ひぐらしのなく頃に、schooldaysのような 身の毛もよだつほどの日本の凶悪事件を教えて下さい!! 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/07(日) 23:54:27 ID:yoIPGkhS 鮫島以外に何があるというのだ 12 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/08(月) 23:20:59 ID:???
2006年5月16日 田中 宇 記事の無料メール配信 2001年9月11日にニューヨークとワシントンで起きた同時多発テロ事件(911事件)の中心的な犯人は誰かと言えば、一般的に期待される答えは「オサマ・ビンラディン」だ。日本の新聞報道的に書くなら「ビンラディン容疑者」である。アメリカ連邦政府の捜査機関であるFBIは、ビンラディンを911事件の主犯とみなし、行方を追っているはずである。 ところが、FBIのウェブサイトを見ると、奇妙なことに気づく。FBIのサイトには「最も重要な10人の指名手配犯人」(Ten Most Wanted Fugitive)というコーナーがあり、ビンラディンも10人の中に入っている。1957年にサウジアラビアで生まれ、テロ組織「アルカイダ」の指導者をしていると紹介され「逮捕につながる重要情報を提供してくれた人には、アメリカ国務省から最高2500万ドルの賞金を出す。アメ
なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな
50 学生(神奈川県) :2007/10/23(火) 21:04:53 ID:GcDHLYWZ0 ?2BP(6686)
奈良の「騒音おばさん」をご存知だろうか? 少し前にニュースやワイドショーで何度も報道されていたから、ご存知の方が多いであろう。 報道の内容は主に以下のようなものであった。 ・布団を早朝から出し、大声で「引っ越し! 引っ越し! さっさと引っ越し! しばくぞ!」等の怒号を上げた ・朝から晩まで嫌がらせを目的とし、音楽を流し続けた ・これまでに類を見ない事件であった ・音楽を大音量で流したり、怒鳴ったりする姿から騒音おばさんと呼ばれた 多くの視聴者は「なんてひどいおばさんだ。」「狂っている」という感想を持ったのではないだろうか。怒鳴るおばさんの様子はどこか異様な迫力で、まともな精神状態ではなかったのではないかと推測されるほどだ。 被害者夫婦への傷害罪が適用され、裁判が行われているが、この裁判の過程で以外な事実が浮かび上がってきているのだ。 当初、一方的に騒音おばさんが悪者として、被害者夫婦がただ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/28(火) 08:06:28.34 ID:fIc0bTRp0
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1181911671/ --------------------------------------------------------- 1 :可愛い奥様:2007/06/15(金) 21:47:51 ID:xP2d7uig0 前スレから1年近く経ったので再び立てました。 過去に起こった様々な出来事を振り返りつつ そのとき何をしていたのか思い出して書くスレです。 事件、事故、スポーツの名場面、芸能ネタ、など 有名な出来事なら何でもOKです。 参考までに前スレで取り上げられた出来事で多かったもの ・浅間山荘事件 ・日航機墜落事故 ・昭和から平成へ、大喪の礼 ・地下鉄サリン事件 --------------------------------------------------------
GoogleがDCにあるホロコースト博物館と共同で「Crisis in Darfur: ダルフール危機」プロジェクトを始めた。ダルフールで何が起こっているかをGoogle Earth上のレイヤーで見られるようにすることで、世界のダルフール危機の認識を高めようと言うもの。 スーダンのダルフールでは、政府軍による民族虐殺が進行中で、250万人が家を追われ、30万人以上が殺され、20万人が難民として隣国のチャドにいる。 ・・・なんて聞いてもピンと来ない。「もっとピンと来るようにしよう」と、Google Earthの3D世界地図に重なるダルフールレイヤーをつくったのが今回のプロジェクト。ダルフールレイヤーには、死者数、家族を殺された人たちの証言、燃え盛る家や、怪我をした子供、難民キャンプの写真が載っている。こんな感じです↓ 今回のプロジェクトを行ったホロコースト博物館には2年前に行ったが、ものすご
