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羽生に関するsasakillのブックマーク (12)

  • 2011 Fall 京都レポート 羽生善治「経営者のための決断力と大局観」(前半 - ガ島通信

    「Infinity Ventures Summit 2011 Fall Kyoto」2日目。この記事では、棋士羽生善治さんの「経営者のための決断力と大局観」を紹介します。モデレーターはインフィニティ・ベンチャーズの小林雅さんです。 1時間止めどなく、しっかり詰まった話でした、できる限り集中しましたが、その場でパソコンに入力していますので不完全なところがありますのでご了承ください。IVSに関するこれまでの記事は 「ソーシャルネットワーク&ソーシャルゲーム」 「Launch Pad」1位は20歳の大学生がつくる授業シェアサービスすごい時間割 何手ぐらい先を読むのか この場所(ウェスティン都ホテル京都)は対局できます。対局では黙って考えているんですが、みなさんの前で話をするので、せっかくなので頑張ります。 よく取材で聞かれるのですが、何手ぐらい先を読んでいるんですが。木村義雄14世という先生は「

    2011 Fall 京都レポート 羽生善治「経営者のための決断力と大局観」(前半 - ガ島通信
  • 羽生名人は序盤の長考で何を考えていたか: 名人戦第七局の▲4六歩をめぐって - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    朝日新聞に掲載された奥泉光氏の「シリコンバレーから将棋を観る」書評の中に、名人戦第七局の▲4六歩がこう書かれている。 将棋ファンといえば、将棋を指すのが好きな人のことだと普通は思うわけなのだけれど、将棋を指さない将棋ファンも世間にはけっこう存在する。かくいう私がそうだ。つまりプロ将棋の観戦を趣味にしているので、これがすこぶる面白いのだ。 書にも書かれているが、自分ではサッカーや野球をやらない人でも、スポーツ観戦を楽しむことはできる。ならば、それと同じようにして将棋観戦を楽しんでもいいはずではないか。とはいえ、イチローのサードへの返球の凄(すご)さは、見れば誰にでも理解できるけれど、たとえば今期の名人戦第七局、羽生名人の作戦勝ちを決定づけた31手目「4六歩」の凄さは、素人には分からない。プロ棋士から解説してもらって、なんとなく分かった気になれるだけである。 奥泉さんの言う通り、私たちは将棋

    羽生名人は序盤の長考で何を考えていたか: 名人戦第七局の▲4六歩をめぐって - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
    sasakill
    sasakill 2009/08/10
    羽生LOVE
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 歴史は繰り返す ー竜王戦第四局第二日 渡辺竜王vs羽生名人

    2008年11月28日19:31 カテゴリ竜王戦 歴史は繰り返す ー竜王戦第四局第二日 渡辺竜王vs羽生名人 竜王戦中継サイト プロ棋士たちは、普通の人間よりはるかに濃い密度の時間を生きている。あるいは、生きざるをえない。勝ちと負けがあからさまな結果の世界で、言い訳は一切きかない。基的には運の要素が限りなく少ない実力の世界である。しかし、ぎりぎりのところでその運がとてつもない意味をもってくる。ちょっとした一つの着手、指運としか言えないほとんど賭けといってもよい指し手が、勝負に直結してしまう。そして、今回の竜王戦の舞台のように、そのプロ棋士の人生を決めかねないような舞台で、そのように勝負が決まる瞬間がある。各人間のもつ運命や宿命を、プロ棋士は必要以上にはっきりした形で顕在化して背負っている存在である。まるでギリシャ神話のように。我々一般人は、その多少残酷ながらも魅力の尽きぬ神話ドラマに、陶

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 歴史は繰り返す ー竜王戦第四局第二日 渡辺竜王vs羽生名人
  • -第22期竜王戦中継/TOPページ-

    藤井聡太竜王に伊藤匠七段が挑戦する 第36期竜王戦七番勝負第4局が、11月10・11日(金・土)に北海道小樽市の「銀鱗荘」にて行われ、藤井竜王が129手で伊藤七段に勝ち、対戦成績を4勝0敗として、竜王位を防衛しました。 藤井の竜王獲得は3期連続通算3期です。 棋譜中継ページは、読売新聞オンラインで棋譜を更新いたしております。 また、これまで竜王戦対局のブログ記事は、「竜王戦中継plus」で行っておりましたが、第35期竜王戦七番勝負よりブログ記事の掲載は、読売新聞オンラインで掲載することになりました。竜王戦中継plusについては、暫くの期間残存しますが、記事の更新は行いませんので、ご了解ください。 第36期七番勝負の模様は、読売新聞オンラインでお楽しみください。

    sasakill
    sasakill 2008/10/15
    『「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が竜王戦第1局を斬る! 竜王戦中継plusにてリアルタイムで更新予定!』
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 「百年インタビュー 羽生善治」感想

    2008年10月03日21:37 カテゴリ羽生善治 「百年インタビュー 羽生善治」感想 羽生の再度の七冠騒動は、一応終わった。棋王戦決勝トーナメントで久保に破れ、挑戦の目がなくなった。王位戦でも、深浦が第七局の死闘を制した。深浦の戦いぶりについては、梅田望夫氏が質をついた分析をされている。「大きなリスクを取った」というのは、まさしく今回の深浦の戦いぶりそのものであり、羽生相手であろうと、少しも気合負けもせず、弱気にもならず、自らを危険な場所に追い込み、羽生を打ち破ったのは見事であった。一羽生ファンとしては、最終局直後は悔しくてたまらなかったが、もしかしたら羽生のことだから、負けたことよりも、あの深浦のギリギリに自分を追い込む戦いぶりに、感心し何かを学んでしたのではないだろうかとさえ思う。 羽生が、竜王奪取し、全タイトルを防衛し続け、王位に挑戦し奪取し、再来年の棋王をとればという可能性があ

