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歴史に関するsasakillのブックマーク (35)

  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)

    インターネットの歴史の中で重要な50の出来事を振り返ってみよう。 1995年までさかのぼってみると、この年、米国TIME誌は、「On a Screen Near You」と題した特集を組んだ。この特集では、ネット上にどのくらいポルノ情報が存在するのかを18カ月にわたって調べた米カーネギーメロン大学の研究結果が示された(論文のタイトルは「Marketing Pornography on the Information Superhighway」)。そして、コンピュータの前で驚いた顔をしている少年の姿を写した同誌の表紙が示唆したように、インターネットにはポルノや不道徳な情報が溢れていて、もはや子供が安全ではないことが実態として示された。 しかし記事そのものは興味深いものであった。特集では、掲示板、ニューズグループ、ダイアルアップモデムのほか、「情報スーパーハイウェイ」「サイバーポルノ」「電話料

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 麻雀ウォーカー×麻雀王国 業界ニュース

  • 日本のブログの歴史を調べようかと思ったら - hachimitu blog

    すわ2009年! もう明日から仕事初めという時期になってようやっと初エントリ。 年明けて、2008年を振り返ると、「ブログってすごいよね」と思ったですよ。 個人的には2008年は「ブログもここまで来たかー」と思ったことが多かったなと。中でも一番は、世界一のアルファブロガーは上地雄輔--ギネス認定:ニュース - CNET Japanですかね。 「ギネス」ですよ。ちょうどこの頃、たまたまサイバーエージェントの方にお会いしたときに話聞いたら「あんなに取り上げられるとは...」と、仕掛けた側も想定してなかったようですが。 僕が初めて、いわゆる「ブログ」というのを自分で「書いた」のは、「iBlog」というクライアントソフトを使ってでした。 無意味なブログを検出しました! : iBlogがMovableTypeになれなかったワケ iBlogって知ってますか。マカーの中でも更に知ってる人が少ないと思

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Flickrが、歴史的画像を大衆に公開

    Welcome back to TechCrunch Mobility — your central hub for news and insights on the future of transportation. Sign up here for free — just click TechCrunch Mobility! Is it

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Flickrが、歴史的画像を大衆に公開
    sasakill
    sasakill 2008/01/17
    Verrrry Gooooood!
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  • この2000年間にいったいなにが起きていたのだろうか? - Native Heart

  • 江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE

    イギリス海兵隊の艦隊に随行して来日したJ.M.W. Silverが、1864年から1865年にかけてまとめた江戸時代当時の日における冠婚葬祭や端午の節句、切腹、入浴、お墓参りなどなどを描いた「Sketches of Japanese manners and customs」という1867年にロンドンで出版された貴重書があり、今でもAmazonではペーパーバック版が1万5000円もするというレベル。 そんな貴重書が同志社大学の「貴重書デジタル・アーカイブ」にて公開されており、ネット経由で誰でも無料で全ページ閲覧できるようになっています。一般的によく知られている27枚の彩色画を収録した第1巻だけでなく、第5巻まで公開されており、かなり太っ腹です。 閲覧は以下から。 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 九州大学デジタルアーカイブのページにはもうちょっと色が鮮やかなバージョンが公開されていま

    江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE
    sasakill
    sasakill 2007/12/06
    ktkr! 家に帰ってじっくりみよう。
  • 第42回 くま川祭り

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 国際日本文化研究センター | 怪異・妖怪伝承データベース

    Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved.

  • 天下り規制、子々孫々まで適用─対象者は一億数千万規模に - bogusnews

    政府・与党が今国会に提出予定の「天下り規制法案」で、法に反して天下りした人の 子どもや孫についても 処罰の対象にする厳しい連座制の導入が予定されていることが、21日までにわかった。安倍総理の指示で取り入れられたもので、悪質な場合には法成立前の天下りについても遡及処罰を可能にすることを検討中だという。法務省の試算では、仮に成立した場合の処罰対象者は一億二千万人前後になる見込みだ。 関係者によると、安倍総理は今から数千年前、 氏名不詳のニニギ という男が天下りした事実に着目。この男の子孫が特権的地位を濫用し日を牛耳っていることが今の美しくない日を産んだ諸悪の根源であるとして、「子孫を含めた連座制による天下り処罰が不可欠」と主張している。 このニニギという男は、みずからを「神の孫」と称するほか自身の子や孫についても「神の血を引く者」と呼ぶなど傍若無人ぶりで知られ、血縁者は時には周辺国を侵略

