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ブックマーク / kyoko-np.net (7)

  • 「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び

    2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。

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    sanbo-n
    sanbo-n 2020/09/29
  • 東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す

    東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新

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    sanbo-n 2018/07/19
  • 「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ

    文庫を誤って大量発注してしまった書店員がツイッターを通じて助けを求めた発言が注目を集めている。書店員のつぶやきに気づいた別のツイッター利用者が「買ってあげてください」と呼びかけたのをきっかけに情報が拡散。ツイッターを見た多くのユーザーが書店に詰めかけたという。 書籍を誤って大量発注してしまったのは、滋賀県内のとある書店に勤める32歳の入荷担当者。この担当者は今月10日発売の文庫虚構新聞2013』(宝島SUGOI文庫)を3冊発注するところを、誤って発注欄に3万と入力。その結果、3万冊もの『虚構新聞2013』が届いてしまったという。 書店員はツイッターの中で「倉庫の中が虚構新聞だらけです…(泣)」と発言。在庫が山積みの倉庫写真を公開した。 写真を見た他のツイッターユーザーからは「ジンバブエドル並みの大量在庫」「燃やして暖を取ればいい」などの心ないコメントが寄せられる一方、「かわいそうだか

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    sanbo-n 2013/01/10
  • 朝日新聞社、虚構新聞社のTOBに前向き

    全国紙2位の朝日新聞社(社・中央区)が、虚構記事の発行で知られる虚構新聞社(社・滋賀県大津市)の買収に向け、TOB(株式公開買い付け)を検討していることが、25日、明らかになった。若者の新聞離れによる発行部数の減少が続くなか、若い読者層を取り込むのが狙いと見られる。 現在、全国紙各紙は軒並み発行部数を落としているが、その原因の最たるものとして「インターネットの普及による情報源の多極化」が挙げられる。特に速報性においてはインターネットの優位性を認めざるを得ず、各社は「情報の信頼性」「事件の検証性」のような新聞の特長を全面に押し出しているものの、現状必ずしも効果を上げているとは言えず、いずれも苦戦している状況だ。 今回、朝日新聞社が虚構新聞社のTOBを検討している背景には、若者に顕著な新聞不信がある。 2008年の「毎日新聞WaiWai報道事件」のようにネットユーザーを敵視するような対応や

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  • マウスに感染するウィルスが拡大 注意呼びかけ

    ネットセキュリティ大手のスマンテック社は4日、パソコン体を経由し、マウスに感染するコンピュータウィルスを発見したとして情報を公開した。マウスに感染するウィルスは世界でも初めてのもので、同社ではセキュリティソフトのアップデートやワクチンソフトを早期に適用するよう注意を呼びかけている。 「Otoshidama(お年玉)」と呼ばれるこのウィルスは、今月1日ごろから米国を中心に感染拡大。その後ヨーロッパや南米方面に広がった後、3日午前には日でも複数の感染が確認された。同社サイトでは危険度を「低」、感染力を「中」、バカパクを「強」と評価した。 このウィルスに感染したパソコンは、有線・無線を問わずマウス内の基板情報を書き換え、マウス全体の物理構造をゆるめる。その結果、マウスを操作しようとすると、体裏に入っているボールが外れて転がってしまうという。 同社では「レーザーマウスのこのご時勢、いまだにボ

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    sanbo-n
    sanbo-n 2012/07/07
    冒頭の“スマンテック”だけでも楽しい^^
  • 市教委・大津署・担任「黙殺の練習」 滋賀・いじめ事件

    昨年10月、滋賀県大津市で自殺した男子中学生が同級生から「自殺の練習」を強要されるなどのいじめ行為を受けていたことが発覚した問題で、事件当時、市教委、大津署、担任教師が被害者側の訴えに耳を傾けなかったという指摘に対し、三者がそろって「黙殺の練習だった」と話していることがわかった。 この事件は昨年10月、同級生からいじめを受けていた中学2年の男子生徒がマンションから飛び降りて自殺したもの。その後、学校が実施したアンケート調査で「殴る蹴るの暴行を受けていた」「万引きを強要されていた」ほか、「自殺の練習をさせられていた」「蜂の死骸をべさせられそうになっていた」など、異常な実態が明らかになったにもかかわらず、市教委はこれらの回答を公表せず、内容の真偽についても確認しなかった。 また、男子生徒の父親は生徒の自殺後、3回に渡り大津署に暴行容疑の被害届を提出しようとしたが、対応した署員は「犯罪として事

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    sanbo-n
    sanbo-n 2012/07/07
    怒りが伝わってくる。。。
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

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    sanbo-n 2012/05/17
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