落ちただけではなく、バーンアウトするところまで自分を追い込んでしまいました。スタートアップはマラソンなのに、私はそれをまるで短距離走のように考えていたのです。 ですので、以前の私のように間違った走り方をしている起業家を見かけたときは、「何よりもまず、自分のことを大切にしたほうが、結果的にスタートアップを大切にすることにもつながる」とアドバイスすることがあります。彼らの良きパートナーとしての忠告というだけではなく、そうしたほうが彼らのみ

    自分の会社を大事にしたいなら、創業者はまず自分自身を大切に | Coral Capital
    rytich
    rytich 2021/03/25
    完全に共感します。運動!食事!瞑想!睡眠!
  • 【LayerX CEO福島良典】2度の起業から見えた「スタートアップが勝つための鉄則」 - エンジニアtype | 転職type

    転職副業、フリーで独立……キャリアの選択肢は広がっているけれど、起業という選択肢にハードルの高さはまだ残る。では、DX全盛時代に起業のカタチはどう変わる? エンジニアが会社を興すことで得られるものは? エンジニア社長への取材を通して“起業研究”してみよう。 2012年にニュース配信アプリのスタートアップGunosy、18年にブロックチェーン技術による経済活動のデジタル化を目指すLayerXを立ち上げた福島良典さん。 起業家やエンジェル投資家として有名な福島さんは、「2度目の起業」にどんな思いを込めていたのだろうか。エンジニアとしての彼は、「会社を興す」ことをどんなことだと捉えているのか。 彼にとっての「起業」の意味や、2度の起業を経て分かった「勝てるスタートアップの鉄則」を聞いた。 関連記事 ブロックチェーン技術のLayerX、エンジニアたちが“総合格闘家”を自負する理由は? 「真のDX

    【LayerX CEO福島良典】2度の起業から見えた「スタートアップが勝つための鉄則」 - エンジニアtype | 転職type
    rytich
    rytich 2021/03/16
    “シンプルに「顧客と向き合うこと」、そして「自分のやっていることに、雑音を抜いて向き合うこと」”
  • Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara

    moat /moʊt/ [名] (都市・城壁の周囲に掘られた)堀 Moat(モート)とはウォーレンバフェットと盟友のチャーリーマンガーが様々なインタビューで繰り返し繰り返し述べている事業において最も大切な概念です。 僕が投資家として、最も時間と思考を費やしている対象もMoat(モート)です。 バフェット/マンガーにはMoatについてのいくつもの引用がありますが下記の質疑応答の一部がわかりやすいです。 The most important thing, what we're trying to do is to find a business with a wide and long lasting moat surrounded and with protecting a terrific economic castle with an honest Lord in charge of t

    Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara
  • なぜスタートアップは自らを太らすのか。|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二

    尊敬してやまない経営者の一人にpatagoniaの創業者、イヴォン・シュイナードがいます。彼には自らの有名な著書「let my people go surfing(社員をサーフィンに行かせよう)」等があるので、彼を起点としたpatagoniaのユニークな経営哲学に直に触れることができるわけですが、とは言えそれほど多くないイヴォンの思想に触れるリソースとして、何度も聴き返すお気に入りのpodcastがあります。 NPRの「How I Built This」がいかに素晴らしいかはここでは割愛しますが、30min弱のインタビューでイヴォンが呟く、シンプルで削ぎ落とされた経営哲学が何度も心に刺さります。そして聴くたびに、今自らが事業で直面している課題に合わせて、学びがあるんですね。 先日久々に聴き返し、あらためて学びのあった一説をご紹介します。 彼は「成長」には2種類あると前置きした上で One

    なぜスタートアップは自らを太らすのか。|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二
  • 村松竜が語る「伸びる起業家」の条件 #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    当時未成熟だった日のベンチャー投資市場で1990年代後半から活動し、自らも20代でネット決済サービス企業を設立するなど、日におけるスタートアップの勃興を見届けてきた、GMOペイメントゲートウェイ取締役副社長の村松竜。 彼がファウンディングパートナーを務めるGMOベンチャーパートナーズは、メルカリを筆頭にマネーフォワード、ユーザベース、ラクスル、Sansan、Chatworkなど錚々たるベンチャー企業に投資し、その投資先がマザーズ時価総額ランキング上位20位のうち20%を占める(2020年10月13日時点)など、日のスタートアップシーンを資面で牽引する存在となっている。 村松自身は20代の頃、どんな環境で働き、どんな経験を積んでいたのだろうか。今年、「30 UNDER 30 JAPAN」のアドバイザーとして参画した彼に、自身のUNDER30時代を振り返りながら、挑戦する若者に向けてメ

