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論理削除されたレコードは一定期間後にAWSのS3やGlacierなどのストレージにバックアップのうえで実削除され、必要であればDBに戻して検証を行えるようにしています。 課金ログ カードと同様に課金ログについても、課金状態(支払処理中なのか、支払い済なのかなど)と購入アイテムの付与状態(付与中か、付与完了したかなど)のフラグを持っていて、これについてもトラッキング可能にしています。 課金は、外部のシステムと連携して行う都合上、予期せぬ異常があることは考えられますので、その場合でも「どの状態まで課金処理が進んだのか」の追跡が行えることが重要です。 開発と品質保証のコミュニケーションを取りやすくする 日々連続的に開発を進めるソーシャルゲームでは、品質保証部門(以下、QA部門)と開発部門との連携も重要です。連携にはバグトラッキングシステム(以下、BTS)を利用しますが、弊社ではこれに「QA部門が
【特別企画】ソーシャルゲームのDevOpsを支える技術(前編)~魔法少女リリカルなのはINNOCENTの舞台裏~ モバゲーから提供されているソーシャルゲーム『魔法少女リリカルなのはINNOCENT』は、企画・開発・運用を(株)ユビキタスエンターテインメントが行っています。このサービスを支えるインフラは物理サーバと仮想サーバのハイブリッド構成となっており、(株)IDCフロンティアのクラウドサービスが採用されています。本稿はこの両社から、人気ソーシャルゲームならではのデータを交えながら、DevOps実現に向けての取り組みを披露してもらいます。 どんなゲームなの? 『魔法少女リリカルなのはINNOCENT』は2013年3月にモバゲーにてリリースされたソーシャルゲーム[1]です。原作者の都築真紀氏がこのゲームのために構築した世界観、従来のカード型ソーシャルゲームのシステムを踏まえつつも他作品
最近は業務で、ソーシャルゲームの分析&改善施策の提案を行っています。そこで、本ブログではミニ連載という形で、ソーシャルゲームの分析手法について紹介をしていきます。基本編は8回程度を予定しており、好評であれば応用編も書きます。第1回は基本的な指標から見ていきましょう。 ■過去の連載記事 ソシャゲ分析講座 基本編(その1):「売上の方程式」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その2):「DAU」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その3):「継続率」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その4):「スペンド率」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その5):「ARPPU」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その6):「4つのステージとKPI」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その7):「イベントの分析」を理解する(前編) ソシャゲ分析講座 基本編(その8):「イベントの分析」を理解す
セガサミーホールディングス<6460>は6月11日、5月29日に実施した「セガネットワークス戦略説明会」の資料を公開した。300万ダウンロードを突破した人気作『チェインクロニクル』の月商が10億円級で、計7タイトルが月商1億円超え、新作を15本開発中、などなど興味深いデータが盛りだくさんの資料だった。内容を紹介していきたい。 セガネットワークスはセガのネットワーク事業を分割する形で2012年7月に設立された企業で、スマートデバイス(スマートフォンやタブレット)向けのアプリコンテンツを手掛ける。セガのソフト資産を活用した『ぷよぷよ!!クエスト』『ボーダーブレイク mobile -疾風のガンフロント-』のほか、『チェインクロニクル』『キングダムコンクエスト』シリーズなどのオリジナルタイトルなどを提供する。
はじめに 突然ですが、みなさんはWindowsやWindows Serverに対してどのような印象をお持ちでしょうか? Linuxと比べて良い点や悪い点はあるのはなんとなくわかるものの、総合的に、Windowsに対してあまり良いイメージを持たれない方も多いのではないでしょうか。 私たちの会社では、GREE向けにリアルタイムギルドバトル[1]と呼ばれるジャンルのソーシャルゲームをAWS+Windows環境を使って提供しています。Web 業界全体を通しても珍しい、AWSかつWindowsという組み合わせの大規模Webアプリケーションをどのように提供し、継続的に運用しているのか、実際のところはどうなのか、といった点を今回は紹介したいと思います。 グラニが提供するソーシャルゲームの規模 実際に弊社で提供している「神獄のヴァルハラゲート」の規模感は次のようなものになります。 リアルタイムギルドバトル
By MarcX Photography PCゲームやスマートフォンのアプリでは「基本無料」と宣伝されているゲームの大半は、ゲーム内で使える一部の便利なアイテムや限定のコレクション品を有料で販売しています。「無料だから……」とゲームを始めたプレイヤーはその時点ではお金を払ってまでゲームをプレイしようとは考えていないはずですが、ゲーム系ニュースサイトGamasutraで論文を掲載しているWargaming Americaの経済学者Ramin Shokrizade氏が、「基本無料(F2P)ゲームの収益化トリック」というブログを投稿しています。 Gamasutra: Ramin Shokrizade's Blog - The Top F2P Monetization Tricks http://www.gamasutra.com/blogs/RaminShokrizade/20130626/19
