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tvとコラムに関するsasakillのブックマーク (2)

  • 霊富人 - 偉愚庵亭憮録

    ちょっと前のコメント欄で 「霊に不安や恐怖の原因を担ってもらう文化から 公衆の面前で、しかも当人は絶対に見ないところで不平・不満・不快をぶちまけてスッとする、 ネットに痰壺の役割を担ってもらう文化に移ったってことでしょうか。」 てなことを言われたので、ちょっとムキになって反論しておくことにします。 おとなげない態度であることは承知してます。が、霊能者みたいな連中(と、それを擁護することで「ものわかりのよさ」を気取っている人々)を目の前にした時には、おとなげのない対決姿勢を決めておかねばなりません。 ってことで、これまで、私が活字メディアで書いてきた、細木および江原関連の記事を一挙公開することにします。 長いですが、まあ、週末ですし。 ※ある意味で死んだふりだったゾンビの復活について 国松元警察庁長官狙撃事件の容疑者として、複数のオウム真理教幹部が逮捕された。なるほど。世間は忘れても、警察は

    霊富人 - 偉愚庵亭憮録
  • ぬる風呂: そもそも見えないのだが。>心霊

    そもそも見えないのだが。>心霊 コラムニストの小田嶋さんが自身のブログで以下のようなコメントを記載していた。頷きまくりだったので、一部抜粋だが、引用したい。 「霊が見える」と言う人間は、パラノイアか嘘つきのいずれかだ。でなくても最低限、自己肥大人格ではあるわけで、「オレはあんたたち一般人とは違う」「私は感覚が鋭い」「ボクは選ばれた人間だ」という意味のことを主張しているヤバい人間だ。 こういう人間を甘やかしてはいけない。私見を述べるなら、私は、われわれオヤジ世代の人間が、自称霊能力者みたいなモノに対して及び腰でいるから、霊感商法にハマる若者が減らないのだと思っている。 昔のオヤジは違った。霊だのたたりだのと言う男に対しては正面から「ウソをつきやがれ」と言っていた。こうでなくてはいけない。 が、平成のオヤジは弱気だ。霊の存在を信じていない組の人間でさえ 「いやあ、私はいたって鈍感なタチ

    sasakill
    sasakill 2006/09/21
    これは真理である! 熟読すべし。
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