    村松竜が語る「伸びる起業家」の条件 #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • スタートアップCEOの給料はいくらにするべきか? | Coral Capital

    「スタートアップの創業者兼CEOは、自らの給料をどれくらいに設定するべきか」というのはとても重要なテーマであるにもかかわらず、これまであまり表立って語られることがありませんでした。業界もしくはポジション別の給与相場はありますが、スタートアップに関してはあまりにも特殊なので、どれもうまく当てはまりません。加えて、会社や創業メンバー個人個人の状況などがそれぞれ大きく異なるため、あるスタートアップに当てはまることが別のスタートアップには当てはまらないことも珍しくなく、判断が余計難しくなります。そのため、給料をいくらにすべきかについて、大まかな考え方を示すことはできますが、特に決まったルールなどは存在しません。 このテーマについて、PayPalやPalantir 、Founders Fundの共同創業者であるピーター・ティール(Peter Thiel)は、彼の著書である『Zero To One』の

    スタートアップCEOの給料はいくらにするべきか? | Coral Capital
  • 役員合宿 | 株式会社ホープ

    この10年ほど、年に2回役員陣で合宿を行っています。 参加者は取締役、ならびに執行役員になります。 業績が良い時も悪い時も必ず行うようにしています。 今回の役員合宿の大きなテーマの1つが中期経営計画でした。 この3年で言うと今まで見たこと無い水準まで営業利益は伸ばせそうです。 ここに関しては改めて5月になりますが、3か年の中期経営計画としてリリース致します。 次に役員陣と議論して決めたのが、10年後のホープのあるべき姿・目指すべき姿になります。 これは非常に難しかったです。 経営者の仕事の1つだと思っています。いわゆるキメの世界です。 世間一般で言う「VISION」で、「2022年 売上高 100億円」からのリニューアルになります。 これを決めたときは売上2億以下でした。 https://www.zaigenkakuho.com/blog/ceo/5747/ 約10年かけてここまできたので

  • 15周年 | 株式会社ホープ

    2005年2月6日、私は株式会社ホープを創業しました。 当時は有限会社ホープ・キャピタルと言う社名になります。 祖父から150万円を借り、残り150万円はバイト代や自分自身でかき集めてのスタートでした。 当時、15年後のイメージは微塵もついていませんでした。 やってきた事は下記です。 仲間を見つけ、船に乗せ、不適切な人に降りて貰う事。 常に前に前にと突き進み正しい選択をする事。 自分が腹落ちする理念を掲げる事。 成長を誰よりも望み、変化を恐れない事。 大きなビジョンを掲げる事。 挑戦する事。 勝負する事。 努力する事。 満足しない事。 勝つ事。 学ぶ事。 ブレない事。 文化を作る事。 徹底的に働く事。 自分を上手に否定する事。 目標となる人を見つける事。 しかし、振り返ると「人」に恵まれている15年でした。 これからもこれまでも私の中で変わらない物があるとするならば、それはやはり「人」に対

    15周年 | 株式会社ホープ
  • 地方のベンチャー企業は、これからが面白い。宮崎の場合。 - 株式会社ミライラボ

    地方のベンチャー企業は、これからが面白いと感じています。私の住む、宮崎は特に。ポジショントークってのもありますが、思う所を記しておきます。何かしら参考になれば、うれしいです。 宮崎市のIT系誘致企業の状況 十数年前、私が宮崎で求人広告の営業をしている時には、IT企業の掲載はほぼ皆無でした。しかしこの十数年で、多くのIT企業が宮崎に誘致され、今では多くのIT企業の求人広告を目にします。 他県を知らないので、相対比較はできませんが、、、宮崎でビジネスをしつつ、求人活動を営んできた身からすると、宮崎の求人環境は劇的に変化したと感じます。 参考情報としては以下リンクをご覧ください。 宮崎市の企業立地ニュース インタークロス社で掲載されている求人情報 ちなみに、全国でIT企業の誘致が盛んな地方都市は、これという産業が無い地域のような気がします。つまり、「ない袖は振れぬ」ということで、人材をネタにする

