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小川浩に関するsasakillのブックマーク (25)

  • Googleが 最短期間でYahoo!Japanに勝つ戦略とは。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    韓国の大手Blogサービスの一つ、TNCをGoogleが買収したらしい。 アジアのインターネット事情は、日も含めて基的にローカルが強く、いまだにサーチ起点よりもポータル起点のトラフィックが大きいという、世界的に見るとやや”遅れている”市場である。Googleはこれまで自力でその壁を乗り越えようとしてきたが、彼らもオトナの手段をとることにためらわなくなったようだ。Blogネットワークを買うことで、大きな固まりとしてのトラフィックを得る。そうでもしなければ、やや閉鎖的ともいえる市場のドアをこじ開けることはできないのだろう。 同じことは日でも当然いえる。Yahoo! Japanの強さはある意味異常だ。彼らを倒すには、同じく大きなトラフィックを持つネットワークを買う方がイイ。それはポータルではない、ポータルを買ってもあまり意味がない。やはりBlogかSNSを買ってしまうほうが得策だ。 思うに

    Googleが 最短期間でYahoo!Japanに勝つ戦略とは。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    sasakill
    sasakill 2008/09/16
    『思うに、Googleは、mixiかアメブロを買ってしまうべきだろう。短期間でYahoo!Japanを凌駕するにはそれが最も手っ取り早い。』
  • 司馬遼太郎さんに学べば、iPhoneの凄みが分かる:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    iPhoneがなぜ凄いか。僕がなぜ重要視しているかの理由を述べる。 それは、iPhoneは文明であり、日のケータイは文化だからだ。 司馬遼太郎さんの著書、『街道をゆく』のどれかだったか『アメリカ素描』であったかは忘れたが、彼は文化と文明の違いを以下のような説明をしていたと記憶している。 ”文明とは『たれもが参加できる普遍的なもの・合理的なもの・機能的なもの』をさすのに対し,文化はむしろ不条理なものであり,特定の集団(たとえば民族)においてのみ通用する特殊なもので。他には及ぼしがたい。つまりは普遍的でない” これを受けて僕がより簡潔にまとめると、こうだ。 文化=民族内のローカルルール 文明=民族間のグローバルルール 例えば日人的な阿吽の呼吸(笑)を相手に期待したり、都会では失われつつあるさまざまなしきたりのようなものは、それに従っている限り、非常に濃密な人間関係を保てるし、心地よく過ごす

    司馬遼太郎さんに学べば、iPhoneの凄みが分かる:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    sasakill
    sasakill 2008/07/11
    『iPhoneは文明であり、日本のケータイは文化だ』
  • 「Green RSS Japan」でウェブにもエコを--小川浩が取り組む情報大航海プロジェクト

    経済産業省の情報大航海プロジェクトで、RSSフィードを活用して環境とウェブ両方のエコを推し進める試み「Green RSS Japan」がスタートした。モディファイが開発したオンデマンドRSSデータベース「MODIPHI」をエンジンとして利用し、環境情報や官公庁・地方自治体などの公的情報をRSSフィード化する。 Green RSS Japanは環境問題を意識した動画のURLを収集してコンテンツとして再利用するほか、官公庁発のRSSフィードをMODIPHIベースの検索エンジンとAjaxを活用したサイトで提供する。動画収集には、チームラボが開発している動画検索閲覧サービス「サグールテレビ」のAPIを利用する。 「ウェブにもエコを」はモディファイ CEO 小川浩氏が目指してきたビジョンそのものだ。2007年末には自身のブログで「ECO2008 宣言」と題して以下のように記している。 僕は、2008

    「Green RSS Japan」でウェブにもエコを--小川浩が取り組む情報大航海プロジェクト
  • イー・モバイルのサイトに載せていただきました。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    先日、ワイヤレスブロードバンドサービスのイー・モバイルの商品レビューをさせていただいた。 その際のインタビュー記事を同社のサイトに掲載していただいたので、ぜひご一読ください。 ちなみに、バックナンバーをみると、フローレンス・ダバティさん、高城剛さん(1年半くらい前にラジオで対談させていただいた | 音声ファイルもあり )そして、グラビアアイドルの森下悠里さんの記事が続く。僕が森下さんの後に続いていいの?と思ったりもするが、それぞれのスタンスや価値観があって面白い内容になっていると思う。 前編|後編なので、しばらくブックマークしておいてください。 RSS も当然あります。 サイトはこちらからhttp://square.emobile.jp/

