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Dropboxは「素晴らしい」のひと言に尽きますよね。2007年に地味なスタートを切って以来、このクラウドストレージサービスは飛躍的発展を遂げてきました。ブラウザで使えるインターフェイスに加え、今ではWindows、OS X、Fedora、Ubuntu向けクライアントも提供し、AndroidやiOSの携帯にも対応しています。利用料は無料から。猿でもわかるインターフェイス。こんな便利なDropboxを使わない手はない! そこで今回は初めて使う読者のために、この編集部お気に入りのクラウドストレージソリューションをさらに便利に使う10のTipsをご紹介します。 友だち・アソシエート紹介してDropboxのスペースをもらっちゃおう デフォルトで無料でもらえるストレージ(2GB)以上欲しい人は、DropboxのサイトにログインしてGet Started > Invite Friendsをクリック。紹
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
米Lifehackerでは、Dropbox愛用者である「Devoted to Dropbox(Dropbox大好き)」さんから、「Dropboxの帯域幅制限って何ですか? 自分のウェブサイトの静的ファイルを、Dropboxにホスティングしても大丈夫ですか?」というご質問をいただきました。これに対し、米Lifehackerでは、「Digital Inspiration」の記事(英文)を引用しながら、次のように回答しています。 「Dropbox大好き」さんへ Dropboxは、いろんな使い方ができますが、サイズの大きいファイルをたくさん共有すると、帯域幅制限の問題が出てきます。 テクノロジー専門家のAmit Agarwal氏は、このテーマについて、次のように述べています。(以下、Digital Inspirationより引用) 先日、DropboxをCDN(コンテンツデリバリネットワーク)とし
Warning: include_once(/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-cache-phase1.php): failed to open stream: Permission denied in /home/users/0/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/advanced-cache.php on line 8 Warning: include_once(): Failed opening '/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-c
Dropboxを筆頭に2009年は数え切れないくらいたくさんのオンラインストレージサービスが出てきました。上記のサービスはオンラインストレージサービスとしてひとくくりにされますが、各サービスによって明確な特徴があります。 今回は各サービスの特徴を活かした利用方法をご紹介したいと思います。利用シーンが重要 今のところ単純にこれが一番、というものがありません。 利用シーンによってどのサービスがいい、というのが違います。今回は僕が色々と試した結果たどり着いた各サービスの特徴を活かした活用法を紹介したいと思います。 今回取り上げるオンラインストレージサービスと特徴 ・Dropbox … ファイル同期のみ ・SugarSync … ファイル同期/ファイル共有 ・SkyDrive + SkyDrive Explorer … ファイル共有のみ ・ZumoDrive … ファイル同期/ファイル共有/同期容
「Dropbox」をUSBメモリに入れてみる ファイルやフォルダの共有を手軽にできる同期型オンラインストレージの『Dropbox』。DropboxのクライアントソフトをPCにインストールできない状況において、WebブラウザからDrpboxを使うという方法もあるが、USBメモリにDropboxを入れて持ち運ぶことも可能である。USBメモリにインストールできるようにカスタマイズされたアプリケーションが『DropboxPortable』だ(図1、※非公式アプリケーションです)。今回は、DropboxPortableの使い方を紹介する。 図1 クライアントソフトも「My Dropbox」もUSBメモリに入れて持ち運べる「DropboxPortable」を使ってみよう 「DropboxPortable」をインストール それでは、DropboxPortableをインストールしよう。DropboxPor
<追記>2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1:保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版(月額400円程度)は500MB/月までとなっ
比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
オンラインストレージ共有サービス「Dropbox」が、友達を招待すると容量が250GB増えるプロモーションを実施中です。 「up to a limit of 3 GB」ということですので、既に「Dropbox」を始めているけれど無料バージョンで使っている人は、友達にお勧めしてみてはどうでしょうか。 個人的には、もうないことが考えられないサービスの一つですね。 ▼ファイル共有・同期サービス「Dropbox」正式公開! ▼「Dropbox」複数環境のデータをバックアップ・同期 ▼ローカルのフォルダ経由でシームレスに利用できるオンラインストレージ「Dropbox」を試す ▼DropboxのキャッシュをクリアするDashboardウィジェット「Dropbox Cache Cleaner」 使い方としては、 ・知り合いとデータを共有する ・自宅のパソコンとデータを共有する といったのが便利です。パソ
Dropboxを使い始めて数ヶ月。 なんだか気付いたらファイルを削除しているのにハードディスクが一杯になっていて大変なことに。 Dropbox http://www.getdropbox.com/ まずはWindowsで探してみるとキャッシュフォルダが12GBもある(汗) 場所はVistaの場合はユーザーフォルダ>appdata>Roamingの中にDropboxのフォルダがあり、その中のcacheフォルダが原因。 Macの場合もユーザーフォルダの中なのだが通常は見えない。 そのためターミナルを起動して、ls -aする。 すると.dropboxなるフォルダが現れるので、cd .dropboxと打つ。 さらにその中のキャッシュフォルダを削除すればいいのだが、 面倒なのとHDDを食いつぶすので使用をやめることにし、 .dropboxごと削除した。 rm -r .dropb
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