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netafullに関するsanbo-nのブックマーク (5)

  • 「はやぶさ」が地球に帰還「みんな、ただいま!!」 - ネタフル

    ツイッターのタイムラインで多くの人も見守った、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還が無事に完了しました。「はやぶさ帰還ブログ」が「みんな、ただいま!!」とつぶやいています。 カプセルを放出した「はやぶさ」が大気圏に突入したらしい様子も、Ustreamで見られたようです。 @rose_mが、その様子をスクリーンショットで撮影しています。 はやぶさの光 その1 はやぶさの光 その2 はやぶさの光 その3 感動ですね‥‥。7年もかけて、地球に戻ってきたのですよ‥‥。 追記:ここまでの経緯はコチラも参考にしてください。 放出されたカプセルが、ただいまオーストラリアで捜索中だと思うのですが「はやぶさ」は何を持って帰ってきてくれたのでしょうね。 無音でUstreamされていた管制室が、拍手で盛り上がるのも感動的でした。日が誇る、すごい技術ですよね。 「はやぶさ」も、それを見守り続けた人たちも、当にお

    「はやぶさ」が地球に帰還「みんな、ただいま!!」 - ネタフル
  • フジテレビのポッドキャスティング「つか金フライデー」にゲストで出演 - ネタフル

    フジテレビのポッドキャスティング「つか金フライデー」に、いしたにさん@みたいもん! と共にゲストで呼んで頂き、ツイッターの話をしてきました。 一も二もなく引き受けさせて頂いたのは、パーソナリティーが塚ちゃんだったからです。 ぼくが中高生の頃はニッポン放送のオールナイトニッポンを聴きまくっていたのですが、25時からの1部、27時からの2部が終わると聞こえてくるあの声。 「オールナイトニッポン第3部、おはようございます塚ちゃんです!」 あな、懐かしや! もちろんオールナイトニッポンじゃなくて朝5時からの番組なのですが、この声が聞こえてくると「いかん! 朝だ!」という気分になったものです。 ちなみに「オールナイトニッポン3部は」ビートたけし名付け親だそうです。 しかも、後から分かったのですが、アシスタントはカトパンこと加藤綾子アナウンサーでして。もう当にめっちゃ緊張しました! 塚ちゃん、気さく

    フジテレビのポッドキャスティング「つか金フライデー」にゲストで出演 - ネタフル
    sanbo-n
    sanbo-n 2010/02/25
    3月5日、12日放送
  • 「eneloop」ネタフル読者プレゼント・当選者発表! - ネタフル

    抽選の方法ですが、インスピレーションでピッピッピッと数字で選ばせて頂きました! 見事、当選されましたのはこちらの皆さんです。 ▼sanbo-n@snow and bluesky ▼D_Hiramatsu@Tokyo 3.0 ▼sean@Photoshop VIP おめでとうございます! 「eneloop」を楽しんでくださいねー。 追ってAMNから連絡がいくと思いますので、しばしお待ちくださいね。

    「eneloop」ネタフル読者プレゼント・当選者発表! - ネタフル
    sanbo-n
    sanbo-n 2009/10/07
    わーい!当選してる!ありがとうございます。
  • →Pia-no-jaC←(ピアノジャック)「First Contact」 - ネタフル

    一緒に「Perfume」を観に行ったアラフォー男子のみうらさんが、ブログで「→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)」の「First Contact」をお勧めしていたのでiTunes Storeで購入しました。 ちなみにこのユニット名、左から読むと「ピアノ」ですが、右から読むと「カホン」です。ピアノとカホンのユニットなのですね。 かなりポップで聴きやすいですが、インストゥルメンタルなので仕事中に聴いても耳障りではありません。というか、アップテンポで仕事がノリノリになります。 惜しむらくはもっと曲数があったら良かったのに! 「真心ブラザーズ」が好きだといっていたみうらさんと、やはり趣味が似通っているみたいです。 ▼First Contact 鍵盤と打楽器だけという非常にシンプルな構成ながらも、独学で培った重厚なサウンドは非常にエネルギッシュかつシャープでありながらオリエンタルな匂い、「和」

    →Pia-no-jaC←(ピアノジャック)「First Contact」 - ネタフル
  • 浦和の中心で愛を叫べ - ネタフル

    「お母さんが肺がんだって。でも心配しなくて大丈夫だから。治るから」携帯電話から聞こえる父の声は、自分に言い聞かせているようでした。 告知の電話を受けたのが、2007年1月15日でした。あれから約10ヶ月。母はひとり、戻らぬ旅に出てゆきました。 もう父からの着信に、心臓が止まる思いをする必要がないという点については、ぼくホッとしています。 母が病院に行く日は、いつ電話が鳴るのか朝から不安でしたから。 母のいた部屋から咳が聞こえないという点についても、ぼくはホッとしています。 仕事の行き帰り、母の咳が聞こえてくると胸がしめつけられました。一生、終わることがないかもしれないその咳に‥‥。 そして母は、戻ることのない旅にでました。 亡くなってから10日が経ちましたが、未だ現実感はありません。まだ病院に入院しているのでは、というくらいに思えます。 引き出しを開ければそこに、冷蔵庫を開ければそこにも、

    浦和の中心で愛を叫べ - ネタフル
    sanbo-n
    sanbo-n 2007/11/19
    お母さんがレッズに力を貸してくれたのかもね。。。
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