    イー・モバイルのサイトに載せていただきました。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    sasakill
    sasakill 2008/01/11
    ×フローレンス・ダバティ → ○フローラン・ダバティ
  • 2008年のモバイルインターネットの展望は--サンブリッジ小川氏とZinga大森氏が対談

    iPhoneは電話というよりインターネット機器。いよいよPCの世界と携帯電話の世界の垣根が崩れるところ」--11月19日にアップルストア銀座にて開催されたイベント「Web bussiness shuffle 2.0(WBS2.0)」の中でサンブリッジエグゼクティブプロデューサーの小川浩氏はこう語った。 WBS2.0は小川氏が開催しているプライベートイベント。次世代のウェブサービスやインターネットトレンドを小川氏とキーマンとなるビジネスリーダーが紹介するというもの。 21回目となる今回は、携帯電話とPCを連携したコミュニケーションサービス「Zinga」を展開するZINGA代表取締役社長の大森洋三氏が登壇。iPhoneAndroidの登場によって更なる変化を見せ始めた携帯電話市場の未来について語り合った。 iPhoneをどう評価する? 大森氏:iPhoneばかりに注目が集まっていますが、現

    2008年のモバイルインターネットの展望は--サンブリッジ小川氏とZinga大森氏が対談
    sasakill
    sasakill 2007/11/22
    みかんジュースとオレンジジュースの話。私としては、個人が特定できる携帯電話ならでは安全性がサービスによい影響を及ぼしている例というのも、考慮に入れたほうがよいと思った。
  • 【XDev】Feedが盛り上がらないのはFeedリーダーの機能不足が原因

    「FeedはWebを次の段階に進化させる。効率よく情報を伝達するメディアだからだ。ところが,2007年現在,Feedはあまり使われていない。現状のFeedリーダーが使いにくいからだ。使いやすいFeedリーダーが広まれば,Webは進化する」---。Feed事業「modiphi」を運営するサンブリッジの小川浩氏は9月7日,開発者向けイベント「X-over Development Conference 2007」で講演,Feedの潜在能力と現状の課題を,こう分析した。 我々の住むWebが変化している Webから得られる情報は,年を増すごとに増えている。データ量が増えるだけでなく,これまでクライアント・パソコン上で動作していた業務アプリケーションがWeb経由で使えるようになるなど,情報の種類も増えている。 小川氏によれば,現在の学生は,パソコンではWebブラウザ以外,何のアプリケーションも使ってい

    【XDev】Feedが盛り上がらないのはFeedリーダーの機能不足が原因
    sasakill
    sasakill 2007/09/09
    『血液は完全食であり,血液さえ飲んでいれば人間は死なない』w
  • Feedリーダーは必要ないと考えてたりしちゃったりする?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと地雷踏んでいいですか?(弱気) RSSリーダーの実用性がわからない、というエントリー に僕は非常に驚いてしまった。 このエントリーをしたひと(あ、もちろんどなたであるかは存じ上げています)は、Web2.0という流れについても否定的なようなので、そういわれるのも当然だとは思うのだけど。 ■ FeedリーダーはもはやBlogリーダーではない エントリーを見るかぎり、FeedリーダーをBlogの更新情報の告知を受け取るためのツールであると考えているから、そうおっしゃっているようだ。確か にBloglinesや、日のポータル業者やBlogプロバイダーが用意するFeedリーダーの中には、Blogの記事を読むためのもの、あ るいはBlogの更新状態を知るために使うものとして設計されているものが多いようにも思う。つまり、Blogリーダーである、という定義をしたうえで サービス設計しているような

    Feedリーダーは必要ないと考えてたりしちゃったりする?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    sasakill
    sasakill 2007/08/06
    「Webサイトという肉体から幽体離脱するコンテンツ」
  • スティーブ・ジョブズと仕事をした男

    今回のゲストは、モダシンさんこと、アイビィ・コミュニケーションズの永沢社長です。ブロガー仲間からは親愛を込めて、彼のブログであるModern Syntaxからモダシン(モダンシンタックスを略してモダシン)と呼ばれる永沢さんは、元NeXTという経歴の持ち主です。 永沢 和義(ながさわかずよし) 1963年 宮城県生まれ 商社、外資系メーカー(NeXT)、VCを経て、有限会社アイビィ・コミュニケーションズ 2003年よりModernSyntax BlogとBlogを結ぶサービス『BlogPeople』を立ち上げ、第4回Web人賞を受賞 小川氏 こんにちは。モダシンさんと呼んでいっていいですかね。 永沢氏 はい。 小川氏 自己紹介してもらっていいですか。 永沢氏 モダシンです。 大学は、情報工学科で、当時はメインフレーム、フォートランなどを使っていたわけなんですけど、曲線などの科学技術計算ばかり

  • Modern Syntax

    あと番組中では取り上げなかったんですけど、昨日Netflixで「死霊のはらわた ライジング」というのを観たのですが、これがなかなかよいスプラッターホラーでした。血がドバドバ出るのは苦手、という人にはまったくお勧めしませんが、最近のホラー映画はいまいちと思っている人は是非観てみてください(ちなみに私はホラー映画ファンです)。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。