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花王が「発掘! あるある大事典II」のスポンサーを降り、番組そのものは打ち切りが決まった。 フジ系列日曜9時枠は、関テレ制作で、長く花王が単独スポンサーとして提供してきた枠だったが、今後はどうなることか。 ところで、先日、タレントの風見しんごの長女が、通学途中、青信号で横断歩道を渡っている時に、トラックにはねられ亡くなるという痛ましい事故があった。合掌。 あの事故の報道でおかしい、と思ったことはないか?それは 事故を起こしたトラックがほとんどテレビの画面上に現れない ことなのだ。普通だと、警察に置いてあるトラックを映して あのトラックが、今回事故を起こした車です というショットが流れるはずなのだが、管見の及ぶところでは、見た覚えがない。 なぜか。 風見しんごの長女を轢き殺したのは、花王の配送車、花王ロジスティクスのトラック だったからだ。 花王ロジスティクスってどうよスレッドより。 621
1 ちゃんと確認していないからよくわからないんだが、昨年11月から今日に至るまで、塾で休みをとれたのは3日あるかないかじゃないかな。12月31日は休みを得てコミケに行ったんだが、新年1月1日から現在まで休みゼロ、…あ、1月15日はいちおー(コミケから数えて)2週ぶりの休日だったのか。塾行って残業していたけど ・゚・(ノД`)・゚・ しかもしようと思っていた作業、受験生対応してしまって、結局今日、全然できなかった。 多忙すぎて、PCに向かう時間も少なすぎて、情報収集もできてないし、ブログも休みがちだ (;´Д`)ノ …某占いでは今年は「攻め」るべき年だと卦が出ていたから、大いに情報戦で攻めたいところなんだが… ・゚・(ノД`)・゚・ 自民党がホワイトカラー・エグゼンプションを次期国会で法案提出することに決めたらしいから、それ関連の情報を集めたいのに。 2 世田谷一家殺害事件は新興宗教「サイエ
痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を
Hは、そのパソコンからいくつかのサイトにアクセスした。ある研究所(埼玉県内)、ある化学工場(宮崎県内)、ある研修施設(被害者宅近く)、まずこの三ヶ所にアクセスした。 (中略) カシャカシャカシャ・・・軽やかにキーボードを叩く音が続く。Hは報告と追求を交えてメールを打ち込んでいた。 (中略) 2人のどちらかが見つけ出してきたバニラのアイスクリームを、犬のように貪った。報告を済ますと、そのメールをアドレスごと削除した(BigBang注:おそらく匿名アドレスのアカウントを削除したという意味か)。・・・・・・・・そして面白半分にいくつかのサイトをサーフした。 (世田谷一家殺人事件) また以下はWikipedia。 # 2階の浴室では、浴槽の中に書類などが散乱しており、このことから犯人が家の中を物色して不必要な物を浴槽に捨てたことが考えられる(浴室の中で仕分けしていた可能性もある)。また、2000年
当時僕たちの前に現れた刑事が追っていた線は、この本に書かれていることとは全く別方向の調査であり、つまり彼の仕事上のトラブルが、この事件の原因となった可能性についての調べ。その延長方向に我々の存在があった。 宮澤さんの関わっていた、一部の大きな仕事の利権に関する疑義がその背景にあり、おそらく警察にしてみれば、何千、何万のつぶしていったルートの1つであったに過ぎなかったかも知れず、一般市民であるこちらの衝撃に比べれば、プロが平常心で触れていった約束事の可能性のチェックにしか過ぎなかったのであろう。この件はその後、際立った流れに繋がったという話は一切出ていない。おそらく、というか、見当はずれであったことを祈る。 しかしながら、しばらくの間、凄惨な現場の風呂場に自分の関わった書類が散乱しているイメージは、僕の心の一隅に確かに場所を占めていたことがあり、親しい仲間や知人が深く関わっていることがなけれ
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