    地方のベンチャー企業は、これからが面白い。宮崎の場合。 - 株式会社ミライラボ
  • 「新型コロナウイルスは2020年のブラックスワン」——Sequoia Capitalが、起業家に再び警告【全文訳】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Sequoia Capital Headquarters Image credit: Google Street View シリコンバレー拠点の VC である Sequoia Capital は、新型コロナウイルス「COVID-19」が世界中に広がっているため、投資先スタートアップに警戒すべき状況を伝えている。 「コロナウイルス:2020年のブラックスワン(原題:Coronavirus: The Black Swan of 2020)」と題された Medium への投稿で、同社はコロナウイルスの流行がもたらすかもしれないビジネス結果に対処しつつ、ビジネスの健全性を確保する方法についてガイダンスも提供した。 この警告は、新型コロナウイルスが世界中の都市を麻痺させ、何百万人もの人々を孤立させたことからもたらされた。新型コロナウイルスの流行はスタートアップ業界に大きな打撃を与え、多くの企業が従業

    「新型コロナウイルスは2020年のブラックスワン」——Sequoia Capitalが、起業家に再び警告【全文訳】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Page not found

  • ホームレスから1500人規模の社長に--スタートアップを照らすSun Asterisk小林氏

    高度IT人材の不足が叫ばれるなか、1000人を超えるエンジニアを抱える企業がある。ソフトウェア・サービス開発でベトナムを中心に雇用を広げるSun Asteriskだ。日海外の拠点を密に連携させ、主にスタートアップ企業のソフトウェアやサービスの開発を支援している。さらに、最近では大手企業の新規事業開発や、企業の事業成長を加速させるブーストにも独自の手法で携わり、事業の多様化も進んでいる。 同社の創業は2012年。わずか数年で従業員数を大幅に増やし、急速に成長していることも驚きだが、それ以上に驚きなのが、創業者の1人でCEOの小林泰平氏のキャリアだ。10代でホームレスを経験後、ライブハウスの店員からエンジニアに転身。そこから、1500人規模の企業の経営者となった。そんなダイナミックな半生や、ベトナムに商機を見いだすまでの経緯を小林氏に語ってもらった。 「おっ!すげえ!ヤバイ!」を突き詰める

    ホームレスから1500人規模の社長に--スタートアップを照らすSun Asterisk小林氏
  • モチベーション偏差値46.7だったグッドパッチが71.2を獲得するまで|Penpen

    みなさまはじめまして!株式会社グッドパッチで経営企画室を担当している柳沢と申します。 グッドパッチはしばらく前からリンクアンドモチベーション様のモチベーションクラウドで組織状態の定量化を実施し、組織コンディションのチェックを行っています。 2019年8月に実施したモチベーションサーベイで、グッドパッチはエンゲージメントスコア71.2、全社目標としていたランクAAAを獲得し、達成の喜びに沸きました。 しかしわずか2年前、2017年10月のスコアは46.7、ランクはCCC。スコアは偏差値の形式で算出されますので、50を下回るということは「世の中の平均を下回っている」ことを意味しています。事実、当時の組織の状況はお世辞にもよいと言える状況にありませんでした。 組織崩壊から現在までの軌跡は代表の土屋がnoteに前編・後編に分けてまとめていますが、今回は「崩壊した組織に飛び込んだマネジャーの視点」か

    モチベーション偏差値46.7だったグッドパッチが71.2を獲得するまで|Penpen
  • ネット事業の仕掛け人、投資家と起業家の2つの顔 - 日本経済新聞

    ライブ配信アプリの17Media Japan(東京・港)を率いる小野裕史社長(44)はこれまでに9つのネットビジネスを興してきた事業立ち上げの「仕掛け人」だ。ベンチャーキャピタル(VC)も経営し、海外で伸びている事業モデルをいち早く日に持ち込む。起業家と投資家の両者の視点で磨いたビジネスセンスを武器にスタートアップを成功に導く。ピザの生地を回す技を披露する職人や若い人とおしゃべりする70歳の