  • 池田信夫 blog 朝日新聞という亡霊

    専門とは関係のない慰安婦問題に首を突っ込むのは気が進まなかったが、膨大なコメント(しかも驚いたことにノイズがほとんどない)をいただいて感じたのは、「慰安婦問題」なんて最初からなくて、これは無から有を作り出した朝日新聞問題なのだということだ。これは私の専門(メディア)とも関係があるので、簡単に事実経過を書いておく。 前にも書いたように、私も朝日と同時に強制連行問題を取材していたから、朝日が吉田証言を派手に取り上げて1面トップでキャンペーンを張ったときは、「やられた」という感じだった(*)。しかしよく調べてみると、吉田のは1983年に出ていて、当時はだれも相手にしなかった。しかも、それを追跡取材した韓国の済州新聞の記者が、そんな事実はなかったという記事を、すでに1989年に書いていた。しかし朝日が騒ぎ始めた1991年が「慰安婦元年」になったのである。 金学順が最初に慰安婦として名乗り出た

  • 教科書には載らない1chの歴史 - ちゆ12歳

    <BODY> <FONT size="+2"><B>ちゆ12歳</B></FONT><BR> <BR> <A href="title.html">最新のニュース</A> </BODY>

  • 月刊誌「歴史街道」がアツすぎる件について (借日記[CHAKUNIKI])

  • 世界でもっとも有名な写真60枚 | p o p * p o p

    写真は時に世界の歴史の変動を映してきました。今回ご紹介するのは、世界でもっとも有名な写真たちです。 » The Most Famous Photographs 皆さんはいくつご存知でしょうか?幾つか下記にご紹介。 ↑ マリリンモンロー。7年目の浮気の有名なシーンですね。 ↑ キング牧師の有名な演説「I have a dream」が行われた場所。1963年8月28日。ワシントンDCのリンカーン記念公園。 ↑ JFK。1963年11月22日、ダラスで暗殺される直前のパレードです。 動画はこちら。 ↑ ご存知アインシュタイン。Wikipediaによると、この写真の背景はこうあります。 1951年3月14日、アインシュタインが72歳の誕生日に、 INS通信社カメラマンだったアーサー・サスの「笑ってください」というリクエストに応えてした表情を撮ったものである ↑ チェゲバラ。名は、エルネスト・ラフ

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  • 昭和天皇の実弟・秩父宮の「心の友」と史上最大の兄弟喧嘩(2) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは、以下の日記の続きです。 →昭和天皇の「もう一度戦果を挙げてからでないと」発言と史上最大の兄弟喧嘩(1) 見出しは演出です。 大正天皇には三人の息子がいました。直情的な性格の長男・昭和天皇に、皮肉屋で知的な次男の秩父宮、皆に愛される性格の敬虔な三男・高松宮、というのは実はウィキペディアの「カラマーゾフの兄弟」からの引用テキストで、これで庶子のスメルジャコフがいたら「お前らリアル・カラマーゾフやってんじゃねぇぞ!」とツッコミを入れたくなるところです*1。 その、昭和天皇の一つ下の、秩父宮*2の伝説として「2・26事件の背後には、秩父宮殿下の陰謀があった」という、まるで由井正雪か多正純の出てくる講談みたいな話が、世の中に流布しているわけです。 どういう形で伝わっているか、という話はあとでしますが、その中に事件当時、陸軍歩兵第3連隊第6中隊長だった「安藤輝三」という人物がいます。 →WR