  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

  • パイレーツ・オブ・フィードスフィア /ワールドエンド- GoogleがFeedBurnerを買収:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ついにこの日がきた。 2007年6月1日(米国時間)、GoogleがFeedBurnerを買収してしまった。 FeedBurnerは、ネット上に溢れるFeedに付加価値をつけ、再配信している。Feedのトラフィックをマネタイズするための機能を提供する、Feed管理代行会社である。 MicrosoftはOS、デスクトップの覇者。GoogleはWebの覇者。そして、新しいトラフィック、市場であるFeedの覇者を目指す群雄割拠が今始まる。Googleはこの買収によって、このFeedSphere(フィードスフィア)が金になるということを、少なくとも彼らはそう思っていることを明らかにした。 僕はこの数年、Feed、Feedと言い続けてきた。 Visionaryとしての自負もある。 なんとしても、日発のFeedビジネスを一刻も早く立ち上げて、このラストフロンティアへのGoogleの侵攻を防ぎたい。

    パイレーツ・オブ・フィードスフィア /ワールドエンド- GoogleがFeedBurnerを買収:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕の敬愛するITジャーナリストの林信行さん(通称Nobiさん)がITmediaで連載しているMac系の記事は秀逸だ。 読んでいて、1行毎にうんうん、と首を縦に振ってしまう。 この中で、Nobiさんは「PCは(スペック主導の)仕様のパソコン」であるが、「Macは”思想”のパソコン」と述べている。これには100%賛同できる。さすがはNobiさん(拍手) ・・・さて、おおよそ予想はついていたが、feedpathが日付けでリニューアルしたが、僕が設計したものとはまったく違う方向に変わっていた。大量のデータを一気に斜め読みするという用途にはまるで使えなくなってしまった・・・。 僕の設計では使っているうちにどんどんなじんで使いやすくなることを目指していたから、必ずしも初心者に優しいツールであるとは言い難かった。リニューアルされたそれは、初心者や初めて使う人にとって最適化されている(しかし、僕が思うに

    さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • レクイエム・・・・ - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    2007年12月 [3] 2007年11月 [11] 2007年10月 [17] 2007年9月 [18] 2007年8月 [16] 2007年7月 [23] 2007年6月 [19] 2007年5月 [14] 2007年4月 [20] 2007年3月 [10] 懸賞GOGO on MODIPHI DJでWebを遊んでください。 toto0master on WBS2.0 Vol.23 feat.稲垣陽一専務@きざしカンパニー 祐川京子 on 祐川京子の新作の予約開始したんだよ、という告知をフィードしてみる。 hidehide55 on 外部の内部は外部?ー『生物と無生物のあいだ』から ろびー on グローバルSNSは実現するか?ーGoogle OpenSocialの試み ワン on インターネットを覆いかぶそうとするモンスターが跋扈する にしじま on インターネットを覆いかぶそうとす

  • フィードを“発信”させる新事業「modiphi」 小川浩の新たな挑戦 | Web担当者Forum

    小川 浩(株式会社サンブリッジ i-クリエイティブディレクター) 安田 英久(Web担当者Forum編集長) 2006年末にフィードパス株式会社を退社し、その動向が注目されていた小川浩氏。休眠中と思われていたこれまでの3か月の間も小川氏は積極的な活動を行っており、新たにサンブリッジのEIR(Entrepreneur In Residence)という立場でフィードの新事業を立ち上げようとしている。日ではまだ聞きなれないEIRとはどのような制度なのか、今後のフィードはどのように活用されていくのか、「Web担当者Forum」編集長の安田が聞いた。 構成:編集部 小川 浩(おがわ ひろし) 株式会社サンブリッジ i-クリエイティブディレクター。東南アジアで商社マンとして活躍したのち、自らネットベンチャーを立ち上げる。日立製作所勤務。ビジネスコンシューマー向けコラボレーションウェア事業「BOXER

    フィードを“発信”させる新事業「modiphi」 小川浩の新たな挑戦 | Web担当者Forum
  • My Personal Things : 2006 to 2007:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    やらなくてはならないことがオーバーフローしているので、いまのうちに今年最後のエントリをする。 2006年は、Web2.0という大きな変革が実体を伴ってきた年だったと思う。IT業界、特にネット業界に身を置くひとにとっては忘れ得ぬ一年になったのではないだろうか。 僕にとっても同じだ。公私ともに大きな変化が訪れ、自分自身の決断以外のところで、流されたり、振り回されたりもしたが、年間を通じて思索より行動を求められた一年だった気がする。そこで、一年を時間軸に沿って追ってみた、あくまで個人的なレベルで。 オルタナティブブロガーとして、2007年の展望などについては、年をまたいでエントリしようと思う。 2006.01 feedpathを立ち上げたことは僕にとってとても大きな出来事だった。 日立(BOXER)を辞めてサイボウズに移ったのは、RSS/Atom Feedをベースとした新しいWebのゲートウェイ