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 「百年インタビュー 羽生善治」感想
    sasakill
    sasakill 2008/10/07
    感情をうまく利用して思考をドライブさせる、という話がおもしろかった。長かったけど、いい番組でした。
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 竜王戦決勝トーナメント 羽生名人vs丸山九段

    2008年08月21日20:14 カテゴリ竜王戦 竜王戦決勝トーナメント 羽生名人vs丸山九段 竜王戦中継サイト 生で佳境の終盤部分を見ることが出来たのですが、いや堪能しました。将棋のネット中継というのは、一度はまるとプロ野球やサッカーなどのテレビ観戦などよりも、よっぽど興奮しますよね。オリンピックも同時に見ていますが、あくまで二次鑑賞に過ぎません。 という、模範的な?将棋ファンなのですよ。私は(笑)。 さて、以下は明くまで私がどう楽しんだかの観戦記に過ぎず、あまり客観性は無いかもしれないことを最初にお断りしておきます。基的に私はメチャクチャ大げさに騒ぐタイプだとご承知おきください。多分、強い人たちほど、もっと冷静な見方をしているはずです。 戦形は、「通常」の角換わりに。一手損角換わりよりも、より定跡研究が深く隅々までされていて、安易には指せない形です。かつては、この形のスペシャリストで

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 竜王戦決勝トーナメント 羽生名人vs丸山九段
    sasakill
    sasakill 2008/08/22
    うっわ。また逆転。すご過ぎる…
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 棋聖戦第一局 梅田望夫氏のネット観戦記

    2008年06月12日20:13 カテゴリ棋聖戦 棋聖戦第一局 梅田望夫氏のネット観戦記 産経ニュース コラム・オピニオン 梅田望夫 まずは梅田望夫氏のネット観戦記の基的特徴 ①はやい。 迂闊にも後日まとめるものかと思っていたら、当日に複数の超長文記事を5つも仕上げていた。これがネットの性質を生かした最大の売りだろう。ネット中継については、普段から中継担当者たちが練達の達人芸を披露してくれているが、長文の「記事」を当日にこれだけ大量にアップしたのは恐らく初だろう。 ②とにかく文章量が多い。 説明不要だろう。まるで、対局者二人かが膨大な量を読んでいるのに張り合っているかのように。 ③分かりやすい。 この記事を書こうと思ってすぐ気づいた。余計なことなど言わなくても、記事を読んでもらえば全て分かるじゃん。 ④一般人向け 記事冒頭に書かれているように、将棋マニアは数的にはさほど多くない。むしろ、

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 棋聖戦第一局 梅田望夫氏のネット観戦記
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    sasakill 2008/06/16
    これは時間をちゃんと作ってじっくり読まねば
  • 羽生二冠の切れ負けなど(追記あり) - お仕事ブログ

    情報ありがとうございます (紅葉) 2008-05-12 17:10:27 いつも、的確な情報をありがとうございます。 実況のやり取りでは「着手確認のチェック」関係しか触れられていなかったので、「羽生さんともあろうものが何を今更・・・」という思いでした。 再戦見たくてしょうがないけど、あからさまにやると竜王の勝ちにケチを付けるイメージにもなりかねませんね。ここはじっと我慢で、近々他の棋戦(タイトル戦なら尚よし)で対戦があることを祈りましょう。 その時は中継担当、お願いしますよ(笑) 貴重な情報ありがとうございました!(>_<) (biyori) 2008-05-12 21:49:28 切れ負け・・・ パソコンの前で固まったのは私だけでは無いはず。 最強戦のカードが発表されて以来、ずっとずっとずーーーーっと楽しみにしておりました。 昨日は、17時30分からログイン準備万端。あとは、開始まで自

    羽生二冠の切れ負けなど(追記あり) - お仕事ブログ
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    sasakill 2008/05/15
    事件の裏側と顛末。羽生さんの人柄がいい。あと、米長会長の心意気も感じる。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080511-OYT1T00608.htm

    sasakill
    sasakill 2008/05/12
    大和証券杯の、対渡辺竜王戦。68手目で突然の負け。リアルタイムで見てて萎えたw
  • バックナンバー羽生喜治講演会「決断力を磨く」 / フィールアライブ

    2007年9月1日 練馬文化センター この講演会は盛況にて終了いたしました。 この日、400人を超えるお客さまが、羽生善治氏から“決断力の磨き方”を学ぼうと耳を傾け、活発な質疑応答が行われました。 20年以上も将棋界でトップの1人として活躍してきた裏にある深い考えが、 聴く者全てをうならせました。 下記に、羽生氏がお話頂いた内容を簡単にまとめました。 これだけでも、あなたに大きな気づきを与えてくれるエッセンスになるはずです 決断力を磨くとは たくさん知識を積み重ねてその通りやるのではなく、思いもよらなかったことに、慌てずに、楽しんで対応しながら 学び、価値を作っていくこと。 決断力を磨く方法は 1.自分がやって、責任を取っていくこと 2.突発的な中でやっていくことで、 自分が思ってもみないことに出会うことが一番良い。 決断する上で、直感が7割を決める 直感は、あてずっぽうに

    sasakill
    sasakill 2008/05/08
    勇気について
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 名人戦第一局 森内の▲2七飛と羽生の△8六飛

  • http://www.shogi.or.jp/osirase/prize/2008_taishou.html

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