商用利用無償・事前承諾不要のキャラクターコンテンツを提供します 2014年1月17日、株式会社ブリリアントサービスはソーシャルカードゲーム『星宝転生ジュエルセイバー』の一部コンテンツの二次利用を無償で許可する、フリー化を行いました。 これによりフリー化対象のコンテンツは商用・非商用を問わず、どなたでも無償でご利用いただく事が可能になりました。 フリーコンテンツの利用にあたっては株式会社ブリリアントサービスが定める以下の利用規約についてご同意して頂く必要があります。コンテンツDOWNLOADの前に、必ず利用規約をご確認ください。 フリー化に際しては、各担当クリエイターへ改めての説明を行い、フリー化の了承を得ています。ご安心してご利用下さい。 利用規約 株式会社ブリリアントサービスは『星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」の利用に関して、以下の通り規約を定めます。 【定義】 「フリーコン
中国でソーシャルを絡めたiPhoneアプリを展開 基本的に、アプリは日本向けに開発するのだけど、このアプリ中国でもいけるのでは?となったりする。。けど、中国だとFacebookやTwitterは使えないので、ソーシャルと絡めたい場合は、中国語版Facebook&TwitterともいえるWeibo(新浪微博)を使わざるを得ない。ということで、iOS&WebioSDKの使い方メモです。 この記事の対象者 Facebook / Twitterなどソーシャル連携した日本向けアプリの中国展開を考えている人。 ユーザー数5億人ともいわれるWeiboにアプリで切り込みたいと考えている人。 (中国語を勉強しながらアプリも開発したい人。) Webio実装の流れ まずは全体の流れとしては下記の通り。 Weiboへのアカウント/開発者登録やアプリ登録は済んでいるものとします。 まだの人は右記サイト参照 ⇒ iO
またまた思い切り時間が空いてしまったが、F2Pの主に最初の3分間において重要な話。 F2Pの最初の三分間 (PART 1) / (PART 2) このシリーズでは、ソーシャル…というか、F2Pでダウンロードなゲームの最初の3分間、具体的にはディレクティブチュートリアルと呼ばれるところについて書いてきたわけだけど、前回の最後に「チュートリアル突破率が80%あればそれでいいのか?」と最後に書いた。 この答えは「そうではない、質が問題だ」と僕は思う。 例えば突破率自体は80%あったけど、そのあとの例えばクエスト1ってのがあるとして、クエスト1の標準プレイタイムが15分だと仮定して、そしてクエスト1の突破率が20%しかなかったら、ゲーム開幕20分後のデータは0.8*0.2=0.16、わずか16%の継続率って話になり、もちろん翌日継続率もこのレベル以下って話になるのだから問題外だ。 また例えばブース
EC2ではマルチキャストが使えないから○○が動かないってよく聞きます。確かにVPCであってもEC2ではL2ブロードキャストはサポートされていないので、ENIにブロードキャスト/マルチキャストパケットを投げても誰にも届きません。でも当たり前ですが、ユニキャストはできますよね?であればアプリケーションがマルチキャストのつもりで投げたパケットを捕まえて、L3アドレスはそのままにL2で複数のユニキャストフレームとして送ってしまえばいいのでは?そんな事を試して実際動く事を確認したところをデモを含めてお届けします。
大量のアイテム課金に関するdisを読んだのだけれど。 アイテム課金に対するdisはたいていの場合「お前が遊びたいようなゲームはお前の求めるような値段では遊べない」で反論が終了してしまう。 以上終了でいいんだけど一応色々書いておく。 どうにもweb上の言論というのは、自分の感情を代弁してくれるものにしか賛同出来ない人が混ざっているようで、このあたりは残念極まりないのだけど。 ■前置き アイテム課金に関する意見は多くある。一問一答するとこうなる。 「アイテム課金なんかやってたらゲームが終わる ⇒やらなきゃとっくの昔に終わってる。 「ゲーム性にかかわるところで課金すんな」 ⇒まったく同意だが、そうでない手法の成功例が無い。(上回れない) 「コンシュマでアイテム課金すんな」 ⇒そして滅びる。 こんな感じじゃないすかね。 全部商品としてのゲームの話ね。 ■JoJoとパワプロ ちょっと前ではJoJoA
先日紹介した AppSocially SDK を、CocoaPods から導入できるようにしました。これにより、 スクリプトを1行書いて、コマンドを1つ実行するだけ で AppSocially SDK を使えるようになりました。 Podfile に pod 'AppSociallySDK' と書き足して、あとはターミナルから下記コマンドを実行するだけです。 pod install ソース非公開の自作フレームワークのPodSpec AppSocially SDK はソースは公開しておらず、AppSocially.framework, AppSocially.bundle だけを配布しているのですが、そういうケースで PodSpec をどう書いてよいかわからず、かなり試行錯誤しました。 最終的に、下記のようにしました。(nameとかversion等の部分はここでは省略) s.source =
AppSocially iOS SDK を使うと、たった1行コードを追加するだけで、友達を招待する機能をアプリに追加することができます。無料で使えて、招待数による従量課金もありません。 招待の方法もいろいろあって、いまのところ Facebook のチャット Twitter の DM メール SMS LINE が用意されています。 iOS6 以降は Social.framework によって Facebook や Twitter への投稿がものすごく簡単になりましが、DM やチャットは Accounts.framework を用いた認証や、SLRequest で API をハンドリングする処理を自前で書かなければならず *1、それでいてアプリ毎に固有な差別化要素でもないので、まるっと外部ライブラリに任せてしまえばかなり手間が省けます。 導入方法 上述したとおり、フレームワーク追加、ヘッダイン
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