    My Personal Things : 2006 to 2007:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • デジタル開拓者たち 「“異文化”RSSフィードを企業に持ち込む」フィードパス 取締役兼COO 小川浩氏 技術開発本部 室田直匡氏

    〈コアテクノロジー〉 RSS/Atomフィードを使った企業内の情報流通システム 〈ビジネスモデル〉 パッケージとサービスを組み合わせて企業に売る 〈課題と解決策〉 企業導入の「壁」は個人向け無償サービスで解消 ―― フィードパスは社内ブログ構築ソフト「blogengine(ブログエンジン)」が出発点の会社です。社内ブログには期待の声も多い一方,「当にうまくいくのか」という懐疑的な見方もあります。 小川: 手軽さを備えたブログが,社内の情報共有ツールとして注目されています。ですが,ブログだから何でもいい,とにかく導入すればいい,という考え方は良くありません。私たちは企業内のブログを「イントラ(ネット)ブログ」と読んでいますが,イントラブログはインターネットのブログとは異なる環境に置かれているため,同じブログといえど,異なったアプローチが必要です。 “外”の世界,つまりインターネット上であれ

  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 輝け!第1回ネット写真でひとこと

    秋の夜長の暇つぶし。 「輝け!第1回、ネット写真でひとこと」を開催します。 これはネットにある写真を見て、 みんなで「ひとこと」を考えようという企画です。 記念すべき第1回のお題は、これ↓ 誰かって? これは、先日不思議忍者のキャラクター名称募集を開始した、 フィードパス株式会社のCOO、小川浩さんです。 ITmediaのオルタナティブ・ブログでも活躍されていますね。 胸元がセクシーなことでも有名です。 でも、そんなことはどうでもいいのです。 一切の周辺情報をいったん忘れて、 純粋に、この写真だけを見て、 何か一言お願いします☆ もちろん、一人につき、何個でもいいです。 後で、完全に僕の個人的主観で、 面白かったものを5つほど選びたいと思います。 また、もし、これを読んでいる企業さまが、 仮にノベルティとかくれたら、 それを賞品にしたいと思います (可能性あまりないですが……)。 ちなみに

    輝け!第1回ネット写真でひとこと
  • Feedpathイメージキャラ名公募-「じゃじゃ丸くん2.0」は禁止 - bogusnews

    コーポレートブランド刷新のため、新イメージキャラクターのニックネームをネットで公募中のフィードパス株式会社(社:東京)は27日、応募ルールに新たな禁止事項を追加した。同案多数の応募が殺到したためで、同社QOOの小川浩氏は 「ブロゴスフィアの発想の貧困に呆れた」 と肩を落としている。 この公募は、同社が展開するWeb 2.0時代の新型マッシュアップサービスである「Feedpath」について、新たに採用されることになったイメージキャラクターの名称を募集するもの。新ルールでは、下記の名称の応募を禁ずる: じゃじゃ丸くん2.0 忍者くん2.0 ハットリくん2.0 禁止事項の追加は、受付開始以来同内容での応募が1万件を超えたため 「浩の堪忍袋の緒が切れた」 ことが原因と同社広報は説明している。 事情通によれば、小川氏は夜景の見えるマンションでバーボンをあおりながら、 「なんでも“2.0”ってつけれ

  • ネットベンチャー業界に亀裂? Feedpath小川氏がはてなを敵対視 : bogusnews

    ネットベンチャーの雄と呼ばれる二社のあいだで、確執が拡がっている。いっぽうはBuzzwordを駆使したプロモーション能力に定評のあるFeedpath社。もういっぽうは、非モテ童貞層の熱狂的な支持を集める株式会社はてなだ。 14日午後、都内・六木でスピーチを終えたFeedpath社COOの小川浩は、ショットグラスに注いだウイスキーを一気に飲み干して荒れていた。 「なぜ今日なんだ! 当てつけとしか思えない!」 この日の朝、はてなが発表したプレスリリースのことだ。はてな社長の近藤淳也が、自転車留学のためアメリカに渡航するという内容だった。ニートの多いネットユーザーから 「社長の立場を捨ててまでニートに戻るなんて」 「やっぱり自転車をあきらめてなかったんだ」 と好感され、同社株は急上昇。ソーシャルブックマークサイトでのブックマーク数も1,000近くにのぼるなど、ネットの話題を独り占めした。 いっ

    ネットベンチャー業界に亀裂? Feedpath小川氏がはてなを敵対視 : bogusnews