学校のテストなどで、間違えた所を消しゴムで消していると、 つい、「グシャ!」っとなったり、破れたりしたことはないですか? そんな時に、消しゴムでキレイに消す方法がありました。 紙を押さえて固定している手をL字型にする。(※親指を横にして他の4本を縦に揃える) そこにできた三角形の範囲内で消す。 すると、キレイに消しやすい。 指の代わりに、紙に押しピンを刺してみると、わかりやすい。 2本の場合は、字を消す時に紙がシワになって破れやすい。 一方、3本の場合は、3点で押さえたことで紙にかかる力が分散されるので、キレイに消せる。