まさか明るいうちから記憶を飛ばすことになるなんて思わなかったけど飛ばしてもイイヤって思っちゃうほどアホみたいに嬉しかったのだって仕事を得るのに苦戦するとは思ってたけど予想をはるかにこえる厳しさの中でやっとやっと実力で得た一席だっだから。 ホッピー飲まずにいられない。にごり酒まで飲まずにいられない。いいじゃないか、今宵ぐらいは。 1月12日は、私の誕生日です。何回目だっちゅうんだよもう祝わなくてもいいべ?とか思いますが、いくつになっても、嬉しいものだったりします。 今年の誕生日に関しては、忘れられないエピソードがふたつ、できました。 昨日、ある会社へ面接に向かいました。 ひとつ年をとると、さらに仕事を得ることが厳しくなりそうだから、たとえ額が低くても、アルバイトでも、コンスタントに外へ出て仕事がしたい。 いくら仕事の経験があっても、ブランクがあっては採用されない。編集やDTPは、10年やった
長女のshuuが今月で6歳になりました。 まだまだ子どもっぽいところもありますが、次女のsakuraを一時保育に預けたときには、そのsakuraのことを心配してあげたりと、やさしく育ってくれているようです。親としてはそれが一番うれしい。 次女のsakuraとは6歳差。お互い遊び相手にはならないかもしれないけど、今のところはよい姉妹です。 毎晩眠る前、shuuに本を読んでやるのは私の役目。保育園でもらった絵本やミッケのときもありますが、一番のお気に入りは桃太郎。大きな桃が川を流れてくるシーンが好きなんだとか。 このごろは歩いて保育園に通っています。私とshuuの二人で、しりとりやなぞなぞをしながら。 後ろにあるのは我が家のクルマですが、shuuに「このクルマ最近調子わるいから、そろそろ買い換えようかな?」と話したら「shuuたちのためにがんばってくれたのにかわいそう…」と涙を流していました。
また私事となって恐縮ですが、先日の記事にしていた我が家の娘がついに生まれました! Twitter 上で生まれるまでの流れをつぶやくとともに、最初の産声を AudioBoo に掲載したところ、たいへん多くの方から激励の言葉と祝福の言葉をいただきました。その数はもう数百のオーダーに達していて、一つ一つにとても返事できません。この場をかりてお礼申し上げます。本当にありがとう。 ところで育児ハックというわけではないつもりなのですが、娘の名前を決まったら、彼女の名前でドメインを取得しようと考えています。 @naru3 さんからつぶやきをいただくまで忘れていましたが、GMail のアドレスと、10 年後も残ってそうなソーシャルメディアのアカウントもとっておこうかと。 これはまるっきり 43Folders の Merlin Mann さんのまねごとで、彼は娘さんが生まれた時にドメインを取得して、写真やビ
2009年04月29日22:36 カテゴリ 今日は私の誕生日! 皆さんたくさんの「心」を本当にありがとうございます!! 心から嬉しいです!!! 皆さんこんばんは 今日は私の誕生日です 昨夜から本当にたくさんのコメントを頂き 感激していました 本当にありがとうございます 昨日や今日のコメントを拝見していると・・・ いつもの方はもちろん 懐かしい顔ぶれの方も 私をいろいろな形で見守ってくださっているんだな・・・ と思いを新たにしました そこで 私から心を込めて・・・ KISSのお返し 皆さんのところに届け〜 今年は母とお祝いです ケーキを買ってきて食べましたよ ヨー○ベ○マ○で買いました ここで「リアルタイム・そのままダイアリークイ〜ズ」 私がいただいたのはどちらでしょうか??? 画面左の苺ムース味??? それとも右側のゴマ豆乳味??? もしかしての・・・・ そろそろ正解発表のお時間です よろ
子供が生まれました! 女の子です! いや疲れた。 おしるしから48時間、 陣痛から24時間後の、ご対面でした。 小っちゃくて可愛くて、たまりません。 いろいろとわからないことだらけの中で、 モゾモゾしたり、 ゲップしたり、 あくびしたり、 一生懸命生きています。 そんな彼女を、飽きもせずに眺めながら思うこと。 それは、妊娠生活の10ヶ月のこと、 この子との生活とこの子の未来のこと、 それと、つい最近読んだ、この絵本のことです。 ちいさなあなたへ アリスン・マギー (著), ピーター・レイノルズ (イラスト), なかがわ ちひろ (翻訳) 最初読んだときは、感動しながらも 「こんなに想われてたら、ちょっと重いかな」 とも感じた、この絵本。 この絵本に表現された母の想い、 そしてもちろん父の想いを、今、、 全身で実感をもって感じます。 そして、ほとんどの大人には、たとえば、 嫌な上司にも、 あ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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