    ネット事業の仕掛け人、投資家と起業家の2つの顔 - 日本経済新聞
    rytich
    rytich 2019/08/16
    和製トニー・スタークか!
  • ストックオプションが要。鈴木健・共同CEOが明かすスマートニュース創業秘話|STARTUPS JOURNAL

    「スタートアップ」という言葉が浸透してテクノロジー系の起業が増えつつある日だが、起業を意識する学生や若手であっても「大企業かスタートアップか」という選択で悩んだことのある人は少なくないだろう。2012年12月のローンチ以来、グローバルで3000万ダウンロードと大ヒットアプリとなっている「スマートニュース」の生みの親の1人でスマートニュース代表取締役会長・共同CEOの鈴木健氏は、企業規模にこだわることよりも「テクノロジーを使ったビジネスを展開する企業」であることが大切だという。また、テクノロジーを使って何を実現しようとしているかということを見る「審美眼」も重要だという。プロダクトのローンチと起業、挫折、累計91億円の大型の資金調達、海外展開と進めてきて日を代表するスタートアップ企業の1つとなったスマートニュース。鈴木氏に、その創業ストーリーと、メディア史的な転回点に立つニュースアプリとい

    rytich
    rytich 2019/08/06
    クロウズネストの時から共感しかないスマニューが、クーペンなども発行しつつついにユニコーンに!
  • おじさんはニコニコしてるくらいで丁度いい。部下を持ったら肝に銘じたい「ご機嫌」という礼儀 | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 会社では成果を出し、部下を育てなければいけない。プライベートでは育児をしながら、夫・ともいい関係を築いていきたい――。忙しい私たちを「不機嫌」にさせるストレスのタネやトラブル、罠は日常のあらゆるところに潜んでいます。そんな中・・・ 「40超えたおじさんである僕みたいな人間は、ニコニコしてるくらいで丁度いい」、プロジェクト管理ツール「Backlog」などWebサービスを開発・提供する、株式会社ヌーラボの代表取締役橋正徳さんのつぶやきはTwitterで大きな反響を呼びました。 ダメだと分かってはいるけど、どうしても不機嫌が顔に出てしまう――そう感じている人は多いのではないでしょうか。今回は橋さんにツイートの真意をうかがい

    おじさんはニコニコしてるくらいで丁度いい。部下を持ったら肝に銘じたい「ご機嫌」という礼儀 | doda X キャリアコンパス
    rytich
    rytich 2019/06/21
    ほとんど自分に向いた怒りなんだけど、まわりからみるとただの不機嫌なおっさんなんだな、、、まわりに笑顔の人にいてもらうしかない。
  • 「オレがオレが」が経営者の晩節を汚す

    京セラ名誉会長の稲盛和夫氏はかつて、一つの疑問を抱いていた。一時期、成功を収めたのに、晩節を汚す経営者が多いのはなぜか――。2007年、東京証券取引所で語った言葉をひもとく。 カルロス・ゴーン日産自動車元会長の捜査の行方はいまだ判然としないが、漏れ伝わる話を聞くたび、ある講演を思い出す。稲盛和夫氏が2007年5月に東京証券取引所で登壇したときのものだ。聴衆は、東証マザーズに上場していた経営者たち。 前年の06年、急成長企業ライブドアの粉飾が事件化し、時代の寵児、堀江貴文社長(当時)の逮捕へと発展した。株式市場は揺れに揺れた。そのライブドアの上場廃止を最終的に決断したのが、東証社長を務めていた西室泰三氏だった。 東芝の社長・会長を歴任し、世を去るまで隠然たる影響力を持ち続けた「東芝の妖怪」は、市場混乱の沈静化に奔走する。そんな西室氏が一息ついた07年に企画したのが、稲盛氏の講演会だった。 演

    「オレがオレが」が経営者の晩節を汚す