  • 韓国の歴史は五千年かぁ(嘆息): 極東ブログ

    昨日の東亜日報の社説を見ていたら「高句麗が消えた」(参照)とあり、「高句麗」という呼び名は変だなと思って読んでみた。変だなというのは、高句麗という呼称は日史の用語ではないかと思っていたからだ。もちろん、翻訳の彩かもしれないのだが。 話を読んで、正直なところぶったまげた。うっ、これがマジなのかぁという感じだ。ことの説明は私がヘンテコにまとめるより引用から進めよう。 世界の有名インターネットサイトが、韓国歴史の起源を、新羅が三国を統一した時点にあたる、西暦668年として紹介しているというニュースだ。民族的な憤りとともに恥ずかしさを覚えずにはいられない。檀君王倹(タングンワンゴム)から始まった5000年の歴史が、僅かに1300年あまりに縮小され、歴史上、我が民族の最も誇らしい国家だった高句麗が、一瞬にして「消え去った王国」となったわけだ。 率直にいってそのサイトがどこなのか知らない。しかし、

  • 朝鮮民族の起源を考える: 極東ブログ

    韓国の新聞東亜日報の社説で以前朝鮮史五千年という話がマジで語られているのに仰天したことがあるが、それ以前にそこでの朝鮮民族という概念にも驚いた。私はどう考えても、朝鮮史は新羅統一をもって始まると考えていて疑ったことがなかったのだ。盲点があった。もちろん、統一新羅以前の古朝鮮を否定するわけではないが、古朝鮮の民族的な状況についてはあまり考察したことがなかった。理由は意外に単純だ。歴史学者岡田英弘から直接、前漢時代の東ユーラシア大陸の「朝鮮」は現代の朝鮮とは違うという話を直接伺って、疑念すら持たなかった。気になって手元にある岡田の著作を読み直したが、はっきりした言明が見つからない。もしかすると私の聞き違いかもしれない。それにしても、疑念すら持たなかったのは、百済が日と同様に越人の起源を持つだろうと思っていたからだ。つまり、統一新羅以前には朝鮮民族の単一的な起源はないだろうと単純に考えていたわ

  • 新羅・しらぎ・しんら・シルラ: 極東ブログ

    このところ「新羅の神々と古代日 ― 新羅神社の語る世界」(出羽弘明)をぱらぱらと読んでいた。内容は標題どおり日各地の新羅神社について書かれただ。新羅神社なんてあまり多くの人には関心ないだろうから、お勧めしたいということではない。このエントリも、だから、ちとたるい。 著者はこの分野の専門家ではない。話は足で稼いでいるといった趣。足で稼いだ話というのは、金達寿の、例えば「日古代史と朝鮮」のように紀行文的な味わいもあり面白い面もある。書は奇妙に文学的な嗜好がないのもいい。谷川健一の、例えば「日の神々」(岩波新書)なんかだと、気分は伝わってきても、結局なに言ってんだか皆目わからん。 「新羅の神々と古代日 ― 新羅神社の語る世界」の冒頭を読みながら、ふとこういう話を今の日人はどう受け止めるのだろうかと気になった。 韓国では今でも三国時代の地域間の対立が残っていると言われる。『三国史

  • [書評]世界史のなかの満洲帝国(宮脇淳子): 極東ブログ

    「世界史のなかの満洲帝国(宮脇淳子)」(参照)は書名通り、満洲帝国を世界史に位置づけようとした試みのだが、その試みが成功しているか妥当な評価は難しい。いわゆる左翼的な史学からすれば書は、珍妙な古代史論と偽満州へのトンデモとされかねないところがある。史学学会的には概ね無視ということになるだろうが、おそらく日には書をカバーできる史学者は存在していないのではないかと私は思う。 一般読書人にとって新書としての書はどうかというと、率直に言えば、有無を言わず買って書棚に置いておけ絶対に役立つとは言える。各種の事典的情報がコンサイスにまとまっているので便利だ。ブログに書評を書いてブックオフへGO!というではない。ただ、読みやすさと読みづらさが入り交じる奇妙な読書体験を強いられるかもしれない。 言うまでもなくと言いたいところだが、宮脇淳子は岡田英弘のであり、その史学の後継者である。岡田英弘